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Yamareco

記録ID: 3639189
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

黒斑山【高峰高原ホテル前BS→黒斑山→鋸山→高峰高原ホテル前BS】

2021年10月16日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
10.3km
登り
713m
下り
697m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:14
合計
6:11
距離 10.3km 登り 713m 下り 714m
9:30
64
10:34
22
10:56
10:57
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0
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ゴール地点
天候 晴れ一時ガス
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■ジェイアールバス関東 佐久平駅・小諸駅〜きのこの森〜高峰高原
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_etc/cntimep01.cfm?pa=1&pb=1&pc=j0460011&pd=0&st=1
■写真1 - 高峰高原ホテル前BS
バスは1日2往復ですが、日帰りで使えるのは1便のみ。
交通系ICカード使用不可、運賃は前払式でした。
2021年10月16日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/16 9:30
■写真1 - 高峰高原ホテル前BS
バスは1日2往復ですが、日帰りで使えるのは1便のみ。
交通系ICカード使用不可、運賃は前払式でした。
■写真2
昼までの晴れ予報なので、中コースで先を急ぎます。
緩急はありますが、登り返しもなく歩きやすいルートでした。
2021年10月16日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 9:44
■写真2
昼までの晴れ予報なので、中コースで先を急ぎます。
緩急はありますが、登り返しもなく歩きやすいルートでした。
■写真3
途中で振り返って高峰山方面。
ガスが通り抜けるようになってしまいました。
2021年10月16日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 10:00
■写真3
途中で振り返って高峰山方面。
ガスが通り抜けるようになってしまいました。
■写真4
トーミの頭の直下にて。
風が吹き荒れガスで閉ざされた世界なのに、休憩する人が多数。
2021年10月16日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 10:35
■写真4
トーミの頭の直下にて。
風が吹き荒れガスで閉ざされた世界なのに、休憩する人が多数。
■写真5 - 黒斑山
天気が良ければ、正面に浅間山が見られるはず…。
ここでも風を避けながらランチ休憩の人が多数。
2021年10月16日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 10:57
■写真5 - 黒斑山
天気が良ければ、正面に浅間山が見られるはず…。
ここでも風を避けながらランチ休憩の人が多数。
■写真6
余り気が乗りませんが、先に進んでみることに。
外輪山は黒斑山が最高峰なので、下り基調になります。
2021年10月16日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/16 11:02
■写真6
余り気が乗りませんが、先に進んでみることに。
外輪山は黒斑山が最高峰なので、下り基調になります。
■写真7
ドライフラワーと化しそうなヤマハハコ。
目にした花といえば、これくらいでした。
2021年10月16日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:02
■写真7
ドライフラワーと化しそうなヤマハハコ。
目にした花といえば、これくらいでした。
■写真8
蛇骨岳へと移動中に、ガスが切れ始めました。
独特の色合いを纏った浅間山が、姿を現し始めます。
2021年10月16日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:21
■写真8
蛇骨岳へと移動中に、ガスが切れ始めました。
独特の色合いを纏った浅間山が、姿を現し始めます。
■写真9 - 蛇骨岳
ここでも風を避けながらランチ休憩する人が多し。
天候回復の兆しが見えてきたので、先へと進みましょう。
2021年10月16日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:32
■写真9 - 蛇骨岳
ここでも風を避けながらランチ休憩する人が多し。
天候回復の兆しが見えてきたので、先へと進みましょう。
■写真10
振り返って黒斑山方面の外輪山。
急斜面に、しがみつくように樹木が根付いています。
2021年10月16日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 11:33
■写真10
振り返って黒斑山方面の外輪山。
急斜面に、しがみつくように樹木が根付いています。
■写真11
北方の四阿山方面もガスが抜けてきました。
遠目に見ると大きな山容で、貫禄のある山と感じさせます。
2021年10月16日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:34
■写真11
北方の四阿山方面もガスが抜けてきました。
遠目に見ると大きな山容で、貫禄のある山と感じさせます。
■写真12
だいぶガスが抜けてきてくれました。
これ以上は望めませんが、充分な眺望と言えるでしょう。
2021年10月16日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:35
■写真12
だいぶガスが抜けてきてくれました。
これ以上は望めませんが、充分な眺望と言えるでしょう。
■写真13
正面に浅間山を捉えながらの、外輪山の稜線歩き。
思った以上に気持ちよく歩けて、このルートで正解でした。
2021年10月16日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 11:40
■写真13
正面に浅間山を捉えながらの、外輪山の稜線歩き。
思った以上に気持ちよく歩けて、このルートで正解でした。
■写真14
浅間山の紅葉はカラ松が主なので、黄色が強いです。
中腹から裾野にかけて広がっていく紅葉が見せ場でしょう。
2021年10月16日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
10/16 11:45
■写真14
浅間山の紅葉はカラ松が主なので、黄色が強いです。
中腹から裾野にかけて広がっていく紅葉が見せ場でしょう。
■写真15
北方は北アルプスまで見渡せるようになりました。
近場は波のような雲が押し寄せて、束の間の晴天を感じさせます。
2021年10月16日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/16 11:48
■写真15
北方は北アルプスまで見渡せるようになりました。
近場は波のような雲が押し寄せて、束の間の晴天を感じさせます。
■写真16 - 仙人岳
ちょっとしたザレ場をひと登りして、特に目立たない山頂。
ガスが乗り越してくる前に、先へと急ぎましょう。
2021年10月16日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 11:50
■写真16 - 仙人岳
ちょっとしたザレ場をひと登りして、特に目立たない山頂。
ガスが乗り越してくる前に、先へと急ぎましょう。
■写真17
浅間山の山頂も青空が見えるようになってきました。
いったん下ってから無名峰に登り返します。
2021年10月16日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/16 11:53
■写真17
浅間山の山頂も青空が見えるようになってきました。
いったん下ってから無名峰に登り返します。
■写真18
外輪山からは裾野の紅葉が、よく見えます。
前掛山からも、きっと綺麗な景色が広がっているでしょう。
2021年10月16日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 12:00
■写真18
外輪山からは裾野の紅葉が、よく見えます。
前掛山からも、きっと綺麗な景色が広がっているでしょう。
■写真19 - 鋸山
正面に浅間山を見据えて、一般登山道が終わります。
踏み跡は、この先にも伸びているように見えました。
2021年10月16日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 12:19
■写真19 - 鋸山
正面に浅間山を見据えて、一般登山道が終わります。
踏み跡は、この先にも伸びているように見えました。
■写真20
引き返すにあたり、まず高く聳える無名峰へ登ります。
Jバンドに下りる計画にすればよかったと後悔。
2021年10月16日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/16 12:28
■写真20
引き返すにあたり、まず高く聳える無名峰へ登ります。
Jバンドに下りる計画にすればよかったと後悔。
■写真21
帰路は外輪山を眺めながらの眺望に変わります。
対岸の剣ヶ峰も外輪山の一部でしょうか。
2021年10月16日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 12:33
■写真21
帰路は外輪山を眺めながらの眺望に変わります。
対岸の剣ヶ峰も外輪山の一部でしょうか。
■写真22
カメラの設定を明るくしすぎて別世界になってしまいました。
これはこれで印象的なので、結果オーライです。
2021年10月16日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 12:33
■写真22
カメラの設定を明るくしすぎて別世界になってしまいました。
これはこれで印象的なので、結果オーライです。
■写真23 - 蛇骨岳
黒斑山へのルートは指導標がなく分かりにくいです。
山頂標識と岩場の間を抜けるとトレースが見えてきます。
2021年10月16日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 13:35
■写真23 - 蛇骨岳
黒斑山へのルートは指導標がなく分かりにくいです。
山頂標識と岩場の間を抜けるとトレースが見えてきます。
■写真24 - 黒斑山
電波の中継施設かと思ったら、防災無線でした。
火山活動が確認されたら、スピーカーで避難を呼びかけるのでしょう。
2021年10月16日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 14:03
■写真24 - 黒斑山
電波の中継施設かと思ったら、防災無線でした。
火山活動が確認されたら、スピーカーで避難を呼びかけるのでしょう。
■写真25 - トーミの頭
再びガスと強風の世界に戻ろうとしています。
でも浅間山も見納めなので、しばらく滞在してみました。
2021年10月16日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 14:22
■写真25 - トーミの頭
再びガスと強風の世界に戻ろうとしています。
でも浅間山も見納めなので、しばらく滞在してみました。
■写真26
剣ヶ峰と、険しく立ち並ぶ牙山。
牙山は鋸岳よりもノコギリ感がありますね。
2021年10月16日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 14:30
■写真26
剣ヶ峰と、険しく立ち並ぶ牙山。
牙山は鋸岳よりもノコギリ感がありますね。
■写真27 - 槍ヶ鞘
帰路は表コースを採りました。
バスの時間まで余裕があるので、時間調整を兼ねて。
2021年10月16日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/16 14:38
■写真27 - 槍ヶ鞘
帰路は表コースを採りました。
バスの時間まで余裕があるので、時間調整を兼ねて。
■写真28
地図には避難小屋とありますが、シェルターですね。
これだけ離れた場所に噴石が飛んでくるとか恐ろしい事です。
2021年10月16日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 14:41
■写真28
地図には避難小屋とありますが、シェルターですね。
これだけ離れた場所に噴石が飛んでくるとか恐ろしい事です。
■写真29
開けたガレ場でも時間調整の休憩にします。
でも、さっさと下山して高峯山に登り返すでもよかった。
2021年10月16日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 15:09
■写真29
開けたガレ場でも時間調整の休憩にします。
でも、さっさと下山して高峯山に登り返すでもよかった。
■写真30 - 高峰高原ホテル前BS
目の前のホテルで日帰り入浴して帰路に就くのもいいです。
バスタ新宿への直行だった気がするのですが、小諸駅乗り換えでした。
2021年10月16日 15:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/16 15:40
■写真30 - 高峰高原ホテル前BS
目の前のホテルで日帰り入浴して帰路に就くのもいいです。
バスタ新宿への直行だった気がするのですが、小諸駅乗り換えでした。
撮影機器:

感想

平日は晴天続きなのに、週末だけ崩れるサラリーマン殺しの無慈悲な天気予報。
遊びになんか行かないで、家で休んでいろと言うことなのでしょう。

でも紅葉の盛りは順調に南下しているのに、家で休んでいるなんて無理です。
SCWによると東信あたりが晴れそうなので、浅間山の外輪山を日帰りで歩きましょう。


■高峰高原ホテル前BS→中コース→黒斑山→鋸山
高峰高原へのバスは、佐久平駅と小諸駅からの乗客を合わせても5名ほどの利用。
廃線になってしまわないか、余計なお世話ながら気になります。

バスタ新宿との直行便もあって安くて便利なのですが、高速の渋滞に巻き込まれがち。
とは言っても前泊や下山後といった、時間に囚われにくい場面での利用になるかと思います。


前掛山への標準CTを単純に積み上げると、日帰りバス利用で行くのは厳しいようです。
浅間山側から裾野と外輪山の紅葉を見たかったのですが、無理せず諦めます。

でも単純に外輪山のピストンでは面白くないので、中コースと表コースを使い分けます。
もちろん中コースをピストンするのが楽だと付け加えておきます。


表コースと合流して賑やかになると、ザレ場をひと登りしてトーミの頭に至ります。
意外にも、時間のかかる表コースを登りで使う方が多い印象でした。

稜線に出ると同時に、ガスが吹き荒れて視界を塞がれます。
あれ、この日は昼頃まで天気が持つのでは無かったのか。。。


目の前に浅間山が聳えていることを感じさせないほど、ガスで視界が塞がれます。
なんかもう歩く意欲が湧きませんが、バスの制約で下山しても仕方ないので先へと進みます。

時間が遅いからか、前掛山へと行く人は居なくて皆さん黒斑山が目的のようです。
確かに外輪山の最高峰なので、ピークハントっぽい山行になりますね。


黒斑山の山頂は浅間山方面だけ切り開かれて、樹林帯の中でありながら眺望あります。
噴火時の案内設備の脇などで、風を避けながら休憩する人が多数の状況でした。

前述の通り外輪山の最高峰は黒斑山なので、その先は下りがちのルートになります。
浅間山側はスッパリと切れ落ちていますが、滑落を感じさせる危ない場面はありませんでした。


蛇骨岳に着く頃にはガスが晴れて天候が持ち直したので、粘り勝ちと言えるでしょうか。
ここから鋸山へと至る稜線歩きは、期待を上回るパノラマが待っていてくれました。

なにせトーミの頭から蛇骨岳の間は稜線を辿ると言っても、樹林帯の割合が多いです。
時折りオマケのように浅間山側への眺望が開けますが、パノラマとは言い難いほどでした。


その点、蛇骨岳から鋸岳の間の区間はチョコたっぷりじゃなくてパノラマたっぷりです。
日本アルプスや四阿山などの堂々たる顔ぶれも、ここから初めてお目にかかります。

多少のアップダウンはあるものの、概ね迷うこともなく歩きやすい稜線歩きが楽しめます。
ただ鋸岳まで下り基調なので、ピストンで体力に不安があれば程々にしましょう。


■鋸山→黒斑山→表コース→高峰高原ホテル前BS
Jバンドの分岐を過ぎて、鋸山の小さな山頂標識を確認したら元来た道を引き返します。
だいぶ標準CTを巻いたので、Jバンドを下りて浅間山荘まで行けそうでしたが計画に従います。

黒斑山まで小さな登り返しが小刻みに襲ってくるので、足を休めるならお早めに。
この日は風が強かったので、ピークに拘らず無風地帯を選んでランチ休憩にしました。


あとはピストンなので、思い返しても特筆することは無いように感じました。
蛇骨岳から先へのルートが分かりにくいのですが、崖側をトラバースするとトレースが見えます。

往路と同じく崖と樹林帯の際を歩き、黒斑山に至る頃には再びガスに閉じ込められた世界に。
限られた時間帯でも稜線歩きと紅葉が楽しめたので、今回の山行は素晴らしいものに。


トーミの頭からは、時間調整を兼ねて表ルートで下山します。
バスの制約があるので、少しばかり早くゴールしても時間が余るだけで辛いです。

まとまった時間があれば、高峰高原ホテルの日帰り入浴で汗を流すこともできます。
が、ワクチン2回接種したもののノーガードは怖いので今回は遠慮しました。


今回の行程で初めて知ったのですが、ビジターセンターの1階に靴洗い場が用意されています。
マイカー利用でない限り1階から出入りすることは無さそうなので、これはいい情報です。

復路のバスは相変わらず10名程度の利用と、やはり存続を心配させる利用者数でした。
新宿直行のバスですが、早く帰りたいので佐久平駅から新幹線に乗り換えて帰路に就きました。

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