小倉山〜松尾山〜桂坂

2021年08月24日(火) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 11.4km
• 登り: 775m
• 下り: 655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:43

6:24 嵐山駅（嵐電）
6:39 6:39 登山口
7:10 7:10 小倉山
7:41 7:41 登山口
8:05 8:05 取り付き
8:31 8:31 松尾山
9:15 9:15 下山口
9:18 9:18 松園橋
9:46 9:46 唐櫃越出合
10:03 10:03 下山口
10:07 峰ヶ堂町一丁目BS

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：京福電車(嵐山)
帰り：京阪京都交通バス(峰ヶ堂町一丁目)

写真

8/24 6:24

嵐電の嵐山駅からスタート。

8/24 6:31

竹林の小径

8/24 6:39

小倉山登山口

8/24 6:39

今回は左のトラバースルートから。

8/24 6:47

右がメインルートですが、今回は左のマイナールートへ。一部、細いトラバースやシダ藪っぽい所があるものの、道自体は明瞭。

8/24 6:56

トラバースがやや不明瞭に。この辺りで踏み跡らしきものを辿って直登。

8/24 6:59

滑落注意の看板がある所、虎ループを潜ってメインルートに合流。

8/24 7:02

ビニールが巻かれた木。おそらくナラ枯れ対策と思われます。

8/24 7:04

間違えやすい分岐。明瞭な左の道ではなく、右の道を登ります。

8/24 7:04

よく見ると分岐には道標がありました。

8/24 7:09

小倉山(296m)。オオスズメバチがホバリングして近づいてきたので早々に退散。

8/24 7:12

石畳の道に合流。

8/24 7:17

展望ポイントからの眺望。

8/24 7:18

石畳の道はここまで。左の踏み跡を辿ります。

8/24 7:26

まだ歩いてないルートを辿るため、変なルート取りをしています。ここはフェンスの隙間を通って。

8/24 7:27

展望ポイントから。

8/24 7:29

尾根ルートからトラバースルートへ。

8/24 7:34

トラバースルートに下りてきて→

8/24 7:34

すぐに尾根ルートへ戻ります。

8/24 7:37

尾根ルートに合流。

8/24 7:42

P93のあたりは亀山という山名。ピーク感はありません。

8/24 7:43

展望台からの眺望。保津川を望んで。

8/24 7:51

川面が鏡のように。

8/24 8:05

取り付き。踏み跡はあったり無かったり。適当に直登したりも。素直に京都一周トレイルの登山口から登った方がラクです。

8/24 8:16

京都一周トレイルに合流。

8/24 8:28

展望ポイントからの眺望。

8/24 8:31

松尾山(275.6m)、三等三角点<松尾>

8/24 8:31

三角点

8/24 8:34

京都一周トレイルを離れ、バツ印の方へ。踏み跡はあるものの倒木がそれなりに。

8/24 8:40

P264の手前からシダ藪に。

8/24 8:42

P264。プレート等は見当たらず。

8/24 8:45

シダ藪はココまで。踏み跡の無いシダ藪のただ中をかき分けてきました。

8/24 8:45

シダ藪は無くなったものの道なき道を進みます。

8/24 8:51

この辺りから薄い踏み跡が。荒れ気味ですが。

8/24 8:55

下りる尾根を間違ったのですが、明瞭なトラバースがあったので無事に復帰。

8/24 8:58

この辺りからは明瞭な踏み跡。赤リボンの目印も。

8/24 9:09

この辺りは岩っぽい細尾根なので要注意。倒木が多く難易度を高くしています。

8/24 9:09

こんな感じで倒木が邪魔をしています。

8/24 9:15

西芳寺川林道に無事着地。あまりお勧めできるルートではありませんでした。

8/24 9:18

松園橋近くの踏み跡から取り付きます。

8/24 9:31

倒木等は処理されています。

8/24 9:42

急傾斜にはロープも。

8/24 9:45

唐櫃越に合流する直前。ココだけはロープが無いと少し厳しそう。

8/24 9:46

左の踏み跡から合流してきました。こちら側からはルートがあるとは気づき辛い。

8/24 9:47

東ベンチ展望台からの眺望。

8/24 9:58

右の虎ロープのある踏み跡へ。一応の踏み跡あり。

8/24 10:02

桂坂に下りて来ました。

8/24 10:03

フェンスの端まで進んで隙間から脱出。

8/24 10:07

峰ケ堂町一丁目BSでゴール。