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Yamareco

記録ID: 354557
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ハイキング
栗駒・早池峰

栗駒山 紅葉盛の天馬尾根だが霧と雨

2013年10月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
yonejiy その他1人
GPS
04:55
距離
11.1km
登り
678m
下り
676m

コースタイム

7:45須川湖駐車場
7:55秣岳登山口
9:10秣岳
10:15展望岩頭
10:30天狗平
11:17昭和湖
11:40自然観察路分岐
12:10須川高原温泉
12:40須川湖駐車場
天候 スタート時は幾分明るかったが、のち霧、雨、尾根上は風も強かった。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川湖Pに駐車。トイレあり。登山ポストは須川高原温泉にあるはず。
コース状況/
危険箇所等
秣岳への登りは歩きやすく良い道。天馬尾根も同じくよく整備され、木道も問題なし。展望岩頭〜天狗平間は一部水溜りあるも、特に問題なし。
天狗平以降はメインルートなので整備は行き届いているが、階段にだいぶ水が溜まったり流れたりで、この日の状況はあまり良くない。
下山後は須川高原温泉の登山道脇にある露天風呂を利用。大人600円。
須川湖から秣岳を望む。霧が晴れそうだ、と思ったが・・・
2013年10月07日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 7:30
須川湖から秣岳を望む。霧が晴れそうだ、と思ったが・・・
須川湖畔の紅葉はこれから。
2013年10月07日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 7:31
須川湖畔の紅葉はこれから。
須川湖P。トイレも有ります。奥にはキャンプ場があります。
2013年10月07日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 7:39
須川湖P。トイレも有ります。奥にはキャンプ場があります。
秣岳登山口。
2013年10月07日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 7:55
秣岳登山口。
しばらくは気持ちの良いブナの林。登山道も歩きやすい道。
2013年10月07日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:07
しばらくは気持ちの良いブナの林。登山道も歩きやすい道。
ブナの樹
2013年10月07日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 8:09
ブナの樹
ブナ林を抜け笹の原へ。奥に霞むのは秣岳。
2013年10月07日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 8:28
ブナ林を抜け笹の原へ。奥に霞むのは秣岳。
ここが例の場所かな。
2013年10月07日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:33
ここが例の場所かな。
秣岳が近付きましたが霧は晴れません。
2013年10月07日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:33
秣岳が近付きましたが霧は晴れません。
だんだん雨粒が大きくなってきました。
2013年10月07日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 8:39
だんだん雨粒が大きくなってきました。
ナナカマドの実にも雨の粒が。今年はナナカマドが当たり年なのか、たくさんの実を付けていますね。
2013年10月07日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:43
ナナカマドの実にも雨の粒が。今年はナナカマドが当たり年なのか、たくさんの実を付けていますね。
黄葉もきれい
2013年10月07日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:45
黄葉もきれい
雨にぬれた葉は茶色でも美しい。
2013年10月07日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 8:46
雨にぬれた葉は茶色でも美しい。
カエデの紅葉はオレンジ。
2013年10月07日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:50
カエデの紅葉はオレンジ。
落ち葉
2013年10月07日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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落ち葉
オレンジの葉
2013年10月07日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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オレンジの葉
緑と茶のコントラスト
2013年10月07日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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緑と茶のコントラスト
シラタマノキの実。この辺りから眼鏡が曇って、何撮っているのか良く判らない状態に。
2013年10月07日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:56
シラタマノキの実。この辺りから眼鏡が曇って、何撮っているのか良く判らない状態に。
ドウダンの木の葉。濡れた紅葉の葉はより彩深い。
2013年10月07日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 8:58
ドウダンの木の葉。濡れた紅葉の葉はより彩深い。
見事な赤です。
2013年10月07日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:58
見事な赤です。
こちらは黄色
2013年10月07日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:59
こちらは黄色
オオカメノキの紅葉の葉。秣岳に登りつくまでは何とか写真を撮る余裕もあったのだが・・。
2013年10月07日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 8:59
オオカメノキの紅葉の葉。秣岳に登りつくまでは何とか写真を撮る余裕もあったのだが・・。
秣岳山頂。山頂に出るとやはり風・雨がいきなり強くなる。
2013年10月07日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:10
秣岳山頂。山頂に出るとやはり風・雨がいきなり強くなる。
草原は黄金色だが先が見えない。
2013年10月07日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:15
草原は黄金色だが先が見えない。
2013年10月07日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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しろがね草原も霧の中。だんだんカメラを出すのもつらくなってきた。
2013年10月07日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:17
しろがね草原も霧の中。だんだんカメラを出すのもつらくなってきた。
2013年10月07日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:19
眼鏡が曇って見えないので、外してしまう。足元も良く見えない。でも黒い岩の上に落ちた一枚の紅葉の葉が鮮やかだった。
2013年10月07日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:24
眼鏡が曇って見えないので、外してしまう。足元も良く見えない。でも黒い岩の上に落ちた一枚の紅葉の葉が鮮やかだった。
ドウダンツツジ街道にて
2013年10月07日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 9:27
ドウダンツツジ街道にて
この辺りがやっと撮れる範囲。
2013年10月07日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:29
この辺りがやっと撮れる範囲。
果ても見えない道の先は・・・
2013年10月07日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 9:31
果ても見えない道の先は・・・
さすがにこれ以上は無理なのでカメラも仕舞って、黙々歩く。
2013年10月07日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 9:39
さすがにこれ以上は無理なのでカメラも仕舞って、黙々歩く。
昭和湖はこんな感じ。
2013年10月07日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
10/7 11:17
昭和湖はこんな感じ。
ようやく自然観察路分岐まで来て辺りが少し見えるようになった。
2013年10月07日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 11:39
ようやく自然観察路分岐まで来て辺りが少し見えるようになった。
2013年10月07日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 11:40
2013年10月07日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 11:41
名残が原
2013年10月07日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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名残が原
湿原の秋の色模様。
2013年10月07日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 11:48
湿原の秋の色模様。
2013年10月07日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 11:50
徐々に霧が晴れてきた。
2013年10月07日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 11:54
徐々に霧が晴れてきた。
須川高原温泉付近あたりが一番黄葉している。
2013年10月07日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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10/7 12:04
須川高原温泉付近あたりが一番黄葉している。
温泉まで降りると青空が見えたよ。あ〜あ
2013年10月07日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 12:22
温泉まで降りると青空が見えたよ。あ〜あ
この辺りだけが晴れ。車で下っていくとすぐ深い霧の中。
2013年10月07日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/7 12:44
この辺りだけが晴れ。車で下っていくとすぐ深い霧の中。

感想

紅葉時期の栗駒山は何回も訪ねているお気に入り。今回はまだ訪ねたことのない秣岳から天馬尾根を歩きたかったので、月曜日休みに合わせて行ったのだが、台風の影響で残念な天気なってしまった。

一関から登っていくと霧と雨がひどく、温泉に入って終わりかなと思っていた。
ところが須川に着くと霧がとれて薄く青空まで見えるではないか。天気は午後に向けて回復基調のはず。
これは行くしかないでしょ、と準備して須川湖Pを出発した。

秣岳の登山道に入ると気持のよいブナ林で登山道も歩きやすい良い道。しばらくで樹林を抜け、岩場のあるトラバース。さてはここが例の場所?
でも霧がまた巻いてきて、須川湖も見えない。秣岳への急登を喘ぎながら登ると辺りは紅葉の盛り。でも離れた場所は全く見えないので手近な被写体を探す。

秣岳山頂に飛び出すとやはり風が強い。霧も粒が大きくなって激しく顔に叩きつけてきた。こういうとき眼鏡はつらい。拭きながら歩かないとすぐ曇ってしまう。

しろがね草原の黄金の原もゆっくり眺めていられない。青い雨具が濡れるばかり。
木道が霧の中へ果ても知らぬ道の様に続く。栗駒のモンサンミッシェルもどこがどこだか・・・。
とうとう眼鏡をはずして歩くことになった。これでさらに何も見えない。これでは故障の元なのでカメラもパックし、黙々と歩く。おりしも展望岩頭へのだらだら登りなのであった。
これでは栗駒山頂へ行っても面白くもないので天狗平から下ることにした。

雨水が流れ落ちる階段を下って行くと、この天気の中次々と登山者が登ってくる。さすがは紅葉の名山・栗駒山と思ったが、この先行っても辛いだけで紅葉もないよとよっぽど教えてやりたかった。立ち止まり登ってくる人をやり過ごし、昭和湖まで下ってもやはり何も見えない。わさわさ下っていくとやっちまった。すってん尻餅ついて泥水へずっぽり。
ようやく自然観察路分岐辺りで霧が薄くなり、紅葉もうつくしくなってくる。

須川高原温泉に下りつくと青空が・・・。いやいやこれも一時だけに違いないと負け惜しみをいい、疲れた足を引きずって須川湖Pにたどり着いた。

時間も早いしお昼も食べなくちゃということで、須川高原温泉の露天風呂へ。白濁した湯につかりながら見上げるともなく見上げる空はやはり青空か・・。

キノコ汁でお昼を食べていると「花山山岳会」の若い衆に挨拶された。これはうれしい出会い。
やはり栗駒は良い山。どうしてもリベンジしなくては。

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コメント

おはようございます!
ふふふ。yonejiyさんもナウシカごっこしに行きましたか
しかしこの視界、あの日もそうでした。
見えない道の先には、雪渓が待ち構えていたのでした
例の現場は、その辺りだとは思うんですけどね。
何気に現場検証していただいてありがとうございます

雨で葉の表情は生き生きしていますが、景色は…というと、残念になりますね。
こちらもテンションあがりませんし。
尻餅でお怪我はありませんか?
2013/10/9 6:54
晴れの日を狙ってもう一度♪
こういうお天気でもなかなかの紅葉ですよ〜
やっぱり栗駒山ですね〜
でも、晴れの日はもっと見ごたえあるでしょうね
もう一度、リベンジする価値は充分あると思います〜
2013/10/9 7:04
艶やかな紅葉
やはり雨だったみたいですが、雨に濡れた紅葉もいいですね

僕が歩いて3日後ですが、写真を拝見するとまた一段と秋が深まった様に感じました。山の秋はあっという間に走り去ってしまいますよね。

秋田側から栗駒に行けるのもあとひと月くらいになってしまいました。もう一回くらい行けるかなと考えているところです
2013/10/9 19:21
Springさま
ナウシカごっこも楽じゃありません
でも雪の残るブナ林の新緑の頃も、このコース美しそうですね。雪渓に気を付けて私も行ってみたいです

幸い尻餅でも雨具が汚れたぐらいで済みました
ありがとうございます。

紅葉は写真で表現するのが難しい被写体だと思っています  もう少しSpringさんの写真から勉強させてもらいましょう
2013/10/9 22:11
meikenさま
快晴の強い光の下では、紅葉の赤は少し沈んだ感じになりませんか  どうも思うようになりません
勉強不足ですね。meikenさんにも教えてもらわないと

それでも晴れた陽の下の黄金色に輝くしろがね草原を見てみたい、とは思います

リベンジは来年かな
2013/10/9 22:20
tooleさま
山の秋は本当に駆け足です
快晴の日に落ち葉を踏みながらブナの森を歩くのも気持ちいいですね

栗駒も御沢掛けや裏掛けなど今年復活したコースがあり、また訪ねてみたコースばかりです

天馬尾根と合わせて、楽しみが増えました
2013/10/9 22:37
ガス、強風、メガネ
既視感がありますね

メガネかけてると雨模様のガスが一番大変で、私もメガネはずしちゃいます いっそ吹雪ならメガネの上にゴーグルかけるからいいのだけど

栗駒と船形稜線は紅葉がほぼ同時期なので、今年は船形見逃してしまいそうです。晩秋の楽しみにとっておこうかなと思っていました。
2013/10/9 23:03
kiyoshiさま
おっしゃる通り、眼鏡にとっては雨模様のガスが一番の大敵です

そして梅雨時の蒸し暑い森の中なんかも、すぐ曇ってしまって大変ですね

でもコンタクトに変える気にもなりませんが

晩秋の楽しみはどちらでしょうか。里山もこれから良い色になってきますね
2013/10/10 21:50
yonejiyさんお疲れ様でした。
自分はコンタクトとメガネ併用です
コンタクトのソフトレンズでしたら慣れるのも早いですよ またメガネより度も出せ見える
栗駒のリベンジ楽しみにしています
2013/10/11 20:24
topboyさま
ありがとうございます。

topboyさまこそお疲れさまでした
なかなかハードな2日間だったようですが、天気には恵まれたようですね

栗駒のリベンジは来年になるようです
2013/10/12 20:57
プロフィール画像
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