8月29日、朝5時です。
前日夜にここに着いて、車中泊しました。
小屋前の東屋でお湯を沸かしてラーメン食べて準備を整えます。
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8/29 4:58
8月29日、朝5時です。
前日夜にここに着いて、車中泊しました。
小屋前の東屋でお湯を沸かしてラーメン食べて準備を整えます。
お湯が沸くまで下界を眺めます。
今日は良い天気になりそう。
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8/29 5:02
お湯が沸くまで下界を眺めます。
今日は良い天気になりそう。
では、出発します。
5番手くらいだったかな。
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8/29 5:42
では、出発します。
5番手くらいだったかな。
最初は登山道→5,6分で林道に入ります。
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8/29 5:48
最初は登山道→5,6分で林道に入ります。
フレーム外ですが、左手側に登山道の入り口がありますので突入します。
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8/29 5:56
フレーム外ですが、左手側に登山道の入り口がありますので突入します。
大きめの岩を踏んで渡りました。
水深はちょっと深めなのでゴアのブーツでないと抵抗あると思います。
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8/29 6:03
大きめの岩を踏んで渡りました。
水深はちょっと深めなのでゴアのブーツでないと抵抗あると思います。
写真奥にピンクのテープが見えますので、ここを渡渉しろってことですね。
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8/29 6:15
写真奥にピンクのテープが見えますので、ここを渡渉しろってことですね。
ここも奥にピンクのテープ。
ここはデカい岩の上を歩いたと思います。
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8/29 6:15
ここも奥にピンクのテープ。
ここはデカい岩の上を歩いたと思います。
小さいなめ滝。
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8/29 6:17
小さいなめ滝。
ここはちょっと上がって渡渉します。
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8/29 6:19
ここはちょっと上がって渡渉します。
岩を足場にして渡渉しますが、思ったほど滑らなかったです。
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8/29 6:24
岩を足場にして渡渉しますが、思ったほど滑らなかったです。
登山口の清岳荘の主人によると、渡渉は20〜30回ほどあるそうです。
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8/29 6:25
登山口の清岳荘の主人によると、渡渉は20〜30回ほどあるそうです。
ここも右奥にピンテーあります。
この辺りでヘツリが2,3回ありましたが、落ちたらドボンです。
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8/29 6:27
ここも右奥にピンテーあります。
この辺りでヘツリが2,3回ありましたが、落ちたらドボンです。
ここは足場がないので、ホップステップジャンプで。
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8/29 6:28
ここは足場がないので、ホップステップジャンプで。
左に同じく足場がないですね〜。
サッサと渡ってしまいましょう。
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8/29 6:30
左に同じく足場がないですね〜。
サッサと渡ってしまいましょう。
スタートから30分ほど登ってきましたが、依然水量はほぼ変わらずです。
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8/29 6:31
スタートから30分ほど登ってきましたが、依然水量はほぼ変わらずです。
どこかの渡渉で、胸のドリンクホルダーに入れておいた熊スプレーが落ちてしまいましたが、岩に挟まっていたので拾うことができました。
まだ使えるかな?
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8/29 6:33
どこかの渡渉で、胸のドリンクホルダーに入れておいた熊スプレーが落ちてしまいましたが、岩に挟まっていたので拾うことができました。
まだ使えるかな?
ここもミッドカット以下の靴の人にとっては厳しいと思います。
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8/29 6:34
ここもミッドカット以下の靴の人にとっては厳しいと思います。
て言うか、雨の翌日にこのコースで登るのはチトきついな。
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8/29 6:35
て言うか、雨の翌日にこのコースで登るのはチトきついな。
休憩ポイント二股に到着です。
ここは少し広くなっているので、ひと休みします。
山と高原地図だと、下二股となっています。
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8/29 6:41
休憩ポイント二股に到着です。
ここは少し広くなっているので、ひと休みします。
山と高原地図だと、下二股となっています。
登りは旧道、下りは新道です。
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8/29 6:46
登りは旧道、下りは新道です。
まずは水蓮の滝です。
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8/29 6:48
まずは水蓮の滝です。
若干、なめ滝っぽい雰囲気です。
小ぶりな滝ですね〜
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8/29 6:49
若干、なめ滝っぽい雰囲気です。
小ぶりな滝ですね〜
ここは渡渉です。
写真を見る限り、わずかですが水量が少なくなってきたかも。
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8/29 7:02
ここは渡渉です。
写真を見る限り、わずかですが水量が少なくなってきたかも。
羽衣の滝が遠くに見えてきました。
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8/29 7:06
羽衣の滝が遠くに見えてきました。
羽衣の滝です。
これもなめ滝ですが、幅も広くて良いですね〜。
ここで少しぼーっと眺めて休んでました。
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8/29 7:09
羽衣の滝です。
これもなめ滝ですが、幅も広くて良いですね〜。
ここで少しぼーっと眺めて休んでました。
横からも一枚。
7時を過ぎましたが、まだ直射日光が当たらず良い写真が撮れました。
直射日光が当たってしまうと滝の撮影はもう絶望的ですからね。
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8/29 7:10
横からも一枚。
7時を過ぎましたが、まだ直射日光が当たらず良い写真が撮れました。
直射日光が当たってしまうと滝の撮影はもう絶望的ですからね。
ここからは沢登りチックな登山です。
苔もほとんどなく、意外と滑らないので手を使わずに登れます。
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8/29 7:13
ここからは沢登りチックな登山です。
苔もほとんどなく、意外と滑らないので手を使わずに登れます。
羽衣の滝から先は急斜面です。
ここは水の流れている所に踏み込んで登りました。
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8/29 7:13
羽衣の滝から先は急斜面です。
ここは水の流れている所に踏み込んで登りました。
落差のある沢を渡渉して、急斜面を登ります。
先行者二人組はちょっと難儀していたようでした。
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8/29 7:19
落差のある沢を渡渉して、急斜面を登ります。
先行者二人組はちょっと難儀していたようでした。
登山道の脇に万丈の滝が流れていました。
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8/29 7:27
登山道の脇に万丈の滝が流れていました。
登山道は、思いっきり巻いてますので横からです。
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8/29 7:27
登山道は、思いっきり巻いてますので横からです。
まだまだ水量は多いなぁ〜
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8/29 7:32
まだまだ水量は多いなぁ〜
先行者二人組は女性の方がビビッてたみたい。
自分も少し前から靴の中が濡れてきてました。
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8/29 7:33
先行者二人組は女性の方がビビッてたみたい。
自分も少し前から靴の中が濡れてきてました。
7時半も過ぎると登山道にも陽の光が差し込んできました。
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8/29 7:35
7時半も過ぎると登山道にも陽の光が差し込んできました。
背後には斜里の街並みとオホーツク海です。
素晴らしい。
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8/29 7:35
背後には斜里の街並みとオホーツク海です。
素晴らしい。
なめ滝ゾーンは終わったので巻きながら登ります。
羽衣の滝からは急勾配が続きます。
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8/29 7:36
なめ滝ゾーンは終わったので巻きながら登ります。
羽衣の滝からは急勾配が続きます。
七重の滝です。
どれどれ
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8/29 7:41
七重の滝です。
どれどれ
おおっ!
確かに七段くらいありそう!
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8/29 7:41
おおっ!
確かに七段くらいありそう!
七段のうちの一つか二つをやっつけます。
写真右奥にピンテーがありますね〜
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8/29 7:42
七段のうちの一つか二つをやっつけます。
写真右奥にピンテーがありますね〜
続きまして、竜神の滝です。
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8/29 7:42
続きまして、竜神の滝です。
これは直瀑形。
落差1.5メートルくらいでしょうか。
だいぶ登ってきたので、そろそろ小ぶりになってきます。
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8/29 7:43
これは直瀑形。
落差1.5メートルくらいでしょうか。
だいぶ登ってきたので、そろそろ小ぶりになってきます。
再び沢登りゾーンです。
ここも水をよけて向かって左側を登ります。
奥にはピンテー。
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8/29 7:44
再び沢登りゾーンです。
ここも水をよけて向かって左側を登ります。
奥にはピンテー。
岩肌が滑らなくて登りやすかったです。
けど、たまに手を使って四つん這いになったりしましたが。
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8/29 7:46
岩肌が滑らなくて登りやすかったです。
けど、たまに手を使って四つん這いになったりしましたが。
最後の沢登り、楽しませてもらいました。
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8/29 7:47
最後の沢登り、楽しませてもらいました。
だいぶ上流まで来ました。
ここを乗り越えれば難所はもうないです。
あとは坂を登るのみ。
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8/29 7:49
だいぶ上流まで来ました。
ここを乗り越えれば難所はもうないです。
あとは坂を登るのみ。
気が付けば、周りの山は険しい岩に囲まれていたんですね〜
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8/29 7:49
気が付けば、周りの山は険しい岩に囲まれていたんですね〜
沢もそろそろおしまい。
水の流れる音もほぼなくなってきました。
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8/29 7:59
沢もそろそろおしまい。
水の流れる音もほぼなくなってきました。
上二股です。
ここで2回目の休憩。
携帯トイレブースもあります。
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8/29 8:11
上二股です。
ここで2回目の休憩。
携帯トイレブースもあります。
あとはいつも通り登山道を進むのみ。
細いですが、道はしっかりしてます。
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8/29 8:16
あとはいつも通り登山道を進むのみ。
細いですが、道はしっかりしてます。
斜里岳とは反対側のピークです。
公式にはルートがないですが、ちゃんとトレースがありました。
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8/29 8:26
斜里岳とは反対側のピークです。
公式にはルートがないですが、ちゃんとトレースがありました。
コルに向けてジグザグに登っていきます。
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8/29 8:32
コルに向けてジグザグに登っていきます。
おおっ!
何かの標柱が見える。
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8/29 8:33
おおっ!
何かの標柱が見える。
馬の背に到着です。
適度に風が吹いていて気持ち良かったです。
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8/29 8:34
馬の背に到着です。
適度に風が吹いていて気持ち良かったです。
では、頂上へ向けてGO!
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8/29 8:35
では、頂上へ向けてGO!
斜里岳のピークはちょっと急斜面になってます。
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8/29 8:45
斜里岳のピークはちょっと急斜面になってます。
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8/29 8:46
山頂直下に斜里岳神社です。
あとちょっとなので、ノンストップで。
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8/29 8:47
山頂直下に斜里岳神社です。
あとちょっとなので、ノンストップで。
斜里岳、登頂!
北海道では自身初めての百名山です。
嬉しい!
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8/29 8:52
斜里岳、登頂!
北海道では自身初めての百名山です。
嬉しい!
山頂碑の後ろには斜里平野が一望できます。
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8/29 9:00
山頂碑の後ろには斜里平野が一望できます。
カメラを右にずらしていきます。
遠くに見えるのは知床の山々。
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8/29 9:00
カメラを右にずらしていきます。
遠くに見えるのは知床の山々。
拡大してみます。
後ろのデカめの山は羅臼岳でしょう。
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拡大してみます。
後ろのデカめの山は羅臼岳でしょう。
中標津の方にも山があるみたいです。
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8/29 9:01
中標津の方にも山があるみたいです。
更にカメラを右に。
雄阿寒や雌阿寒の辺りですかね。
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更にカメラを右に。
雄阿寒や雌阿寒の辺りですかね。
拡大
そのうち行きますよ〜
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8/29 9:12
拡大
そのうち行きますよ〜
十分に休んだので、三角点を撮って下山します。
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8/29 9:15
十分に休んだので、三角点を撮って下山します。
馬の背まで降りてきました。
反対側のピークの中腹辺りにイボみたいなデカい岩がありますね。
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馬の背まで降りてきました。
反対側のピークの中腹辺りにイボみたいなデカい岩がありますね。
拡大
押せば落ちそうだけど、あの状態で安定しているのかな。
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8/29 9:30
拡大
押せば落ちそうだけど、あの状態で安定しているのかな。
再び上二股です。
ここから新道で下ります。
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再び上二股です。
ここから新道で下ります。
おっ、竜神の池に行けるらしいので行ってみたいと思います。
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8/29 9:52
おっ、竜神の池に行けるらしいので行ってみたいと思います。
道が狭くて朝露も残っていましたが、たどり着けたようです。
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8/29 9:56
道が狭くて朝露も残っていましたが、たどり着けたようです。
うわ〜!透明度ハンパない!
めっちゃ綺麗!!
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8/29 9:57
うわ〜!透明度ハンパない!
めっちゃ綺麗!!
反対側からもう一枚。
どこから見てもクリアな池で素敵です。
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8/29 10:00
反対側からもう一枚。
どこから見てもクリアな池で素敵です。
池の底深くから水が湧いてきているようです。
素晴らしい!
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8/29 10:03
池の底深くから水が湧いてきているようです。
素晴らしい!
竜神の池を後にして横から見てみると、池の水が溢れて小さい滝になって流れ出していました。
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8/29 10:05
竜神の池を後にして横から見てみると、池の水が溢れて小さい滝になって流れ出していました。
正規のルートに戻りました。
熊見峠へ向かいます。
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8/29 10:09
正規のルートに戻りました。
熊見峠へ向かいます。
ここより前は森の中の登山道でしたが、ここにきてハイマツ生い茂る稜線に出ました。
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8/29 10:22
ここより前は森の中の登山道でしたが、ここにきてハイマツ生い茂る稜線に出ました。
ハイマツの向こうには熊見峠へと向かう道が見えます。
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8/29 10:25
ハイマツの向こうには熊見峠へと向かう道が見えます。
歩いてきた道を振り返って一枚。
写真左には斜里岳の頂上も見えました。
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8/29 10:34
歩いてきた道を振り返って一枚。
写真左には斜里岳の頂上も見えました。
拡大してみます。
どれどれ・・・
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8/29 10:34
拡大してみます。
どれどれ・・・
おお〜、人がいっぱい休んでます。
雲もなく良い天気。
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8/29 10:34
おお〜、人がいっぱい休んでます。
雲もなく良い天気。
熊見峠まで来ました。
ハイマツの背が高くてここでは眺望はききません。
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8/29 10:40
熊見峠まで来ました。
ハイマツの背が高くてここでは眺望はききません。
40分ほど降りてきて下二股です。
ここからは今朝歩いた所を再度渡渉しながら戻ります。
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8/29 11:18
40分ほど降りてきて下二股です。
ここからは今朝歩いた所を再度渡渉しながら戻ります。
早くゴール出来そうなのでちょっとコースを外れてひと休み。
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8/29 11:44
早くゴール出来そうなのでちょっとコースを外れてひと休み。
林道まで戻ってきました。
ここまでくれば余裕です。
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8/29 12:02
林道まで戻ってきました。
ここまでくれば余裕です。
木の幹にいっぱい付いてるヤツ、何だっけ?
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8/29 12:13
木の幹にいっぱい付いてるヤツ、何だっけ?
車のエンジン音と話し声が聞こえてくればゴールです。
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8/29 12:15
車のエンジン音と話し声が聞こえてくればゴールです。
沢でドボンすることもなく無事に戻ってきました。
とりあえずお疲れちゃん。
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8/29 12:16
沢でドボンすることもなく無事に戻ってきました。
とりあえずお疲れちゃん。
そろそろ秋の空ですね〜
沢登りの気分を味わいたくなったらまたここに来ます。
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8/29 12:22
そろそろ秋の空ですね〜
沢登りの気分を味わいたくなったらまたここに来ます。
ここからは下山後の観光フォト。
道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水に立ち寄りました。
何かデジャヴ感あるな〜と思っていたら、15年前に北海道に旅行に来た時にここに立ち寄っていました。懐かしい。
道の駅から見えていたピラミッドのモニュメントが気になったので登ってみることにします。
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8/29 15:30
ここからは下山後の観光フォト。
道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水に立ち寄りました。
何かデジャヴ感あるな〜と思っていたら、15年前に北海道に旅行に来た時にここに立ち寄っていました。懐かしい。
道の駅から見えていたピラミッドのモニュメントが気になったので登ってみることにします。
フレトイ貝塚だそうです。
登山靴に履き替えるのがめんどいのでサンダルでGO!
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8/29 15:26
フレトイ貝塚だそうです。
登山靴に履き替えるのがめんどいのでサンダルでGO!
目と鼻の先に、さっきまでいた道の駅があります。
ちなみに、モンベルの店舗もあります。
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8/29 15:05
目と鼻の先に、さっきまでいた道の駅があります。
ちなみに、モンベルの店舗もあります。
読みにくいですが、フレトイ展望台と書いてあります。
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8/29 15:19
読みにくいですが、フレトイ展望台と書いてあります。
謎のピラミッドはフレトイ展望台でした。
15年前にはここまで来てないような気がします。
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8/29 15:18
謎のピラミッドはフレトイ展望台でした。
15年前にはここまで来てないような気がします。
「斜里嶽の最も尖り岬の秋」年尾
高浜虚子の息子の歌だそうです。
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8/29 15:06
「斜里嶽の最も尖り岬の秋」年尾
高浜虚子の息子の歌だそうです。
で、その斜里岳は・・・
遠くに見えてます。
2
8/29 15:11
で、その斜里岳は・・・
遠くに見えてます。
拡大
北海道の山は鋭利なピークが少ない印象ですが、その中でも歌の通り尖りのある山だと思います。
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8/29 15:11
拡大
北海道の山は鋭利なピークが少ない印象ですが、その中でも歌の通り尖りのある山だと思います。
網走方面へカメラを向けつつオホーツク海を撮りました。
手前の草原が綺麗で、しばらく見つめていました。
0
8/29 15:17
網走方面へカメラを向けつつオホーツク海を撮りました。
手前の草原が綺麗で、しばらく見つめていました。
展望台の片隅で座ってみたり。
ここの景色が最高だからテント張って過ごしてみたいなぁ〜
0
8/29 15:10
展望台の片隅で座ってみたり。
ここの景色が最高だからテント張って過ごしてみたいなぁ〜
知床方面も一枚。
波の音が遠くから聞こえ、風も心地良くて、めっちゃノスタルジー感じてました。
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8/29 15:10
知床方面も一枚。
波の音が遠くから聞こえ、風も心地良くて、めっちゃノスタルジー感じてました。
綺麗な海
穏やかな海
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8/29 15:15
綺麗な海
穏やかな海
釣り人が一人。
俺も将来はあんな感じになるのかな〜
2
8/29 15:15
釣り人が一人。
俺も将来はあんな感じになるのかな〜
沖の方では何かの漁をしているようでした。
0
8/29 15:22
沖の方では何かの漁をしているようでした。
展望台の中には入れませんでした。
0
8/29 15:12
展望台の中には入れませんでした。
ここからのショットは撮り鉄さんたちにもお勧めできそう。
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8/29 15:25
ここからのショットは撮り鉄さんたちにもお勧めできそう。
フレトイ展望台を降りて車で走っていると濤沸湖という湖があるみたいです。
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8/29 15:37
フレトイ展望台を降りて車で走っていると濤沸湖という湖があるみたいです。
綺麗な湿原だから、馬でも放牧すればいいのにって思っていたら・・・いました!!
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8/29 15:39
綺麗な湿原だから、馬でも放牧すればいいのにって思っていたら・・・いました!!
メッチャ雰囲気ある厩舎です。
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8/29 15:39
メッチャ雰囲気ある厩舎です。
うわ〜!立派などさん子たち!
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8/29 15:41
うわ〜!立派などさん子たち!
更に車を進めるとJRの原生花園駅があり、そこでも馬の放牧が行われていました。
自分は花より動物なんです。
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8/29 15:49
更に車を進めるとJRの原生花園駅があり、そこでも馬の放牧が行われていました。
自分は花より動物なんです。
いました。
車道を渡って見に行ってみます。
0
8/29 15:49
いました。
車道を渡って見に行ってみます。
駅と車と、そして馬。
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8/29 15:51
駅と車と、そして馬。
有刺鉄線の奥の草を食べたそうにしてました。
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8/29 15:56
有刺鉄線の奥の草を食べたそうにしてました。
みんな揃って奥の方まで行ってしまいました。
馬は群れで行動する動物ですからね。
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8/29 15:57
みんな揃って奥の方まで行ってしまいました。
馬は群れで行動する動物ですからね。
原生花園駅を一望できる高台です。
空気が澄んでいて遠くの斜里岳もよく映えていました。
3日間の道東・オホーツク地方を巡る旅はこれにて終了。
是非また来たいと思います。
おつでした〜
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8/29 16:13
原生花園駅を一望できる高台です。
空気が澄んでいて遠くの斜里岳もよく映えていました。
3日間の道東・オホーツク地方を巡る旅はこれにて終了。
是非また来たいと思います。
おつでした〜
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