八王子浅川土手に急に咲き始めた北アメリカ原産特定外来生物のアレチウリ(荒れ地瓜)
13
八王子浅川土手に急に咲き始めた北アメリカ原産特定外来生物のアレチウリ(荒れ地瓜)
アレチウリが大量にある場所では他の植物がほとんど生育しないことから嫌われ者ですが何か興味を惹かれる花です
33
アレチウリが大量にある場所では他の植物がほとんど生育しないことから嫌われ者ですが何か興味を惹かれる花です
八王子浅川に架かる浅川水管橋の上にはカワウ(川鵜)が 水面近くにいることが多いですがこの場所も好きみたいです
25
八王子浅川に架かる浅川水管橋の上にはカワウ(川鵜)が 水面近くにいることが多いですがこの場所も好きみたいです
浅川河原に咲くママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) この辺一帯に咲くキクイモ(菊芋)と共に沢山咲いていて選択に困ります
38
浅川河原に咲くママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) この辺一帯に咲くキクイモ(菊芋)と共に沢山咲いていて選択に困ります
浅川大橋越しに大岳山と御前山の手前に見えるのは標高884mの馬頭刈山(まづかりやま)でしょうか 今迄気付きませんでした
23
浅川大橋越しに大岳山と御前山の手前に見えるのは標高884mの馬頭刈山(まづかりやま)でしょうか 今迄気付きませんでした
今日は水田雑草を求めて小宮公園下のひよどりトンネルを抜け八王子市高月町へ向かいます 途中で目にした栗
42
今日は水田雑草を求めて小宮公園下のひよどりトンネルを抜け八王子市高月町へ向かいます 途中で目にした栗
高月の水田に到着して先ず昨年との違いはヒガンバナ(彼岸花)でした この時期何処でも畦道にはヒガンバナが咲いていることが多い
21
高月の水田に到着して先ず昨年との違いはヒガンバナ(彼岸花)でした この時期何処でも畦道にはヒガンバナが咲いていることが多い
これは畦道に咲く別の株 拡大してみると中々綺麗
63
これは畦道に咲く別の株 拡大してみると中々綺麗
水田雑草登場 この花だけは誰でも見つけられる程一番多く咲いていたオモダカ(面高)
40
水田雑草登場 この花だけは誰でも見つけられる程一番多く咲いていたオモダカ(面高)
田んぼの中から顔を出していたノコンギク(野紺菊) 何故かこの一輪だけでした
33
田んぼの中から顔を出していたノコンギク(野紺菊) 何故かこの一輪だけでした
東京で最大規模と言われている八王子市高月町の水田 右の小高い山には全国でも有数の中世城郭跡の滝山城跡があります
14
東京で最大規模と言われている八王子市高月町の水田 右の小高い山には全国でも有数の中世城郭跡の滝山城跡があります
最近のレコで何度も登場しているタカサブロウ(高三郎)
33
最近のレコで何度も登場しているタカサブロウ(高三郎)
コナギ(小菜葱) 水田や休耕田に生えるミズアオイ科の1年草 オモダカの次に数多く咲いていました
42
コナギ(小菜葱) 水田や休耕田に生えるミズアオイ科の1年草 オモダカの次に数多く咲いていました
昨年は友人に案内されるまま次から次へと花を撮影していましたが私一人では中々水田雑草が見つかりません
12
昨年は友人に案内されるまま次から次へと花を撮影していましたが私一人では中々水田雑草が見つかりません
コナギは沢山咲いていたのに希少感がないと撮影が雑でこの始末
25
コナギは沢山咲いていたのに希少感がないと撮影が雑でこの始末
大型の稲の様な植物はマコモ(真菰) 昨年の写真を確認すると田んぼに水が張られていました 今日は用水路の水も流れていません
10
大型の稲の様な植物はマコモ(真菰) 昨年の写真を確認すると田んぼに水が張られていました 今日は用水路の水も流れていません
やっと見つけたホシクサ(星草) 水田や湿地に自生するやや希少なホシクサ科の植物
27
やっと見つけたホシクサ(星草) 水田や湿地に自生するやや希少なホシクサ科の植物
星の形の集まった花なのですが極小で星の集まりが上手く表現出来ません
22
星の形の集まった花なのですが極小で星の集まりが上手く表現出来ません
これでこの花が如何に極小か想像出来るかも知れませんね
15
これでこの花が如何に極小か想像出来るかも知れませんね
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)でしょうか
29
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)でしょうか
水田雑草が見つからないので風景の撮影が多いです 木の向こうは多摩川支流の秋川
18
水田雑草が見つからないので風景の撮影が多いです 木の向こうは多摩川支流の秋川
シロバナツユクサ(白花露草) あらら! 肝心の蕊が写っていないではありませんか 初めての出逢いで慌てたのかも...
23
シロバナツユクサ(白花露草) あらら! 肝心の蕊が写っていないではありませんか 初めての出逢いで慌てたのかも...
オモダカは至る所で咲いています 綺麗な花なので実はお気に入りです
57
オモダカは至る所で咲いています 綺麗な花なので実はお気に入りです
フキバッタ(蕗飛蝗)の一種でしょうか 色々なバッタが稲穂を飛び交っていました
18
フキバッタ(蕗飛蝗)の一種でしょうか 色々なバッタが稲穂を飛び交っていました
ホソガタホタルイ属(Schoenoplectiella) カヤツリグサ科の属の1つらしいが... ミズカヤツリ(蚊帳釣)でしょうか
11
ホソガタホタルイ属(Schoenoplectiella) カヤツリグサ科の属の1つらしいが... ミズカヤツリ(蚊帳釣)でしょうか
今回一番再会したかった花 ミゾカクシ(溝隠し)を最後の最後に発見
43
今回一番再会したかった花 ミゾカクシ(溝隠し)を最後の最後に発見
溝を隠す程沢山は咲いていませんでしたがこのユニークな形の花に再会出来て満足です
33
溝を隠す程沢山は咲いていませんでしたがこのユニークな形の花に再会出来て満足です
高月でタゲリ(田鳧)目撃情報がありここに来たもう一つの期待だったのですが 残念ながら登場してくれませんでした
写真はCopyright© 鳥の図鑑
59
高月でタゲリ(田鳧)目撃情報がありここに来たもう一つの期待だったのですが 残念ながら登場してくれませんでした
写真はCopyright© 鳥の図鑑
次は何時もの都立小宮公園です 大鷹の森近くにイカル(鵤)が相当数いたのですが撮影失敗 小宮公園内のノダケ(野竹)
13
次は何時もの都立小宮公園です 大鷹の森近くにイカル(鵤)が相当数いたのですが撮影失敗 小宮公園内のノダケ(野竹)
園内にはヤブラン(藪蘭)が沢山咲いていますが花が開いた状態は見たことがありません
28
園内にはヤブラン(藪蘭)が沢山咲いていますが花が開いた状態は見たことがありません
ひよどり沢のツリフネソウ(釣船草) この近くには昨年ヤマトリカブト(山鳥兜)が咲いたのですがへし折った不届き者がいて今年は望み薄です
28
ひよどり沢のツリフネソウ(釣船草) この近くには昨年ヤマトリカブト(山鳥兜)が咲いたのですがへし折った不届き者がいて今年は望み薄です
ミズヒキ(水引) 毎回撮影に挑戦したくなる花 今回は上から下までそこそこピントが合いました 次は片倉城跡公園に寄ってから帰宅します
31
ミズヒキ(水引) 毎回撮影に挑戦したくなる花 今回は上から下までそこそこピントが合いました 次は片倉城跡公園に寄ってから帰宅します
サクラタデ(櫻蓼)を再度見たかったので帰りに立ち寄った片倉城跡公園 先週より綺麗かな...
35
サクラタデ(櫻蓼)を再度見たかったので帰りに立ち寄った片倉城跡公園 先週より綺麗かな...
何とも言えない華麗さ この花の為に遠回りして来た甲斐が有りました
66
何とも言えない華麗さ この花の為に遠回りして来た甲斐が有りました
こちらは櫻蓼と何か共通点があるミゾソバ(溝蕎麦) 8本ある雄蕊の白い葯と薄いピンク色が良いです
52
こちらは櫻蓼と何か共通点があるミゾソバ(溝蕎麦) 8本ある雄蕊の白い葯と薄いピンク色が良いです
残念ながら数が多く無いので少し先の花を撮影してみました 手前の前ボケはススキの葉
31
残念ながら数が多く無いので少し先の花を撮影してみました 手前の前ボケはススキの葉
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
コマユミ(小真弓)かと思いましたら枝に翼が見られるので同じニシキギ科のニシキギ(錦木)
18
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
コマユミ(小真弓)かと思いましたら枝に翼が見られるので同じニシキギ科のニシキギ(錦木)
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
仮種皮に包まれた種子 果皮は上に丸まっている 枝に翼が無いものがコマユミらしいので間違え易い
21
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
仮種皮に包まれた種子 果皮は上に丸まっている 枝に翼が無いものがコマユミらしいので間違え易い
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
その隣にはコムラサキ(小紫)の実
41
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
その隣にはコムラサキ(小紫)の実
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
ヤマボウシ(山法師)の実
29
(番外編 所要の途中にスマホで撮影)
ヤマボウシ(山法師)の実
いいねした人