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Yamareco

記録ID: 3538323
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩 深山橋🚏-大寺山-金風呂-入小沢ノ峰-ヌカザス山-イヨ山-麦山浮橋-小河内神社🚏

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
12.6km
登り
1,318m
下り
1,300m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:37
合計
7:58
7:38
5
7:43
7:44
49
8:33
8:33
24
8:57
9:03
23
9:46
9:48
197
13:05
13:08
13
13:21
13:21
14
13:35
13:51
38
14:29
14:30
35
15:31
15:31
4
15:35
15:35
1
15:36
ゴール地点
金風呂バス停から入小沢ノ峰まで3時間20分這い蹲い、足掻いて登った境尾根は忘れられない辛い思い出になった。くれぐれも素人は玉川キャンプ場からシンナシ尾根に回るべきだ。急がば回れ!
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:奥多摩駅〜深山橋BS(6;56発7:30着) 帰り:小河内神社BS→奥多摩駅:16:54発JR特別快速ホリデー快速おくたま6号・東京行→便利しかし混むので早め(16:45電車入構)に向かうこと
コース状況/
危険箇所等
金風呂橋を越え都県境を登り入小沢峰を向かうルートはキツイ、危険、気が狂う。素人入るべからず、遠回りしても玉川キャンプ場を越えて行くべき。登頂時間変わらず、急がば回れ!
その他周辺情報 奥多摩もえぎの湯(今回も入れず、行く時間がなかった)
深山橋が左手に見えます。遥か右上に見える白い巨塔、これが大寺山の山頂にあるストーパです。ここを目指し、橋を渡って登ります。きつそう。
2021年09月20日 07:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 7:35
深山橋が左手に見えます。遥か右上に見える白い巨塔、これが大寺山の山頂にあるストーパです。ここを目指し、橋を渡って登ります。きつそう。
登り口は橋の袂にあるこの蕎麦屋さんの裏になる模様。
2021年09月20日 07:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 7:43
登り口は橋の袂にあるこの蕎麦屋さんの裏になる模様。
錆びた道標がこの道のマイナーさを物語る。
2021年09月20日 07:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 7:45
錆びた道標がこの道のマイナーさを物語る。
木々の間をくねくねと寂しく登ります。
2021年09月20日 08:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:01
木々の間をくねくねと寂しく登ります。
遥か眼下に湖畔が朝日を浴びて光ります。
2021年09月20日 08:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:04
遥か眼下に湖畔が朝日を浴びて光ります。
これでもかと登り続ける道。一気に登る道です。最初の試練。
2021年09月20日 08:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:09
これでもかと登り続ける道。一気に登る道です。最初の試練。
木漏れ日の中を登り、景色は見えず。
2021年09月20日 08:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:13
木漏れ日の中を登り、景色は見えず。
やっと角度が緩やかになった道、
2021年09月20日 08:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:15
やっと角度が緩やかになった道、
ホッと一息できますが。
2021年09月20日 08:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:22
ホッと一息できますが。
また登り続けます。2度目の試練。
2021年09月20日 08:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:24
また登り続けます。2度目の試練。
細い道が一直線に上に上に
2021年09月20日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:27
細い道が一直線に上に上に
途中で今回初めてお会いしたカップルにも抜かれました。
2021年09月20日 08:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 8:41
途中で今回初めてお会いしたカップルにも抜かれました。
もっと先の鹿倉山が目的とのこと。しかし早い。本当は私が遅い。
2021年09月20日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:43
もっと先の鹿倉山が目的とのこと。しかし早い。本当は私が遅い。
登り始めて1時間ちょっとでやっと異様に白い建物が青い空に浮き出て見えた。頂上が近い。3度目の試練を耐え山頂に向かいます。
2021年09月20日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 8:52
登り始めて1時間ちょっとでやっと異様に白い建物が青い空に浮き出て見えた。頂上が近い。3度目の試練を耐え山頂に向かいます。
ストーパは東京奥多摩仏舎利塔、一昨年の台風禍で破損修理中のまま。相輪はまるでヘリポートのよう。暑さを凌ぐための傘らしいのですが。
2021年09月20日 08:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 8:54
ストーパは東京奥多摩仏舎利塔、一昨年の台風禍で破損修理中のまま。相輪はまるでヘリポートのよう。暑さを凌ぐための傘らしいのですが。
建てられてもう50年近く、傷みますよね。平和を祈念し建てられたそうです。山上の垂訓。
2021年09月20日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 8:55
建てられてもう50年近く、傷みますよね。平和を祈念し建てられたそうです。山上の垂訓。
北面より多摩湖が遠く望めます。
2021年09月20日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 8:59
北面より多摩湖が遠く望めます。
下り口は東南側、後光が射しています。
2021年09月20日 09:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:04
下り口は東南側、後光が射しています。
車が通れるようになっており、多摩湖からヘイコラヘイコラ登って来なくてもいいようです。否!汗かきべそかき1時間かけて登ったからこそ帰り道に後光が射すてえなもんでえ。
2021年09月20日 09:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 9:13
車が通れるようになっており、多摩湖からヘイコラヘイコラ登って来なくてもいいようです。否!汗かきべそかき1時間かけて登ったからこそ帰り道に後光が射すてえなもんでえ。
たった25分で登山口に下りちゃいました。
2021年09月20日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 9:31
たった25分で登山口に下りちゃいました。
三頭山かな?
2021年09月20日 09:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:33
三頭山かな?
文久2年の庚申塚の脇を抜けます。
2021年09月20日 09:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:35
文久2年の庚申塚の脇を抜けます。
道の先に雀のお宿。
2021年09月20日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:49
道の先に雀のお宿。
金風呂のバス停です。因みにカナブロと読みます。しかし、小菅の湯の方が大きく書かれ、思わす、小菅の湯に金の風呂があるのか、入りたくなるようにした名前と勘繰りたくなります。
2021年09月20日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:51
金風呂のバス停です。因みにカナブロと読みます。しかし、小菅の湯の方が大きく書かれ、思わす、小菅の湯に金の風呂があるのか、入りたくなるようにした名前と勘繰りたくなります。
バス停に向かって左側の小菅川沿いに細い道があります。家の裏、草生す道で、まさかこの先に橋があるとは......
2021年09月20日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:54
バス停に向かって左側の小菅川沿いに細い道があります。家の裏、草生す道で、まさかこの先に橋があるとは......
蛇が出そうな土手の先に橋が見えてきます。
2021年09月20日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:57
蛇が出そうな土手の先に橋が見えてきます。
金風呂橋です。生活用の橋ではないのに妙に立派。
2021年09月20日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 9:57
金風呂橋です。生活用の橋ではないのに妙に立派。
絶好の釣り場。
2021年09月20日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 9:58
絶好の釣り場。
小屋址がありました。実際、この先はアンタッチャブルなのでは?立ち入り禁止の看板が脇にありました。もう二度と来ることはないでしょう。誓います。
2021年09月20日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:03
小屋址がありました。実際、この先はアンタッチャブルなのでは?立ち入り禁止の看板が脇にありました。もう二度と来ることはないでしょう。誓います。
滝の名は分りませんでしたが、都県境に接する滝、見事です。
2021年09月20日 10:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 10:05
滝の名は分りませんでしたが、都県境に接する滝、見事です。
おいおい、川に落ちるよ。ここを渡らないと都県境に行けません。
2021年09月20日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:07
おいおい、川に落ちるよ。ここを渡らないと都県境に行けません。
傾斜角80度這い蹲って登りました。ストックはサムライのようにリュック脇に刺しました。落ちたら川へ一気!
2021年09月20日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:12
傾斜角80度這い蹲って登りました。ストックはサムライのようにリュック脇に刺しました。落ちたら川へ一気!
ほぼ這い蹲いです。頼りは木の根と岩、時々木が腐っていて根ごと落ちそう。頼りない岩も足元で崩れ落ちます。
2021年09月20日 10:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:26
ほぼ這い蹲いです。頼りは木の根と岩、時々木が腐っていて根ごと落ちそう。頼りない岩も足元で崩れ落ちます。
急登。今度はストックを第二第三の足代わりに使い、安定を図ります。一度それでもコケました。上部に見える緑に向かいます。いつまで登るのか?
2021年09月20日 10:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:26
急登。今度はストックを第二第三の足代わりに使い、安定を図ります。一度それでもコケました。上部に見える緑に向かいます。いつまで登るのか?
やっと尾根に乗った感じです。尾根沿いに進む。都県境なので尾根のはず。
2021年09月20日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:41
やっと尾根に乗った感じです。尾根沿いに進む。都県境なので尾根のはず。
頼りはピンクのリボンと携帯で見るヤマレコの足跡を表すオレンジの点々。
2021年09月20日 10:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 10:49
頼りはピンクのリボンと携帯で見るヤマレコの足跡を表すオレンジの点々。
尾根からずれないことだけ考えていました。人っ子一人いない世界、獣も見ない世界。流石、都県境の秘境です。道があるようなないような、兎に角、尾根沿い、そこに藪があろうとも。
2021年09月20日 11:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 11:08
尾根からずれないことだけ考えていました。人っ子一人いない世界、獣も見ない世界。流石、都県境の秘境です。道があるようなないような、兎に角、尾根沿い、そこに藪があろうとも。
1時間20分足掻いて尾根のトップに躍り出ました。やった。一息吐きました。もうフラフラ、ヘロヘロ、ホロホロです。携帯食のビスケットをアミノバイタルジェルで流し込んでファイト一発です。
2021年09月20日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 11:31
1時間20分足掻いて尾根のトップに躍り出ました。やった。一息吐きました。もうフラフラ、ヘロヘロ、ホロホロです。携帯食のビスケットをアミノバイタルジェルで流し込んでファイト一発です。
ヤマレコが標高を都度教えてくれます。300mばかり登ってきました。あと標高差500m上に入小沢峰があるはず。尾根沿いに登り続けます。
2021年09月20日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 11:32
ヤマレコが標高を都度教えてくれます。300mばかり登ってきました。あと標高差500m上に入小沢峰があるはず。尾根沿いに登り続けます。
小さく小菅の集落が望めます。よくぞ登って来たものだ。敬老の日に自分の敬老を祝いたくなります。
2021年09月20日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 11:42
小さく小菅の集落が望めます。よくぞ登って来たものだ。敬老の日に自分の敬老を祝いたくなります。
境の尾根1049mの看板。看板があるのだから、登って来る人はいると一安心。否、ここからやっとシンナシ尾根に入るということ。
2021年09月20日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 12:16
境の尾根1049mの看板。看板があるのだから、登って来る人はいると一安心。否、ここからやっとシンナシ尾根に入るということ。
まき道の誘惑が襲ってきます。右の歩きやすそうな道は行ってはダメ、逸れます。
2021年09月20日 12:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 12:29
まき道の誘惑が襲ってきます。右の歩きやすそうな道は行ってはダメ、逸れます。
また、まき道の誘惑が襲ってきます。右の歩きやすそうな道は行ってはダメ、逸れます。
2021年09月20日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 12:43
また、まき道の誘惑が襲ってきます。右の歩きやすそうな道は行ってはダメ、逸れます。
最後ひと踏ん張りの予感。よくぞ一人で乗り切った。自分で自分を褒めたくなります。一度コケただけで済みました。水は充分残っています。
2021年09月20日 13:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 13:01
最後ひと踏ん張りの予感。よくぞ一人で乗り切った。自分で自分を褒めたくなります。一度コケただけで済みました。水は充分残っています。
道標の入小沢ノ峰がほぼ消えかけています。どなたか手書きのマジックで書いてあるのが分かりますか?着いたのです。景色ほぼゼロ!
2021年09月20日 13:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 13:05
道標の入小沢ノ峰がほぼ消えかけています。どなたか手書きのマジックで書いてあるのが分かりますか?着いたのです。景色ほぼゼロ!
さあヌカザス尾根を下りていきます。ホッとしました。
2021年09月20日 13:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 13:08
さあヌカザス尾根を下りていきます。ホッとしました。
尾根から白い仏舎利塔がやっと望めました。こっちの方が高い。
2021年09月20日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 13:27
尾根から白い仏舎利塔がやっと望めました。こっちの方が高い。
ヌカザス山、あれ?漢字なの?糠指山と手書きで。ここでサンドイッチとセサミンのクラッカーを食べました。もう膝ががくがくです。遅い昼食です。ほとんど座りませんでした。
2021年09月20日 13:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 13:36
ヌカザス山、あれ?漢字なの?糠指山と手書きで。ここでサンドイッチとセサミンのクラッカーを食べました。もう膝ががくがくです。遅い昼食です。ほとんど座りませんでした。
さあもっと下ります。イヨ山へ。
2021年09月20日 14:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 14:01
さあもっと下ります。イヨ山へ。
尾根沿いの下る道、境の尾根とは大違い!木漏れ日の尾根。
2021年09月20日 14:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 14:10
尾根沿いの下る道、境の尾根とは大違い!木漏れ日の尾根。
いよいよイヨ山です。(松本)伊代山かと期待していましたが、カタカナでした。イヨット!
2021年09月20日 14:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 14:30
いよいよイヨ山です。(松本)伊代山かと期待していましたが、カタカナでした。イヨット!
後は麦山浮橋目指して帰るのみ、もう温泉も諦めました。ただ、バスに遅れないことだけ考えていました。
2021年09月20日 14:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 14:32
後は麦山浮橋目指して帰るのみ、もう温泉も諦めました。ただ、バスに遅れないことだけ考えていました。
奥多摩湖が見えた。嬉しい。
2021年09月20日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 14:37
奥多摩湖が見えた。嬉しい。
登山口に到着、しかし浮橋まで車道を歩かなければなりません。
2021年09月20日 15:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 15:09
登山口に到着、しかし浮橋まで車道を歩かなければなりません。
車道のガード脇に浮橋、バス停の道標を見つけました。しかし、ガードを越えていくとは思いも及ばず、危うく見逃すところでした。
2021年09月20日 15:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 15:23
車道のガード脇に浮橋、バス停の道標を見つけました。しかし、ガードを越えていくとは思いも及ばず、危うく見逃すところでした。
奥多摩湖に下りていきます。
2021年09月20日 15:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/20 15:23
奥多摩湖に下りていきます。
麦山浮橋が望めました。美しい。
2021年09月20日 15:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 15:28
麦山浮橋が望めました。美しい。
歩きます。久し振りですが、揺れる揺れる。
2021年09月20日 15:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 15:30
歩きます。久し振りですが、揺れる揺れる。
向こう岸に着きました。さあ小河内神社バス停に向かいます。バスは予定時刻より早く来てビックリしました。危ない所でした。奥多摩バス停で下り、山城屋でわさびチーズと燻製わさびを買って帰ります。
2021年09月20日 15:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/20 15:33
向こう岸に着きました。さあ小河内神社バス停に向かいます。バスは予定時刻より早く来てビックリしました。危ない所でした。奥多摩バス停で下り、山城屋でわさびチーズと燻製わさびを買って帰ります。

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック
備考 絶対グローブ、ストック外せず、枝、蜘蛛の巣防御、安全確保、転ばぬ先の杖、フラフラヘロヘロ対策

感想

ほぼ休まないで歩き続けた。休みをとったのはシンナシ尾根への入り口とヌカザス尾根くらいだった。きつい山行きだった。尚、帰りのバスが来たのはバス停に着いて2分後だった。ギリギリの人生を彷彿する出来事だった。

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