六甲山最高峰 芦屋川から リハビリへろへろ

2021年10月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,385m
• 下り: 1,385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:28

10:12 スタート地点
10:19 10:21 芦屋川駅
10:27 10:27 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:32 10:32 城山・荒地山方面分岐点
10:43 10:48 高座の滝
10:57 10:57 ロックガーデンの案内板
11:15 11:15 ピラーロック
11:20 11:31 風吹岩
11:42 11:42 荒地山への分岐
12:11 12:21 雨ヶ峠
12:32 12:33 本庄橋跡
12:36 12:38 本庄堰堤北側の分岐
13:19 13:25 一軒茶屋
13:32 13:41 六甲山
13:46 13:59 一軒茶屋
14:22 14:23 本庄堰堤北側の分岐
14:26 14:26 本庄橋跡
14:44 14:44 雨ヶ峠
15:09 15:09 荒地山への分岐
15:21 15:34 風吹岩
15:39 15:39 ピラーロック
15:55 15:55 ロックガーデンの案内板
16:05 16:13 高座の滝
16:21 16:21 城山・荒地山方面分岐点
16:26 16:26 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:40 ゴール地点

天候

晴れのち曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芦屋の駐車場まで、国産四輪自家用自動車で。しかし、その駐車場、ドイツ車比率高すぎ

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません

写真

最初は、楽しくスタートでしたが、帰りはへろへろでした。

雨ヶ峠で、休憩です。

この迂回路、登りは地味にしんどいです。
疲れている時に、登り階段とても多いです。

ほぉー。到着です

最高峰到着しました。

下りで、雨ヶ峠を越えたあたりから、体に力が入らなくなりました。昼食、ビスケット1枚くらいしか食べてないので、シャリバテか？
最高峰ピストンでは、ちゃんと昼食食べないと。

感想

sanpoyaji

今日は、2週間ほどまえに、左ふくらはぎ肉離れを起こした、復活確認リハビリで、ちょっとロングトレーニングコースの六甲最高峰のメインルートピストンをすることにしました。
今日も、ちょっと寝坊してしまって、出発が遅れてしまいましたが、まあ、修正スケジュールで、小さな成功体験を積んで、とにかく、10時過ぎに芦屋の駐車場を出発しました。しかし、この駐車場、ドイツ車の比率高すぎですな。しかも、ドイツ車の廉価車でない車が結構停められています。
さて、駐車場から高座の滝に行って、とにかくスタートです。
今日は、天気は良いのですが、登山者少ないのではという感じです。みなさん、紅葉シーズンで、遠征しているのかなという感じでした。
勝手はよく知ったコースなので、どんどんと歩いて行くのですが、とにかく、予想以上に暑くて、汗をどんどんとかきます。
登りはそれなりに快調に進んで行くのですが、左ふくらはぎが気になるので、違和感には注意して歩きました。
結構疲れながらも、頑張って一軒茶屋に到着です。
アミノバイタルを溶かした水を途中で飲んでいたのですが、どうもこれは自分には合わないので、自動販売機で水を買って、広場で水を飲んで休憩です。
それから、最高峰まで行って、写真を撮って、ちょっとだけ休憩しました。
この時は、そんなにお腹が減っていなかったので、ビスケット1枚を食べただけでしたが、後で、本当に体に力が入らなくなって、もしかして、シャリバテかと思いました。やはり、カロリー消費は激しいので、エネルギー源を投入しないといけないと思いました。
下山は、雨ヶ峠あたりから、どうも力が入らなくなって、登り返しは登りの足が売り切れ状態で、下山がしんどい状態になりました。
とりあえず、雨ヶ峠で休憩して、風吹岩で休憩して、まあ、力は入らないですが、下山までは大丈夫だろうという感じで、とりあえず、どうにかこうにか下山しました。
今日の気温が思いの外高かったためか、昼食をほとんど食べなかったためか、水分補給が足りなかったためか。
とにかく、山をなめたらいかんですね。反省すべき点が多かったです。
あと、今回、初めてヤマレコアプリを使ってみました。
これいいですね。某アプリが制限が厳しくなって来たので、月間で使えない状態なのでどうしようかと思っていたのですが、ヤマレコアプリがこんなに進化しているとは、ヤマレコユーザなのに知らない状態で、これからは、これを使います。
GPSログもアップする必要ないので、手間が減りますね。