ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3596738
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山(魔女の瞳と見頃の紅葉、登山者多いのは仕方なし)

2021年10月03日(日) [日帰り]
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reopapa その他1人
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
582m
下り
567m

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:13
合計
6:02
8:37
8:37
33
9:10
9:24
48
10:12
10:53
56
11:49
11:55
30
12:25
12:25
23
12:48
13:00
52
登り
浄土平ー一切経山 1:20
下り
一切経山ー鎌沼 0:53
鎌沼ー浄土平 0:52
天候 快晴後ガス、時々くもり
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路
世田谷自宅 3:50
 首都高ー東北道 二本松IC 310km
浄土平駐車場(500円)臨時も含め600台収容と広いが帰りは満車状態で駐車待ち
復路
浄土平駐車場 14:30
 吾妻の駅
 福島西IC(15:50)鹿沼先断続渋滞あり
世田谷自宅 19:45
コース状況/
危険箇所等
○浄土平駐車場
臨時含め600台の収容台数、500円、観光地だけにレストハウス完備、トイレもあり
山バッチも一切経山、吾妻山、東吾妻山、吾妻小富士 等が揃ってます。
浄土平までは福島西ICからが近いが東京からだと二本松ICからの方が距離は近い
○浄土平ー一切経山
浄土平ビジターセンター裏から登山道に、湧き水が流れ込んでいる湿った坂を登り始める、斜度が上がると白樺、ダケカンバ、ナナカマド等の紅葉が美しい、右の一切経山の山腹からの噴気孔からの蒸気が良く見え臭いもきつい。紅葉の斜面を登り終え平坦になると木道に、奥に湿地帯が広がり鎌沼の端を確認できると分岐になる。ここを右に入ると草紅葉が広がる、すぐにトイレも完備された避難小屋になる。小屋を過ぎれば沢沿いのやや急な斜面の登りとなる、ザレた個所もあるので下りは滑りやすい。
登り終えると前方に一切経山の本当の山頂が初めて見える、植物の育たない荒涼とした中緩やかに登れば丸く広い山頂に到着する。山頂の北端まで進むとお目当ての魔女の瞳が真下に輝いている。
危険個所なし
○一切経山ー五色沼分岐
一切経山から沼に向けザレた斜面を急降下する、ズルッと滑りやすいのでこのコースで一番気を使う、ザレた斜面を5分ほど下れば大岩があり上からは又沼の展望が良い
岩を過ぎ灌木帯に入ると濡れた斜面が続き、ここも下りは滑りやすい。下り切ると沼の縁に出て家形山分岐に向けてザレた登山道を緩やかに登る、再度笹原の道に入るとほどなく分岐に。分岐からさらに縁を登れば一切経山と沼を反対側から眺めるポイント、休憩するには最適だ。
危険個所なし、
7時半到着した駐車場、すでに結構な入り、
2021年10月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 7:40
7時半到着した駐車場、すでに結構な入り、
快晴ですが、さすがにひんやりです
2021年10月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 7:40
快晴ですが、さすがにひんやりです
浄土平レストハウス
トイレはこちらに 山バッチも 一切経山、吾妻山、東吾妻山、吾妻小富士が揃ってます
2021年10月03日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 7:49
浄土平レストハウス
トイレはこちらに 山バッチも 一切経山、吾妻山、東吾妻山、吾妻小富士が揃ってます
ビジターセンターにはトイレはありません
2021年10月03日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:50
ビジターセンターにはトイレはありません
一切経山から登る噴気
近づくと硫黄臭がきつい
2021年10月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:53
一切経山から登る噴気
近づくと硫黄臭がきつい
まずは浄土平の平坦な道
2021年10月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:53
まずは浄土平の平坦な道
駐車場を振り返れば吾妻小富士
一面のススキ
2021年10月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:53
駐車場を振り返れば吾妻小富士
一面のススキ
紅葉がきれい
浄土平は平坦で広い
2021年10月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:53
紅葉がきれい
浄土平は平坦で広い
浄土平の平坦地が終わると分岐、一切経山は右です
帰りは鎌沼経由で左から降りてくる予定
2021年10月03日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 7:59
浄土平の平坦地が終わると分岐、一切経山は右です
帰りは鎌沼経由で左から降りてくる予定
色づく斜面を登る登山者が見える
2021年10月03日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:01
色づく斜面を登る登山者が見える
登山道わきにはシラタマノキが多かった
2021年10月03日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:02
登山道わきにはシラタマノキが多かった
青空に黄色のスゥエーデンカラー、コントラスト良し
2021年10月03日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:04
青空に黄色のスゥエーデンカラー、コントラスト良し
ガードレールのように道脇に連なる白玉
2021年10月03日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:05
ガードレールのように道脇に連なる白玉
秋色に見えるには
とにかくススキを入れとけ
2021年10月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:06
秋色に見えるには
とにかくススキを入れとけ
白樺の葉の黄色が丁度見ごろでした
2021年10月03日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:11
白樺の葉の黄色が丁度見ごろでした
白色はヤマハハコの名残り
ヤマハハコは花持ちいいねえ
2021年10月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:13
白色はヤマハハコの名残り
ヤマハハコは花持ちいいねえ
小富士の内部が見えるように
2021年10月03日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:20
小富士の内部が見えるように
南に見えるのは山頂に反射板がある高山
2021年10月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:21
南に見えるのは山頂に反射板がある高山
吾妻小富士の火口内部が見えるように
2021年10月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:21
吾妻小富士の火口内部が見えるように
いい感じ
2021年10月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:21
いい感じ
緑のキャンバスに赤、黄が点在するのがいい
2021年10月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:22
緑のキャンバスに赤、黄が点在するのがいい
the秋
2021年10月03日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:23
the秋
しっかりした登りですが写真撮りながらゆっくりペース
でも登りなので一汗かく感じ、この辺で一枚脱ぐ方々多い
私はスタートで寒いくらいを心掛けるので丁度いい
2021年10月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:26
しっかりした登りですが写真撮りながらゆっくりペース
でも登りなので一汗かく感じ、この辺で一枚脱ぐ方々多い
私はスタートで寒いくらいを心掛けるので丁度いい
噴気孔から離れると山肌に緑が増えるね
2021年10月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:26
噴気孔から離れると山肌に緑が増えるね
高山の紅葉主役はやはりナナカマドの赤だ
もうちょっと深紅ならなあ
2021年10月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:26
高山の紅葉主役はやはりナナカマドの赤だ
もうちょっと深紅ならなあ
紅葉斜面を登り終えると平坦になり木道を進む
2021年10月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:29
紅葉斜面を登り終えると平坦になり木道を進む
右手の山の切れ目に向かい登るみたいだ
2021年10月03日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:30
右手の山の切れ目に向かい登るみたいだ
朝このときは人が多いなあと思っていたが
帰りの下りでは何倍にもなっていた
2021年10月03日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:30
朝このときは人が多いなあと思っていたが
帰りの下りでは何倍にもなっていた
分岐、直進は鎌沼へ 一切経山は右に入る
2021年10月03日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:32
分岐、直進は鎌沼へ 一切経山は右に入る
右に入ると一面の草紅葉
2021年10月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 8:33
右に入ると一面の草紅葉
これも素晴らしいね
2021年10月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 8:33
これも素晴らしいね
酸ヶ平
2021年10月03日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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酸ヶ平
鎌沼方面への方は少ない
2021年10月03日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 8:36
鎌沼方面への方は少ない
分岐からすぐに酸ヶ平避難小屋に
トイレありますが下りでは10名位ならんでいた
2021年10月03日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:37
分岐からすぐに酸ヶ平避難小屋に
トイレありますが下りでは10名位ならんでいた
ちょっと登ると鎌沼の眺望
2021年10月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 8:44
ちょっと登ると鎌沼の眺望
草紅葉と鎌沼
2021年10月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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草紅葉と鎌沼
向こう側のなだらかな山は東吾妻山
2021年10月03日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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向こう側のなだらかな山は東吾妻山
山頂近くなり植生がなくなった
2021年10月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:51
山頂近くなり植生がなくなった
坂を上りきると標識が立ちあと600m
奥に山頂が見えてきた
2021年10月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:51
坂を上りきると標識が立ちあと600m
奥に山頂が見えてきた
鎌沼の形がわかる、勾玉のように曲がっているわけだね
2021年10月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:52
鎌沼の形がわかる、勾玉のように曲がっているわけだね
荒涼とした山頂部を進む
2021年10月03日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:01
荒涼とした山頂部を進む
ロープで区切られた登山道
2021年10月03日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:01
ロープで区切られた登山道
吾妻小富士が真下になってます
2021年10月03日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:03
吾妻小富士が真下になってます
これでも多いなあと思っていたが帰りは凄いことに、渋滞も発生
2021年10月03日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:03
これでも多いなあと思っていたが帰りは凄いことに、渋滞も発生
山頂になるとまず目を引く空気大感謝塔、
不思議なネーミング、とにかく美味しい空気をありがとう
2021年10月03日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:09
山頂になるとまず目を引く空気大感謝塔、
不思議なネーミング、とにかく美味しい空気をありがとう
さらに北に進めば山頂の標識
山頂は風が強い
2021年10月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:10
さらに北に進めば山頂の標識
山頂は風が強い
奥遠く雲がかかるのが西吾妻
奥遠く雲がかかるのが西吾妻
いよいよ魔女の瞳とご対面
2021年10月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/3 9:11
いよいよ魔女の瞳とご対面
噂通りの美しさです
ガスってなくて良かった〜
2021年10月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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噂通りの美しさです
ガスってなくて良かった〜
スマホ撮影
しゃがむときれいに瞳が入ります
しゃがむときれいに瞳が入ります
湖畔の紅葉も良さそうです
2021年10月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 9:12
湖畔の紅葉も良さそうです
ガスが上がらないうちに降りましょう
2021年10月03日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:22
ガスが上がらないうちに降りましょう
強風で長居は無理、このながめを楽しみたいが下で休みます
2021年10月03日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:22
強風で長居は無理、このながめを楽しみたいが下で休みます
西に目をやれば西大嶺や西吾妻への稜線が続く
2021年10月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:24
西に目をやれば西大嶺や西吾妻への稜線が続く
なだらかな縦走路、ピークがどこかわからないようなところ
ばかりだ
2021年10月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:27
なだらかな縦走路、ピークがどこかわからないようなところ
ばかりだ
下る途中の大岩からの五色沼
2021年10月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 9:32
下る途中の大岩からの五色沼
また少し表情が変わる
2021年10月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:32
また少し表情が変わる
ザレ斜面を降り灌木帯から
2021年10月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:40
ザレ斜面を降り灌木帯から
ナナカマド
2021年10月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:41
ナナカマド
やっぱり赤が入ると引き締まる
2021年10月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:49
やっぱり赤が入ると引き締まる
湖畔に出ました、素晴らしい、きらきらに輝く湖面と紅葉
2021年10月03日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:52
湖畔に出ました、素晴らしい、きらきらに輝く湖面と紅葉
吸い込まれそうな美しさです
2021年10月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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吸い込まれそうな美しさです
スマホ撮影
スマホの方が青空が濃い
1
スマホの方が青空が濃い
昨年いった白馬大池の青もきれいだったが
これは周囲の紅葉が湖面を引き立たす額になってる
2021年10月03日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:54
昨年いった白馬大池の青もきれいだったが
これは周囲の紅葉が湖面を引き立たす額になってる
紅葉が主役とも言えるか?
2021年10月03日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:55
紅葉が主役とも言えるか?
雲の白が湖面に反射
2021年10月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:56
雲の白が湖面に反射
何枚でも撮りましょう
2021年10月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:57
何枚でも撮りましょう
山頂に人が沢山、無精ひげのよう
2021年10月03日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:58
山頂に人が沢山、無精ひげのよう
山頂とは打って変わり湖畔は静寂です
2021年10月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:59
山頂とは打って変わり湖畔は静寂です
湖面のグラデーションにうっとり
2021年10月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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湖面のグラデーションにうっとり
水深が深いのでしょうね
2021年10月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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水深が深いのでしょうね
山頂の北側も紅葉がきれいですが丁度逆光に
2021年10月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:00
山頂の北側も紅葉がきれいですが丁度逆光に
この鞍部は冬場は季節風の通り道でしょう
生えている樹木も少なく生えているものは枝が東西に完全に寝ています
2021年10月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:01
この鞍部は冬場は季節風の通り道でしょう
生えている樹木も少なく生えているものは枝が東西に完全に寝ています
山頂から見ていた反対側の露地まで行きましょう
2021年10月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:05
山頂から見ていた反対側の露地まで行きましょう
異次元の自然の造形美に感動
2021年10月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:05
異次元の自然の造形美に感動
加えて気象状況で変化するのも味わい深い
2021年10月03日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:08
加えて気象状況で変化するのも味わい深い
ああ~秋はいいなあと思ってしまう風景だ
そういって春に登れば春はいいなあと思うのだけど
2021年10月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:09
ああ~秋はいいなあと思ってしまう風景だ
そういって春に登れば春はいいなあと思うのだけど
何年ぶりかで嫁との登山、
嫁も満足のこの美しさ
2021年10月03日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:11
何年ぶりかで嫁との登山、
嫁も満足のこの美しさ
嫁曰く。
「こういうところ(楽に登れて終始展望がよく綺麗なところ!)
ならまた来てもいいかな」
だって!
そんなにありません!
2021年10月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:12
嫁曰く。
「こういうところ(楽に登れて終始展望がよく綺麗なところ!)
ならまた来てもいいかな」
だって!
そんなにありません!
笹原を抜けこのあたりが家形山への五色沼分岐、
2021年10月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:12
笹原を抜けこのあたりが家形山への五色沼分岐、
ここで大休憩、
バンザーイ
1
ここで大休憩、
バンザーイ
ちょうど反対側まで来ました
この先は左手に湯ノ平、高湯方面への道に
休憩しているとそちらから登ってくる方々、
ぬかるんでいる個所が多く泥だらけになるらしい
2021年10月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:41
ちょうど反対側まで来ました
この先は左手に湯ノ平、高湯方面への道に
休憩しているとそちらから登ってくる方々、
ぬかるんでいる個所が多く泥だらけになるらしい
大休憩場所
山頂とかわり風も弱く人も少なく静かで最高
2021年10月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:41
大休憩場所
山頂とかわり風も弱く人も少なく静かで最高
陽差しによって山肌の色合い、湖面の表情が変わるのを飽きることなく眺める
山頂から広がる山並みを見るのとは違うがまた一興だ
2021年10月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:41
陽差しによって山肌の色合い、湖面の表情が変わるのを飽きることなく眺める
山頂から広がる山並みを見るのとは違うがまた一興だ
分岐と家形山
あちらからも五色沼と一切経山が綺麗みたいだ
2021年10月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:41
分岐と家形山
あちらからも五色沼と一切経山が綺麗みたいだ
家形山、ここはまたの機会にとっておこう
次に来る目的になるからね
2021年10月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:41
家形山、ここはまたの機会にとっておこう
次に来る目的になるからね
2021年10月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:42
雲行きが怪しくなってきたなあ
2021年10月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:42
雲行きが怪しくなってきたなあ
東の高湯方面からガスが上がってきた
2021年10月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:42
東の高湯方面からガスが上がってきた
魔法のように一瞬で消えていく
2021年10月03日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:45
魔法のように一瞬で消えていく
ガスが上がってきたのでそろそろ戻ることに
2021年10月03日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:45
ガスが上がってきたのでそろそろ戻ることに
まあこれだけ見られたからもうガスっても良しとしよう
2021年10月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:46
まあこれだけ見られたからもうガスっても良しとしよう
五色沼分岐
行きは見落とした
2021年10月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:53
五色沼分岐
行きは見落とした
湖面がガスで一杯に
2021年10月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:57
湖面がガスで一杯に
と思えば消えていく
2021年10月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:59
と思えば消えていく
深い色に変化
2021年10月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:59
深い色に変化
そなたの落としたのは金の斧か、銀の斧かそれとも、、
と声がしそうだ
2021年10月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:59
そなたの落としたのは金の斧か、銀の斧かそれとも、、
と声がしそうだ
紅葉が主役にもなる
2021年10月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:00
紅葉が主役にもなる
ガスと紅葉斜面
2021年10月03日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:05
ガスと紅葉斜面
高湯方面は真っ白に
2021年10月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:08
高湯方面は真っ白に
おや山頂もすっかり消えた
2021年10月03日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:09
おや山頂もすっかり消えた
ガスが沸く湖面も幻想的で素敵
2021年10月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:10
ガスが沸く湖面も幻想的で素敵
朝とは全く違う
午前は逆光で暗く見えづらかった
2021年10月03日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:12
朝とは全く違う
午前は逆光で暗く見えづらかった
日差しが弱くても赤が際立つ
2021年10月03日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:16
日差しが弱くても赤が際立つ
曇ると色合いがエメラルドグリーンに
2021年10月03日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:32
曇ると色合いがエメラルドグリーンに
一切経山への登り返し、
2021年10月03日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:36
一切経山への登り返し、
右の湖畔は白砂のビーチのよう
2021年10月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:38
右の湖畔は白砂のビーチのよう
大岩から
2021年10月03日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:39
大岩から
山頂直下のザレ斜面
下りは慎重に
2021年10月03日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:40
山頂直下のザレ斜面
下りは慎重に
写真に夢中になり斜面を滑り落ちそうになる、
気を付けましょう
2021年10月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:44
写真に夢中になり斜面を滑り落ちそうになる、
気を付けましょう
ザレ斜面の下ったところに大岩があり
人が乗ってます
2021年10月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:44
ザレ斜面の下ったところに大岩があり
人が乗ってます
左手の家形山からも見てみたね。
次回の宿題だ
2021年10月03日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:49
左手の家形山からも見てみたね。
次回の宿題だ
山名が消えかかった標柱で一枚
今日は嫁が一緒なので撮りやすい
2021年10月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:53
山名が消えかかった標柱で一枚
今日は嫁が一緒なので撮りやすい
一切経山からは凄い人
途切れることない登山者
2021年10月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 11:55
一切経山からは凄い人
途切れることない登山者
鎌沼、東吾妻のほうは明るいな
2021年10月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:55
鎌沼、東吾妻のほうは明るいな
鎌沼が輝く
これなら鎌沼経由で周回しましょう
2021年10月03日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:14
鎌沼が輝く
これなら鎌沼経由で周回しましょう
どんどん高度が下げ避難小屋はすぐ
2021年10月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:19
どんどん高度が下げ避難小屋はすぐ
酸ヶ平の草紅葉
2021年10月03日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:27
酸ヶ平の草紅葉
鎌沼方面への分岐、今度は浄土平と反対に進む
2021年10月03日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:28
鎌沼方面への分岐、今度は浄土平と反対に進む
とにかく数珠つなぎの人、人、人、
蜜、蜜、蜜ですね
2021年10月03日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:28
とにかく数珠つなぎの人、人、人、
蜜、蜜、蜜ですね
池塘も点在していいところだ
2021年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:29
池塘も点在していいところだ
うーん青空が欲しいところだが
贅沢か
2021年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:29
うーん青空が欲しいところだが
贅沢か
夏なら雨でも落ちてきそうな雲行きだ
2021年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:29
夏なら雨でも落ちてきそうな雲行きだ
鎌沼、東吾妻がこんもり横たわる
2021年10月03日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:37
鎌沼、東吾妻がこんもり横たわる
コバイケイソウのドライフラワー
2021年10月03日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:38
コバイケイソウのドライフラワー
鎌沼はその名の通り鎌のように曲がった形、
池の外側を周回していきます
2021年10月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:40
鎌沼はその名の通り鎌のように曲がった形、
池の外側を周回していきます
この角度から見ると登山道の部分だけ植生が剥げていますね
2021年10月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:40
この角度から見ると登山道の部分だけ植生が剥げていますね
真っ赤なナナカマドも
2021年10月03日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:45
真っ赤なナナカマドも
光が欲しいところ
2021年10月03日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:46
光が欲しいところ
東吾妻山への分岐
2021年10月03日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:48
東吾妻山への分岐
池の南側まで来て少し日差しが出るのを待つことに、
徐々に日差し復活
2021年10月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:53
池の南側まで来て少し日差しが出るのを待つことに、
徐々に日差し復活
いい感じ
2021年10月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:53
いい感じ
笹原に針葉樹の緑の三角、広葉樹の赤色の紅葉が点在する
2021年10月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:53
笹原に針葉樹の緑の三角、広葉樹の赤色の紅葉が点在する
のんびりしたくなる場所です
2021年10月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:54
のんびりしたくなる場所です
青空がうれしい
2021年10月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:54
青空がうれしい
すっきりと晴れてくる
2021年10月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:55
すっきりと晴れてくる
一切経山山頂も晴れているよう
2021年10月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:55
一切経山山頂も晴れているよう
鎌沼は奥行きがありますね
2021年10月03日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:57
鎌沼は奥行きがありますね
湖畔につらなる登山者の列
2021年10月03日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:57
湖畔につらなる登山者の列
みなさん楽しんでます
2021年10月03日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:58
みなさん楽しんでます
何年ぶりか、本日の同伴者も足取り軽い?
2021年10月03日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:59
何年ぶりか、本日の同伴者も足取り軽い?
東吾妻山
2021年10月03日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 12:59
東吾妻山
南側の池縁にベンチがありしばし休憩
2021年10月03日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:00
南側の池縁にベンチがありしばし休憩
団体さんが多いです
2021年10月03日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 13:13
団体さんが多いです
走りだしたくなるような木道
2021年10月03日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:13
走りだしたくなるような木道
右手に東吾妻山を見ながら下山
2021年10月03日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:14
右手に東吾妻山を見ながら下山
針葉樹と紅葉と笹原のコラボ
2021年10月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:19
針葉樹と紅葉と笹原のコラボ
駐車場がすごいことに、並んでる車列が長い
小富士はその名の通り、これぞ火山の火口という形状だよね
2021年10月03日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:22
駐車場がすごいことに、並んでる車列が長い
小富士はその名の通り、これぞ火山の火口という形状だよね
紅葉斜面を小富士に向けて下ります
この下り斜面もぬかるみ多く転んだらドロドロになりそうで注意
2021年10月03日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:24
紅葉斜面を小富士に向けて下ります
この下り斜面もぬかるみ多く転んだらドロドロになりそうで注意
噴気を上げる一切経山、
2021年10月03日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:33
噴気を上げる一切経山、
黄色がきれい
2021年10月03日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:33
黄色がきれい
火口は北方向に5度位?傾いてますね
火口縁に一番短いところに丁度登山道がつづらに切られてる
2021年10月03日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:35
火口は北方向に5度位?傾いてますね
火口縁に一番短いところに丁度登山道がつづらに切られてる
白樺の黄色が丁度良い感じ
2021年10月03日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:37
白樺の黄色が丁度良い感じ
噴気孔からの臭気がするようになると植生がなくなる
2021年10月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:48
噴気孔からの臭気がするようになると植生がなくなる
頑張った同伴者
2021年10月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:48
頑張った同伴者
浄土平に戻った
駐車場を拡張しているようですね
2021年10月03日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:52
浄土平に戻った
駐車場を拡張しているようですね
ありんこのような御鉢周りの人
2021年10月03日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 13:53
ありんこのような御鉢周りの人

感想

久しぶりに嫁と二人での登山。
振り返れば結婚して25年、二人だけで登ったのは20年以上前、お互い若かった丹沢大山以来だろうか。
以降子供が生まれ、家族では登ってきたが成長とともに一緒に登ってくれなくなり気がつけば一人での登山に終始するようになっていた。
今回紅葉がきれいな一切経山を狙う。
台風一過で天気も上々、もしやと思い嫁に聞いてみると、
行ってもいいけど、
出された条件は 
楽ちん登山、終始展望がよく綺麗なところ、好天、、あとは、、
おいおいまだあるのかよ、と
でも魔女の瞳の写真を見せ、そこまでわずか300mの高度差で1時間半弱と説明
紅葉もきれいで好天と条件クリア
出された条件にはなかったので出発時間(3:50)は準備のあとで伝えた、
当然車の中では後部座席で熟睡、付き合ってくれるだけで御の字だからどうぞごゆっくりと。
それでも出だしから木々の紅葉、草紅葉がきれいで約束通り終始展望が効き魔女の瞳も素晴らしかったので満足したようだった。
五色沼湖畔まで降り、鎌沼も周回したのでバラエティーに富んだコースになり
吾妻連峰のおおらかな山並みと火山の織りなす風景を堪能できた。
戻ると駐車場には長い車列が伸び人気の高さを示していた。

思い返せば浄土平は小学校の修学旅行で来たところでその際吾妻小富士を登っているはずなのだが、残念ながら全く思い出さない、前回の大朝日岳登山で宮城の山並みを同定できないのを恥じたが、そんな自分に又反省だ。

又嫁が一緒に行ける山でも探してみよう。

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コメント

今も奥様の瞳 は輝いているのでしょう!
Tシャツのバックに、”おまえが一番好き”って書いといたらもっとよかったのに。

ごちそうさまでした。
2021/10/8 21:40
プロフィール画像
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一切経・家形山・兵子・酸ヶ平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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