記録ID: 356319
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ハイキング
中国
登る大捜査線アタック@越原越_比婆山_烏帽子山_毛無山
2013年10月13日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:23
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 719m
- 下り
- 710m
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
県民の森キャンプ場でテント泊(※車両左後輪がパンク・・・なぜかしら?) 登山口に設置されている案内板を観て、コース決定! コースは、A、B、C、Dと時間や体力に合わせバリエーション豊富です。今回は、前泊しており、時間的にも余裕があるので、最も、大回りでフルメニュー可能な、Aコースから登り〜Cコースで下山するコースでアタック決行!♪ Aコースで登山 比婆山_烏帽子山_毛無山 Cコースで下山 "県民の森キャンプ場”で昨日からテント泊 持ち込みサイトで、トイレ&炊事棟にもっとも隣接したサイトをかりることにした。サイトNO.4が使用中とのことだったのでNO5を借用。ここは、MYテント持ち込みサイトでも全て車両が横付けできるところが有難い。便利です。それで、ウォシュレット水洗トイレ完備で2Kはおてごろかと思いますが・・・。(No4キャンプ場になります) |
写真
"県民の森キャンプ場”で昨日からテント泊
持ち込みサイトで、トイレ&炊事棟にもっとも隣接したサイトをかりることにした。サイトNO.4が使用中とのことだったのでNO5を借用。ここは、MYテント持ち込みサイトでも全て車両が横付けできるところが有難い。便利です。それで、ウォシュレット水洗トイレ完備で2Kはおてごろかと思いますが・・・。(No4キャンプ場になります)
持ち込みサイトで、トイレ&炊事棟にもっとも隣接したサイトをかりることにした。サイトNO.4が使用中とのことだったのでNO5を借用。ここは、MYテント持ち込みサイトでも全て車両が横付けできるところが有難い。便利です。それで、ウォシュレット水洗トイレ完備で2Kはおてごろかと思いますが・・・。(No4キャンプ場になります)
登山口に設置されている案内板です。コースは、A、B、C、Dと時間や体力に合わせバリエーション豊富です。今回は、前泊しており、時間的にも余裕があるので、最も、大回りでフルメニュー可能な、Aコースから登り〜Cコースで下山するコースでアタック決行!♪
砂鉄の採取作業場跡
六の原製鉄場跡(たたら跡)は,県民の森入口の南北を渓流に挟まれた低平な丘陵上に位置する。
この六の原の二つの谷川を隔てるなだらかな丘陵地の突端部 六の原川の左岸の小さな丘の前にかつて六の原製鉄場があり、背後の小さな丘に金屋子神社が祭られている。
六の原製鉄場跡(たたら跡)は,県民の森入口の南北を渓流に挟まれた低平な丘陵上に位置する。
この六の原の二つの谷川を隔てるなだらかな丘陵地の突端部 六の原川の左岸の小さな丘の前にかつて六の原製鉄場があり、背後の小さな丘に金屋子神社が祭られている。
越原越(おっぱらこえ)経由で比婆山御陵へ行くルートと、ダイレクトに比婆山御陵へ行くルートの分岐標識があったので・・・
迷わず、左側の越原越(おっぱらこえ)経由で比婆山御陵へ行くルートを選択!
迷わず、左側の越原越(おっぱらこえ)経由で比婆山御陵へ行くルートを選択!
比婆山のイチイ群の説明看板
イチイは県内でも備北地域に多く見られ、高貴な木とされ、出雲神話などと関係が深い。スサノオノミコトが八岐大蛇と激闘したと伝えられる船通山の頂上直下には、国の天然記念物のイチイの巨木がある。推定樹齢千年、樹幹周囲4.3mで、この種では、世界最大級の巨木と言われているそうです。
イチイは県内でも備北地域に多く見られ、高貴な木とされ、出雲神話などと関係が深い。スサノオノミコトが八岐大蛇と激闘したと伝えられる船通山の頂上直下には、国の天然記念物のイチイの巨木がある。推定樹齢千年、樹幹周囲4.3mで、この種では、世界最大級の巨木と言われているそうです。
太鼓岩
烏帽子の形をした岩で、たたくと低く響く音がすることから太鼓岩の名として伝えられているそうです。
たたくと、太鼓ののような音がするらしいので・・・軽く、少したたいてみましたが・・・
普通に、岩をたたく音しかしませんでした。
烏帽子の形をした岩で、たたくと低く響く音がすることから太鼓岩の名として伝えられているそうです。
たたくと、太鼓ののような音がするらしいので・・・軽く、少したたいてみましたが・・・
普通に、岩をたたく音しかしませんでした。
産子の岩戸の由来、説明看板。
国生み、神生みの女神を祀る命神社の境内にあり、生命誕生の神秘を具現する岩。いまにも子供を生み落そうとする姿に似ているからこの呼び名がつけられたそうです!
国生み、神生みの女神を祀る命神社の境内にあり、生命誕生の神秘を具現する岩。いまにも子供を生み落そうとする姿に似ているからこの呼び名がつけられたそうです!
烏帽子山の名前の由来となった・・・
烏帽子岩で〜す!♪
比婆山連峰には、烏帽子の形に似た巨岩が神格化され、烏帽子岩と呼ばれるものがいくつかある。烏帽子山は、山頂にある烏帽子岩からその名がつけられたそうで、この烏帽子岩は、南、東、西の3方向どこから眺めても、美しい烏帽子の形をしているそうです。
烏帽子岩で〜す!♪
比婆山連峰には、烏帽子の形に似た巨岩が神格化され、烏帽子岩と呼ばれるものがいくつかある。烏帽子山は、山頂にある烏帽子岩からその名がつけられたそうで、この烏帽子岩は、南、東、西の3方向どこから眺めても、美しい烏帽子の形をしているそうです。
感想
道後山〜前日移動
県民の森キャンプ場でテント泊(※車両左後輪がパンク・・・なぜかしら?)
比婆山_烏帽子山_毛無山
今回は、2日めは、吾妻山にアタックする予定でしたが、急遽、予定変更し・・・、
"県民の森キャンプ場”で昨日からテント1泊
持ち込みサイトで、トイレ&炊事棟にもっとも隣接したサイトをかりることにした。サイトNO.4が使用中とのことだったのでNO5を借用。ここは、MYテント持ち込みサイトでも全て車両が横付けできるところが有難い。便利です。それで、ウォシュレット水洗トイレ完備で2Kはおてごろかと思いまが・・・。(No4キャンプ場になります)
それから、
"毛無山”の山頂からは、ズッ〜ト奥のほうに・・・
大山も観る事が出来ますよ!♪
それにしても・・・
突然のパンクは、想定外でした!マイッタ!、マイッタ1・・・
長くなり申し訳ありませんが・・・
最後に、ユニークな名前の”毛無山”の名前の由来がきになりますが、今回それについての手がかりになりそうな情報は皆無でした。
1説には、木が全くないはげ山なら、”毛無山”となりそうですが、木はふさふさでっしたので・・・
逆に”木成し山”をもじったものか・・・
はたまた、地崩れや崩壊がないことから、”クエ無し山”から名ずけられたのか???
木梨さんの持ち山で"木梨山”が、もじられたのか???
ん〜!!!
どれも、間違いのような!?
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