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Yamareco

記録ID: 3469497
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山・根子岳 〜花と展望の周回コース〜

2021年08月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
masamasa03 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
10.3km
登り
955m
下り
951m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:09
合計
7:13
7:19
7:20
20
7:40
7:42
78
9:00
9:24
6
9:30
9:36
28
10:04
10:05
44
10:49
10:50
20
11:10
11:17
17
11:34
11:34
11
11:45
12:10
26
12:36
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47
13:23
13:24
61
14:25
14:26
5
14:31
菅平牧場登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅平牧場は入場料1人200円。早朝到着の場合は帰りに支払います。
トイレは牧場登山口に1か所。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
根子岳と四阿山の区間は日差しの強い根子岳から鞍部までの草原区間を下りで利用し、鞍部から四阿山への急斜面で滑りやすい樹林帯の区間を上りで行く時計回りコースをおすすめします。
第1駐車場が満車のため第2駐車場を利用。確か第5駐車場まであったと思います。
2021年08月28日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 7:08
第1駐車場が満車のため第2駐車場を利用。確か第5駐車場まであったと思います。
朝食の時間かな?牛たちが一斉に駆け下りてきました。
2021年08月28日 07:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 7:24
朝食の時間かな?牛たちが一斉に駆け下りてきました。
最初は牧場脇の登山道を進みます。とにかくお花がいっぱいです。
2021年08月28日 07:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 7:27
最初は牧場脇の登山道を進みます。とにかくお花がいっぱいです。
20分ほどで東屋のある展望台。牧場の先にカッコいい高妻山
2021年08月28日 07:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 7:38
20分ほどで東屋のある展望台。牧場の先にカッコいい高妻山
目指す根子岳のなだらかな山頂が見えます。
2021年08月28日 07:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 7:42
目指す根子岳のなだらかな山頂が見えます。
牧場を過ぎると、白樺、やがてダケカンバの樹林帯に
2021年08月28日 08:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 8:03
牧場を過ぎると、白樺、やがてダケカンバの樹林帯に
本日一番見かけたクジャクチョウ。動物の顔のように見えますね。
2021年08月28日 08:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 8:24
本日一番見かけたクジャクチョウ。動物の顔のように見えますね。
鮮やかな紫のノアザミ
2021年08月28日 08:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 8:26
鮮やかな紫のノアザミ
樹林帯を過ぎると、笹原になり視界が一気に開けます
2021年08月28日 08:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 8:42
樹林帯を過ぎると、笹原になり視界が一気に開けます
振り返ると雪渓が残る白馬三山。北アルプスは少し雲がかかっています。
2021年08月28日 08:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 8:37
振り返ると雪渓が残る白馬三山。北アルプスは少し雲がかかっています。
根子岳山頂!先に見えるのが次に目指す四阿山
2021年08月28日 09:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
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根子岳山頂!先に見えるのが次に目指す四阿山
手前の烏帽子岳の向こうに八ヶ岳連峰。さらにその奥にはちょこんと左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
2021年08月28日 08:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
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手前の烏帽子岳の向こうに八ヶ岳連峰。さらにその奥にはちょこんと左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
志賀高原方面。中央奥の一番高い山が岩菅山。中央右の鉄塔が見えるなだらかな山が横手山
2021年08月28日 09:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
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志賀高原方面。中央奥の一番高い山が岩菅山。中央右の鉄塔が見えるなだらかな山が横手山
眼下の菅平高原と北アルプス。続々と登ってきます
2021年08月28日 09:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
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眼下の菅平高原と北アルプス。続々と登ってきます
アップで菅平高原と雄大な北アルプス。冬は雪に覆われる高原も、夏はレタス畑の白いビニールシートに覆われます。
2021年08月28日 09:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
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アップで菅平高原と雄大な北アルプス。冬は雪に覆われる高原も、夏はレタス畑の白いビニールシートに覆われます。
槍ヶ岳をさらにアップで。最近のスマホはスゴイ!
2021年08月28日 09:13撮影 by  SC-52B, samsung
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槍ヶ岳をさらにアップで。最近のスマホはスゴイ!
トリカブト。山頂付近もお花の宝庫。
2021年08月28日 09:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
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トリカブト。山頂付近もお花の宝庫。
マツムシソウが大好きなクジャクチョウ
2021年08月28日 09:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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マツムシソウが大好きなクジャクチョウ
花の百名山に選定されたウメバチソウの大家族
2021年08月28日 09:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
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花の百名山に選定されたウメバチソウの大家族
次は目の前の四阿山に向かいます。ここからの稜線歩きが本日のハイライト!
2021年08月28日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
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次は目の前の四阿山に向かいます。ここからの稜線歩きが本日のハイライト!
崩落地帯の際にたくましく咲くマツムシソウ
2021年08月28日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
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崩落地帯の際にたくましく咲くマツムシソウ
ところどころに岩場があり絶好の展望ポイントになっています
2021年08月28日 09:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ところどころに岩場があり絶好の展望ポイントになっています
眼下に見える笹原を下っていきます
2021年08月28日 09:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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眼下に見える笹原を下っていきます
グリーンとブルーの世界!
2021年08月28日 09:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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グリーンとブルーの世界!
足元にはかわいいヤマハハコとリンドウ
2021年08月28日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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足元にはかわいいヤマハハコとリンドウ
時々荒々しい溶岩地帯。
2021年08月28日 09:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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時々荒々しい溶岩地帯。
そんなところにもお花がいっぱい咲いていて蝶やハチが集まっています
2021年08月28日 09:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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そんなところにもお花がいっぱい咲いていて蝶やハチが集まっています
みんな一生懸命生で、なんか元気がもらえます
2021年08月28日 09:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
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みんな一生懸命生で、なんか元気がもらえます
こちらは凛としたマツムシソウ
2021年08月28日 09:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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こちらは凛としたマツムシソウ
笹原の中で健気に咲くリンドウ
2021年08月28日 09:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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笹原の中で健気に咲くリンドウ
ハナイカリ
2021年08月28日 10:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ハナイカリ
鞍部より根子岳を振り返って。雲一つない青空と草原の緑。最高の日に来れました
2021年08月28日 10:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
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鞍部より根子岳を振り返って。雲一つない青空と草原の緑。最高の日に来れました
四阿山への急登。こちらはシラビソの原生林になります。日差しも遮られるし、上りのほうがおススメです。
2021年08月28日 10:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
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四阿山への急登。こちらはシラビソの原生林になります。日差しも遮られるし、上りのほうがおススメです。
50分ほど登ると、森林限界を超え、振り返ると根子岳の美しい山容が
2021年08月28日 10:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
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50分ほど登ると、森林限界を超え、振り返ると根子岳の美しい山容が
足元の砂礫地にはシナノオトギリ
2021年08月28日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
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足元の砂礫地にはシナノオトギリ
右側の鳥居峠からの登山道との合流地点。この木段を登りきるとまもなく山頂です
2021年08月28日 11:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
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右側の鳥居峠からの登山道との合流地点。この木段を登りきるとまもなく山頂です
上州祠側の四阿山山頂にて。狭い山頂は大勢の登山者で賑わっています。
2021年08月28日 11:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
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上州祠側の四阿山山頂にて。狭い山頂は大勢の登山者で賑わっています。
山頂からは浅間山とキャベツ畑の広がる嬬恋村の大展望!
2021年08月28日 11:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂からは浅間山とキャベツ畑の広がる嬬恋村の大展望!
根子岳のなだらかな優しい稜線。草原の登山道もはっきり見えます
2021年08月28日 11:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
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根子岳のなだらかな優しい稜線。草原の登山道もはっきり見えます
こちらは信州祠。なぜかお神酒は上州の「谷川岳」(笑)
2021年08月28日 11:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 11:17
こちらは信州祠。なぜかお神酒は上州の「谷川岳」(笑)
もくもくと湧き上がる浅間山の噴煙。噴火したかと思った
2021年08月28日 11:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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もくもくと湧き上がる浅間山の噴煙。噴火したかと思った
根子岳を隣に見ながら絶景の尾根を下ります。四阿山の稜線もお花の宝庫でした!
2021年08月28日 12:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
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根子岳を隣に見ながら絶景の尾根を下ります。四阿山の稜線もお花の宝庫でした!
ヤマハハコの群落
2021年08月28日 12:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ヤマハハコの群落
黄色が鮮やかなキオン(黄苑)
2021年08月28日 12:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
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黄色が鮮やかなキオン(黄苑)
延々と続くお花畑の道
2021年08月28日 12:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
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延々と続くお花畑の道
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)の実
2021年08月28日 12:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)の実
清楚なウスユキソウが急斜面からご挨拶
2021年08月28日 12:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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清楚なウスユキソウが急斜面からご挨拶
こちらは岩稜帯に咲くウスユキソウの大株
2021年08月28日 12:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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こちらは岩稜帯に咲くウスユキソウの大株
マツムシソウの蕾、花、実。時期をずらして咲くことで種の保存を図っているのでしょう。
2021年08月28日 12:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
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マツムシソウの蕾、花、実。時期をずらして咲くことで種の保存を図っているのでしょう。
イブキジャコウソウ
2021年08月28日 12:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
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イブキジャコウソウ
こんな好展望の続く稜線歩き
2021年08月28日 12:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
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こんな好展望の続く稜線歩き
ハクサンフウロ
2021年08月28日 12:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ハクサンフウロ
アキノキリンソウ
2021年08月28日 13:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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アキノキリンソウ
ワレモコウ
2021年08月28日 13:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ワレモコウ
オヤマボクチ(雄山火口)、山菜名はヤマゴボウ
2021年08月28日 13:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
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オヤマボクチ(雄山火口)、山菜名はヤマゴボウ
北信地方などでは蕎麦のつなぎに利用されています。最初見たときはグロテスクに感じたけど、大好きな富倉蕎麦の原料と知り、愛らしく見れるようになりました。
2021年08月28日 13:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 13:27
北信地方などでは蕎麦のつなぎに利用されています。最初見たときはグロテスクに感じたけど、大好きな富倉蕎麦の原料と知り、愛らしく見れるようになりました。
小四阿を過ぎるとダケカンバの樹林帯に入ります
2021年08月28日 13:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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小四阿を過ぎるとダケカンバの樹林帯に入ります
サラシナショウマ
2021年08月28日 14:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
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サラシナショウマ
大明神沢。唯一の渡渉地点
2021年08月28日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
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大明神沢。唯一の渡渉地点
やがて四阿山登山口へ
2021年08月28日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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やがて四阿山登山口へ
のどかな牧場を横切って登山終了。絶景と絶え間なく咲く花に癒されまくった山旅でした!
2021年08月28日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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8/28 14:25
のどかな牧場を横切って登山終了。絶景と絶え間なく咲く花に癒されまくった山旅でした!

感想

四阿山へは3回目、根子岳へは2回目となります。
予報通りに好天に恵まれ、両山とも360度の展望と、お花を満喫することができました。
根子岳は、なだらかな斜面で比較的短時間で山頂に行けるので、年配の方が多く登られていました。私もさらに年を重ねたらきっとこの山には何回も登るだろうなと思ってしまいました。
でも、何といってもこのコースの一番のハイライトは四阿山との間の草原地帯です。
かつて、四阿山と根子岳は一つの山で、火山活動で山頂が吹き飛んだ後がこの区間になります。
前回同様、ダイナミックな景観と厳しい環境の中で咲く花々が感動を与えてくれました。
四阿山はさすがに百名山だけあって、多くの登山者が訪れていました。
浅間山が間近に迫り、こちらも大展望を満喫できました。
ただ、狭い山頂に多くの登山者が密集していましたので、マスクをしてすぐに山頂を後にし、長池分岐の展望の良い尾根で昼食をとりました。
四阿山の稜線も、根子岳に劣らず花が豊富な登山道でした。
今回、ずっと咲いていたのはマツムシソウ。
マツムシソウファンとしてはたまらない山旅となりました。

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