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Yamareco

記録ID: 347403
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 晴れの日に登らせていただきました。

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:17
距離
10.1km
登り
1,014m
下り
1,016m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:36 王滝口登山口
7:22-39 金剛童子
8:34-50 九合目石室避難小屋
9:06-10 王滝口頂上奥社
9:37-55 剣ケ峰
11:02-49 二の池
12:12 王滝口頂上奥社
12:40-52 地獄谷展望台
13:18 九合目石室避難小屋
13:59-14:10 金剛童子
14:43 王滝口登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田の原天然公園に駐車 環境保全協力金・500円(普通車)
田の原天園公園の駐車場です。
2013年09月22日 06:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 6:32
田の原天園公園の駐車場です。
駐車場から今日のぼる「御嶽山」を眺めます。
2013年09月22日 06:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
9/22 6:32
駐車場から今日のぼる「御嶽山」を眺めます。
「王滝口登山口」今日はたくさんの登山者でした。
2013年09月22日 06:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 6:35
「王滝口登山口」今日はたくさんの登山者でした。
振り返ると、山々に雲海が・・・
2013年09月22日 07:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 7:11
振り返ると、山々に雲海が・・・
見上げても目指す先はまだまだ、遠い・・・
2013年09月22日 07:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 7:20
見上げても目指す先はまだまだ、遠い・・・
「金剛童子」に着きました。
2013年09月22日 07:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 7:23
「金剛童子」に着きました。
これがneko-obabaさん曰く、「叩かずにはいられない鐘」でしょうか?
2013年09月22日 07:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
9/22 7:23
これがneko-obabaさん曰く、「叩かずにはいられない鐘」でしょうか?
では、私も叩いてみます。確かに「キーン」といい音が響きました。
2013年09月23日 06:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
9/23 6:46
では、私も叩いてみます。確かに「キーン」といい音が響きました。
そんなことばかりもしていられないので、まじめに山頂を目指します。
2013年09月22日 07:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 7:42
そんなことばかりもしていられないので、まじめに山頂を目指します。
今日は、天気が良くてたくさんの登山者が登っていました。
2013年09月22日 08:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 8:12
今日は、天気が良くてたくさんの登山者が登っていました。
「九合目石室避難小屋」に着きました。
2013年09月22日 08:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 8:34
「九合目石室避難小屋」に着きました。
ようやく、とりあえずのピークにある「王滝頂上山荘」が見えてきました。
2013年09月22日 09:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
9/22 9:04
ようやく、とりあえずのピークにある「王滝頂上山荘」が見えてきました。
そして、この鳥居をくぐって・・・
2013年09月22日 09:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:06
そして、この鳥居をくぐって・・・
「王滝口頂上神社」に着きました。
2013年09月22日 09:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:09
「王滝口頂上神社」に着きました。
次は「御嶽山」の山頂の「剣ケ峰」を目指します。
2013年09月22日 09:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
9/22 9:10
次は「御嶽山」の山頂の「剣ケ峰」を目指します。
その稜線上の西側にはからはガスが吹きあがっています。
2013年09月22日 09:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:10
その稜線上の西側にはからはガスが吹きあがっています。
「剣ケ峰」を目指す、登山道から振り返る。
左にある建物が先ほどいた「王滝口頂上神社」。
そして、右へと移動して「王滝口頂上奥社」へと続く・・・
2013年09月22日 09:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:18
「剣ケ峰」を目指す、登山道から振り返る。
左にある建物が先ほどいた「王滝口頂上神社」。
そして、右へと移動して「王滝口頂上奥社」へと続く・・・
山頂までもう少し、「御嶽剣ケ峰山荘」が見えてきました。
2013年09月22日 09:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 9:30
山頂までもう少し、「御嶽剣ケ峰山荘」が見えてきました。
最後の階段を登って、鳥居をくぐった先が・・・
2013年09月22日 09:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 9:34
最後の階段を登って、鳥居をくぐった先が・・・
「御嶽山」の山頂「剣ケ峰」でした。
2013年09月22日 09:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:38
「御嶽山」の山頂「剣ケ峰」でした。
さすが、人気の山です。たくさんの登山者が・・・
2013年09月22日 09:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
9/22 9:52
さすが、人気の山です。たくさんの登山者が・・・
北側に「二の池」が見えます。
2013年09月22日 09:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 9:45
北側に「二の池」が見えます。
少し、霞んでいますが遠くまでよく見渡せます。
2013年09月22日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 9:43
少し、霞んでいますが遠くまでよく見渡せます。
手前が「乗鞍岳」そして、左奥にとがった山容が「笠ケ岳」
2013年09月22日 09:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
9/22 9:46
手前が「乗鞍岳」そして、左奥にとがった山容が「笠ケ岳」
手前が「乗鞍岳」そして、右奥には「槍ヶ岳・穂高岳・常念岳」の稜線が見えます。
2013年09月22日 09:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 9:44
手前が「乗鞍岳」そして、右奥には「槍ヶ岳・穂高岳・常念岳」の稜線が見えます。
東南の方角には左から「八ヶ岳」や「甲斐駒ケ岳」等の南アルプスの山々が見えているらしいが・・・
2013年09月22日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 9:43
東南の方角には左から「八ヶ岳」や「甲斐駒ケ岳」等の南アルプスの山々が見えているらしいが・・・
よく目を凝らしていると「富士山」の山容が顔を覗かせています。
2013年09月22日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 9:43
よく目を凝らしていると「富士山」の山容が顔を覗かせています。
遠くの山々も美しく見えます。
2013年09月22日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 9:43
遠くの山々も美しく見えます。
それでは、噴火口の周りをせっかくなので反時計まわりで「お鉢周り」をします。
2013年09月22日 09:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 9:50
それでは、噴火口の周りをせっかくなので反時計まわりで「お鉢周り」をします。
あの人の登っている岩が「行者岩」でしょうか?
2013年09月22日 10:07撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 10:07
あの人の登っている岩が「行者岩」でしょうか?
肉眼では西に「白山」が見えたがカメラには写らなかった。
2013年09月22日 10:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:27
肉眼では西に「白山」が見えたがカメラには写らなかった。
噴火口の跡。
2013年09月22日 10:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:37
噴火口の跡。
まるで、違う惑星の景色のようです。
2013年09月22日 10:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:38
まるで、違う惑星の景色のようです。
地図には「一の池」とありましたが、もう水はありませんでした・・・左のピークは「剣ケ峰」。たくさん人がいるのが見えます。
2013年09月22日 10:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:41
地図には「一の池」とありましたが、もう水はありませんでした・・・左のピークは「剣ケ峰」。たくさん人がいるのが見えます。
左からこの稜線をずっと歩いて「お鉢巡り」をしました。
2013年09月22日 10:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:42
左からこの稜線をずっと歩いて「お鉢巡り」をしました。
「二の池」が見えてきました。見事なコバルトブルーです。
2013年09月22日 10:47撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 10:47
「二の池」が見えてきました。見事なコバルトブルーです。
山小屋の「二の池新館」そして、その向こう側が「サイノ河原」
2013年09月22日 10:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 10:56
山小屋の「二の池新館」そして、その向こう側が「サイノ河原」
「二の池」の畔に腰をおろして昼食にします。
2013年09月22日 11:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 11:02
「二の池」の畔に腰をおろして昼食にします。
まだ、池のふちに残雪が残っています。
2013年09月22日 11:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
9/22 11:11
まだ、池のふちに残雪が残っています。
それにしても、水の色が綺麗ですね。
2013年09月22日 11:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 11:24
それにしても、水の色が綺麗ですね。
山小屋の「二の池本館」
2013年09月22日 11:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 11:43
山小屋の「二の池本館」
右手のピークが「剣ケ峰」です。
2013年09月22日 12:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 12:14
右手のピークが「剣ケ峰」です。
「日の門」
2013年09月22日 12:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 12:23
「日の門」
近寄って覗いてみると向こう側に「御嶽山」が見えます。
2013年09月22日 12:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 12:23
近寄って覗いてみると向こう側に「御嶽山」が見えます。
「御嶽山」の南西にある「地獄谷」が見えます。
2013年09月22日 12:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 12:31
「御嶽山」の南西にある「地獄谷」が見えます。
「王滝口頂上奥社」に着きました。
2013年09月22日 12:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 12:40
「王滝口頂上奥社」に着きました。
その奥にある「地獄谷展望台」から最後に「御嶽山」を振り返って下山します。
2013年09月22日 12:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 12:52
その奥にある「地獄谷展望台」から最後に「御嶽山」を振り返って下山します。
下山途中に偶然にライチョウに出会えました。
2013年09月22日 13:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 13:04
下山途中に偶然にライチョウに出会えました。
「王滝口登山口」に帰ってきました。
2013年09月22日 14:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/22 14:43
「王滝口登山口」に帰ってきました。
本日のログ。
2013年09月22日 14:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/22 14:43
本日のログ。

感想

3000M級の山であっても「御嶽山」は関西からでも日帰りで行ける山らしい。
なので、いつかは行ってみたいと思っており、それは、今年にもと、その機会を伺っていた。

残念なことに先週の連休は台風で山どころじゃなかったが、
今度の連休は天気も安定しているようなので、出掛けてみることにした。
とは言え、さすがに登山口へは私の家からだと片道の運転だけでも6時間はかかりそう・・・
なので、駐車場で前泊して、それから翌朝から「御嶽山」に登ってみる計画にした。

土曜日の昼の15時20分に家を出て、途中で休憩したり、夕食を食べたりして、
ようやく目的地の駐車場に着いたのが23時。
中津川ICを降りてからは、一般道を2時間くらい走り、
それと最後の30分くらいはヘアピンカーブの連続する山道を走った。
途中の道端では真っ暗な中から石でできた鳥居や石柱が
車のライトの光に照らし出され不気味だったなあ・・・

到着した駐車場での車中泊は私だけでなかったようで、
すでに同じ目的であろう車が50台ほどはとまっていた。
ここはすでに標高が2200Mもあり、今の季節にもかかわらず涼しい。
それと、普段使っている布団を車の中に積み込んで使用したのがよかったのか
車の中では問題なく、ぐっすりと眠れて、起床したのはすでに6時前だった。
車から窓越しに外を眺めてみると、たくさんの登山者が登る準備を終えて今にもスタートしようとしていた。

少しばかり焦りながら、私も歩く準備をしてから車の外へ。想像以上に寒く感じる。
でも、歩きだすとそのうちに暑くなるだろうと思って薄手のフリースを着て
6時半過ぎからいよいよ登山口の大きな鳥居をくぐって、スタートした。
たくさんの登山者の中には20人ほどの話す言葉からしてブラジル人?の団体もいて、なかなか国際色も豊かだった。

比較的、しっかりとした迷いようもない緩やかに登るルートをゆっくりと歩く。
そうそう、「ゆっくり」と歩かないといけない。2200Mから3000Mへの高度である。
無理をして高山病になるのが怖い。それに、はるばる来たせっかくの「御嶽山」だ。
ゆっくりと楽しもう・・・

小一時間ほどで、とりあえずの目的地の「金剛童子」に着く。
そこで、お目当ての先日にneko-obabaさんが鳴らされた鐘を探す。
それは、一番左手にあるお堂の脇にあった。さっそく、木槌を使って鐘を叩いてみる。
なるほど、「キーン」と心地よい音が周囲に響き渡った。

小休止のあと、たくさんの登山者とともに抜かすことも、抜かれることもなく黙々と山頂を目指して歩く。
見上げると、とりあえずのピークにある「王滝頂上山荘」が見えてきた。

王滝口頂上奥社を通過して次のピークの「御嶽山」の山頂が見えてきた。
その上には青空が広がっている。
山の天気は変わりやすいので今のうちに早く山頂まで行ってみたい気持ちと、
ゆっくりと楽しみながら歩きたい気持ちを交錯させながら石の階段を登って
鳥居をくぐった先が「御嶽山」の山頂の「剣ケ峰」だった。

せっかくなので、山座同定をやってみる。
(多分それだろうと思って山々を眺めていると、近くにいた人と会話する機会があって確認して確信できた)
展望もよくて「北アルプス」や「中央アルプス」そして、「八ヶ岳」が見えた。
そして、下を見下ろすと噴火口の向こう側に、コバルトブルーの池が美しく見えた。

神社の裏から人が出入りしているので、「何があるのだろう?」と気になったので行ってみたら、
そこがたまたま、お鉢巡りのコースになっていたので、1周約1時間半の旅に出掛けてみることにした。

そこから先は、溶岩でできた荒々しい岩の山容、でここまでと随分と雰囲気が違った。
下を眺めると地獄谷から煙が噴き出しており、この山はまだ火山活動中なんだと感じた。
噴火口の跡はそこだけ見るとまるで、月のクレーターのようで違う惑星にいるような景色だった。
途中で北側を眺めると「白山」も遠くに見ることができた。

やがて、11時にはコバルトブルーの「二の池」の畔に着いた。
景色もよく、時間もいい感じなので、ここで腰を下ろして昼食にした。
地図を広げて、この先にある「サイノ河原」を以前にTVで見たことがあり
霊的な雰囲気のある場所なので行ってみたいとは思ったが、今日は時間的な都合もあり断念することにした。
(次は違うルートから登ってみて行ってみよう・・・)

昼食後は「王滝口頂上奥社」の奥にある「地獄谷展望台」に寄ってみた。
写真では捉えきれない高度感があり、迫力があり来てみてよかった。
そこで、地元の塩尻から来られた単独の男性と話をした。

あまりに景色がよかったので、このまま下山するのは残念な気持ちだったが
いつまでも、ここにいるわけにはいかないので、最後に「御嶽山」見つめて
「また、今後は違うルートから登ってみよう」と強く思った。

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コメント

絶好の天気ですね!
御嶽山を絶好の天気で登られて恵まれてましたね!
こんなに天気がよくても寒かったですか。
しばらく3000m級から遠ざかっているので要領を忘れています。(^^ゞ
私の場合はガスっていて遠くの展望が無くて残念でした。
そろそろ2回目に行きたいと思っています。
賽の河原は私も気になっています。
そういえばリトル比良にも賽の河原がありました。
青森の恐山をはじめ、全国にたくさんありそうですね。
田ノ原までの運転は酔いそうなほどくねくねが長いですよね。
お疲れ様でした!
2013/9/24 6:50
青空がいいですねー
雪の無い御嶽山 こんな山なんですね・・・
山頂が火口になってるとは 知りませんでした。

御嶽山への道路は 信仰の山だけあって 独特の雰囲気あるでしょ
始めの頃は けっこう怖かったの覚えてます。

ゴールデンウィークでも この山頂だけが真っ白で
不思議な力を感じました。  呪いではないですよー

明日からは 涼しくなるそうで いよいよ 計画実行出来そうですね。
2013/9/24 12:54
片道6時間の運転ですかぁ〜!
ガス・ガスで何がどうなっているのやら???だった山頂付近の様子と、
見てみたかったなぁ。と思っていた奥の院や地獄谷の様子が
orisさんのレコを拝見して、ようやくわかりました。
きっと、行ってはるんやろうなぁ。と青空を眺めながら思っていたお彼岸でした。
雷鳥、ラッキーですね 
とてもクリアに撮影されてて、足に毛が生えている様子もはっきりわかります。
長い冬に備える季節なんでしょうね。


長時間の運転もお疲れ様でした。
田の原までの道、ハードじゃなかったですか?
カーブと傾斜がきつくて、私はバスで軽く車酔いしましたわ
2013/9/24 16:20
キバラー さん
お陰様で晴れの日にチャンスをいただきました。
今回は完全にキバラーさんの昨年の7月に行かれた記録を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
下山後にはこれも同じく南木曾温泉を利用させていただきましたよ。
朝の駐車場では寒くて、夏の服装だったので大丈夫かと思ったのですが、
歩きはじめると暑くてほぼ、夏の服装でも大丈夫でした。
ちなみに今回の水分消費量は1.8ℓでした。
サイノ河原は次の宿題ですね。他の登山道からも登ってみたいので、
また、来年にも機会あれば行きたいです。
2013/9/24 21:50
NANIWAN さん
事前にいろいろと帰りに立ち寄ったら楽しい場所を教えていただいたのですが
帰りは温泉に立ち寄ってあとは、他に立ち寄る時間的・精神的な余裕なく帰ってきました。
ほんと、真夜中に独りであの独特の雰囲気の道を運転するのは不気味でしたよ。
日帰りルールをお持ちでしょうが、日帰りではちょっとしんどいですが、
前泊すれば、日帰りもできるのでNANIWANさんにもおすすめの山です。
ただ、正直、帰りの運転はきつかったです。
途中で温泉に入って、晩の食事をして家に着いたのは23時半ごろでした。
2013/9/24 21:50
neko-obaba さん
今回の車での移動は途中で渋滞もあり、休憩や食事をしたりで
現実は片道7−8時間はかかっていますね。
それに、そうそう。最後のカーブは辛いですね。
そのお陰で2200Mからのスタートで登れるのは楽です。
行きは大丈夫でしたが、帰りはきつかったです。
でも3000M級で家から日帰りで行けるのは魅力ですね。
前泊は必要ですが、天気予報がよさそうならば、予約もなしで自分の都合でいけますから・・・

ライチョウは晴れた日なので、予想外でほんとびっくりでした。
「足の毛」はその時は気付かなかったですが、
neko-obabaさんのコメントで改めて写真を見返してみました。
確かに足元は冬バージョンですね。
2013/9/24 21:51
長い時間の運転、お疲れ様でしたぁ
昔ココはスキーでよく訪れたところで、遠かった事今でも憶えてます・・・。

麓の名薬「百草丸」。
四十数年、自身胃腸薬としてお世話になってる薬です。
扱ってるお店や看板、目にしたと思います。

ココ最近、天候不良で山行けず状態続いてた様ですが、
これでストレス解消できましたね。

遠くの山々も眺めることが出来、辛い長丁場の運転も価値ありましたね。

お疲れ様でした。
2013/9/24 22:58
popoi さん
そう言えば、車で走っている時に「百草丸」の看板を見た記憶があります。
有名な胃腸薬だったんですね・・・
スキーでは、来たことがあると言うことは、登山では来たことがないんですね?
ちょっと、しんどいですが前泊すれば日帰りでいける3000Mです。
そうですね。久しぶりに山に来たと言う感じですね。
晴れの日に登れるのはとても幸せですね。でも、関西の山々の被害が気になりますね。
2013/9/25 19:57
眺望最高ですね
やっぱり注目は富士山、槍ヶ岳、笠が岳あたりでしょうか?
いろんな山を発見すると、また行きたくなってきますよね。

これから近場のベストシーズンがやって来ましたね。
嫁との調整が最大の課題です
2013/9/26 12:34
mets さん
そうですね。富士山・槍ヶ岳・笠ケ岳は注目と言うか、
単に山容がわかりやすいので見つけやすいですね。
当日は晴れた日に行けて幸せでした。

これからは山のベストシーズンですね。
metsさんがどこの山に行かれるかレコを楽しみにしています。
年末にまた、オフ会しましょうね。
この前はあんまり聞けなかったワンゲル部時代の思い出が聞きたいです。
2013/9/26 20:10
ゲスト
綺麗な青空ですね(^^)
御嶽山の池が綺麗ですね〜♪
写真でしか見たことがないのですが、この池は実際に見に行きたくなります。

私が行ったのは冬だったのですが、目の前に山頂は見えてるのですが、登っても登ってもしんどくて、なかなか前に進んでない記憶があります。
2013/9/27 22:18
mika さん
冬に行かれたんですか?なら、無雪期の御嶽山はmikaさんなら余裕でしょうね。
コバルトブルーの池はきれいでしたよ。当日は晴れた日で幸せでした。
この山は私の家(奈良県)からは車で片道7時間くらいです。
なので、ちょっとしんどいですが前泊すれば日帰りで行けるのです。
因みに、今回かかった費用は往復の高速代・ガソリン代や食費等で1万数千円でした。
機会があればまた、来年にも違うルートから登ってみたいです。
2013/9/27 23:55
プロフィール画像
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