八塩山

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 5.0km
• 登り: 411m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:28
• 合計: 2:35

距離 5.0km 登り 411m 下り 411m

10:39 スタート地点
10:52 鳥居長根、風ぴら分岐（上り）
11:02 11:03 風ぴら急坂、迂回分岐
11:07 11:08 ぶな巨こぶ
11:42 11:43 鳥居長根、風ぴら分岐（下り）
11:48 11:50 八塩山
11:53 12:15 八塩神社
12:45 12:46 みはらし台
12:57 前平登山口
13:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

ボツメキ湧水、八塩ダム、八塩パークゴルフ場

写真

9/19 10:44

鳥居の沢登山口出発　いい天気
北側に保呂羽山を望む

9/19 10:44

森の中へGO！

9/19 10:45

9/19 10:48

ファミリー向けとはいいながら足元には注意

9/19 10:52

今日は風ぴらコースへ

9/19 10:58

恐竜の足？

9/19 10:58

気持ちよく進みます

9/19 10:58

この辺がカザピラ清水かな

9/19 11:02

風ぴらコース迂回　右へ
（ぶなの巨大こぶ経由）

9/19 11:07

ブナの巨こぶ

9/19 11:07

何かの顔に見える
見えないか

9/19 11:10

9/19 11:13

木漏れ日の中を登る

9/19 11:20

むき出しの根
踏み跡でこうなるのかな

9/19 11:21

根元の苔

9/19 11:22

もう少しで急坂コースと合流です

9/19 11:23

急坂コースと合流
左側から登ってきた

9/19 11:27

9/19 11:28

風ぴら、深山分岐

9/19 11:30

紅葉にはまだ早いかな

9/19 11:35

天気もよく鳥海山よく見えた

9/19 11:37

頂上近くの鳥海山展望地よりはいい眺め

9/19 11:42

鳥居長根コースと合流

9/19 11:43

左側（写真中央）より登ってきました

9/19 11:44

頂上手前の鳥海山展望地

9/19 11:45

先ほどの展望地よりは、木とヤブがじゃまをしている

9/19 11:49

頂上標識と三角点

9/19 11:50

三角点

9/19 11:51

休憩所方面へ向かいます

9/19 11:52

何かの彫刻みたいだ

9/19 11:53

9/19 11:54

休憩所「八塩山荘」前より保呂羽山

9/19 11:54

休憩所内
昼食をとりました

9/19 12:12

休憩所前より笹森丘陵方面を望む
ぽこんとした日住山。
鬼倉山はどれ？？（日住山の右側のはずだけど）

9/19 12:13

八塩神社

9/19 12:13

帰りは初めての前平コースを下ります

9/19 12:13

横手盆地と奥羽山脈が見える

9/19 12:14

結構急に見える

9/19 12:16

急だ！

9/19 12:20

つま先が痛い！！

9/19 12:21

まだ200mしか来ていない

9/19 12:27

また保呂羽山

9/19 12:31

このキノコは？
（とんと疎い）

9/19 12:33

これは何の幼虫？

9/19 12:34

この花は？

9/19 12:41

御林堂八塩神社
神様大丈夫かな

9/19 12:41

9/19 12:44

もう少しで見はらし台

9/19 12:45

少し休憩
はるかに奥羽山脈

9/19 12:45

ちょっと拡大

9/19 12:45

北寄りにレンズを向け
またまた保呂羽山

9/19 12:51

？？たけ

9/19 12:51

？？たけ

9/19 12:56

前平登山口が見えてきた

9/19 12:57

登りも結構きつそうなコースでした

9/19 12:59

鳥居の沢登山口へアスファルト道路を進みます

9/19 13:10

もう少しです

9/19 13:10

誰の落とし物？

9/19 13:11

左へ

9/19 13:12

左手に頂上方面を望む

9/19 13:13

前平登山口から15分位

9/19 13:14

お疲れ様でした

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

感想

ryomisa_sho20

　いつも東側斜面にあるボツメキ湧水に水を汲みに来るのですが、3年ぶりの八塩山登山です。
　緑の森の中を歩くのとても気持ちがよいものです。もう少し経てば山の木々も色づき始めることでしょう。その頃にまた訪れたいと思っています。
　
　初心者向けの登山コースとはいえ、よそ見をすると足を踏み外して転落しそうになったりする細い場所もあります。また急なコースの下りにも注意したいものです。　それでも今回は天気もよく鳥海山もばっちり見えて最高の登山でした。