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Yamareco

記録ID: 3511838
全員に公開
ハイキング
東海

【遠州】富幕山・尉ヶ峰 引佐峠からピストン

2012年12月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:58
距離
16.5km
登り
1,198m
下り
1,200m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:25
合計
8:55
6:23
53
7:16
7:16
10
7:26
7:34
26
8:00
8:02
24
9:20
9:27
84
10:51
11:40
66
12:46
12:46
58
13:44
13:55
21
14:16
14:19
11
14:30
14:32
6
14:38
14:39
35
15:14
15:15
3
15:18
ゴール地点
※このレコは2012年(平成24年)のレポートを再編集して2021年9月にアップしたものです。
【トラックログ】Garmin (GPS Map60cx:2007model)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
引佐峠駐車場
Googleマップ https://goo.gl/maps/R9bCDPvt1GLGcUta7
コース状況/
危険箇所等
奥浜名自然歩道ハイキングガイド(浜松市ページ・コース図あり)
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/n-machi/hikingguide.html
午前4時半に出発して東名・赤塚PAの吉野家で朝定食
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午前4時半に出発して東名・赤塚PAの吉野家で朝定食
午前6時頃スタート地点の引佐峠に到着、少しすると東の空が焼け始めました
2012年12月13日 06:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
12/13 6:07
午前6時頃スタート地点の引佐峠に到着、少しすると東の空が焼け始めました
奥浜名自然歩道へ入る
2012年12月13日 06:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 6:23
奥浜名自然歩道へ入る
尉ヶ峰から佐久米駅間が「佐久米コース」
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尉ヶ峰から佐久米駅間が「佐久米コース」
朝焼けに照らされ始めた鉄塔からは、
2012年12月13日 06:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 6:30
朝焼けに照らされ始めた鉄塔からは、
尾根の両側から浜名湖を見渡せる
2012年12月13日 06:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 6:30
尾根の両側から浜名湖を見渡せる
鉄塔から約400mの地点に四等三角点「引佐峠260.24m」
2012年12月13日 06:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 6:44
鉄塔から約400mの地点に四等三角点「引佐峠260.24m」
赤く染まった木々の向うに尉ケ峰が見えます
2012年12月13日 06:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 6:51
赤く染まった木々の向うに尉ケ峰が見えます
林道を横切る
2012年12月13日 07:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:16
林道を横切る
駅から5キロってことかな?
2012年12月13日 07:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:20
駅から5キロってことかな?
尉ケ峰手前500m地点で舗装路に出る 駐車スペースとトイレあり
2012年12月13日 07:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:24
尉ケ峰手前500m地点で舗装路に出る 駐車スペースとトイレあり
突き当たりの鉄階段を登る
2012年12月13日 07:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:29
突き当たりの鉄階段を登る
ここで道が分かれます
2012年12月13日 07:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:39
ここで道が分かれます
「獅子落し」直登路と迂回路の分岐でした
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「獅子落し」直登路と迂回路の分岐でした
獅子落しの岩場 ロープがあるけど使わなくても大丈夫
2012年12月13日 07:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 7:50
獅子落しの岩場 ロープがあるけど使わなくても大丈夫
細江コースと合流したら間もなく尉ケ峰の山頂
2012年12月13日 08:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:01
細江コースと合流したら間もなく尉ケ峰の山頂
浜名湖がよく見えます
2012年12月13日 08:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:01
浜名湖がよく見えます
尾根道を風越峠へ 途中”大谷施設地区への近道”の案内板があった
2012年12月13日 08:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:15
尾根道を風越峠へ 途中”大谷施設地区への近道”の案内板があった
この階段を登り切ると、
2012年12月13日 08:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:18
この階段を登り切ると、
パラグライダーの離陸場(浜名湖フライトパーク)
2012年12月13日 08:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:22
パラグライダーの離陸場(浜名湖フライトパーク)
浜名湖の眺めが素晴らしいです!
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浜名湖の眺めが素晴らしいです!
足長オバサンとオジサン(ババアとジジイか…😁)
2012年12月13日 08:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:25
足長オバサンとオジサン(ババアとジジイか…😁)
さらに150m進むと、
2012年12月13日 08:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:30
さらに150m進むと、
ベンチの後ろに四等三角点「大谷:417.56m」
2012年12月13日 08:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:31
ベンチの後ろに四等三角点「大谷:417.56m」
何かの痩果
2012年12月13日 08:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 8:55
何かの痩果
さらに1.2キロほど進んだ地点から尾根を外れて風越峠へ下る 
2012年12月13日 09:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:06
さらに1.2キロほど進んだ地点から尾根を外れて風越峠へ下る 
暗い植林のジグザグ道(2021年現在は斜面が伐採され眺めが良くなった)
2012年12月13日 09:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:14
暗い植林のジグザグ道(2021年現在は斜面が伐採され眺めが良くなった)
風越峠に到着しました
2012年12月13日 09:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:19
風越峠に到着しました
案内板
2012年12月13日 09:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:20
案内板
T字路を北へ少し進んでここから富幕山へ
2012年12月13日 09:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:21
T字路を北へ少し進んでここから富幕山へ
交差点を振り返ったところ
2012年12月13日 09:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:21
交差点を振り返ったところ
しばらく山腹道(2021年現在、この辺りも伐採されて明るくなった)
2012年12月13日 09:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 9:39
しばらく山腹道(2021年現在、この辺りも伐採されて明るくなった)
おっ!富士山見えてるよ
2012年12月13日 10:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:04
おっ!富士山見えてるよ
しっかりしたベンチが設置されています
2012年12月13日 10:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:14
しっかりしたベンチが設置されています
林道に出た所に”おつかれさまでした”って… まだ行程の半分も終わってないんだけどね😅
2012年12月13日 10:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:17
林道に出た所に”おつかれさまでした”って… まだ行程の半分も終わってないんだけどね😅
林道を横断して先へ進む
2012年12月13日 10:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:17
林道を横断して先へ進む
林道のリンドウ
2012年12月13日 10:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:24
林道のリンドウ
ヤマシャクヤク盗まれちゃったんだ
2012年12月13日 10:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:38
ヤマシャクヤク盗まれちゃったんだ
良く整備されているハイキングコースです
2012年12月13日 10:41撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:41
良く整備されているハイキングコースです
あと200メートル
2012年12月13日 10:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:45
あと200メートル
コース脇に雪、浜名湖周辺にも降るんですね
2012年12月13日 10:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:45
コース脇に雪、浜名湖周辺にも降るんですね
林道を横断してこの階段を登れば、
2012年12月13日 10:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:47
林道を横断してこの階段を登れば、
富幕山頂上に到着です
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富幕山頂上に到着です
一等三角点「富巻山:563.49m」
2012年12月13日 10:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:52
一等三角点「富巻山:563.49m」
”本点である” に注目
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”本点である” に注目
休憩所と浜名湖の眺め(2021年現在、休憩所の上に展望デッキがあります)
2012年12月13日 10:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:53
休憩所と浜名湖の眺め(2021年現在、休憩所の上に展望デッキがあります)
ここで正麺ランチ(ガス缶のデザインが古いな)
2012年12月13日 10:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 10:59
ここで正麺ランチ(ガス缶のデザインが古いな)
締めは残りスープにご飯と卵を入れて雑炊に
2012年12月13日 11:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 11:19
締めは残りスープにご飯と卵を入れて雑炊に
下山途中も富士山が見えた! えっ?どれだって?
2012年12月13日 12:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 12:08
下山途中も富士山が見えた! えっ?どれだって?
広角しか撮れないカメラなので、双眼鏡アップでどうぞ😁
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広角しか撮れないカメラなので、双眼鏡アップでどうぞ😁
風越峠へ下って登り返し まだまだ先は長い
2012年12月13日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 12:45
風越峠へ下って登り返し まだまだ先は長い
峠から1時間、ようやくパラグライダー離陸場まで戻ってきました
2012年12月13日 13:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 13:47
峠から1時間、ようやくパラグライダー離陸場まで戻ってきました
記念撮影(顔まっ黒だな…)
2012年12月13日 13:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 13:46
記念撮影(顔まっ黒だな…)
尉ヶ峰のイノシシ親子 いつになるか分からんけど、またね〜
2012年12月13日 14:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 14:16
尉ヶ峰のイノシシ親子 いつになるか分からんけど、またね〜
階段下って、
2012年12月13日 14:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 14:29
階段下って、
途中すっ飛ばして引佐峠に戻ってきました
2012年12月13日 15:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 15:15
途中すっ飛ばして引佐峠に戻ってきました
無事駐車場に着いてハイキング終了
2012年12月13日 15:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 15:17
無事駐車場に着いてハイキング終了
三ヶ日のJA特産センターでミカンを買って帰りました
2012年12月13日 15:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12/13 15:49
三ヶ日のJA特産センターでミカンを買って帰りました
こんなのもありました
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こんなのもありました
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます。
こちらは2012年12月に歩いた尉ヶ峰と富幕山のレポートになります。

 富幕山は静岡県と愛知県の境に連なる湖西連峰(弓張山地)にあります。「愛知の130山」で「静岡の100山」にもなっていますが、静岡側からの登頂ルートが充実しているので静岡県の山とするのが適当だと思います。
 この山を中心とする奥浜名自然休養林エリアには、「奥浜名自然歩道」と呼ばれる4つのハイキングコースが整備されています。各コースの展望地からは浜名湖を大きく眺める事ができ、爽快なハイキングを楽しむことができます。

 尉ヶ峰は富幕山の南に位置する山で、山頂やパラグライダー離陸場からの眺めが特に素晴らしく、富幕山とセットで歩くと距離的にも内容的にも充実したハイキングになると思います。また、浜名湖畔に沿うように鉄道が通っていますので、駅からのパーク&ライドで縦走や周回コースを歩いてみるのも面白いと思います。

 この日は良く晴れて富士山を遠望することができました。すれ違うハイカーさん達が決まって ”今日は富士山が良く見えますね〜” と声を掛けてくれました。富士山は日本人にとって心の山なんだなあと、つくづく感じた次第です。

【富幕山の一等三角点】 四角いのに三角点とはいかに?
 三角点には一等〜五等までの等級がありますが、一等三角点に「本点」と「補点」があるのをご存じでしょうか?
 一等三角点「本点」は地形図を作るにあたって行われた三角測量の基本となった地点で、いちばん最初に約40Km間隔で選点されたものです。その後25km間隔の密度になるよう追加されたのが「補点」だそうです。石柱は四角なのに”三角点”と呼ぶのは、三角測量の基準点だからです。
 teppan_の地元「猿投山」の山頂にも一等三角点がありますが「補点」だとのこと。対して富幕山の一等三角点は「本点」だと解説板に誇らしげに書いてありました。どちらも一等三角点には違いないのですが、ちょっと悔しいteppan_です😅

ここからは余談です
 最近ネット配信で人気マンガ「ゆるキャン△ 」のアニメやドラマを見る機会がありました。実在のキャンプ場や観光地やお店をモデルにしているところが興味深かったです。佐久米コースの起点となる「浜名湖佐久米駅」は登場人物のおばあちゃん家の近くという設定で、夜景の場面で出てくる奥浜名湖展望台(老朽化で撤去済)は、このレコの出発点となった引佐峠から近い場所にあります。

 高校生女子がキャンプにハマっていくと言うストーリー。時勢を反映(コロナ過とか)してか?アウトドア人気が高まる中、HOW-TO本的内容の「ゆるキャン△ 」を見てキャンプを始めた人も結構いらっしゃるみたいです。

 teppan_が注目したのは、TVドラマ中に幾つかのアウトドアブランド製品が登場するところ。例えば、主人公のひとり「志摩リン」が使うバーナーは「SOTO」。最近SOTOのバーナーが流行ってますね。同社の製品が高性能なのはもちろんなのですが、このマンガの影響も理由のひとつではないかと睨んでいます。(EPI-gas派のteppan_は、このところ肩身が狭いです🥺)

「各務原・大垣・犬山・鳥羽・志摩・恵那・土岐」など、岐阜・三重・愛知の地名が登場人物の名前に使われている点も興味深いです。

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コメント

teppanさん、こんいちは。最近はEPI-gas派のげんたです。

 最初にBP型コンロを買ってから、10数年後はスノーピーク派となりました。だけど、ガスランタン止まりでバーナー系は買いませんでした。なぜか?コールマンのPEAK1というホワイトガソリンのコンロをすでに持っていたからです。今もあるんですが、キャンプでしか使わないんで、倉庫の奥に保管してあります。山に持っていく代物じゃないですからね〜その後は、amazonで売ってる中国製のコピー商品を買ってみたりして、teppanさんみたいに一生(?)、EPI-gasに添い遂げるということができないです。
 今年、修理したBP型コンロですが、出番が少なくボンベもなかなか空にならないです。いまだに10年ぐらい前のスノーピークのガスボンベを使用中。レコとかにアップする時は、大人の事情でボンベカバーを付けてますね。
2021/9/15 11:21
こんにちは、げんたさん

 ポータブル火器を初めて購入したのは、北海道をツーリングする為に購入した重い灯油ストーブでした。今から40年以上前に歩いた夏休みのアルプスもそれを担いで行きましたが、その時一緒に歩いた友人が使っていたのがEPI-gasのBP型コンロだったのです。

 EPI-gasはセルフシーリング式ガスカートリッジバーナーを初めて実用化したメーカーで、現在のアウトドア用ガスバーナーの標準となったものです。昔はこれしかない!ってくらいの山屋さん御用達ブランドで、影響されて自分も購入したのが始まりです。緑色のガスボンベは好みなんですが、今は山歩き人間でも知らない人が居るほどマイナーブランドになりつつあります。

 火器はひとつかふたつあれば十分なんですが、なぜが幾つも買ってしまうんですよね。持っているのはEPIだけじゃなくて、灯油ストーブの他にもプリムスのガスバーナー、コールマンのガソリンランタン、トランギアのアルコールバーナー、エスビットのポケットストーブなど幾つか所有してます この際SOTOもひとつ買ってみようかな?なんてね・・・(汗)
2021/9/15 17:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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