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Yamareco

記録ID: 3602257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山

2021年10月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:05
距離
11.7km
登り
1,207m
下り
1,198m

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
2:15
合計
9:50
6:30
6:31
16
6:47
6:53
14
7:07
7:07
4
7:11
7:14
0
7:14
7:19
41
8:00
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7
8:07
8:10
38
8:48
9:20
56
10:16
10:43
12
10:55
10:56
14
11:10
11:18
34
11:52
11:53
11
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12:08
6
12:14
12:46
28
13:14
13:15
8
13:23
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11
13:34
13:35
40
14:15
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15
14:30
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21
14:51
14:58
8
15:06
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30
15:36
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2
15:40
15:41
16
15:57
15:57
13
16:10
計画は、山行き6時間45分、休憩65分
実際は、山行きはほぼ計画通り、休憩は疲れのため倍以上の142分。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山県営無料駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
鮮明な白マークをたどって八丁平への登山道を大日岩の中腹まで登りました。赤で「×」印された大岩があって、この岩を巻くように白マークが塗られているのですが、ざらざらの花崗岩の斜度20度位の斜面を数メートル下りる場所があります。ステップは切られておらず、靴が滑ったら数十メートル滑落して絶命しそうで危険を感じました。
6時20分ころの瑞牆山県営無料駐車場の様子。平日なのでガラガラ。ここから瑞牆山荘前に進み6時30分に登山開始。
2021年10月04日 06:21撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 6:21
6時20分ころの瑞牆山県営無料駐車場の様子。平日なのでガラガラ。ここから瑞牆山荘前に進み6時30分に登山開始。
スタートから20分弱、林道を横切ると木の階段が始まります。
2021年10月04日 06:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 6:48
スタートから20分弱、林道を横切ると木の階段が始まります。
所々に木の階段が設けられた、やや急な登山道を10分程登ると目の前が開け、瑞牆山が目の前に現れます。
ここには木のベンチがあり小休止。この先は緩やかな尾根道に変わります。
2021年10月04日 06:59撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 6:59
所々に木の階段が設けられた、やや急な登山道を10分程登ると目の前が開け、瑞牆山が目の前に現れます。
ここには木のベンチがあり小休止。この先は緩やかな尾根道に変わります。
尾根道を登ること15分、富士見平小屋が見えて来ました。
富士見平小屋までの所要時間は約47分、まずまずのペースです。
2021年10月04日 07:15撮影 by  SO-01K, Sony
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10/4 7:15
尾根道を登ること15分、富士見平小屋が見えて来ました。
富士見平小屋までの所要時間は約47分、まずまずのペースです。
富士見平小屋から約20分、苔むした樹林帯に入ります。この辺りから緩やかな登りに変わり、更に7、8分進むと登山道は緩やかな下りになります。
2021年10月04日 07:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 7:48
富士見平小屋から約20分、苔むした樹林帯に入ります。この辺りから緩やかな登りに変わり、更に7、8分進むと登山道は緩やかな下りになります。
下ってから5、6分で鷹見岩への分岐に到着。富士見平小屋から40分掛かりました。ここから鷹見岩までは20分、鷹見岩からの戻りは10分との事ですが行きませんでした。
2021年10月04日 08:00撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:00
下ってから5、6分で鷹見岩への分岐に到着。富士見平小屋から40分掛かりました。ここから鷹見岩までは20分、鷹見岩からの戻りは10分との事ですが行きませんでした。
大日小屋前に到着。富士見平小屋からの所要時間は約50分、順調なペースが続いています。
登山道の下りはここで終了。この先、少し急な登りに変わります。
2021年10月04日 08:09撮影 by  SO-01K, Sony
10/4 8:09
大日小屋前に到着。富士見平小屋からの所要時間は約50分、順調なペースが続いています。
登山道の下りはここで終了。この先、少し急な登りに変わります。
大日小屋の広場から後方を振り返ると岩山が見え、これは鷹見岩のようです。ここでは休憩せず先に進みます。
2021年10月04日 08:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:09
大日小屋の広場から後方を振り返ると岩山が見え、これは鷹見岩のようです。ここでは休憩せず先に進みます。
大日小屋から約6分、最初の鎖場に差し掛かりました。乾いていれば鎖を使わずに登れそうですが少し湿っており鎖を使わせて頂きました。
2021年10月04日 08:16撮影 by  SO-01K, Sony
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10/4 8:16
大日小屋から約6分、最初の鎖場に差し掛かりました。乾いていれば鎖を使わずに登れそうですが少し湿っており鎖を使わせて頂きました。
最初の鎖場から約8分、二番目の鎖場に着きますが、
2021年10月04日 08:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:35
最初の鎖場から約8分、二番目の鎖場に着きますが、
ここで展望が開け南アルプスの山々が見渡せます。
2021年10月04日 08:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 8:34
ここで展望が開け南アルプスの山々が見渡せます。
鎖場を登った直ぐ先に大日岩の表示板があり、ここが八丁平への分岐の「大日岩」と勘違いして小休止。
2021年10月04日 08:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:42
鎖場を登った直ぐ先に大日岩の表示板があり、ここが八丁平への分岐の「大日岩」と勘違いして小休止。
八丁平への分岐はどこだ?
どうやってあの岩を越えるのだ?
と自問しGPSを確認したところ、分岐は先にある事が分かり、
2021年10月04日 08:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:42
八丁平への分岐はどこだ?
どうやってあの岩を越えるのだ?
と自問しGPSを確認したところ、分岐は先にある事が分かり、
5分強進んだ先の八丁平への分岐に到着。ここが登山地図上の「大日岩」。大日小屋からここまで42分(休憩8分含む)掛かっています。ペースダウンして来ました。
2021年10月04日 08:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 8:52
5分強進んだ先の八丁平への分岐に到着。ここが登山地図上の「大日岩」。大日小屋からここまで42分(休憩8分含む)掛かっています。ペースダウンして来ました。
八丁平方向に少し進み大日岩の下まで来ました。ここでザックをデポし、カメラだけ持って岩に塗られた白マークを頼りに登っていきます。ザックからスマホを持ち出さなかったのでGPSは静止状態です。
2021年10月04日 08:54撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 8:54
八丁平方向に少し進み大日岩の下まで来ました。ここでザックをデポし、カメラだけ持って岩に塗られた白マークを頼りに登っていきます。ザックからスマホを持ち出さなかったのでGPSは静止状態です。
5分程登ると赤で「×」印された大岩に到着。この岩を巻くように白マークが塗られているのですが、大岩の先の景色を見るには数メート下りなければなりません。ざらざらの花崗岩の斜度20度位の斜面ですがステップは切られておらず、靴が滑ったら数十メートル滑落して絶命、止めました。
2021年10月04日 09:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 9:01
5分程登ると赤で「×」印された大岩に到着。この岩を巻くように白マークが塗られているのですが、大岩の先の景色を見るには数メート下りなければなりません。ざらざらの花崗岩の斜度20度位の斜面ですがステップは切られておらず、靴が滑ったら数十メートル滑落して絶命、止めました。
先ほどと同じような写真ですが、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳。
2021年10月04日 09:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 9:01
先ほどと同じような写真ですが、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳。
同じく、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2021年10月04日 09:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 9:01
同じく、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
八ヶ岳連峰、ピークは赤岳。
2021年10月04日 09:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 9:02
八ヶ岳連峰、ピークは赤岳。
中央アルプス
2021年10月04日 09:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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中央アルプス
御嶽山
2021年10月04日 09:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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御嶽山
金峰山
2021年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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金峰山
南アルプス全景
2021年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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南アルプス全景
戻ります。
2021年10月04日 09:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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戻ります。
大日岩直下の広場を上から見下ろしました。大日岩直下の広場で2グループと会話しましたが大日岩は遠慮されました。お勧めなんですけどね。
2021年10月04日 09:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 9:09
大日岩直下の広場を上から見下ろしました。大日岩直下の広場で2グループと会話しましたが大日岩は遠慮されました。お勧めなんですけどね。
大日岩のてっぺん。ここに登れるのはクライマーだけ?私には無理です。
約20分大日岩中腹からの眺望を堪能しました。
9:15 大日岩を出発し再び樹林帯の中を進みます。
2021年10月04日 09:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 9:09
大日岩のてっぺん。ここに登れるのはクライマーだけ?私には無理です。
約20分大日岩中腹からの眺望を堪能しました。
9:15 大日岩を出発し再び樹林帯の中を進みます。
砂払ノ頭手前の標高差100m位の急登(と感じた)を上り詰めると、いきなり大展望の砂払ノ頭に到着。大日岩から65分(途中5分休憩含む)、スタートから4時間弱なので、ほぼ、予定の時刻に到着。
ここから山頂まで絶景の尾根歩きが始まります。
2021年10月04日 10:20撮影 by  SO-01K, Sony
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10/4 10:20
砂払ノ頭手前の標高差100m位の急登(と感じた)を上り詰めると、いきなり大展望の砂払ノ頭に到着。大日岩から65分(途中5分休憩含む)、スタートから4時間弱なので、ほぼ、予定の時刻に到着。
ここから山頂まで絶景の尾根歩きが始まります。
砂払ノ頭からの甲斐駒ヶ岳と中央アルプス。この構図、大日岩でも撮っているよね。
2021年10月04日 10:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:22
砂払ノ頭からの甲斐駒ヶ岳と中央アルプス。この構図、大日岩でも撮っているよね。
砂払ノ頭からの農鳥岳・間ノ岳・北岳。この構図も大日岩で撮っているよね。
2021年10月04日 10:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:22
砂払ノ頭からの農鳥岳・間ノ岳・北岳。この構図も大日岩で撮っているよね。
砂払ノ頭の先の登山道の様子。そろそろ森林限界ですね。
2021年10月04日 10:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:22
砂払ノ頭の先の登山道の様子。そろそろ森林限界ですね。
砂払ノ頭の岩に登ると八ヶ岳連峰もくっきり見えます。
2021年10月04日 10:23撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:23
砂払ノ頭の岩に登ると八ヶ岳連峰もくっきり見えます。
そして、すぐ隣の100名山瑞牆山も。瑞牆山の手前に見える白っぽい岩峰が大日岩。
2021年10月04日 10:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:24
そして、すぐ隣の100名山瑞牆山も。瑞牆山の手前に見える白っぽい岩峰が大日岩。
富士山はこんな感じで見えます。
2021年10月04日 10:27撮影 by  SO-01K, Sony
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10/4 10:27
富士山はこんな感じで見えます。
砂払ノ頭から少し登って、近くの瑞牆山と遠くの八ヶ岳を眺望。
丁度良い目線の高さで、いい構図です。
2021年10月04日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:32
砂払ノ頭から少し登って、近くの瑞牆山と遠くの八ヶ岳を眺望。
丁度良い目線の高さで、いい構図です。
後続の登山者が砂払ノ頭に登って写真を撮っています。
2021年10月04日 10:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:32
後続の登山者が砂払ノ頭に登って写真を撮っています。
小ピークに差し掛かりました。振り返って景色を楽しみます。
2021年10月04日 10:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:37
小ピークに差し掛かりました。振り返って景色を楽しみます。
これは、北東方向の景色。
2021年10月04日 10:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:37
これは、北東方向の景色。
そして、この小ピークから山頂(写真左のピーク)への絶景稜線が眺望できます。
2021年10月04日 10:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:39
そして、この小ピークから山頂(写真左のピーク)への絶景稜線が眺望できます。
この写真の断崖絶壁付近が「千代の吹上」のようです。断崖絶壁の手前に大きな岩がありますが写真では分かり難いですね。
2021年10月04日 10:39撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:39
この写真の断崖絶壁付近が「千代の吹上」のようです。断崖絶壁の手前に大きな岩がありますが写真では分かり難いですね。
モアイ像のシルエットの様な岩と富士山
2021年10月04日 10:41撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:41
モアイ像のシルエットの様な岩と富士山
先ほど居た小ピークを下り鞍部に差し掛かりました。
2021年10月04日 10:43撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:43
先ほど居た小ピークを下り鞍部に差し掛かりました。
前の写真の中央付近をズーム。左下を登山者が歩いています。
2021年10月04日 10:43撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:43
前の写真の中央付近をズーム。左下を登山者が歩いています。
先ほど居たピークを鞍部から振り返ります。
2021年10月04日 10:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:44
先ほど居たピークを鞍部から振り返ります。
断崖絶壁と手前の岩の間が「千代の吹上」ですかね?
岩断崖絶壁から滑落した千代さんが夫の祈りによって谷底からの吹き上がりの強風で戻って来た、というような伝説があるようです。
2021年10月04日 10:44撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:44
断崖絶壁と手前の岩の間が「千代の吹上」ですかね?
岩断崖絶壁から滑落した千代さんが夫の祈りによって谷底からの吹き上がりの強風で戻って来た、というような伝説があるようです。
「千代の吹上」?の先に三か所目の鎖場がありました。
2021年10月04日 10:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:47
「千代の吹上」?の先に三か所目の鎖場がありました。
通って来た登山道を振り返りながら進みます。
2021年10月04日 10:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:55
通って来た登山道を振り返りながら進みます。
進行方向も良し。
2021年10月04日 10:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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進行方向も良し。
振り返っても良し。
2021年10月04日 10:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:57
振り返っても良し。
振り返った時に見える瑞牆山は疲れをいやしてくれる。
2021年10月04日 10:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 10:57
振り返った時に見える瑞牆山は疲れをいやしてくれる。
登山道脇、時折目にするナナカマドの紅、
2021年10月04日 10:59撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 10:59
登山道脇、時折目にするナナカマドの紅、
東斜面の控えめな紅葉、
2021年10月04日 11:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 11:02
東斜面の控えめな紅葉、
振り返っては息を整える事が多くなりました。
2021年10月04日 11:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:06
振り返っては息を整える事が多くなりました。
金峰山小屋への分岐に到着。
2021年10月04日 11:08撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:08
金峰山小屋への分岐に到着。
右側の斜めの岩、少しいやらしいのですがここを登っていきます。
2021年10月04日 11:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 11:11
右側の斜めの岩、少しいやらしいのですがここを登っていきます。
少し急な登りに差し掛かります。
2021年10月04日 11:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:18
少し急な登りに差し掛かります。
最後の急な登りの手前で休憩。振り返ります。
2021年10月04日 11:20撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 11:20
最後の急な登りの手前で休憩。振り返ります。
登って来た稜線と八ヶ岳・瑞牆山
2021年10月04日 11:30撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:30
登って来た稜線と八ヶ岳・瑞牆山
金峰山小屋方向
2021年10月04日 11:30撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:30
金峰山小屋方向
7分程の休憩の後、ここを登ります。
2021年10月04日 11:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 11:33
7分程の休憩の後、ここを登ります。
登り終えて振り返ります。
2021年10月04日 11:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:35
登り終えて振り返ります。
五丈岩はもう目の前。その斜面にはささやかな紅葉。
2021年10月04日 11:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:37
五丈岩はもう目の前。その斜面にはささやかな紅葉。
五丈岩をこちら側から見るのは初めて。ニョッキリですね。
2021年10月04日 11:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:47
五丈岩をこちら側から見るのは初めて。ニョッキリですね。
再び登山道を振り返って、
2021年10月04日 11:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:50
再び登山道を振り返って、
五丈岩の前に出ます。
2021年10月04日 11:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:57
五丈岩の前に出ます。
五丈岩からの瑞牆山。
2021年10月04日 11:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 11:58
五丈岩からの瑞牆山。
富士山と五丈岩
2021年10月04日 11:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 11:58
富士山と五丈岩
金峰山山頂。
2021年10月04日 12:05撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 12:05
金峰山山頂。
奥に見えるのは北奥千丈かな?
2021年10月04日 12:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 12:17
奥に見えるのは北奥千丈かな?
前の写真の左側。正面のピークは朝日岳?そして、その左奥は甲武信岳かな?
2021年10月04日 12:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 12:17
前の写真の左側。正面のピークは朝日岳?そして、その左奥は甲武信岳かな?
五丈岩の下から金峰山の山頂を撮りました。
2021年10月04日 12:34撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 12:34
五丈岩の下から金峰山の山頂を撮りました。
南側からの五条岩。この後、予定より1時間遅れの12:45に下山開始。
2021年10月04日 12:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 12:35
南側からの五条岩。この後、予定より1時間遅れの12:45に下山開始。
14:50 大日小屋に戻りました。ここでも予定より1時間遅れです。
休憩中、大日岩が見える事き気づいてこの写真を撮りました。
2021年10月04日 14:56撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 14:56
14:50 大日小屋に戻りました。ここでも予定より1時間遅れです。
休憩中、大日岩が見える事き気づいてこの写真を撮りました。
富士見平小屋も過ぎ、登山口まで残り20分程。瑞牆山が見えるベンチで小休止。
2021年10月04日 15:48撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/4 15:48
富士見平小屋も過ぎ、登山口まで残り20分程。瑞牆山が見えるベンチで小休止。
16時15分 予定より50分遅れで瑞牆山県営無料駐車場に戻って来ました。
車は朝より少し多いかな?
2021年10月04日 16:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/4 16:14
16時15分 予定より50分遅れで瑞牆山県営無料駐車場に戻って来ました。
車は朝より少し多いかな?

感想

砂払ノ頭から山頂までの稜線が見たくて富士見平経由で金峰山をピストンして来ました。
今までは大弛峠からだったが、3回目となる今回は初の千代の吹上コースをピストン。

「頑張ってここまで来た甲斐があった」「今日の金峰山は最高だよ」
この様な声も聞こえた今回の山行き、
距離が長く時間も掛かった樹林帯歩きは疲れたけど、砂払ノ頭到着で目にした眺望、その少し先で目の当たりにした見事な山頂稜線、絶好の登山日下の稜線歩き等々、頑張ってここまで来て本当に良かったと思った次第です。

また、大日岩の中腹に登り眺望を楽しみましたが、時間があったら寄り道する事をお勧めします。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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