黒五谷（全部）、荒地山、ごろごろ岳

2021年10月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.2km
• 登り: 634m
• 下り: 873m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:58

8:03 エクセル東バス停
8:06 8:07 荒神山
8:15 8:16 石切道登山口
8:19 8:20 黒五谷への分岐
9:22 9:32 住吉道からの道に出て
10:03 10:08 荒地山への分岐
10:22 10:22 なかみ山
10:27 10:34 荒地山
11:06 11:07 芦屋ゲート付近
12:20 12:25 ごろごろ岳
12:36 12:39 苦楽園への分岐
13:05 13:13 六麓荘登山口
13:39 13:39 岩園隧道
14:01 ゴール地点 JR芦屋駅

黒五谷は水平道（自称）の後は、踏み跡があったりなかったりになります。堰堤を越える、藪には入らないことを意識して進みました。何回来てもいつも少しづつ違う道を通っているようです。

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

エクセル東、JR芦屋

コース状況／危険箇所等

黒五谷の西半分は更に荒れていて道はあいかわず非常にわかりにくい。
その他は踏み跡も明確でわかりやすかった。

写真

住吉道から黒五谷への分岐。　右側の木と竹の間の踏み跡を右に降りていく。

写真の真ん中辺りで住吉川を渡って。　水が多いときは渡れない。

黒五谷に入ってすぐ岩が見えるが、この奥の滝の上に出るように左から登っていく。

滝上に出たら、滝を背にはい登っていくと水平道にでる。ここも道がわかりにくくなるほど荒れて来ているが、ここを東に向かって行く。

魚屋道から荒地山への道。　左から来た。どちらも明確な道だが、右の方がやや穏やかか。

芦屋ゲートから登って来て。　左右どちらも行ける（案内板は右）。今回左に行ったが、道は明確。

ここで再び合流。右から来た。

ゴロゴロ岳。　565.6mが名前の由来とのこと。

苦楽園尾根を六麓荘に降りてきて。　ここが登山口。何の案内もないので、知らないとわかりにくいと思われる。

撮影機器：

arrows NX F-01K docomo FCNT

感想

lowgwp

踏み跡が明確なのは(道があるのは)、本当に有り難いことです。