のといち（氷見発）
osamuin
体力度について
- GPS
- 17:12
- 距離
- 305km
- 登り
- 2,511m
- 下り
- 2,505m
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| 天候 | くもり時々雨→くもり時々晴れ→一時夕立 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
写真
夜空には星が出ているが細かな小雨が降る。今回も不安定は空模様が予想される。
これから天候が回復する予報なのでスタートを切る。
先週に引き続き、24時前の修行タイムスタートだ。
とりあえず猿山灯台を目指す。
拍手今回も不安定は空模様が予想される。
これから天候が回復する予報なのでスタートを切る。
先週に引き続き、24時前の修行タイムスタートだ。
とりあえず猿山灯台を目指す。
湿度が高く蒸し暑い。緩やかなヒルクライム。
石川県突入。コロナ感染では富山よりも患者が少なく、能登地方なので問題なし。何よりもこの時間帯では人に会わない。
脚の調子はよさそうが、どこまで持つか？
何よりもこの時間帯では人に会わない。
脚の調子はよさそうが、どこまで持つか？
先週は北アルプス、今週は海抜0mで楽しもう。
いよいよ深夜タイム。真夏ではないので夜は長い。志賀原発のところだけ街灯で明るい。
星が見えるが雨が降り出す。北西の海側に発達した雲のせいだろう。本降りになる気配はないのでそのまま走る。
ただ、気温は20℃で雨に濡れても冷えることはない。
志賀原発のところだけ街灯で明るい。
星が見えるが雨が降り出す。北西の海側に発達した雲のせいだろう。本降りになる気配はないのでそのまま走る。
ただ、気温は20℃で雨に濡れても冷えることはない。
後ろも二個付いている。
富来手前の休憩所で初めて休憩と補給。眠くはないが、普段から自転車であまり走っていないので後半が心配。能登には休憩所や道の駅が多く助かります。
今回は食料も積んでいるのでコンビニは後半まで寄らないでも大丈夫だろう。
眠くはないが、普段から自転車であまり走っていないので後半が心配。能登には休憩所や道の駅が多く助かります。
今回は食料も積んでいるのでコンビニは後半まで寄らないでも大丈夫だろう。
坂、トンネル、向かい風、小雨で条件はあまり良くない。
能登金剛など海岸線の景色は楽しめない。
先が見えないので、目の前に現れる坂道を無条件にこなすしかない。
晴れ間があるが雲はまだまだ発達しそう。
マナー重視で自転車は押し上げ。
ビンディングシューズなのでふくらはぎがパンパン。
人が多かったので写真だけ取り九十九湾に進む。
気温が上がり日差しが強まる。
チューブ交換で復帰。なかなか大変である。
疲れが一気に出た。またまた雨が降り出す。
気温が20℃まで下がるが心配はなかった。
それにしても激しい夕立だ。
雲で日差しがなく助かった。
ちょっとした坂でスピードダウン。トレーニング不足。
能登中島からはこんな感じ。ただ、日差しが復活して暑い。
車が少なくフラットな道だ。
※ここはツールド能登に利用されるので知っていた。
もう少し登りが続くので気が抜けない。
石川県側の道は心地よいアップダウンが続く。
心穏やかな道を楽しむ。
全体的に富山・石川県ナンバー以外の車が少ない。
感想
今週末も前線の影響ではっきりしない空模様だ。
高い山では不安定な天候でガスや雨が予想されたので、登山は回避。
気温が下がってきたので、夏前にできなかったのといちを行うことにした。
睡眠時間は30分程度で氷見へ向かう。氷見番屋街からスタートを切る。
星空だがフロントガラスを雨が濡らし不順な天候を予感させた。
今回はロングライドなのでフロントバック、サドルバックの装備。
まずは国道を西へ羽咋へ向かう。県境の峠を超え羽咋から志賀町へ。
この辺から小雨が降り出す。カッパは付けることはなかった。
羽咋から門前、輪島までナイトラン。先週と一緒で見事な星空が広がり、輪島を過ぎて夜が明けた。
千枚田、曽々木海岸を過ぎると疲れが出てくる。禄剛崎が近づくと激しいアップダウンが続く。
禄剛崎の遊歩道を自転車押上げ記念撮影。変な雲が発達してきた。
内浦に入るとやや向かい風でペダルが重い。珠洲方面は黒い雲が出ている。
珠洲でジュース補給、見附島を過ぎるとひと雨。一時的に強いがすぐに止んだ。
気温が下がり走り安くなった。
海岸線をずっと進むがちょっとした坂でスピードダウン。
九十九湾は海岸沿いに抜けようとするが絶壁で道がなくなり後戻り。
主要道に戻るまで激坂を上らされ一気に体力消耗だ。
暑さもぶり返し距離が伸びない。
宇出津を過ぎたところで後輪がパンク。マジですか。
チューブ交換して炭酸ガスボンベ活用で復帰する。
次にパンクしたらパッチ修理だ。
なかなか大変だ。走りだしてすぐに黒い雲が広がり雨が降り出す。
カッパを着て走り通す。次第に激降りになり道も水浸し。約一時間降られる。
曽山峠超えの途中でたまらなかった。峠手前で雨が晴れる。
穴水を抜け、七尾まで40�劼鮴擇襦�
まだまだアップダウンが続く。人生甘くない。
能登中島を過ぎるとやや落ち着いてきて厳しい坂は減ってきた。
七尾市を過ぎ、約100mの峠のトンネルを超え富山湾側に入る。
石川県側はフラットが多く助かりなんとか復調、富山県に入ってもリズムよく進めた。
明るい内に戻ってこれて良かった。
二回目ののといち、二回の雨とパンク、コースミスなどあったが終わってみれば300�劼隆袷看馨董△いぅ肇譟璽縫鵐阿砲覆蠅泙靴拭�
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チャリも趣味の一つ、たまにはロングライドで
慣らしておくために能登に出かけました。
富山では味わえない雰囲気でしたが、
土砂降りの峠越えは大変でした。
筋肉痛もありましたが、逆に膝周りの脚の調子は
軽くなりました。不思議なものです。
体重は２キロ以上減りましたね。
今後ともよろしくお付き合い願います。
大学生みたいな😅
鉢ヶ崎キャンプ場は懐かしいですね⛺️ぜひひと泳ぎすれば良かったのに！
キャンプ場は静かで寂しい感じがしましたが、
今度はゆっくりとキャンプしたくなりました。
こちらに来るという情報が入っていますが、
どうなんでしょうか？
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