秋の気配感じるススキの【六甲山最高峰】

2013年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 6.4km
• 登り: 576m
• 下り: 579m

コースタイム

13:26東おたふく山登山口
13:59土樋割峠
14:08分岐(その先七曲り〜)
15:23六甲山最高峰15:43
15:47トイレ・一軒茶屋15:56
16:22分岐
16:29土樋割峠
16:47東おたふく山登山口

登り:1時間57分(休憩など含む)
　　(山と高原地図コースタイムは1時間30分。休憩含まず)
下り:1時間4分(トイレ休憩含む)
　　(山と高原地図コースタイムは1時間10分。休憩含まず)
山頂滞在:20分
TOTAL:3時間21分

天候

晴れ♪山は25℃

アクセス

利用交通機関：

電車

バス阪急芦屋川駅北広場に奥池・有馬方面のバス停があります。約30分に1本。
阪急芦屋川←→東おたふく山登山口間は所要時間15分ほど。320円。
土日祝の朝は阪急芦屋川から団体が乗ってくることも多いので
阪急芦屋川より前の阪神芦屋ーJR芦屋(駅北側)ー大正橋(料金は同じ320円)で乗ると
座れる可能性大。バス酔いする方は特に。
帰りは有馬から乗車のハイカーでいつもいっぱい。今日も乗り口に
ぎりぎり立てました。整理券取るのを忘れずに。忘れたら有馬からの料金？

行き:阪急芦屋川-----------13:08乗車　
帰り:東おたふく山登山口--17:02乗車

阪急芦屋川バス時刻表↓
http://bus.hankyu.co.jp/rosen/0571.html
東おたふく山登山口→阪急芦屋川・JR芦屋(駅南側)・阪神芦屋へのバス時刻表↓
http://bus.ekitan.com/rosen/Rp700?t=1&b=11119&f=0&b2=10548&com=1&cn=%8D%E3%8B%7D%83o%83X

コース状況／危険箇所等

自販機:阪急芦屋川駅・東おたふく山登山口・一軒茶屋前。
トイレ:阪急芦屋川駅・駅北広場・一軒茶屋前の道路渡ったとこ。
一軒茶屋:開いてました。六甲縦走バッジと書かれたのが気になりましたが入らず。
登山道:道標がたくさんあるので迷うことはありません。
　　　　

写真

東おたふく山登山口。
今日はここまでバスで標高稼いできました＾＾；コースは左奥へ。

ちなみにお帰りのバスは道を渡ってあちら側です。
歩きたい方は芦有は歩行禁止なので、あちらのバス停のとこから階段下りて数件のお宅の横を通り、山道に入ると芦屋ゲート横に出るハイキングコースもあります。ゲートより南は車道歩行可です。カーブNO.5から右岸道に入れます。右岸道は登山口が封鎖されてるので、城山へ迂回してください。jurakusuiさんが詳しく載せてはります。

で！東おたふく山、六甲山最高峰へはこっち。息子が2才の時、右の坂を上がって30分彷徨いました。白まるが次の分岐。

今は道標もきれいになってわかりやすい！！

コンクリートの舗装路、蛇谷林道。
なにかおった？

2cmもある、でっかいアリさん！！しかも腹が赤いし。こんな大きいのは初めて見ました！息子が「殺人アリ？」と。後で調べなければ。ちなみに輸入された物と一緒に外国からすでに殺人アリは日本に上陸してます。とだいぶ前にニュースで言ってたような。それは毒蜘蛛だったか・・・＾＾；
★追記　ムネアカオオアリ
1955さん、ありがとうございます♪
南米の殺人アリ(アカヒアリ)は北米・中国・台湾で上陸確認されたとか。毒蜘蛛セアカゴケグモはすでに上陸し日本各地で確認されてます(>_<)

東おたふく山にはこちらからでも、土樋割峠からでも行けます。舗装路お嫌いな方は迷わずコチラへ♪

さっきの場所の道標。

蛇谷林道にたくさん咲いてたお花。

ススキも♪

沢の流れや鳥のさえずりを聞きながら進みます♪

水がある度に「冷たいよ、さわってみて〜」って進みません。今回は少し成長したのか、勝手に沢の水をすくって飲もうとはしませんでした。

土樋割峠。

交差点〜。

毎回ココ登るのなんで〜・・・。

峠から下ると三叉路。右はどこに続くのだろう・・・。左のちっさい棒「○○くん(norisukeさんのお子さん)にちょうどいいね〜」って拾ってきました。次回会っても渡すことはないのでご安心を＾＾；
★追記　右は黒岩谷沿い→ドライブウェイ(上級者向け)
mesnerさん、ありがとうございます(^^)

赤い沢蟹がいたそうです。奥に逃げたらしい。

ミズヒキ。きれいと思って撮ったのにどこにピント合ってんだか・・・。

右へ〜。

道標〜。

2つ前の写真の合流点。右へ〜。

沢を渡る♪

ここから一軒茶屋下まで登りが続く七曲り〜。

おなかすいたとバナナ休憩。
芦屋ロックガーデンからずっと歩いてくると堪えますが・・・

バスでラクした私たち・・・七曲り、前回はきつ〜と思いましたが、今回はこんなたくさん平坦あったっけ？という印象♪

孤高の人か＾＾；
甘納豆に小魚♪

ちっさいキノコ。

お〜！ヤマレコでよく見るやつ！
★追記　軸があるならタマシロオニタケかササクレシロオニタケの幼菌(毒)
fuararunpuさん、ありがとうございます(^^)

紅葉してきた？

なんか古城っぽい。

苔♪実物は日が当たりキラキラしてたんですがね〜＾＾；

橋〜♪

「前から撮って」って。しかも「ぶれるから止まるわ」って不自然な体制＾＾；

小さい小さいクリがいっぱい落ちてました。

車の音が聞こえ、白い壁が見えると・・・

一軒茶屋〜！

おトイレ寄らないなら、一軒茶屋前のドライブウェイを渡りちょっとだけ近道。

坂の途中に出ます。

東屋に「遅いよ〜」ってちっさいおっさんが寝転んでます。

さっきと同じ場所。道標の下部、緑のが「六甲全山縦走路」のプレート！

アンテナの横を進むと六甲山最高峰の山頂標があります。

ススキがいっぱい〜！！！

面積はわずかですが、秋をたっぷり感じさせてくれる六甲山♪

久しぶりの六甲山最高峰〜♪
★追記　8/27leeleejpさんのレコで工事中の様子が。標柱が新しくなってます♪

あったあった！これが見つけたかった！この石の上で休憩してたお兄さん・お姉さん、荷物どいてくれてありがとう(^^)/「三角点とかよく知ってるね」とお兄さんに褒められて嬉しかったよう(^^)石の後ろにもよく見る三角点もあり。タッチしたのに写真撮り忘れてた＾＾；

三角点奥からの景色。宝塚・中山方面。・・・たぶん。

左の矢印から来て、右の矢印の方に寄ってみます。

素敵な広場が♪大きい座りやすそうな石がいくつか点在してます。

先日のザック横からペットボトルが落ちない工夫に続き、毎回少しはためになることを実験。ケガした時等にペットボトルの水を無駄なく使う方法。ペットボトルの予備の蓋にピックで穴開けてきました。

1つ穴の方は少しの水を勢い良く出すことができ、もし擦り傷とかしたらきれいに洗浄できそうです。写真の蓋はピックの穴をたくさん開けて手洗い用というか息子の水遊び用・・・。

ススキと芦屋浜→六甲アイランド方面。右の大きい鉄塔は西おたふく山かな。下の方は荒地山・打越山・七兵衛山かなぁ。

クニャマップと。う〜ん、なかなか写真はうまくいかない・・・。けど、角度を少しずつ変えるとピタってなる時があります。

坂の途中から大阪方面。今日は大阪の山々が肉眼でも見えませんでした。
あ、息子寝てる。

アップ。梅田？

トイレはペーパーあり、手を洗う水道もあります。

一軒茶屋前の看板。
六甲山が瀬戸内海国立公園とは知ってましたが、再度山から譲葉山までが指定区域なんですって。須磨アルプスあたりとかは入らないんですね。へぇ〜。

帰りに見つけた紫のちっさいお花。

★追記　アキチョウジ
motocoさん、ありがとうございます♪

なんかおもしろい花も。
ピストンなんで帰りは特に写真なし。

東おたふく山登山口バス停到着。
バス停横で拾った秋とトトロ♪向こうに荒地山・なかみ山。

セルフタイマーで撮ったらしい。「ヤマレコに載せて」って。お疲れさん♪

感想

kuurin

夏休みだったか「六甲山最高峰の三角点を見てないから探したい！」と
息子が言い出し・・・。ヤマレコで三角点プレート見て「ぼくコレ見てない」って。
以前、冬に来た時は芦屋登山会のハイキングだったので、山頂をゆっくり
散策する時間はなかったし、たくさん人がいたからその上に座ったり
荷物置かれてたのかな、気づかずに横を通ったようです。

行きたいとずっと言われてましたが、夏は六甲山は暑すぎて登ろうという気に
ならず・・・。

朝晩ようやく涼しくなったとはいえ昼間はまだまだ暑く、外仕事のパパさんは
体から熱が抜けず眠れないので、夜通しクーラーガンガン。
私は長袖着て毛布着てとしてましたが、とうとう先週から喉の調子が
おかしくなり、日曜日の朝から頭ガンガン、鼻と咳が止まらず・・・。
この日も朝は調子が悪かったけど、昼前ぐらいにラクになったので、
その時間から六甲山最高峰なら、バスしかないでしょう！＾＾；
あ、なんなら宝殿からでも良かったかな〜＾＾；

以前七曲りでは芦屋川駅から登り、寝不足もあり足あがらへ〜ん、しんど〜
でしたが、今回はバスでラクちんしたからか、こんな平坦ばっかりやったっけ？
と思いました。前は、急登、坂ばっかりという印象でしたが・・・。
一本道やのに、途中で間違えたか？と思うほど・・・。

今日も登り下りたくさんの人でした。途中で数えるのやめました。
東おたふく山登山口から土樋割峠は6人、2人組の笑顔が素敵だったご夫婦？と、
単独お2人、蛇谷北山から下ってこられた母子1組。
七曲りは全ての人に抜かれました。キノコや蜘蛛の巣、虫を見つける度に
息子止まる止まる・・・。そして男の子やけど、よ〜しゃべる！！！
そんなにしゃべって喉が乾かないのか？と思う。しかも話しながら歩けばいいのに
なぜか止まる止まる・・・ココは酸素薄くないけど、富士山9合目過ぎか
というぐらいの歩み・・・＾＾；

その分、息子が決めた「下りはバス停までノンストップ、休憩なし」で
ほんまに有言実行しよりました！おかげで走ってはないけど茶屋から50分で
バス停に着いたけど、七曲りの下りは私はついていくのにけっこう必死でした＾＾；
で、私たちが一軒茶屋を出たのは15:56。もう夕方4時です。なのに
七曲りで登りの人にたくさん会いビックリしました！！
そのまま山頂標に寄らずに休憩せずに有馬に下りるのかな・・・
それなら日没前にOKですね。他は宝殿からバス？ドライブウェイに
家族が車でお迎えに？ガーデンテラスあたりまで行ってバスで降りるのかなぁ。
それともナイトハイク込みで？などなど・・・気になります。
あの人たちはどうやって帰ったんだろう・・・。

六甲山最高峰は涼しい風にススキがたくさん！秋を感じるひとときでした♪

コメント

Centenario

秋山〜♪
kuｕrinさん　今晩は

バナナ星人作　『拾った秋とトトロ♪』いいですね

２７枚目　はははっ　完璧に“孤高の人”にハマってい
ますね

ご存知かも 知れないですけど『単独行　加藤文太郎』
をご紹介致します
http://www.aozora.gr.jp/cards/000245/files/1330_21437.html

norisuke

こんばんは！
木の棒ありがとう
息子喜びますわ、きっとｗ
うちの子も、よくkuurinさんのお子さんたちのこと話題にしてますよ〜

六甲最高峰の立派な三角点は、いつもベンチ代りになっていて、我が家も去年初めて独占できた時はテンション上がりました
遅い時間が狙い目ですね

体調もうすっかりよくなられました？
ご自愛ください

motoco

kurinさん、こんばんは
楽しそうな秋の気配たっぷりな六甲山
素敵ですね

何より、息子ちゃんがとっても楽しそうにヒョイヒョイ
歩いて行かれる様子が何とも微笑ましく
ママと二人、素敵な山デートですね

お空とススキの写真もとても綺麗ですね。

59のお花 私も大好きです
アキチョウジかセキヤノアキチョウジだと思います^^

お行儀よくお花が付いているので、アキチョウジかなぁ とっても小さいお花ですよね
見つけると「うっひゃ 」とテンションが上がります

アキチョウジを求めて、私も近場のお山をウロウロしようか揺れています

1955

kuurinさん、こんにちは！
写真6はムネアカオオアリではないでしょうか。

お山ではよく見る気がします、私は息子に教わりました（笑

kuurin

centchiroさん、こんばんは(^^)
台風で落ちたのか、どんぐりも栗も小さいまま
たくさん秋が落ちてました
トトロ大好きで 写真と同じ指人形は
千と千尋のハクや魔女宅のジジも我が家にいます

「孤高の人」今日も電車で移動中に読んでました
快晴で高取山も須磨アルプスらしきも電車からよく見え
須磨を過ぎるまでは山ばかり見入ってしまいましたが
写真27枚目の食べて、加藤文太郎氏みたいに早く歩けたらいいですが
そうはいきませんね〜(当たり前 )

「単独行」は先日本屋さんで手に取ったものの、
まだ我が家には読んでない本があるので棚に返しました
開けてビックリ！文が！！あんな無料の電子book？があるんですね
初めて知りました！ありがとうございます
読むの楽しみです

kuurin

norisukeさん、こんばんは(^^)
息子さん、うちの子たちの話してくれてるんですね
嬉しいな 木の棒ね、ちゃんと山に返しときましたので
気持ちだけ受けとってあげてください

六甲山の三角点のプレート、ほんと立派ですね〜
どこだろうと探してたら、息子が見つけて。
でもお兄さんお姉さんが休憩してたので、ちらっと
見るだけにしとこうと思ったら、ザックや素敵な山道具たちを、
わざわざきれいに荷物片づけてくれました

体調は咳で声がかれ、鼻もだいぶ治まり終盤？って
感じです 元気は元気です ありがとうございます
今日も出先では咳をしてる方もちらほら。
norisukeさんとこもお気をつけくださ〜い

kuurin

motocoさん、こんばんは(^^)
六甲山、たくさんのススキに秋〜を感じました
青空にススキ〜いいですよね〜

息子と山デート いいネーミングですね
ほんといつまで一緒に歩いてくれるか・・・
motocoさんとこは高学年ですか？木曽駒のmotocoさんと
息子さんとのやりとりも微笑ましく拝見いたしました

59のお花、名前ありがとうございます
写真はぶれてますが ちっさくてカワイイですね
写真のとこに追記させてもらいました
motocoさんの花レコも楽しみにしてます

kuurin

1955さん、こんばんは(^^)
6枚目の写真、ムネアカオオアリ！！ですね
ありがとうございます

いろんなアリがいるんですね〜。
田舎で育った私ですが、外遊びばかりしてたわりに
虫やらはぜんぜんわかんないんです
逆に都会の子たちは図鑑や自然のイベントで物知りの子いますね。
先日近所の子にサムライアリを教えてもらいました。

ちなみに南米の殺人アリ(アカヒアリ)は、北米・中国・
台湾に上陸確認されてるようです

mesner

kuurin さん、今日は。
　先週はススキも少し早いかなと言ふ感じでしたが、いい時期になりましたね。
　
　写真１６は土樋割峠から下りて来た所の三叉路ですかね。右の道は沢の上流へ向っているのでしょう？　それでしたら、黒岩谷沿いの道だと思います。一軒茶屋の少し北側のドライブウェーに出ますが、地図には載っていません。普通の人は入らない方がいいです。

kuurin

mesnerさん、おはようございます(^^)
ススキに秋を感じる時期になりました

そうです
土樋割峠から七曲り方面へ進み、下ったとこの三叉路です。
右は上流に向かってます

黒岩谷の方なんですね〜。ありがとうございます
七曲りを登ってるとたまに見える谷ですかね。
谷から、ドライブウェイに出るんですね。
後半きつそうな登りが待っていそうですね

そういえば、ヤマレコか六甲山の個人のブログか
なんかで見た事あるような、ないような・・・。

私たちはもちろん入り込まないです
工事用なのかコンクリートの道が伸びてたのでちょっと気になったとこでした

ゆっきー

六甲山
お疲れ様〜
七曲り・・・私は六甲山へ登った時は、
こののぼりでくたくたになりました(-_-;)

六甲山、四季折々楽しめる素晴らしい山ですよね。
私も大好きです♪
いつも職場の窓から遠く眺めております(^_-)-☆

kuurin

pianonさん、こちらにも♡
七曲り・・・阪急芦屋川駅から登ったら、けっこう
きますね 私も前、駅から登った時は七曲りで
足が上がらなくなりました しかし登山会の
方々、70.80の方たちは風吹岩も雨ヶ峠も休憩なしで
早い早い・・・ 私はついていくのに必死でした

今回は風邪気味で昼からだったので、東おたふく山登山口まで
バスで上がってきたのでラクちんでしたが

六甲山は身近で楽しめるのでほんといいですね
今はススキに栗にキノコに、少しずつ葉も色づいて秋の装いですね

fuararunpu

キノコ
今晩は！！

六甲の秋・・・

素敵だと思います。（特にススキ）

ＮＯ２８は絵がはっきりしないのでわかりませんが、ＮＯ２９は軸があればタマシロオニタケかササクレシロオニタケの幼菌のような気がします。（いずれも毒）

しょーたん、顔つきが男らしくなってきましたね。
どこでも寝れるのは大物の証です。

kuurin

fuararunpuさん、おはようございます(^^)
お返事遅くなりごめんなさい
ススキがあると秋を感じられ、なんだか嬉しい気持ちになります

キノコ・・・シロオニタケもいろいろあるんですね〜
さすが、キノコ大好き息子さんはパパさん譲りなんですね
ありがとうございます 私がカッコイイと思ったキノコは
たいてい毒ありそうです 山菜採りには手を出しません

ちっさいキノコはホントちっさくて、私と息子と
何度も撮ったのですが、全てぶれてました

息子眠いとどこでも寝ます
どろどろで公園から帰って、先に私が入り玄関待機させとくと
私が手を洗ってるわずかな間に玄関で寝てたこと多々・・・
なぜか冷蔵庫の前で寝てたことも数回。ひんやり気持ちいい？
ソファの背もたれや読書してる私の背中や机の下や・・・
山を続けるなら大事ですね 私の弟は神経質なんで
富士山で他人の横で眠れなく、朝になって頭痛をおこしてました