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Yamareco

記録ID: 356769
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳・鍋割山(大倉〜塔ノ岳〜鍋割山〜栗ノ木洞〜寄)

2013年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
takecho その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
16.4km
登り
1,409m
下り
1,547m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:50出発 〜 09:45見晴茶屋 〜 10:50駒止茶屋 〜 11:50花立山荘 〜 12:15金冷シ 〜 12:30塔ノ岳山頂に到着
(休憩50分)
13:20塔ノ岳山頂を出発 〜 14:25鍋割山荘 〜 15:30後沢乗越 〜 16:40林道を横断 〜 17:00茶畑に出る 〜 17:30寄バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)小田急線・渋沢駅より大倉行きバスに乗車〜大倉バス停下車
(復路)寄バス停より新松田行きのバスに乗車〜小田急線・新松田駅前にて下車
※寄からのバスは1時間に1本しかありません
コース状況/
危険箇所等
⚪︎道の状況
・大倉尾根はひたすら登りで、駒止茶屋の先の階段が連続するところがシンドい
・山小屋がたくさんある(見晴茶屋、駒止茶屋、堀山の家、尊仏山荘、鍋割山荘)ので休憩場所やトイレには困らないルートです
・鍋割山稜は広葉樹の林を歩く、とても気持ちの良い尾根道でした
・鍋割山荘からの下りは長く、栗ノ木洞の急な登り返しなどもあるため、想像以上に時間と体力を消耗します。日没の時間が早い時期は余裕を持った登山計画を!

◯下山後の温泉や飲食店
・今回はナシ!!
・予定では5時ごろ下山して新松田駅前の居酒屋でワラジ脱ぎをする計画だったのですが・・・。

◯スマホアプリの記録
※途中でスマホがフリーズしたため、記録が分割されました

・大倉〜金冷シ
総距離: 6.57km(4.1マイル)
合計時間: 3:29:14
移動時間: 1:53:15
最大標高: 1415m(4644フィート)
最小標高: -36m(-117フィート)
標高の上昇: 1469m(4821フィート)

・塔ノ岳〜鍋割山〜寄
総距離: 9.92km(6.2マイル)
合計時間: 4:29:12
移動時間: 2:54:09
最大標高: 1549m(5081フィート)
最小標高: 332m(1088フィート)
標高の上昇: 272m(892フィート)
大倉の登山口のそばにありました。
せっかくなので1個持っていくことに。
2013年10月14日 22:29撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:29
大倉の登山口のそばにありました。
せっかくなので1個持っていくことに。
見晴茶屋からの眺め。雲多め。
2013年10月14日 22:30撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:30
見晴茶屋からの眺め。雲多め。
木々はまだまだ初秋の薫り。
2013年10月14日 22:30撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:30
木々はまだまだ初秋の薫り。
お、ここに置くのか!
・・・と思ったら、
2013年10月14日 22:30撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:30
お、ここに置くのか!
・・・と思ったら、
正解はこちらでした。
2013年10月14日 22:30撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:30
正解はこちらでした。
間違えなかった皆さまの善意。
2013年10月06日 10:12撮影 by  DSC-T77, SONY
10/6 10:12
間違えなかった皆さまの善意。
雲の切れ間に向こうの尾根。三ノ塔尾根かな。
2013年10月14日 22:30撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:30
雲の切れ間に向こうの尾根。三ノ塔尾根かな。
すごい色の花!
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
すごい色の花!
駒止茶屋を抜けると、さあ階段の始まりだ。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
駒止茶屋を抜けると、さあ階段の始まりだ。
この女性、休み休みの僕らと違って一定のペースで登り続けてました。休む場所が決まっているみたいに。常連さんなんだろうな。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
1
10/14 22:31
この女性、休み休みの僕らと違って一定のペースで登り続けてました。休む場所が決まっているみたいに。常連さんなんだろうな。
木製のキレイな階段も。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
木製のキレイな階段も。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
花立山荘の手前で視界が開けます。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
花立山荘の手前で視界が開けます。
雲が多いけど、眺めは良い。
2013年10月14日 22:31撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:31
雲が多いけど、眺めは良い。
花立山荘に到着。かき氷を喰う弟。ちょっとだけもらったら、頭がイタイ。
2013年10月14日 22:32撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:32
花立山荘に到着。かき氷を喰う弟。ちょっとだけもらったら、頭がイタイ。
左手には鍋割山稜。ちょうど雲の境目みたい。
2013年10月14日 22:32撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:32
左手には鍋割山稜。ちょうど雲の境目みたい。
背後の景色を見る余裕もない同行者二人。
2013年10月14日 22:32撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:32
背後の景色を見る余裕もない同行者二人。
金冷シ手前で鹿3頭。
2013年10月14日 22:33撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:33
金冷シ手前で鹿3頭。
景色の良い場所でのんびりしてました。
2013年10月14日 22:33撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:33
景色の良い場所でのんびりしてました。
山頂見えた!
2013年10月14日 22:33撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:33
山頂見えた!
金冷シの分岐。塔ノ岳へ向かいます。
2013年10月14日 22:33撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:33
金冷シの分岐。塔ノ岳へ向かいます。
丹沢山が良く見えました。
2013年10月14日 22:34撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:34
丹沢山が良く見えました。
山頂までもうひと登り!
2013年10月14日 22:34撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:34
山頂までもうひと登り!
木々も少しだけ色づいてきた。
2013年10月14日 22:34撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:34
木々も少しだけ色づいてきた。
山頂に到着!
2013年10月14日 22:35撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:35
山頂に到着!
多くの人たちが、雲の少ない北側のテラスに腰掛けていました。
2013年10月14日 22:35撮影 by  DSC-T77, SONY
1
10/14 22:35
多くの人たちが、雲の少ない北側のテラスに腰掛けていました。
南側は雲が多い。
2013年10月14日 22:35撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:35
南側は雲が多い。
丹沢山から蛭ヶ岳方面の稜線。
2013年10月14日 22:35撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:35
丹沢山から蛭ヶ岳方面の稜線。
2年前に来た時にあった古い小屋は解体されていました。
2013年10月14日 22:34撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:34
2年前に来た時にあった古い小屋は解体されていました。
鍋割山に向かってリスタート!
2013年10月14日 22:36撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:36
鍋割山に向かってリスタート!
こういう道、大好き!
2013年10月14日 22:36撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:36
こういう道、大好き!
気持ちいい!
2013年10月14日 22:36撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:36
気持ちいい!
花立山荘が可愛く見えます。
2013年10月14日 22:36撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:36
花立山荘が可愛く見えます。
2013年10月14日 22:37撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:37
2013年10月14日 22:37撮影 by  DSC-T77, SONY
1
10/14 22:37
ときどき視界が広がります。
2013年10月14日 22:37撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:37
ときどき視界が広がります。
2013年10月14日 22:37撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:37
手前は小丸、奥が鍋割山。だったかな。
2013年10月14日 22:38撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:38
手前は小丸、奥が鍋割山。だったかな。
登山道にて発見! 即回収しました。カップ麺の容器とかドリップコーヒーとか。・・・故意ではないと思いたい。
2013年10月06日 14:20撮影 by  DSC-T77, SONY
10/6 14:20
登山道にて発見! 即回収しました。カップ麺の容器とかドリップコーヒーとか。・・・故意ではないと思いたい。
日も傾いてきたので、雲が出ると急に暗くなります。
2013年10月14日 22:38撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:38
日も傾いてきたので、雲が出ると急に暗くなります。
鍋割山荘に到着、自家焙煎コーヒー・エリーゼ付きを注文。おいしぃ。
2013年10月14日 22:38撮影 by  DSC-T77, SONY
1
10/14 22:38
鍋割山荘に到着、自家焙煎コーヒー・エリーゼ付きを注文。おいしぃ。
鍋割山荘に別れを告げる。
2013年10月14日 22:38撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:38
鍋割山荘に別れを告げる。
後沢乗越までは道もしっかりありますが、
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
後沢乗越までは道もしっかりありますが、
その先は赤い杭などを頼りに進みます。とは言え、踏み跡がしっかりありますので大丈夫。
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
その先は赤い杭などを頼りに進みます。とは言え、踏み跡がしっかりありますので大丈夫。
栗ノ木洞のキツイ登り返し。ふたりともバテバテ。
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
栗ノ木洞のキツイ登り返し。ふたりともバテバテ。
稜線ではないですよ。雲の境目です。
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
稜線ではないですよ。雲の境目です。
櫟山。「草原状の山頂」と地図にありますが、まさにそのとおりでした。
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
櫟山。「草原状の山頂」と地図にありますが、まさにそのとおりでした。
そこからはこんな景色が。日が傾いてきた。急がねば!
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
そこからはこんな景色が。日が傾いてきた。急がねば!
登山道に横たわる倒木。
2013年10月14日 22:39撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:39
登山道に横たわる倒木。
稜線の向こうに日が沈みそう。
2013年10月14日 22:40撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:40
稜線の向こうに日が沈みそう。
林道に出ますが、横切って進みます。看板もあります。
2013年10月14日 22:40撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:40
林道に出ますが、横切って進みます。看板もあります。
あまり手入れのされていない感じの鬱蒼とした杉林の中を、度々現れるゲートをくぐって進みます。
このあたり、『ヒル注意!』です!!!!
うじゃうじゃいました。
2013年10月14日 22:40撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:40
あまり手入れのされていない感じの鬱蒼とした杉林の中を、度々現れるゲートをくぐって進みます。
このあたり、『ヒル注意!』です!!!!
うじゃうじゃいました。
林を抜けたら突然茶畑に出た。案内板に「寄」の地名はありません。「宇津茂」と書かれた方面に進みます。
2013年10月14日 22:40撮影 by  DSC-T77, SONY
10/14 22:40
林を抜けたら突然茶畑に出た。案内板に「寄」の地名はありません。「宇津茂」と書かれた方面に進みます。
茶畑の向こうに集落が見えます。あとは舗道を下っていくだけ。寄のバス停までは意外と歩きます。
2013年10月14日 22:40撮影 by  DSC-T77, SONY
1
10/14 22:40
茶畑の向こうに集落が見えます。あとは舗道を下っていくだけ。寄のバス停までは意外と歩きます。

感想

◯感想

10月最初の日曜日、父と弟と一緒に塔ノ岳へ行ってきました。
時間的・体力的に余裕があれば鍋割山にも行くという計画で。

結果的には塔ノ岳から鍋割山へ行き、寄に下りるという目標ルートを踏破することができたのですが、同行者には無理を強いることになってしまいました。

塔ノ岳に着いた時点では疲労はあったものの元気だった父ですが、鍋割山に向かう途中で突然足の痛みを訴えてうずくまってしまいました。
5分ほど座っていたら回復したのでよかったのですが、もし歩けない状態が続いていたらと思うと・・・。

鍋割山からの下りも思っていた以上に長く、弟も栗ノ木洞の手前のキビシイ登り返しでバテバテになっていました。
日没までの時間を計りながらの余裕のないハイキングになってしまい、同行者には申し訳ないことをしてしまったと反省しました。

オマケに寄のバス停に着いたらちょうど行ってしまったところで、次のバスまで45分待ち。
新松田駅についたら午後6時半になっていました。

素直に登りと同じ道を下っていれば、渋沢の駅前で一杯やれたかも。
欲張り過ぎちゃ、いけません。


★ヒルに注意!★

鍋割山からの下りで、櫟山の先の林道を横断したあたりから集落に出るまでの間にある鬱蒼とした杉林の中で大量のヤマビルに襲われました。
数分の小休止の間に、父5匹、弟と私にはそれぞれ2・3匹のヒルが付いていました。
立っていたのに足元から登ってきたようです。
ズボンに付いていたヤツらはデコピンで撃退、すぐに「ヒルさがりのジョニー」を足元にスプレーし、事なきを得ました。
秋になってもまだまだいるんですね!びっくり!


◆塔ノ岳の山頂で、母校の大学の探検部のメンバーに遭遇!
部の旗をお借りして記念撮影させてもらいました。
いい思い出ができました!ありがとう!


◆鍋割山荘にて鍋焼きうどんを7個注文していた7人組の若者たちがいました。
午後2時半ごろだったので、日没までの時間を考えるとちゃんと下山できたのか心配です。
小屋泊だったのならいいんだけど。

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1/5
体力レベル
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塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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