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Yamareco

記録ID: 359849
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

中芝新道〜一ノ倉〜谷川〜厳剛新道

2013年10月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:39
距離
15.5km
登り
1,551m
下り
1,537m

コースタイム

10月19日(土)
谷川岳ベースプラザ05:14−一ノ倉沢05:51−06:31芝倉沢(休憩)06:44−08:05どこか(休憩)08:24−一ノ倉岳09:12−オキの耳09:52−トマの耳10:06−10:12肩の小屋(休憩)10:27−西黒厳剛の分岐11:23−12:24舗装道−12:47谷川岳ベースプラザ
天候 19日(土) 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
初めてスマホのGPSを使用(山旅ロガー)。衛星から分かりやすいところで捕捉された状態になってから歩き出す必要があるようで。ロープウェイ駅から中芝新道の登山口まで記録されていません(6km程度)。

◎中芝新道
感じたところは写真の通り。下りには使いたくないです。他者の記録を読んでも記述量から「沢沿いの所要時間・歩行距離」≒「沢を離れてからの所要時間・歩行距離」という印象を受けてしまう。実際は「沢沿い」<<「沢を離れてから」です。沢沿いはいろいろ書けるけど、尾根は特記する事や写真が少ない。
まだ5時半なのに真っ暗。日が短くなってきました。夕方から天気が崩れてくる予報なので暗いうちに出発。
2013年10月19日 05:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 5:37
まだ5時半なのに真っ暗。日が短くなってきました。夕方から天気が崩れてくる予報なので暗いうちに出発。
一ノ倉の壁がドーン!のはず。アルパインの方が大勢いました。講習かな。
2013年10月19日 05:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 5:53
一ノ倉の壁がドーン!のはず。アルパインの方が大勢いました。講習かな。
一ノ倉沢を過ぎると舗装は終了。ここから車が通れるくらいの幅の未舗装道が芝倉沢まで続きます。
2013年10月19日 05:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 5:56
一ノ倉沢を過ぎると舗装は終了。ここから車が通れるくらいの幅の未舗装道が芝倉沢まで続きます。
幽ノ沢。うーん。
2013年10月19日 06:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:09
幽ノ沢。うーん。
2013年10月19日 06:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:32
芝倉沢に到着。ここまで6km。長かった。ガスよ晴れろ〜。
2013年10月19日 06:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 6:34
芝倉沢に到着。ここまで6km。長かった。ガスよ晴れろ〜。
入り口。
2013年10月19日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:47
入り口。
沢の左側のペンキマークから登ります。
2013年10月19日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:49
沢の左側のペンキマークから登ります。
すぐに左岸(沢の右側)へ。
2013年10月19日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:50
すぐに左岸(沢の右側)へ。
草が少ないところがルートです。
2013年10月19日 06:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:51
草が少ないところがルートです。
小さな崩落地。崩落しているところを避け、上部の草つきを通過。
2013年10月19日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:53
小さな崩落地。崩落しているところを避け、上部の草つきを通過。
しっかりとロープもあります。滑ったときに緊急で掴む用という印象。
2013年10月19日 06:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 6:54
しっかりとロープもあります。滑ったときに緊急で掴む用という印象。
大きな崩落地通過後に撮影。写真のあたりを突っ切りましたが緊張しました。
2013年10月19日 07:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:04
大きな崩落地通過後に撮影。写真のあたりを突っ切りましたが緊張しました。
崩落地上部。もっと高巻いた方が安全に通過できそうです。
2013年10月19日 07:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:04
崩落地上部。もっと高巻いた方が安全に通過できそうです。
右岸(左側)へ渡ります。渡渉点はしっかりとペンキマークあり。
2013年10月19日 07:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:09
右岸(左側)へ渡ります。渡渉点はしっかりとペンキマークあり。
渡渉して斜面を登る。
2013年10月19日 07:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:10
渡渉して斜面を登る。
ちょっとガスが晴れてきた。これが最後の景色になりませんように。
2013年10月19日 07:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:10
ちょっとガスが晴れてきた。これが最後の景色になりませんように。
ここは道ではありません。草がないだけで道に見えてくるのがやっかいです。
2013年10月19日 07:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:13
ここは道ではありません。草がないだけで道に見えてくるのがやっかいです。
前の写真で右を向くと遠方にペンキマークあり。
2013年10月19日 07:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:13
前の写真で右を向くと遠方にペンキマークあり。
沢沿いの道は終了。あとはひたすら登ります。下部は樹木が少ないので滑らないように慎重に。
2013年10月19日 07:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 7:17
沢沿いの道は終了。あとはひたすら登ります。下部は樹木が少ないので滑らないように慎重に。
滑りそうな岩がいっぱい。本当に危なそうなところにはロープあり。
2013年10月19日 07:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:22
滑りそうな岩がいっぱい。本当に危なそうなところにはロープあり。
やっちゃった。ルートを外れた模様。戻っている途中に撮影。木や草を連続でつかみ出したらそこは道ではありません。間違える人が多いのか、踏み跡は明瞭です。
2013年10月19日 07:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 7:31
やっちゃった。ルートを外れた模様。戻っている途中に撮影。木や草を連続でつかみ出したらそこは道ではありません。間違える人が多いのか、踏み跡は明瞭です。
間違えた地点。ペンキマークがあったためそのまま写真奥に進みました。このペンキは「×」か「←」と思われます。
2013年10月19日 07:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 7:41
間違えた地点。ペンキマークがあったためそのまま写真奥に進みました。このペンキは「×」か「←」と思われます。
正規ルートに復帰。
2013年10月19日 07:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:46
正規ルートに復帰。
歩きやすいところもあります。単調な登りから徐々に緩急の繰り返しへと変化。
2013年10月19日 07:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:46
歩きやすいところもあります。単調な登りから徐々に緩急の繰り返しへと変化。
比較的新しい鎖。
2013年10月19日 07:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 7:48
比較的新しい鎖。
これ、写真で見た!
2013年10月19日 08:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 8:35
これ、写真で見た!
歩きやすい。ありがとう。
2013年10月19日 08:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 8:47
歩きやすい。ありがとう。
おや?
2013年10月19日 08:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 8:49
おや?
北側斜面はずいぶん残っていました。
2013年10月19日 08:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 8:56
北側斜面はずいぶん残っていました。
あれ、雲を抜けた?ガスが薄くなってきた。あれは茂倉だろうか。
2013年10月19日 09:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:01
あれ、雲を抜けた?ガスが薄くなってきた。あれは茂倉だろうか。
トレースなし。道っぽいところを進みます。ところどころ道が吹き溜まりになっており、踏み抜くと深いところで膝までズボッ。スパッツ持ってくればよかった・・・・。
2013年10月19日 09:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:09
トレースなし。道っぽいところを進みます。ところどころ道が吹き溜まりになっており、踏み抜くと深いところで膝までズボッ。スパッツ持ってくればよかった・・・・。
あー、しんどかった。一ノ倉に到着。誰もいません。茂倉に平らな苗場までこんにちは。
2013年10月19日 09:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 9:15
あー、しんどかった。一ノ倉に到着。誰もいません。茂倉に平らな苗場までこんにちは。
こちらは双頭の谷川。トマには人がいっぱい。
2013年10月19日 09:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:16
こちらは双頭の谷川。トマには人がいっぱい。
静かな一ノ倉でした。ここからは登山道上に雪はありません。
2013年10月19日 09:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:17
静かな一ノ倉でした。ここからは登山道上に雪はありません。
ノゾキから。恐っ!
2013年10月19日 09:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 9:32
ノゾキから。恐っ!
万太郎谷。やっぱり紅葉はちょっと遅かった。
2013年10月19日 09:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:41
万太郎谷。やっぱり紅葉はちょっと遅かった。
茂倉〜一ノ倉。
2013年10月19日 09:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:48
茂倉〜一ノ倉。
巻機への稜線。こちらは雲が取れませんでした。
2013年10月19日 09:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:52
巻機への稜線。こちらは雲が取れませんでした。
アップ。まっきー白いー。
2013年10月19日 09:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:52
アップ。まっきー白いー。
人が少ないうちに登頂写真。止まると寒いです。
人が少ないうちに登頂写真。止まると寒いです。
トマ。山頂入れるのか?
2013年10月19日 09:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 9:58
トマ。山頂入れるのか?
平標方面。もうちょっと早く来ていたらきれいに紅葉していなのかな。
2013年10月19日 09:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 9:59
平標方面。もうちょっと早く来ていたらきれいに紅葉していなのかな。
トマ→オキ。意外と遠い。
2013年10月19日 10:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:08
トマ→オキ。意外と遠い。
こんな天気なのにどんどん登ってきます。
2013年10月19日 10:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:11
こんな天気なのにどんどん登ってきます。
手前の草がきれいに紅葉していい感じ。
2013年10月19日 10:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:15
手前の草がきれいに紅葉していい感じ。
雲がどんどん変わっていく。面白い。
2013年10月19日 10:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 10:27
雲がどんどん変わっていく。面白い。
天神尾根。いっぱい登ってきます。さて、下山しよう。西黒尾根へ。
2013年10月19日 10:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:31
天神尾根。いっぱい登ってきます。さて、下山しよう。西黒尾根へ。
こちらも北側斜面には雪が残っています。登山道上にはありません。
2013年10月19日 10:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:33
こちらも北側斜面には雪が残っています。登山道上にはありません。
西黒尾根からもどんどん登ってくる。
2013年10月19日 10:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:39
西黒尾根からもどんどん登ってくる。
人は多いけどその分ゆっくりと景色を堪能。
2013年10月19日 10:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:40
人は多いけどその分ゆっくりと景色を堪能。
写真中央が天神平。ちょうど景色が見えなさそう。
2013年10月19日 10:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 10:56
写真中央が天神平。ちょうど景色が見えなさそう。
もうすぐラクダのコル。
2013年10月19日 11:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:12
もうすぐラクダのコル。
もうちょっと赤が多くてキレイな紅葉でした。
2013年10月19日 11:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:12
もうちょっと赤が多くてキレイな紅葉でした。
今回は厳剛新道へ。すぐに湿った道になります。
2013年10月19日 11:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:27
今回は厳剛新道へ。すぐに湿った道になります。
ここのルート、とにかく滑りやすい岩がいっぱい。中芝新道と違って木が多く、トラバース気味なので滑ってもすぐに止まれそう。
2013年10月19日 11:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 11:36
ここのルート、とにかく滑りやすい岩がいっぱい。中芝新道と違って木が多く、トラバース気味なので滑ってもすぐに止まれそう。
前写真を下から。足場が豊富で簡単に降りられそうだけど、滑りそうな岩でなかなか手ごわいです。
2013年10月19日 11:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:38
前写真を下から。足場が豊富で簡単に降りられそうだけど、滑りそうな岩でなかなか手ごわいです。
ハシゴにもロープあり。
2013年10月19日 11:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:39
ハシゴにもロープあり。
前写真の下部。ハシゴと繋がってます。
2013年10月19日 11:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:40
前写真の下部。ハシゴと繋がってます。
あそこに足置いたら滑るんじゃないか?と考えてしまう思考回路になっています。
2013年10月19日 11:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:41
あそこに足置いたら滑るんじゃないか?と考えてしまう思考回路になっています。
こういう感じの小さい岩が多いです。神経が磨り減る。
2013年10月19日 11:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:42
こういう感じの小さい岩が多いです。神経が磨り減る。
あとどれくらいだろう。
2013年10月19日 11:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 11:43
あとどれくらいだろう。
沢の音が近づいて開けた!もうすぐゴールか?
2013年10月19日 12:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:02
沢の音が近づいて開けた!もうすぐゴールか?
アップ。あんなところに人がいます。すごい!
2013年10月19日 12:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:02
アップ。あんなところに人がいます。すごい!
進行方向を見ると先は長い。
2013年10月19日 12:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:03
進行方向を見ると先は長い。
2013年10月19日 12:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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10/19 12:09
大分なだらかになって
2013年10月19日 12:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:19
大分なだらかになって
沢のような登山道を過ぎると
2013年10月19日 12:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:22
沢のような登山道を過ぎると
ゴールです。
2013年10月19日 12:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:31
ゴールです。
出発時は真っ暗だったマチガ沢。天気が・・・・。
2013年10月19日 12:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
10/19 12:29
出発時は真っ暗だったマチガ沢。天気が・・・・。

感想

久しぶりの登山。

ちょっと時期が遅いけど下部の紅葉を期待して谷川岳へ行ってきました。

ルートはまだ通ったことがない中芝新道と厳剛新道をチョイス。
どちらも人は少なく静かではあるものの、北側斜面で道が湿っており、滑りやすい岩に難儀しました。

今回はソロということもあり、中芝新道の崩落地が恐かったのでヘルメットを持参。
滑落等はなかったけど私の中では持っていって正解でした。

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