月山

2021年09月23日(木) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 9.7km
• 登り: 582m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:02

8:12 月山リフト山頂駅
8:29 8:30 姥ヶ岳
8:39 8:39 金姥
8:53 8:53 牛首
9:28 9:28 月山頂上小屋
9:30 9:41 月山
9:44 9:49 月山頂上小屋
10:17 10:18 牛首
10:29 10:29 牛首下
11:12 11:12 月山リゾートイン
11:14 ゴール地点

天候

晴れ（山頂は雲の中）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姥沢駐車場は広く、トイレもあります。Softbankも繋がります。入山時に1人200円の美化協力金を払います。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。山頂付近は強風なので寒さ対策が必要です。

その他周辺情報

コロナ禍なので立ち寄りなし。志津温泉入りたかった。

写真

9/23 3:19

朝3時30分到着。星が綺麗です。

9/23 6:44

朝の天気は良さげ。

9/23 7:07

7時過ぎ、ちょっと早いですがリフト乗り場へ向かいます。

9/23 8:06

8時ちょい前、1番にリフトに乗ります。天気もまずまずでテンション上がってきます。

9/23 8:11

リフト降り場。小屋はもう閉まってます。

9/23 8:14

晴れてる内に姥ヶ岳を目指します。この辺の紅葉も綺麗です。

9/23 8:28

青空目指して登ります。それほどきつくもなく道のりも短いです。

9/23 8:31

姥ヶ岳山頂です。360度展望がありますが、やや雲多め。

9/23 8:32

ここから牛首目指します。ここから牛首までが紅葉最盛期でした。

9/23 8:33

稜線あるきが楽しい。紅葉も綺麗です。

9/23 8:37

低山の紅葉と違い低木ですが、これはこれで見渡せて綺麗です。

9/23 8:40

まっすぐ伸びる登山道。長いですがめげるどころかやるきアゲアゲです。

9/23 8:43

目指すは山頂。まだ雲はかからず。

9/23 8:54

リフトからまっすぐくる道と合流です。すでに多くの登山客が。

9/23 9:08

岩場もありますが、前回の雨天と違い登りやすい。

9/23 9:22

鍛冶小屋後です。壁がありますがビュービュー風が吹いて風避けにはならず。

9/23 9:29

風＋霧が。今回も真っ白です。

9/23 9:31

神社です。前回は小屋は開いていたのですが今回は閉まっていて休息出来ず。

9/23 9:39

とりあえず神社より標高の低い山頂へ。神社が最高点と思い人って少なくないのでは？

9/23 10:18

風が強いのでさっさと降ります。牛首からはリフト方面へ。

9/23 10:27

ここまで降りると展望があり、気持ち良いです。

9/23 10:30

リフト方面ではなく、直接駐車場へ向かうルートに入ります。

9/23 10:35

とりあえず花を撮ります。

9/23 10:36

前回は雨で木道が滑って気を抜けませんでしたが、今回は周りを見る余裕がありました。辺り一面紅葉が綺麗です。

9/23 10:54

水場もありますが、持参した水が十分ありますので飲まずに通過しました。

9/23 11:15

駐車場でゴールです。

撮影機器：

LUMIX DC-LX100M2 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

てんくらで強風なのは知っていましたが、グローブあって良かった。

感想

るりるり

前回は雨でとりあえず登って降りた月山ですが、今回はてんくらの天気予報Cでもウェザーニュースでは雨でないので、これは行けるかも？と思い埼玉から5時間かけて登山口へ。
早朝は天気も良く、前回登らなかった姥ヶ岳は景色も良く、また紅葉も見頃でテンション上がりました。
しかし、山頂付近は強風と霧（雲？）で前回同様真っ白で何も見えず。山小屋も閉まっていてすぐに引き返しました。
駐車場へ降りるルートは今回は周りを見る余裕があり、湿原の中を木道歩きが続き、尾瀬みたいな気持ち良さがありました。
翌日、船形山へ登るべく観音寺ルート登山口へ行きましたが雨、その翌日は小栗山コース登山口へ激ヤバい林道を十数キロ車を走らせましたが雨、その後蔵王行っても雨、なので今回の東北遠征は月山だけが成果でした。