草陰に、
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10/21 7:02
草陰に、
バス停があり、ここを右に折れれば、駐車場。
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10/21 7:02
バス停があり、ここを右に折れれば、駐車場。
なお、バスは茅野駅〜仙流荘を繋ぐ季節バスで、1本/1日。
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10/21 7:02
なお、バスは茅野駅〜仙流荘を繋ぐ季節バスで、1本/1日。
07:03杖突峠の登山口駐車場出発。黄丸の所に登山口を示すポールが立っている。左はソーラー発電パネル。
2021年10月21日 07:03撮影
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10/21 7:03
07:03杖突峠の登山口駐車場出発。黄丸の所に登山口を示すポールが立っている。左はソーラー発電パネル。
守屋山登山道入口
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10/21 7:05
守屋山登山道入口
緩やかな登りで尾根へ。
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10/21 7:12
緩やかな登りで尾根へ。
緩やかな登りを終えて、なだらか/平坦に。途中から林道と登山道が並走する。早めに林道に移った方が楽でした。
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10/21 7:18
緩やかな登りを終えて、なだらか/平坦に。途中から林道と登山道が並走する。早めに林道に移った方が楽でした。
林道と並走してきた。林道の先に、通行止め用の黄色い柵が見える。登山道を進んでも、鉄柵の所に至るので、ここで、林道に移った方がショートカットできる。
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10/21 7:22
林道と並走してきた。林道の先に、通行止め用の黄色い柵が見える。登山道を進んでも、鉄柵の所に至るので、ここで、林道に移った方がショートカットできる。
(振り返って)先ほどの鉄柵の所に合流。
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10/21 7:23
(振り返って)先ほどの鉄柵の所に合流。
暫く、未舗装林道を進むと、
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10/21 7:24
暫く、未舗装林道を進むと、
登山道(赤い沢新道)入口。
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10/21 7:26
登山道(赤い沢新道)入口。
赤井沢新道は山腹をなだらかに進む。
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10/21 7:29
赤井沢新道は山腹をなだらかに進む。
木道をが現れると、間も無く、
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10/21 7:38
木道をが現れると、間も無く、
分杭平。キャンプ場の様な趣。どうやら、林道でも来れた模様。
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10/21 7:40
分杭平。キャンプ場の様な趣。どうやら、林道でも来れた模様。
07:41分杭平の登山口
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10/21 7:41
07:41分杭平の登山口
水飲場山荘脇を通過して、前方鳥居の方へ進んで登山道へ。
2021年10月21日 07:42撮影
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10/21 7:42
水飲場山荘脇を通過して、前方鳥居の方へ進んで登山道へ。
登山道入口で熊のお出迎え。
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10/21 7:44
登山道入口で熊のお出迎え。
最初は緩やか。
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10/21 7:52
最初は緩やか。
(振り返って)木々越しに、穂高連峰、槍ヶ岳
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10/21 8:04
(振り返って)木々越しに、穂高連峰、槍ヶ岳
(振り返って)美ヶ原〜霧ヶ峰(ちょうど木の影)
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10/21 8:05
(振り返って)美ヶ原〜霧ヶ峰(ちょうど木の影)
08:14胸突坂。守屋山東峰手前で、やや急登。
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10/21 8:13
08:14胸突坂。守屋山東峰手前で、やや急登。
(振り返って)鹿島槍、五竜、唐松、白馬三山あたりか。
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10/21 8:15
(振り返って)鹿島槍、五竜、唐松、白馬三山あたりか。
(振り返って)木々越しに、八ヶ岳
1
10/21 8:19
(振り返って)木々越しに、八ヶ岳
やや急登を終えてなだらかに。立石コースとの合流点はこの辺りにあったようだが、気付かずに通り過ぎてしまう。
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10/21 8:21
やや急登を終えてなだらかに。立石コースとの合流点はこの辺りにあったようだが、気付かずに通り過ぎてしまう。
守屋山東峰山頂部
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10/21 8:23
守屋山東峰山頂部
08:26-37守屋山東峰。左奥に南アルプス、右奥に中央アルプス。山頂からは、北アルプス、美ヶ原、霧ヶ峰、八ヶ岳も望めます(後掲パノラマ動画参照)。
2021年10月21日 08:26撮影
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10/21 8:26
08:26-37守屋山東峰。左奥に南アルプス、右奥に中央アルプス。山頂からは、北アルプス、美ヶ原、霧ヶ峰、八ヶ岳も望めます(後掲パノラマ動画参照)。
バックは、美ヶ原、霧ヶ峰、浅間山、蓼科山
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10/21 8:27
バックは、美ヶ原、霧ヶ峰、浅間山、蓼科山
乗鞍岳、北アルプス、鉢伏山、諏訪湖
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10/21 8:32
乗鞍岳、北アルプス、鉢伏山、諏訪湖
(拡大)御嶽山と鉢盛山かな。
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10/21 8:29
(拡大)御嶽山と鉢盛山かな。
乗鞍岳、鉢盛山、穂高岳、槍ヶ岳
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10/21 8:29
乗鞍岳、鉢盛山、穂高岳、槍ヶ岳
鹿島槍、五竜、唐松、白馬三山かな〜。
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10/21 8:30
鹿島槍、五竜、唐松、白馬三山かな〜。
浅間山、八ヶ岳
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10/21 8:27
浅間山、八ヶ岳
浅間山
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10/21 8:30
浅間山
甲斐駒ヶ岳、鋸岳、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、大沢岳
2021年10月21日 08:30撮影
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10/21 8:30
甲斐駒ヶ岳、鋸岳、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、大沢岳
北岳
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10/21 8:31
北岳
塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、大沢岳
2021年10月21日 08:31撮影
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10/21 8:31
塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、大沢岳
空木岳〜木曽駒ヶ岳、経ヶ岳
2021年10月21日 08:32撮影
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10/21 8:32
空木岳〜木曽駒ヶ岳、経ヶ岳
宝剣岳、木曽駒ヶ岳
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10/21 8:32
宝剣岳、木曽駒ヶ岳
中獄(前方ピーク)の奥にある西峰へ向かいます。
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10/21 8:36
中獄(前方ピーク)の奥にある西峰へ向かいます。
(振り返って)守屋神社奥社
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10/21 8:38
(振り返って)守屋神社奥社
立石コース分岐点に気付かずに来たため、ここが、古屋敷に下る立石コース分岐と勘違いした。が、守屋神社に下る分岐点だった。
1
10/21 8:39
立石コース分岐点に気付かずに来たため、ここが、古屋敷に下る立石コース分岐と勘違いした。が、守屋神社に下る分岐点だった。
ダウン
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10/21 8:39
ダウン
中獄へアップ
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10/21 8:43
中獄へアップ
中獄の手前に、元気になる木。根元に観音様。
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10/21 8:45
中獄の手前に、元気になる木。根元に観音様。
08:46守屋山中嶽。逆光で見つけ難いですが、山頂標識は右の木にありました。
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10/21 8:46
08:46守屋山中嶽。逆光で見つけ難いですが、山頂標識は右の木にありました。
(振り返って)中獄よりダウン
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10/21 8:46
(振り返って)中獄よりダウン
霧ヶ峰
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10/21 8:46
霧ヶ峰
諏訪湖、美ヶ原。
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10/21 8:47
諏訪湖、美ヶ原。
西峰へアップ
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10/21 8:53
西峰へアップ
西峰山頂の手前に、細石(さざれいし)。
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10/21 8:54
西峰山頂の手前に、細石(さざれいし)。
休憩&避難小屋「ラビットハウス」
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10/21 8:55
休憩&避難小屋「ラビットハウス」
内部
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10/21 8:55
内部
08:55-09:03守屋山西峰(東峰より約20メートル程高い)。西峰と同じ眺望。
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10/21 8:59
08:55-09:03守屋山西峰(東峰より約20メートル程高い)。西峰と同じ眺望。
南アルプス
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10/21 9:00
南アルプス
中央アルプス
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10/21 9:00
中央アルプス
御嶽山、乗鞍岳、北アルプス
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10/21 9:01
御嶽山、乗鞍岳、北アルプス
美ヶ原〜霧ヶ峰、浅間山、蓼科山
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10/21 9:01
美ヶ原〜霧ヶ峰、浅間山、蓼科山
八ヶ岳
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10/21 9:02
八ヶ岳
09:11守屋山中嶽に戻る。
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10/21 9:11
09:11守屋山中嶽に戻る。
守屋神社分岐点に戻る。左奥に守屋神社奥宮。立石コースと思い込んで下ってしまう。約30分ほどコースタイムが増えてしまった。
2021年10月21日 09:18撮影
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10/21 9:18
守屋神社分岐点に戻る。左奥に守屋神社奥宮。立石コースと思い込んで下ってしまう。約30分ほどコースタイムが増えてしまった。
よくみると神社と書いてあった。
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10/21 9:20
よくみると神社と書いてあった。
(振り返って)
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10/21 9:22
(振り返って)
(振り返って)人面岩だそうだが、どの岩が人面岩なんだろう?
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10/21 9:28
(振り返って)人面岩だそうだが、どの岩が人面岩なんだろう?
ジグザグに緩やかに下る。
0
10/21 9:36
ジグザグに緩やかに下る。
直進すると「みたらしの水」。右折して下る。
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10/21 9:38
直進すると「みたらしの水」。右折して下る。
(振り返って)ジグザグを終えて、概ね緩やかに下る。
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10/21 9:49
(振り返って)ジグザグを終えて、概ね緩やかに下る。
蛙神
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10/21 9:51
蛙神
(振り返って)これが蛙神かな〜。
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10/21 9:51
(振り返って)これが蛙神かな〜。
鳥居を潜り、直進すると守屋神社へ。左折して古屋敷に向かう。
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10/21 9:53
鳥居を潜り、直進すると守屋神社へ。左折して古屋敷に向かう。
(振り返って)09:54鳥居を潜り抜けた所で、古屋敷へ分岐。
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10/21 9:53
(振り返って)09:54鳥居を潜り抜けた所で、古屋敷へ分岐。
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10/21 9:54
少し踏み跡が薄い部分があります。
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10/21 9:54
少し踏み跡が薄い部分があります。
軽くダウンアップ
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10/21 10:07
軽くダウンアップ
右折する踏む跡があるが、直進する。
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10/21 10:09
右折する踏む跡があるが、直進する。
152号線が現れる。
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10/21 10:13
152号線が現れる。
152号線へ降り立って、茅野方向へなだらかに登っていく。。
2021年10月21日 10:14撮影
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10/21 10:14
152号線へ降り立って、茅野方向へなだらかに登っていく。。
10:21守屋新道立石コース入口。計画ではここに下って来る予定だった。
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10/21 10:21
10:21守屋新道立石コース入口。計画ではここに下って来る予定だった。
(振り返って)守屋新道立石コース入口
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10/21 10:21
(振り返って)守屋新道立石コース入口
10:38杖突峠登山口駐車場に戻る。
2021年10月21日 10:37撮影
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10/21 10:37
10:38杖突峠登山口駐車場に戻る。
ルートミスにより計画より30分余計に時間がかかったが、出発時間が計画より早かったため、計画より2時間弱早く戻った。この為、明日登るつもりだった大城山・鶴ヶ峰だが、明日は天気が崩れそうなので、急遽、これから登ることにし、登山口へ向かう。
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10/21 10:37
ルートミスにより計画より30分余計に時間がかかったが、出発時間が計画より早かったため、計画より2時間弱早く戻った。この為、明日登るつもりだった大城山・鶴ヶ峰だが、明日は天気が崩れそうなので、急遽、これから登ることにし、登山口へ向かう。
王城山登山口から20メートル程先の路肩に駐車。うまく停めれば5台は駐車できそう。
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10/21 11:35
王城山登山口から20メートル程先の路肩に駐車。うまく停めれば5台は駐車できそう。
11:36大城山登山口。頂上まで35分、ゼロポイントまで65分とあります。果たして、何分でつけるかな。
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10/21 11:35
11:36大城山登山口。頂上まで35分、ゼロポイントまで65分とあります。果たして、何分でつけるかな。
急斜面を九十九折に緩やかに登る。
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10/21 11:44
急斜面を九十九折に緩やかに登る。
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10/21 11:49
この後、尾根をジグザグに緩やかに登って、尾根へ。
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10/21 11:52
この後、尾根をジグザグに緩やかに登って、尾根へ。
尾根に乗ったら、なだらかに登っていく。
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10/21 12:00
尾根に乗ったら、なだらかに登っていく。
鉄塔が現れると、間も無く大城山頂上。
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10/21 12:06
鉄塔が現れると、間も無く大城山頂上。
右が王城山頂上に至る道。左は、鉄塔に至る作業林道で、帰りに頂上を巻く形で下って来た。
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10/21 12:06
右が王城山頂上に至る道。左は、鉄塔に至る作業林道で、帰りに頂上を巻く形で下って来た。
12:08-16大城山
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10/21 12:07
12:08-16大城山
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10/21 12:08
南アルプス、辰野市街地、中央アルプス
2021年10月21日 12:09撮影
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10/21 12:09
南アルプス、辰野市街地、中央アルプス
南アルプス(甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、、聖岳、大沢岳
2021年10月21日 12:09撮影
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10/21 12:09
南アルプス(甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、、聖岳、大沢岳
悪沢岳、赤石岳、、聖岳、大沢岳
2021年10月21日 12:09撮影
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10/21 12:09
悪沢岳、赤石岳、、聖岳、大沢岳
中央アルプス
2021年10月21日 12:10撮影
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10/21 12:10
中央アルプス
林道を下ってゼロポイントへ向かいます。
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10/21 12:17
林道を下ってゼロポイントへ向かいます。
駐車スペース。林道玉城枝垂栗線を通行できれば、ここまで車で来れる。更に頂上方向に行くこともできるが、この先には駐車スペースはない。
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10/21 12:17
駐車スペース。林道玉城枝垂栗線を通行できれば、ここまで車で来れる。更に頂上方向に行くこともできるが、この先には駐車スペースはない。
簡易トイレの先で林道から別れる登山道があるが、
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10/21 12:18
簡易トイレの先で林道から別れる登山道があるが、
ここは何方を進んでも良かった。というか、左の車道の方が多少楽。
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10/21 12:18
ここは何方を進んでも良かった。というか、左の車道の方が多少楽。
ゼロポイント登山道口
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10/21 12:20
ゼロポイント登山道口
なだらかにアップ
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10/21 12:20
なだらかにアップ
山腹をなだらかに進む。
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10/21 12:25
山腹をなだらかに進む。
12:29-30水晶岩交差路
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10/21 12:29
12:29-30水晶岩交差路
ゼロポイント方向。当初計画では行くつもりだったが、予定変更したことから、スキップ(ヤマレコ山行録によれば、かなりダウンするらしく、眺望が良い訳でもなさそうだし、また時間節約したいので)。
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10/21 12:29
ゼロポイント方向。当初計画では行くつもりだったが、予定変更したことから、スキップ(ヤマレコ山行録によれば、かなりダウンするらしく、眺望が良い訳でもなさそうだし、また時間節約したいので)。
山腹をなだらかに登っていく。この後、登山道は倒木があったり、灌木が登山道に枝を張出していたりと、若干荒れ気味の様相を呈する部分あり。
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10/21 12:33
山腹をなだらかに登っていく。この後、登山道は倒木があったり、灌木が登山道に枝を張出していたりと、若干荒れ気味の様相を呈する部分あり。
美ヶ原〜霧ヶ峰
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10/21 12:35
美ヶ原〜霧ヶ峰
12:50-55林道三差路。黄丸の所に林道が伸びていて、三叉路になっています。ここから左の舗装林道を登ります。
2021年10月21日 12:53撮影
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10/21 12:53
12:50-55林道三差路。黄丸の所に林道が伸びていて、三叉路になっています。ここから左の舗装林道を登ります。
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10/21 12:53
未舗装に変わる。この後、一部で(斜度が増した部分で)舗装路が現れるが、基本は未舗装。それほど、ダートではなく、普通の乗用車で通行可能阿。
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10/21 13:02
未舗装に変わる。この後、一部で(斜度が増した部分で)舗装路が現れるが、基本は未舗装。それほど、ダートではなく、普通の乗用車で通行可能阿。
軽くダウンしてしてきて、前方ピークの左を巻いて進む。
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10/21 13:12
軽くダウンしてしてきて、前方ピークの左を巻いて進む。
日本の中心は左へ。
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10/21 13:27
日本の中心は左へ。
(振り返って)V字ターンすると、
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10/21 13:29
(振り返って)V字ターンすると、
日本中心の碑。昭和45年当時、ゼロポイント地点が山中で眺望が良くないために、場所をずらして、展望がきく鶴ヶ峰に標を設置されたとか。
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10/21 13:30
日本中心の碑。昭和45年当時、ゼロポイント地点が山中で眺望が良くないために、場所をずらして、展望がきく鶴ヶ峰に標を設置されたとか。
13:32-40鶴ヶ峰。展望台&簡易トイレあり。ここが、鶴ヶ峰だろう(山頂標識は見当たらず)。関係者の方は、林道走行可能とのこと。
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10/21 13:32
13:32-40鶴ヶ峰。展望台&簡易トイレあり。ここが、鶴ヶ峰だろう(山頂標識は見当たらず)。関係者の方は、林道走行可能とのこと。
左奥:空木岳、木曽駒ヶ岳。中央手前:経ヶ岳。
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10/21 13:34
左奥:空木岳、木曽駒ヶ岳。中央手前:経ヶ岳。
(拡大)御嶽山
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(拡大)御嶽山
鉢盛山、穂高連峰〜(雲に隠れてしまったが)白馬
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鉢盛山、穂高連峰〜(雲に隠れてしまったが)白馬
(拡大)穂高連峰
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(拡大)穂高連峰
八ヶ岳
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10/21 13:36
八ヶ岳
南アルプス
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南アルプス
左:塩見岳、中央:悪沢岳か。
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左:塩見岳、中央:悪沢岳か。
戻ります。
2021年10月21日 13:39撮影
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戻ります。
14:06林道三差路に戻り、登山道へ。
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10/21 14:06
14:06林道三差路に戻り、登山道へ。
倒木。行きは左下から登って来た(橙矢印)が、根っこを回り込んだ(黄矢印)。
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10/21 14:20
倒木。行きは左下から登って来た(橙矢印)が、根っこを回り込んだ(黄矢印)。
(倒木を振り返って)行きは倒木を越えた(橙矢印)が、帰りは、手前を下って来た(黄矢印)。行きも手前を登った方が楽。
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10/21 14:21
(倒木を振り返って)行きは倒木を越えた(橙矢印)が、帰りは、手前を下って来た(黄矢印)。行きも手前を登った方が楽。
14:29水晶岩交差路に戻る。
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10/21 14:28
14:29水晶岩交差路に戻る。
ゼロポイント登山道口に戻る。
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10/21 14:35
ゼロポイント登山道口に戻る。
林道を下らず、大城山へ戻る。
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林道を下らず、大城山へ戻る。
14:38大城山へ登り返し、頂上手前で右折し、頂上を巻く林道っぽい道を下って、鉄塔へ。
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10/21 14:37
14:38大城山へ登り返し、頂上手前で右折し、頂上を巻く林道っぽい道を下って、鉄塔へ。
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10/21 14:39
途中で、ショートカット道と思って薄い踏み跡に突入したが、ルートミスに気付き、薄い踏跡を辿りトラバース中に出くわした道。このまま下れば、林道に降り立つことができたようだが、
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10/21 14:55
途中で、ショートカット道と思って薄い踏み跡に突入したが、ルートミスに気付き、薄い踏跡を辿りトラバース中に出くわした道。このまま下れば、林道に降り立つことができたようだが、
横断して、薄い踏み跡を辿ってトラバース気味に登り、
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横断して、薄い踏み跡を辿ってトラバース気味に登り、
(振り返って)正規ルートに復帰した。
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(振り返って)正規ルートに復帰した。
15:04王城山登山口に戻りました。お疲れ様!!
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10/21 15:04
15:04王城山登山口に戻りました。お疲れ様!!
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