羅漢山（北側電波塔から往復）＆ 法華山

2015年02月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 4.5km
• 登り: 347m
• 下り: 337m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:47
• 休憩: 1:18
• 合計: 3:05

11:16 北側電波塔入口
11:48 12:12 羅漢山
12:23 12:34 北側電波塔入口
12:40 13:05 羅漢山登山口
13:40 13:58 法華山
14:21 羅漢山登山口

北側電波塔入口〜羅漢高原は車移動

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪：羅漢山山頂で約50cm、法華山で20~30cm

写真

2/1 11:26

電波塔の上からは杉林の中の遊歩道を登る

2/1 11:45

山頂部のアメダス観測所に出る

2/1 11:46

2/1 11:50

山頂と展望台

2/1 11:51

山頂標識

2/1 11:51

瀬戸内海方面

2/1 11:58

記念写真

2/1 12:00

磁石岩の説明

2/1 12:00

羅漢山の説明

2/1 12:02

山頂とアメダスドーム

2/1 12:02

中国山地方面

2/1 12:02

城っぽい山はどこだろう？

2/1 12:11

積雪深は50cmくらいか

2/1 12:16

滑走

2/1 12:18

階段状の遊歩道の脇を滑走

2/1 12:19

杉林の中を滑走

2/1 12:23

出発点が見える

2/1 12:24

2/1 12:26

帰着

2/1 12:53

らかん高原へ移動

2/1 12:54

元スキー場の斜面

2/1 13:08

出発して振り返る。背後は羅漢山

2/1 13:17

元スキー場の中腹より

2/1 13:18

元スキー場の上部には植樹がなされている

2/1 13:21

けれども端には滑走できる幅がある

2/1 13:21

元スキー場の最上部

2/1 13:25

元スキー場トップ

2/1 13:25

振り返る

2/1 13:26

リフトが架かっていた切り開きか

2/1 13:28

2/1 13:28

法華山山頂方面へのトラバース道

2/1 13:41

山頂部に上がる

2/1 13:43

山頂に到着

2/1 13:43

羅漢山

2/1 13:44

2/1 13:44

右が小五郎山、左奥が安蔵寺山か

2/1 13:50

三角点

2/1 13:53

記念写真

2/1 13:55

らかん高原の向こうに大峯山？

2/1 14:03

滑走

2/1 14:04

2/1 14:06

元スキー場に出る

2/1 14:07

冠・寂地山塊

2/1 14:07

羅漢山（左が小羅漢）

2/1 14:08

植樹の脇を滑走

2/1 14:08

2/1 14:09

2/1 14:10

ゲレンデ下部の滑走

2/1 14:13

登り返す

2/1 14:18

最後の滑走

2/1 14:18

2/1 14:23

帰着

2/1 14:24

振り返る

2/1 14:26

2/1 14:28

オートキャンプ場施設

2/1 14:29

2/1 14:29

キャンプ場から見た斜面

2/1 14:33

斜登高で登り返して再度滑った跡

2/1 14:30

現在は岩国市と合併した錦町

2/1 14:30

2/1 14:30

2/1 14:35

道路標識

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

装備

個人装備

スキー板(BDアスペクト 166cm 128-90-115mm) テレマークケーブルビンディング(BDオーワン) シール(ゲッコー) プラブーツ(ガルモントケナイ)

感想

にっしー（べいびー）

羅漢山とその隣の法華山にスキー登山＆滑走をした。

羅漢山には2000年頃に広島県側となる東側登山口から一度試みたことがあるが、山頂手前はブッシュで難儀した記憶がある。
このたびは北側電波塔から遊歩道沿いに往復した。短くて簡単なコースであった。遊歩道は階段になっていて、段差が積雪で埋まっていれば問題ないが、積雪不足のようだと、遊歩道を外れた樹林帯の滑走が必要となるだろう。

羅漢山が短時間で済んだので、らかん高原に移動し、法華山も往復した。
かつてスキー場だった下部斜面は快適に滑れる (このたびは一度登り返して再度滑走)。ゲレンデ上部には植樹がなされているが、端に滑走できる幅はある。
元ゲレンデトップからトラバースしたのち、法華山へのやや斜度のあるジグザグの登山道を往復するが、積雪が30cmくらいあればスキー滑走は可能である。