湯ノ丸山（角間川からラウンド）

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,373m
• 下り: 1,356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 0:27
• 合計: 8:55

6:18 角間渓谷登山口
9:51 10:02 角間峠
10:37 10:37 湯ノ丸山（北峰）
10:48 10:49 湯ノ丸山
11:11 11:11 小梨平分岐
11:44 11:44 小烏帽子岳
11:56 12:10 烏帽子岳
12:22 12:23 市民の森/角間温泉分岐
15:12 15:12 角間渓谷登山口
15:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角間温泉へは道路通れますが、一応岩屋館宿泊者のみらしいです。工事中の横に仮の道路があります。

コース状況／危険箇所等

角間温泉からは全て通行止めのようです。

角間峠へ向かう角間川は沢登り・・です。
旧道跡も一部残っているようですが、繋がっていませんし、藪です。
角間峠へは、危険なところなし。
水がなくなってからの、藪漕ぎは標高差150メートルくらい。旧道跡に合流しますが、藪漕ぎです。

烏帽子岳を越えての角間温泉への登山道は、かつては一般登山道のようですが、藪化してますし、荒れ荒れです。一般登山道レベルではありません。

写真

10/3 6:16

レッツ　スターティン

10/3 6:20

崩れているけど、元？林道　　
林道はズタズタです。

10/3 6:30

倒木

10/3 6:41

茶色

10/3 6:45

スズメ蜂の巣　発見！

10/3 6:56

堰堤　さあ、どっち側だ？
（右で巻きました）

10/3 7:03

さっきのは右、これは左（右岸）から

10/3 7:21

川から離れると、こんな感じ

10/3 7:25

きのこ

10/3 7:39

10/3 7:46

二股　左へ行きます

10/3 8:01

藪漕ぎではない！踏み跡あります！

10/3 8:10

そろそろ分岐

10/3 8:14

二股　左へ行きますが、プチ激藪だったので、右からプチ巻いた

10/3 8:19

こっちの水は赤くないぞ！

10/3 8:45

左へ　岸歩いていたら、落差がついたので川べりに降りた

10/3 8:49

沢登りでOKです

10/3 8:53

なんか、いい感じ！

10/3 8:56

真っ直ぐ、続きます。

10/3 9:00

一応滑滝！？　傾斜は強くない！

10/3 9:08

10/3 9:15

そろそろ藪漕ぎかな？

10/3 9:22

笹藪　赤テープが見えるが

10/3 9:27

標高差１５０メートル

10/3 9:32

こっちの方が楽勝でしょう！

10/3 9:38

これは？旧道？

10/3 9:41

旧道ですが、手入れされてないので笹藪でした

10/3 9:48

古い標識

10/3 9:51

一般登山道に合流

10/3 10:40

後ろのピークは混んでた

10/3 10:40

烏帽子岳

10/3 10:50

こっちはもっと混んでた

10/3 11:45

烏帽子岳

10/3 11:56

烏帽子岳
ここも、混んでた

10/3 12:22

（通行止め）それは知ってます

10/3 12:31

思ってたより広い

10/3 12:42

メロンパンで補給

10/3 12:49

ここも藪だった

10/3 13:08

一応旧登山道に乗ったかな？
でも荒れてます

10/3 13:09

看板はありますが、登山道は手入れされてない！

10/3 13:26

沢筋を降りるのみ

10/3 13:39

河原を歩くのが一番楽かも

10/3 13:42

10/3 13:50

10/3 13:56

合流

10/3 16:13

10/3 16:14

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

アブハチ

今日は晴天が確実！？
だけど車から見る空は、雲　　　。しかし、段々と晴れてきた。
　岩屋館に向かう道路は、え、通行止め！と看板あるが、通れる感じ。（岩屋館で聞いたのですが、宿泊者に限る　そうです。）
　そんな事知らないから、突っ込む！岩屋館の少し先の駐車スペースに車を止め、6時過ぎスタート。
　この先通行止めとあるが、林道はズタズタです。倒木があったりするので、渡渉を積極的に行った方が早い。
　角間峠へ向かう沢は完全に沢登り。ただし、落差の滝はないし、滑滝の傾斜はきつく無く進む。
　後もう少しで一般登山道に合流？　旧道でした。しかし、手入れされてないので、藪でした。
　そろそろ一般登山道か？あ、登山者が見える。
何人かいるが、皆んな私の方を注視している。
　私の姿が見えなかった時、熊かと思ったとか！
いやいや、マー君は人の方へは近づきませんから。
　一般登山道および、各ピークは登山者がいました。
　湯の丸山と烏帽子岳のコルから角間川へ降りるルートが当初の予定では、第一案でしたが、第二案の烏帽子岳を越えて回り込むルートでもどることにした。
　こっちの方が藪漕ぎは酷く無いだろう、と予想したのだが、この登山道、角間温泉の林道がズタボロなので通行止めとな！なので、手入れされていなくて、藪漕ぎ状態でした。
　河原に降りてからも長かった。

　岩屋館の温泉に！ホントはこの時間というか日帰り客はダメなんですが、せっかくいらしてくれたので特別にOKします！と言われ温泉に浸かってきた。
　帰り、地蔵峠越えで松代を通った。かき氷のエレファント　マ　　　ンの前を通ったが、一人で入る勇気が無かった。

コメント

山城好き

こんばんは😁
角間峠への二又でお会いしましたか？
自分は烏帽子方面に行きましたが、角間峠まで行くのかなと思いましたが、行けるのですね‼️
今後の参考にさせていただきます

アブハチ

コメントありがとうございます。
私が行った日は、一週間前です。
さて、角間峠へはほぼ沢通しで行きました。沢登りですが、危険なところはほぼありませんでした。是非、チャレンジしてみて下さい。

山城好き

失礼いたしました💦
藪が減ったらいつか登ってみたいです