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Yamareco

記録ID: 34698 全員に公開 沢登り 丹沢

表丹沢/水無川水系 深沢

情報量の目安: A
-拍手
日程 2009年02月24日(火) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

戸川林道送電線下(秦野市水道局施設入口)11:25−
11:35水無川/深沢出合−
最初の堰堤左岸高巻き−
12:25標高470m二俣12:35−
13:09深沢左岸尾根の標高600m「相」文字の杉13:25−
13:50水無川深沢出合−
14:00戸川林道送電線下
コース状況/
危険箇所等
深沢
 表丹沢/上大倉の水無寮の上流にある小沢で、遡る人は森林や水道関係者以外
 ほとんどいないと思われる。

 <アプローチ>
   風の吊橋から戸川林道へ入り滝沢園を過ぎてしばらく歩き
   送電線が真上に見える先から適当に水無川本谷へ降りる。
   秦野水道局施設へ降りる道があるが、立入禁止フェンスがありここからは
   入れないので、その先の小さな沢の右岸尾根から今回は降りた。
   本谷の広い河原を対岸に渡り、少しだけ上流に歩くと、藪の中から
   チョロチョロと細い水流の沢が入っているのが深沢。

 <遡行グレード> 1級

 <沢の核心と特徴>
   ・出合の藪を漕げば、両岸が要塞のような堰堤があり、いきなり登れない。
    少し戻って深沢の左岸尾根(上流に向かい右側の尾根)から高巻く。
    ブッシュ頼りに急登を20m以上あがり、尾根に乗り切る前に沢上流に
    向かいトラバースしている踏み跡を使う。(ここが一番の核心部)
   ・水無川上流のソグラ沢や沖大沢に比べると、やや滝の岩は安定している。
   ・出合や途中何箇所は倒木が多く、体をクネクネさせながら通過する。
   ・途中の滝は1〜3m級の小滝ばかりで特に問題なく通過。
   ・エスケープルートとして、大倉から水無寮を通り、前大沢まで伸びている
    林道がある。
   ・集落が近いせいか、残念ながら缶などのゴミが散見された。

深沢左岸尾根(仮称)
 大倉尾根の駒止茶屋下の一本松あたりからほぼ南に向かう尾根だが、
 地形図から見てもわかるとおり、とにかく太った広い尾根なので
 コンパスで降りる方向を定め、途中からは深沢が右に見えるように
 意識しないと北側に降りてしまいそう。
 森林作業用の踏み跡がよく見ればある。

携帯電話通話状況(ドコモFOMA)
 ・戸川林道送電線下・・・3本 通話OK
 ・深沢左岸尾根途中・・・本数未確認 通話OK
ファイル 20090224hukasawa.xls (更新時刻:2009/02/23 23:29)
過去天気図(気象庁) 2009年02月の天気図 [pdf]

写真

戸川林道送電線下にある秦野市水道局の看板
2009年02月24日 11:25撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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戸川林道送電線下にある秦野市水道局の看板
水無川の猿渡堰堤上部に降りる。
右端が今回目指す深沢。
2009年02月24日 11:30撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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水無川の猿渡堰堤上部に降りる。
右端が今回目指す深沢。
深沢出合
藪がまぁまぁある
2009年02月24日 11:33撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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深沢出合
藪がまぁまぁある
出合から水無川下流を見たところ
2009年02月24日 11:33撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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出合から水無川下流を見たところ
最初の両岸が要塞のような堰堤
直登不可なので右側(左岸)から大きく高巻く
2009年02月24日 11:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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最初の両岸が要塞のような堰堤
直登不可なので右側(左岸)から大きく高巻く
高巻きから沢へ戻る手前あたり
踏み跡がついている
2009年02月24日 11:44撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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高巻きから沢へ戻る手前あたり
踏み跡がついている
倒木がなかなか厄介
2009年02月24日 11:47撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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倒木がなかなか厄介
ゴルジュの中の1.5m滝を左側から乗り越す
2009年02月24日 11:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ゴルジュの中の1.5m滝を左側から乗り越す
林道横断点近くに出てきた堰堤
2009年02月24日 12:06撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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林道横断点近くに出てきた堰堤
大倉へと続く林道が途中横切る
2009年02月24日 12:10撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大倉へと続く林道が途中横切る
林道から上流部へ
2009年02月24日 12:16撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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林道から上流部へ
標高430m二俣の左俣に落ちていた青のドラム缶
ここは右俣へ
2009年02月24日 12:20撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高430m二俣の左俣に落ちていた青のドラム缶
ここは右俣へ
雨が降ってきた・・・
2009年02月24日 12:31撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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雨が降ってきた・・・
標高470mの二俣
右へ
2009年02月24日 12:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高470mの二俣
右へ
一枚岩の2m滝が続く
2009年02月24日 12:48撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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一枚岩の2m滝が続く
真ん中のルンゼ状涸滝は登れる
2009年02月24日 12:54撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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真ん中のルンゼ状涸滝は登れる
ルンゼ状涸滝
2009年02月24日 12:55撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ルンゼ状涸滝
標高600mあたりで左岸尾根に逃げた
森林作業用の踏み跡が何となくある
2009年02月24日 13:00撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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標高600mあたりで左岸尾根に逃げた
森林作業用の踏み跡が何となくある
上流部
もうほとんど沢状も終わりそう
2009年02月24日 13:00撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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上流部
もうほとんど沢状も終わりそう
踏み跡を約100mトラバースして
左岸尾根の主尾根に向かう
2009年02月24日 13:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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踏み跡を約100mトラバースして
左岸尾根の主尾根に向かう
トラバース途中の急な尾根状
これは形からして沢の途中で終わってしまうのであろう
2009年02月24日 13:09撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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トラバース途中の急な尾根状
これは形からして沢の途中で終わってしまうのであろう
深沢左岸尾根の主尾根に乗ると「相」と書かれた杉、そして比較的明瞭な踏み跡がある
2009年02月24日 13:10撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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深沢左岸尾根の主尾根に乗ると「相」と書かれた杉、そして比較的明瞭な踏み跡がある
左岸尾根を下降していくと、植林帯から開けた素敵な場所へ出た
2009年02月24日 13:33撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左岸尾根を下降していくと、植林帯から開けた素敵な場所へ出た
更に下部の開けたところ
誰もこんな所へは来ないであろうさ
2009年02月24日 13:36撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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更に下部の開けたところ
誰もこんな所へは来ないであろうさ
大倉へ続く林道へ出た
2009年02月24日 13:42撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大倉へ続く林道へ出た
林道をやり過ごし更に尾根の末端まで行くが
水無川へ降りる最後は登りのときに使った最初の高巻き径。
クライムダウンは慎重に。
2009年02月24日 13:58撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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林道をやり過ごし更に尾根の末端まで行くが
水無川へ降りる最後は登りのときに使った最初の高巻き径。
クライムダウンは慎重に。
猿渡堰堤
2009年02月24日 14:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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猿渡堰堤

感想/記録
by kamog

最近の個人山行の流れ上、丹沢/水無川シリーズになってきている。
(今まで、本谷・セドノ沢右俣・同左俣・木ノ俣大日沢・沖ノ源次郎沢・
 戸沢左俣・源次郎沢・流レノ沢・モミソ沢・ソグラ沢・新茅ノ沢・
 ヒゴノ沢・沖大沢・前大沢は行っているから、残りは今回入れて
 金冷シ沢と中大沢くらいだ)
もうこうなれば主だった沢はすべて遡行してやろう!
重箱の隅を突いたっていいじゃないか。
このような小沢は暖かくなってきたら多分行かないであろう。
さらに雨の日などはこのような場所へ行くには打ってつけだ。
前回遡行した沖大沢もマイナーであるが
今回の深沢など記録を見たことはない。
(マシラさんあたり行っているかもしれないが)

深沢は大倉から本谷右岸の道を通れば途中から入渓できるが
今回はちゃんと出合から入ってみた。
その方が結果よかった。
核心は出合から林道が横切るまでの短い区間で
逃げ場のないゴルジュが続いており
そこそこ楽しませてくれたからだ。
それにしてもゴミと倒木が目立っていたのは残念。

大倉に一番近い沢・・・タイトルはそんなところであろうか。
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