ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 365165
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

甘利山 晩秋の山道にて、ふたつの池をめぐる

2013年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:30
距離
8.9km
登り
816m
下り
824m

コースタイム

8:20椹池 - 9:25南甘利山9:30 - 9:50県林道分岐 - 9:55大笹池
10:05大笹池 - 10:40大笹池分岐 - 11:00奥甘利山
11:15奥甘利山 - 11:30大笹池分岐 - 11:35甘利山 - 11:55甘利山駐車場
12:00甘利山駐車場 - 12:50椹池
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
レンタカーで椹池・白鳳荘の駐車場へ

⇒登山口:椹池
⇒下山口:椹池

■帰り
椹池・白鳳荘よりレンタカー
コース状況/
危険箇所等
■登山道
・椹池 - 南甘利山
登山道は良く整備されています。

・南甘利山 - 大笹池 - 大笹池分岐
南甘利山山頂付近では、倒木がおおくルートが不鮮明になっています。
良く見ればテープが見つかるので、見落とさなければOK。

また、この付近は急坂が続きますが、倒木が道を塞いでる個所が多いので
乗り越えるなり巻くなりして避けていく必要があります。

・奥甘利山 - 大笹池分岐 - 甘利山 - 甘利山駐車場
登山道は非常に良く整備されています。

・甘利山駐車場 - 椹池
登山道は良く整備されていますが、ところどころ藪があり、少し歩きにくいです。
朝の椹池
2013年11月03日 07:44撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 7:44
朝の椹池
紅葉は終わりかけといったところ
2013年11月03日 07:45撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 7:45
紅葉は終わりかけといったところ
んー、見頃は先週だったかな?
2013年11月03日 07:45撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 7:45
んー、見頃は先週だったかな?
浮島
2013年11月03日 07:49撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 7:49
浮島
なかなか素晴らしい池です
2013年11月03日 07:51撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 7:51
なかなか素晴らしい池です
池畔の巨木
その名も『クリ大王』らしい
2013年11月04日 13:20撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 13:20
池畔の巨木
その名も『クリ大王』らしい
白鳳荘横からスタート
2013年11月03日 08:21撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 8:21
白鳳荘横からスタート
やたらと高密度なクマ出没注意看板
県道にも大量にあったけど、そんなに出るの?
2013年11月03日 08:21撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 8:21
やたらと高密度なクマ出没注意看板
県道にも大量にあったけど、そんなに出るの?
まずはこんな道
2013年11月03日 08:24撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 8:24
まずはこんな道
この分岐、立て札が少し迷う書き方ですが、左でOK
2013年11月03日 08:28撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 8:28
この分岐、立て札が少し迷う書き方ですが、左でOK
うん、いい感じ
2013年11月03日 08:32撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 8:32
うん、いい感じ
高度を上げるとカラマツが優占します
2013年11月03日 23:14撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 23:14
高度を上げるとカラマツが優占します
もうちょい
2013年11月03日 09:18撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:18
もうちょい
南甘利山直前の分岐
南甘利山、大笹池は直進
2013年11月03日 09:23撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:23
南甘利山直前の分岐
南甘利山、大笹池は直進
南甘利山頂上
看板が消えてしまってる
2013年11月03日 09:28撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:28
南甘利山頂上
看板が消えてしまってる
山頂からは急坂を下降
倒木を避けて進みます
2013年11月03日 09:33撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:33
山頂からは急坂を下降
倒木を避けて進みます
正面に千頭星山
2013年11月03日 09:33撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 9:33
正面に千頭星山
←大笹池、空池→
の看板。空池ってなんだろ?
事前情報の無い池の登場に驚きました、もちろん右折!
2013年11月03日 09:39撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:39
←大笹池、空池→
の看板。空池ってなんだろ?
事前情報の無い池の登場に驚きました、もちろん右折!
すぐに窪地に到達しました
ここが空池かな??空(から)の池っていうことなのかもしれない。
2013年11月03日 09:39撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 9:39
すぐに窪地に到達しました
ここが空池かな??空(から)の池っていうことなのかもしれない。
なかなか美しいではないですか
大雨のあとは水が溜まりそう
2013年11月03日 23:14撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 23:14
なかなか美しいではないですか
大雨のあとは水が溜まりそう
でかっ!
2013年11月03日 09:48撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 9:48
でかっ!
再び大笹池方面の道に戻り、しばらく歩くと分岐。
ここは変則十字路になっていますが、大笹池は右折です。
写真に写っている右奥斜めに進む道はどこに行くのか不明。
2013年11月03日 09:52撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:52
再び大笹池方面の道に戻り、しばらく歩くと分岐。
ここは変則十字路になっていますが、大笹池は右折です。
写真に写っている右奥斜めに進む道はどこに行くのか不明。
大笹池に到着です
2013年11月03日 09:56撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:56
大笹池に到着です
絶えず水面にあぶくが立ちます
湧水かな?
2013年11月03日 09:58撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 9:58
絶えず水面にあぶくが立ちます
湧水かな?
美しいではないか
2013年11月03日 10:00撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 10:00
美しいではないか
奥に千頭星山
2013年11月03日 23:15撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 23:15
奥に千頭星山
カラマツと大笹池、
2013年11月03日 23:15撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 23:15
カラマツと大笹池、
水鏡
2013年11月03日 10:02撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 10:02
水鏡
予想以上に素晴らしい池でした
2013年11月03日 10:04撮影 by  NEX-3, SONY
4
11/3 10:04
予想以上に素晴らしい池でした
看板が欠けてる
2013年11月03日 10:04撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 10:04
看板が欠けてる
たぶん、ズミ(酸実)
2013年11月03日 10:07撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:07
たぶん、ズミ(酸実)
甘利山へ向けて登ります
巻くということを全く試みない、これでもかってくらいの直登
2013年11月03日 10:21撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:21
甘利山へ向けて登ります
巻くということを全く試みない、これでもかってくらいの直登
ちょっと、もうちょい巻いてもいいんじゃない??(>_<)
2013年11月03日 23:13撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 23:13
ちょっと、もうちょい巻いてもいいんじゃない??(>_<)
カラマツ・パラダイス
2013年11月03日 10:23撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 10:23
カラマツ・パラダイス
カラマツ・パラダイスその2
2013年11月03日 10:35撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 10:35
カラマツ・パラダイスその2
やっと稜線
2013年11月03日 10:36撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:36
やっと稜線
千頭星山の稜線
2013年11月03日 10:37撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:37
千頭星山の稜線
あちらは奥甘利山
2013年11月03日 10:38撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:38
あちらは奥甘利山
甘利山〜千頭星山の稜線登山道に合流。ここからがメジャーな登山道です。
こちらからは間違えようがないですが、分岐に案内がないため、稜線登山道からだと分岐を見落としやすいです。事実、帰り道ではこの分岐に気付きませんでした。
2013年11月03日 10:40撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 10:40
甘利山〜千頭星山の稜線登山道に合流。ここからがメジャーな登山道です。
こちらからは間違えようがないですが、分岐に案内がないため、稜線登山道からだと分岐を見落としやすいです。事実、帰り道ではこの分岐に気付きませんでした。
甘利山の山頂が見えます
およ?その向こうに・・・
2013年11月03日 10:43撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 10:43
甘利山の山頂が見えます
およ?その向こうに・・・
出たー!!
2013年11月03日 10:44撮影 by  NEX-3, SONY
7
11/3 10:44
出たー!!
櫛形山、その右奥に赤石山脈主稜線
2013年11月03日 10:47撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 10:47
櫛形山、その右奥に赤石山脈主稜線
富士山ばっちり
2013年11月03日 10:53撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 10:53
富士山ばっちり
ふわふわの・・・アザミ?マルバダケブキ?きっとキク科のなにか(汗)
2013年11月03日 10:57撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 10:57
ふわふわの・・・アザミ?マルバダケブキ?きっとキク科のなにか(汗)
奥甘利山頂上
いい眺めだけど、手前の木切ったのはそのためかなぁ
2013年11月03日 11:01撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:01
奥甘利山頂上
いい眺めだけど、手前の木切ったのはそのためかなぁ
昼飯は白鳳荘で食べたいと思い、ここではおやつonly
2013年11月03日 11:04撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 11:04
昼飯は白鳳荘で食べたいと思い、ここではおやつonly
紅葉の終わり
2013年11月03日 11:17撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:17
紅葉の終わり
櫛形山もかなり大きい山だと実感
南アルプスの付属みたいなイメージじゃいけないな
2013年11月03日 11:23撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 11:23
櫛形山もかなり大きい山だと実感
南アルプスの付属みたいなイメージじゃいけないな
見えてる範囲はひたすら山梨県
2013年11月03日 11:23撮影 by  NEX-3, SONY
4
11/3 11:23
見えてる範囲はひたすら山梨県
お、北側に八ヶ岳
甘利山からは茅ヶ岳と間違えることは絶対ありません。なぜなら、ここからだと茅ヶ岳は見下ろす形になるから。
2013年11月03日 11:33撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:33
お、北側に八ヶ岳
甘利山からは茅ヶ岳と間違えることは絶対ありません。なぜなら、ここからだと茅ヶ岳は見下ろす形になるから。
開放的な甘利山頂上
2013年11月03日 11:34撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:34
開放的な甘利山頂上
新品の看板
2013年11月03日 11:35撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:35
新品の看板
甘利山から東方面のパノラマ
金峰山も頑張ってるけど、やっぱり富士山が圧倒的に目立ちます
2013年11月03日 11:36撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:36
甘利山から東方面のパノラマ
金峰山も頑張ってるけど、やっぱり富士山が圧倒的に目立ちます
下るなう
2013年11月03日 11:38撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:38
下るなう
金峰山方面
2013年11月03日 11:38撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:38
金峰山方面
この空間はツツジ園
こいつは時期がくれば凄そうだ
2013年11月03日 11:39撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:39
この空間はツツジ園
こいつは時期がくれば凄そうだ
しかも富士山ビュー付きときたもんだ
甘利山駐車場〜山頂の道がとても高規格な理由がよくわかります
2013年11月03日 11:40撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 11:40
しかも富士山ビュー付きときたもんだ
甘利山駐車場〜山頂の道がとても高規格な理由がよくわかります
甲斐の国は広いなぁ
2013年11月03日 11:46撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:46
甲斐の国は広いなぁ
そろそろ富士山の眺めともお別れ
2013年11月03日 11:46撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:46
そろそろ富士山の眺めともお別れ
ここは直進が近道ですが、右折します。
な・ぜ・な・ら
2013年11月03日 11:48撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 11:48
ここは直進が近道ですが、右折します。
な・ぜ・な・ら
こいつを押さえねばならなかったから
二等三角点『絶頂』
2013年11月03日 23:11撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 23:11
こいつを押さえねばならなかったから
二等三角点『絶頂』
甘利山駐車場から椹池に戻ります
県道でも行けるんだけど、ここはやっぱり登山道で
2013年11月03日 12:03撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 12:03
甘利山駐車場から椹池に戻ります
県道でも行けるんだけど、ここはやっぱり登山道で
ちょっと藪あり
カラマツの伐採された枝がたくさん落ちてたけど、間伐してるのかな?
2013年11月04日 10:54撮影 by  NEX-3, SONY
11/4 10:54
ちょっと藪あり
カラマツの伐採された枝がたくさん落ちてたけど、間伐してるのかな?
このキノコの名前調査中
2013年11月03日 12:07撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 12:07
このキノコの名前調査中
たぶん、ズミ(酸実)その2
2013年11月03日 12:11撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 12:11
たぶん、ズミ(酸実)その2
パンケーキ型キノコ登場

傘の裏をみたらスポンジ状だったので、イグチの仲間ですね
2013年11月03日 12:15撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:15
パンケーキ型キノコ登場

傘の裏をみたらスポンジ状だったので、イグチの仲間ですね
いい感じ
あとは倒木がなければ尚よかった
2013年11月03日 12:33撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:33
いい感じ
あとは倒木がなければ尚よかった
また立派な
2013年11月03日 12:43撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:43
また立派な
椹池に帰還しました
朝はここを曲がりました
2013年11月03日 12:48撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 12:48
椹池に帰還しました
朝はここを曲がりました
椹池
陽が登り、ちょっと明るくなっていい感じ
2013年11月03日 13:20撮影 by  NEX-3, SONY
3
11/3 13:20
椹池
陽が登り、ちょっと明るくなっていい感じ
水鏡
2013年11月03日 13:23撮影 by  NEX-3, SONY
11/3 13:23
水鏡
たまーに陽が出るのですが
2013年11月03日 13:25撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 13:25
たまーに陽が出るのですが
対岸のクリ大王
2013年11月03日 13:26撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 13:26
対岸のクリ大王
橋あります
2013年11月03日 13:27撮影 by  NEX-3, SONY
1
11/3 13:27
橋あります
素晴らしい池でした
2013年11月03日 23:20撮影 by  NEX-3, SONY
2
11/3 23:20
素晴らしい池でした
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
2
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
時計
1
非常食
2
共同装備
ツェルト
ファーストエイドキット
1
医薬品
カメラ
1
ビデオカメラ
1

感想

というわけで甘利山です。

前々から気になっていた韮崎市の『椹池(さわらいけ)』。
周囲に他の気になるスポットが無かったため、いままでスルーしてきましたが、地形図を見ると、近くにもうひとつ池があるのを発見しました。

その池は『大笹池』。
ヤマレコを確認すると、ばっちり皆さんの記録もあるではないですか。

こんないい感じの池をスルーしてたなんて。


と、いうことでさっそく甘利山行きの計画をたて、実行に移しました。


■はじめに

例によって不眠ドライブで夜中に家を出て、早朝に登山口に着くプランニングだったのですが、甲府盆地までやってきたあたりでどうにも眠気が襲ってきて、このままではまずいと思いました。
こういうときは経験上、体のサインに従った方が良いので、境川PAでちょっと休憩。

の、つもりが爆睡してしまいました(笑)。

起きたら6時。
まあ何とかなるか〜、と思いながら、韮崎PAで高速を下りて椹池を目指します。



■南甘利山コース

今回歩いたコースのうち、椹池〜南甘利山〜大笹池〜稜線分岐までは、私の持っている山と高原地図『北岳・甲斐駒 2011年版』には実線はおろか、点線すらも記載されていないルートでした(最新版は不明ですが)。

なので、もしかしたらヤバいのかな、などと思っていましたが
ちょっと倒木が多い意外は、整備された気持ちよいコースでした。


■椹池・大笹池

事前の調査から、椹池と大笹池は10月末に行くほうが紅葉ピークかな?と思ったものの、毎年行っている四尾連湖(紅葉ピークは11月中旬)と合わせて訪問したいと思い、間をとってこの日の訪問となりました。

結果的にはニ兎追うものは何とやら(笑)。

椹池、大笹池は紅葉終わりかけ、四尾連湖は紅葉始まったか?くらいの感じ。
これだけピークが離れている箇所は別々に訪問したほうがいいですね。


しかし、椹池、大笹池ともに素晴らしい池でした。
ツツジの時期も美しそうだし、違う季節にまた来てみたいなぁ。



■おわりに

下山後は、白鳳荘で昼食。
ここはとてもいい感じの山荘でした。

なにか韮崎っぽいものを食さねばと思い、ほうとうに心を動かされながらも、韮崎焼きそばなるものを注文。
ごく普通の焼きそばでしたが、おいしかったです。

しかもここは素泊まり1000円らしい。ちょっと魅力的。


▼▼▼EXPLORING RECORD========================
ヤマレコ 47記録
3000m峰 4/21
日本百高峰 8/100
日本百名山 16/100
日本二百名山 18/200
日本三百名山 27/300
一等三角点百名山 8/100
都道府県最高峰 4/47

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2358人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら