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Yamareco

記録ID: 3541181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

飯綱山

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
w-charider その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
8.7km
登り
868m
下り
859m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:45
合計
4:06
5:05
5:11
50
6:01
6:01
17
6:18
6:23
23
6:56
6:56
10
7:06
7:40
7
7:47
7:47
6
8:08
8:08
10
8:18
8:18
27
8:45
8:45
11
8:56
8:56
0
8:56
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居登山口の広い駐車場に駐車。夜明け前は2〜3台でしたが、下山した頃にはほぼ満車でした。
コース状況/
危険箇所等
朝露で岩場が滑りやすいくらいで、概ね綺麗な登山道でした。
夜明け直前に出発。
新調したヘッドランプが明るすぎて、看板の文字が飛んでしまっています。
夜明け直前に出発。
新調したヘッドランプが明るすぎて、看板の文字が飛んでしまっています。
一度、道を間違える。
暗いうちは照らされた場所しか見えないので普段以上に注意が必要ですね。事前に見た地図では覚えのないカーブがあったので気がつくことができました。
一度、道を間違える。
暗いうちは照らされた場所しか見えないので普段以上に注意が必要ですね。事前に見た地図では覚えのないカーブがあったので気がつくことができました。
あらためて、神社の鳥居をくぐるところから。
あらためて、神社の鳥居をくぐるところから。
すぐに次の鳥居。
すぐに次の鳥居。
少しずつ空が白んできました。
少しずつ空が白んできました。
不動明王。
高妻山〜乙妻山コースの各ピークのように、十三佛の仏様に見守られています。
不動明王。
高妻山〜乙妻山コースの各ピークのように、十三佛の仏様に見守られています。
釈迦如来。
文殊菩薩。
4番目は見落としてしまい、地蔵菩薩。
4番目は見落としてしまい、地蔵菩薩。
弥勒菩薩。
このあたりで朝日が差し始める。
このあたりで朝日が差し始める。
薬師如来。
観音菩薩。
勢至菩薩。
阿弥陀如来。
ここでちょっとだけ仲間はずれな馬頭観音。
近くに駒つなぎ場があることが関係しているのでしょう。
ここでちょっとだけ仲間はずれな馬頭観音。
近くに駒つなぎ場があることが関係しているのでしょう。
阿閦(あしゅく)如来。
読み方は今回はじめて知る。
阿閦(あしゅく)如来。
読み方は今回はじめて知る。
奥に八ヶ岳連峰、そしてうっすら富士山が見えます。
(すこし画像補正してあります)
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奥に八ヶ岳連峰、そしてうっすら富士山が見えます。
(すこし画像補正してあります)
馬頭観音から先はやや急登。
馬頭観音から先はやや急登。
大日如来。
水場の水は少なめですが、しっかりと出ています。
水場の水は少なめですが、しっかりと出ています。
天狗の硯岩。
虚空蔵菩薩。
十三番目が山頂かと思いきや、ここからさらに20分ほど歩きます。
虚空蔵菩薩。
十三番目が山頂かと思いきや、ここからさらに20分ほど歩きます。
長野市街は雲海の下。
長野市街は雲海の下。
飯綱山のエセピーク。
飯綱山のエセピーク。
エセピークから10分弱で山頂に到着。
山頂付近だけガスに巻かれていました。
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エセピークから10分弱で山頂に到着。
山頂付近だけガスに巻かれていました。
登りで見落とした普賢菩薩。
登山道から少しだけ離れた場所にありました。ここを通ったときはまだそれほど明るくなかったため、見落としてしまったようです。
登りで見落とした普賢菩薩。
登山道から少しだけ離れた場所にありました。ここを通ったときはまだそれほど明るくなかったため、見落としてしまったようです。
早朝は気付かなかったものがいろいろと目に付く。
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早朝は気付かなかったものがいろいろと目に付く。
次の予定もあったのでスピード下山。
未明には数台しか停まっていなかった駐車場もほぼ満車。
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次の予定もあったのでスピード下山。
未明には数台しか停まっていなかった駐車場もほぼ満車。

感想

仕事の関係で長野市に来ていたので、その合間に登れるかと思いつき、仕事仲間と飯綱山へ。
サッと登ってサッと下るスピード登山となってしまったものの、長野市内から長年ずっと眺めていただけの山にようやく登頂できました。

樹林帯の植生が南信州とは異なるため、学生の頃に通っていた妙高・火打のような雰囲気を持った登山道に懐かしさを感じました。

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