本仁田山

2021年08月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,024m
• 下り: 1,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:25

7:25 奥多摩駅
8:05 8:05 大沢バス停
8:15 8:15 川乗橋バス停
8:25 8:25 大沢バス停
9:58 9:58 平石山
10:30 10:30 本仁田山
11:22 11:23 安寺沢
11:50 奥多摩駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

往路 2021年(令和3年)08月29日(日)
自宅 04:30
04:45 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 1100円
05:21 八王子 05:51 JR八高線 川越行
06:03 拝島 06:05 JR青梅線 青梅行
06:23 青梅 06:35 JR青梅線 奥多摩行
07:18 奥多摩

復路
11:50 奥多摩 12:02 JR青梅線 青梅行 1100円
12:40 青梅 12:48 JR青梅線 快速東京行
13:07 拝島 13:31 JR八高線 八王子行
13:42 八王子 13:49 JR横浜線 快速桜木町行
14:12 町田 14:15 駐輪場 110円
14:25 自宅

コース状況／危険箇所等

平石橋を渡った所を右に行くと、斜面を登る道があります。かなりしっかりした階段が付いているので、これは！と思ったのですが、民家があったからその為の道だったようです。入口には標識はないですが、民家(廃屋）の手前に新しめの標識が倒れています。登り始めは、割と急な植林帯。稜線に出ると、送電線鉄塔の所で駅の方が見える。安寺沢方面への分岐があるが(通れるのかは未確認)

写真

奥多摩駅

駅の橋の所から山を見ると、上の方は曇っているようだ

根元神社

平石橋を渡って右から登るのだが、気が付かず先へ行ってしまった

気が付いたら、川乗橋だ。行き過ぎた

平石橋まで、戻る

あれ、ちゃんと道あるじゃんと思ったら、最初だけだった

あ、標識もあるんだ！3か所ぐらいかな、安寺沢の分岐までだった

落石防止用施設

車道から見えた、送電線の鉄塔のようだ。ここでちょっと休む

途中、ちょっと凝った造りの祠がある。左側は竹の図柄だが、右側は何だこれ？

まるでサンゴ？

もう少しで本仁田山の最後の登りの所にモノレールがあった

本仁田山の稜線に合流

本仁田山、誰もいないけど。休まず下る

ホトトギスらしいよ

安寺沢

奥多摩駅で着替えて帰るが、パンツの着替えを忘れたので、ノーパンで帰る

感想

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後日

　当初は土曜日に行くつもりだったのだが、思ったより仕事に時間がかかって、帰りが遅くなってしまったので、朝起きる自信がないので安全策で日曜日に変更した。前に本仁田山から下ろうと思っていたコースで、その時は湿っていたので、安全策をとって安寺沢へ下った。気になっていたので登りで行くことにした。平沢橋を渡ったところを右に行くわけだが、老眼が進行していたためか、地図のバス停の文字が読めなかったのだ。通り過ぎて、ふと気が付くと、見覚えのある場所、川乗橋まで来てしまった。コースを変えてここから登ろうにも、林道入り口には通行止めの文字があったので、素直に引き返して平石橋まで戻る。10分くらいだった。すぐに左に上る道が見えたのでそれを上る。標識は特になかった。あまりにしっかりしている階段なので、ずっといいい道かとも思ったが、そうではなく廃屋のある所までの道のようだ。そこに倒れた標識があったが、安寺沢までを示しているが、本仁田山への文字はなかった。そこからは踏み跡は薄くなる。落石防止用の柵がいくつか設置されている。植林帯の急な道をジグザグに登っていく。途中に奥多摩工業の線路の跡のトンネル？のようなものが見える。尾根に出たあたりに送電線鉄塔が立っていて、奥多摩駅方面あたりが見えている。車道を歩いているときに見えた送電線鉄塔のようだ。破線ルートではあるが、尾根をトレースするだけなので、特に問題はないが、平石山には山頂標識もなく、いくつかの小ピークのアップダウンで、どこが平石山なのか注意していなかったので、前後関係と顕著なピークで撮った写真の時間記録から、たぶんここだろうという所を平石山のピークの時間とした。