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Yamareco

記録ID: 3584745
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

紅葉ピーク・ドラマチックな秋田駒ヶ岳

2021年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
8.0km
登り
614m
下り
468m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
2:40
合計
6:57
7:08
7:09
27
7:36
7:36
24
8:00
8:01
6
8:07
9:15
16
9:31
9:34
11
9:45
10:53
8
11:01
11:01
5
11:06
11:06
20
11:26
11:26
7
11:33
11:34
9
11:43
11:43
11
11:54
11:55
47
12:42
12:42
8
12:50
12:52
23
13:15
13:30
29
13:59
駒ヶ岳八合目小屋
天候 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9,10月のマイカー規制は土日のみ。10/2から規制時間は6:00-18:00。前泊した駒ヶ岳温泉を5:40に出発し、5:50頃規制ゲートを通過して8合目駐車場へ。全線舗装路だが道幅はとても狭くすれ違いは困難。大型の路線バスが通るのが信じがたい狭さ。急坂でカーブは60ヶ所以上。ゲートから15分で8合目駐車場に到着。50台位置ける駐車場にマイカーは全部で8台と少ない。紅葉ピークの土曜日ながら天気が悪いので少ないのだろう。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。稜線や山頂部は強風。ムーミン谷は「クマ出没注意」の看板あり。前日の雨で木道は濡れていたが、傾斜のある場所には滑り止め加工がしてあるので問題なし。
その他周辺情報 前泊した「駒ヶ岳温泉」は下山後も温泉に入らせて貰えました。(無料)
「駒ヶ岳温泉」は乳頭温泉「鶴の湯」の姉妹館で、夕食後に鶴の湯への送迎バスが出て素敵な秘湯を満喫出来ました。登山を2日目に変更したので朝食をおにぎりに変更してもらい、部屋で食べてから出発しました。
マイカー規制開始(6:00〜)前に規制ゲートを通過し、8合目駐車場に到着。天気が悪いせいか、紅葉見頃の土曜日にしては先着の車は7台と少ない。
2021年10月02日 06:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
10/2 6:29
マイカー規制開始(6:00〜)前に規制ゲートを通過し、8合目駐車場に到着。天気が悪いせいか、紅葉見頃の土曜日にしては先着の車は7台と少ない。
8合目避難小屋前の水場。
2021年10月02日 06:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 6:31
8合目避難小屋前の水場。
8合目避難小屋。売店とトイレがある。
2021年10月02日 06:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 6:31
8合目避難小屋。売店とトイレがある。
秋田駒ヶ岳は火山なのでヘルメットが常備されている。
2021年10月02日 06:38撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 6:38
秋田駒ヶ岳は火山なのでヘルメットが常備されている。
晴れる事を信じつつも濃いガスと昨日の雨で濡れた草木からの濡れを防ぐ為に雨具を着て出発。
2021年10月02日 06:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 6:33
晴れる事を信じつつも濃いガスと昨日の雨で濡れた草木からの濡れを防ぐ為に雨具を着て出発。
火山活動に注意!
2021年10月02日 07:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 7:00
火山活動に注意!
いざ出発。天気は悪いがテンションは高い。
2021年10月02日 07:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 7:00
いざ出発。天気は悪いがテンションは高い。
紅葉は見頃だが、ガスで展望は無い。
2021年10月02日 07:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 7:36
紅葉は見頃だが、ガスで展望は無い。
草紅葉
2021年10月02日 07:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 7:55
草紅葉
阿弥陀池。これはこれで幻想的。
2021年10月02日 08:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 8:01
阿弥陀池。これはこれで幻想的。
阿弥陀池避難小屋。
2021年10月02日 08:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 8:04
阿弥陀池避難小屋。
避難小屋で天候回復を待ちながら山スイーツ作り。細かく切ったリンゴとミルクキャラメルを炒める。
2021年10月02日 08:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 8:40
避難小屋で天候回復を待ちながら山スイーツ作り。細かく切ったリンゴとミルクキャラメルを炒める。
リンゴにキャラメルを絡め、ブランデーで仕上げ。クラッカーに載せシナモンパウダーを掛けて「キャラメルりんごのアップルパイ風」の完成。
2021年10月02日 08:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 8:48
リンゴにキャラメルを絡め、ブランデーで仕上げ。クラッカーに載せシナモンパウダーを掛けて「キャラメルりんごのアップルパイ風」の完成。
ガスは晴れないが、とりあえず男女岳に向かう。
2021年10月02日 09:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 9:09
ガスは晴れないが、とりあえず男女岳に向かう。
男女岳山頂は強風が吹きすさび、視界ゼロ。
2021年10月02日 09:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 9:28
男女岳山頂は強風が吹きすさび、視界ゼロ。
阿弥陀池避難小屋で再度1時間待機するも天気は回復しない。下山するか迷ったが、とりあえず予定通りムーミン谷に行くことにした。
2021年10月02日 10:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 10:51
阿弥陀池避難小屋で再度1時間待機するも天気は回復しない。下山するか迷ったが、とりあえず予定通りムーミン谷に行くことにした。
紅葉したチングルマ。見た目は草だが、じつは木なのだ。
2021年10月02日 11:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 11:13
紅葉したチングルマ。見た目は草だが、じつは木なのだ。
ガスの中ムーミン谷を目指す。
2021年10月02日 11:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 11:15
ガスの中ムーミン谷を目指す。
時々視界が開けるが、一瞬でガスに包まれる。
2021年10月02日 11:17撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 11:17
時々視界が開けるが、一瞬でガスに包まれる。
大焼砂。夏はあたり一面コマクサが咲き乱れる。
2021年10月02日 11:24撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:24
大焼砂。夏はあたり一面コマクサが咲き乱れる。
またまた一瞬の展望。
2021年10月02日 11:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 11:29
またまた一瞬の展望。
ガスガスでもテンション高め。
2021年10月02日 11:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:31
ガスガスでもテンション高め。
ムーミン谷に棲むのは熊なのだ。
2021年10月02日 11:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:37
ムーミン谷に棲むのは熊なのだ。
ムーミン谷もガスガス。
2021年10月02日 11:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 11:40
ムーミン谷もガスガス。
丸いチングルマ
2021年10月02日 11:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:45
丸いチングルマ
かたがり泉水。
2021年10月02日 11:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:46
かたがり泉水。
シラタマノキ
2021年10月02日 11:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:50
シラタマノキ
苔の緑、チングルマの赤、シラタマノキの白。美しい。
2021年10月02日 11:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 11:51
苔の緑、チングルマの赤、シラタマノキの白。美しい。
雨でぬれた羽根が乾くのを待つトンボのカップル。
2021年10月02日 12:06撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 12:06
雨でぬれた羽根が乾くのを待つトンボのカップル。
阿弥陀池にもどったが、未だガスは晴れず。今日はダメか?と思ったのだが・・・・・
2021年10月02日 12:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 12:50
阿弥陀池にもどったが、未だガスは晴れず。今日はダメか?と思ったのだが・・・・・
片倉岳の手前でガスが切れ始めた。
2021年10月02日 13:16撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 13:16
片倉岳の手前でガスが切れ始めた。
田沢湖も見える。
2021年10月02日 13:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/2 13:22
田沢湖も見える。
男女岳も姿を現した。
2021年10月02日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/2 13:31
男女岳も姿を現した。
最後の最後に素晴らしい展望に恵まれ、一同大興奮!
2021年10月02日 13:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 13:22
最後の最後に素晴らしい展望に恵まれ、一同大興奮!
8合目駐車場が見えて来た。乳頭山と岩手山も見える。
2021年10月02日 13:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/2 13:41
8合目駐車場が見えて来た。乳頭山と岩手山も見える。
終了!
2021年10月02日 13:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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10/2 13:59
終了!
ランチはパン、シチュー、コーヒー、りんご。
2021年10月02日 14:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 14:15
ランチはパン、シチュー、コーヒー、りんご。
ランチはパン、シチュー、コーヒー、りんご。
2021年10月02日 14:18撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 14:18
ランチはパン、シチュー、コーヒー、りんご。
狭い道を大型バスが登ってくるのが信じられない。下山は手前の路線バスの後に付いて下る。奥のバスはクラブツーリズムのチャーターバス。
2021年10月02日 14:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
10/2 14:33
狭い道を大型バスが登ってくるのが信じられない。下山は手前の路線バスの後に付いて下る。奥のバスはクラブツーリズムのチャーターバス。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
共同装備
昼ご飯 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター

感想

山友3人と紅葉ピークの秋田駒ヶ岳へ。700km近い道のりを9時間掛けてやって来たが、台風16号の影響で10/1の予定を10/2に順延。前泊した駒ヶ岳温泉を5:40に出発し、6:00からのマイカー規制前の5:50に規制ゲートを通過した。車1台がやっとの狭い急坂はカーブが60ヶ所以上もあり、慎重に運転する。7:05に八合目駐車場に到着。先着の車は7台と意外に少ない。濃いガスに包まれて展望は利かない。天気待ちを兼ねて避難小屋1階の休憩所でゆっくりめに準備をする。なかなか天気が好転しないので7:00に出発。展望の開ける片倉岳の展望台もガスガスのまっちろけ。それでも紅葉は見頃で、緑の熊笹に赤、橙、黄色の色鮮やかな紅葉が散りばめられていて綺麗だ。1時間で阿弥陀池に到着したが、池の全体像はガスで見えず。避難小屋でしばらく天気待ちをしながら、暇つぶしを兼ねて山スイーツを作る。NHKラジオ「山カフェ」で紹介していたものだ。りんごを細かく切り、キャラメルと一緒にフライパンで炒め、リンゴに色が付き、融けたキャラメルがまんべんなく絡まったところでブランデーを入れて完成。クラッカーに載せ、シナモンパウダーを振りかけて「キャラメルりんごのアップルパイ風」の完成。家で2回練習したが、山で食べるとさらに美味しい。
そうこうしながら1時間以上待ったが、天気は一向に好転しない。とりあえず秋田駒ヶ岳最高峰の男女岳(1637m)だけは登ろう、という事で出発。
ガスで何も見えない中、そこそこの急登を登る事15分で男女岳に登頂。山頂に出た途端に強風にさらされ、展望も無いので写真を撮って直ぐに下山した。再度阿弥陀池避難小屋で天気待ちの休憩。小屋入口の温度計は4℃を指しており、小屋の中でも息が白い。ここでさらに1時間以上待ったが相変わらずの天気で、ムーミン谷に行っても何も見えないだろうから下山しようかとも思ったが、行くだけ行ってみよう、と言うことで出発。
横岳分岐から横岳を経由して大焼砂を下る。8月上旬に来た時は無数のコマクサが咲き乱れていた所だ。時折ガスが切れ、周囲が見えて一同歓声を上げるが、10秒もするとまたガスに包まれる。そんな一瞬の晴れ間が何度かあったが、ほんの一瞬だった。ムーミン谷も真っ白だが、それなりに美しい。他の登山者との挨拶は「紅葉がピークなのにガスガスで残念!なかなか晴れませんね」。
ムーミン谷の末端から急登を30分登り男岳鞍部から阿弥陀池に下るが、とうとう天気は回復しなかった。来年の夏はコマクサを見にまた来よう、と言う事で下山開始。
ところが片倉岳の手前で突然視界が開け、みるみるうちに周囲の展望が開けて青空が広がり、眼下の田沢湖、錦の山肌、男女岳も全貌を現した。これは素晴らしい!最後の最後に素晴らしいご褒美だ。避難小屋で2時間以上天気待ちをし、何も見えない男女岳に登り、真っ白なムーミン谷を歩いたのも無駄では無かったのだ。諦めて早めに下山していたらこの絶景には出会えなかったのだ。遠くに乳頭山、さらに遠くには岩手山も見える。
一同歓声を上げながら写真を撮りまくる。
ひとしきり絶景を楽しんでから八合目に下山。マイカーは2台しか残っていない。先に下った人達はあの絶景は見られなかっただろう。
下山は路線バスの後について下らなければならない。そうしないと登ってくるバスとすれ違いが出来ないからだ。次のバスが出るまで40分あるので、休憩室で遅めのランチ。メニューはロールパン、レトルトシチュー、コーヒー、りんご。山中で食べるつもりだったが、天気が悪く食べ損なっていたのだ。
14:40のバスに付いて下山する車は我々の1台のみ。途中に1ヶ所だけある道幅の広い場所で登ってくるバスと待ち合わせしてすれ違った。
下山後は昨夜宿泊した駒ヶ岳温泉で汗を流す。チェックアウト後でも下山者は無料で入浴させて貰えるのがありがたい。
温泉でリフレッシュして帰路に付いた。全体としては天候に恵まれなかったが、最後にドラマチックな絶景を見る事が出来、良い宿、美味しい食事、良い温泉も満喫出来て良い山行だった。また来たい山だ。

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