ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 366492
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

秋の鈴鹿最深部(綿向山-雨乞岳-イブネ・クラシ-銚子ヶ口)

2013年11月04日(月) 〜 2013年11月05日(火)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
33:50
距離
28.5km
登り
2,191m
下り
2,206m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11月4日
6:56御幸橋駐車場-7:49二合目鉄塔-8:40五合目小屋-8:58行者コバ-9:42綿向山10:15-11:02イハイガ岳-11:45大峠-12:37[200m.Post 3/16](昼食)13:22-14:17清水の頭-15:20雨乞岳15:52-16:20杉峠-16:30杉峠下の簡易小屋
11月5日
8:13簡易小屋-8:21杉峠-8:48雨乞岳9:15-9:45杉峠10:00-10:26佐目峠-11:04イブネ-11:16クラシ-11:23クラシ出合-11:29銚子出合-13:11大峠(昼食)13:52-14:10銚子ヶ口西峰-14:36銚子ヶ口-14:42銚子ヶ口東峰-16:30銚子ヶ岳登山口-16:43駐車地
※写真撮ったり少休憩したり時間はあまり参考になりません。
天候 1日目:晴れ→雨
2日目:快晴 
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神崎川沿いの路肩に車1台デポ(銚子ヶ口岳登山口付近)。
乗り合わせで御幸橋駐車場(綿向山登山口)へ。
コース状況/
危険箇所等
・御幸橋駐車場〜綿向山
 整備されて歩きやすく危険箇所無し。八合目付近にある「金明水」は美味。
・綿向山〜大峠
 イハイガ岳前後の急坂はスリップ注意。
 イハイガ岳〜大峠間は道迷いやすいので踏跡と赤テープを確認しながら慎重に。
・大峠〜雨乞岳
 やせ尾根ですが特に危険箇所無し。
 200m毎に「200m.Post」の標識あります。シャクナゲのジャングルです。
・雨乞岳〜杉峠
 急坂を下ります。スリップ注意。
・杉峠〜イブネ・クラシ〜銚子出合
 濃霧時は道迷い注意。
・銚子出合〜大峠
 やせ尾根・急斜面のトラバース・踏み跡薄・テープ少、初めて歩かれる方は十分に注意して下さい。
・大峠〜銚子ヶ口岳
 踏み跡薄いですが赤テープ・リボンや道標はそれなりにあります。
・銚子ヶ口岳〜銚子ヶ岳登山口
 ほとんどが山仕事の作業道歩きなので歩きやすい道です。
御幸橋駐車場を出発。
┌( ・_・)┘
御幸橋駐車場を出発。
┌( ・_・)┘
川沿いに進み、
台風の爪痕。
天然記念物。
ヒミズ谷出合小屋。
ヒミズ谷出合小屋。
すぐに橋を渡ります。
すぐに橋を渡ります。
二合目鉄塔から日野の町。天気が微妙。
1
二合目鉄塔から日野の町。天気が微妙。
あざみ小舎。
気温10℃。
五合目小屋。
七合目到着。
霧で幻想的。
1
七合目到着。
霧で幻想的。
そして行者コバで安全を祈願。八(^□^)
1
そして行者コバで安全を祈願。八(^□^)
狭いトラバース道。
足元スリップ注意。
狭いトラバース道。
足元スリップ注意。
落ち葉のじゅうたん。
4
落ち葉のじゅうたん。
金明水を一口頂く。
金明水を一口頂く。
そろそろ紅葉もクライマックスか…。
2
そろそろ紅葉もクライマックスか…。
水無山。
山頂鳥居が見えました。
山頂鳥居が見えました。
山頂到着。
目の前に雨乞。
左から、イブネ・クラシ、雨乞、鎌。
4
左から、イブネ・クラシ、雨乞、鎌。
雨乞アップで。
気持ちの良い稜線歩き。
3
気持ちの良い稜線歩き。
安全を祈願しつつくぐります。
1
安全を祈願しつつくぐります。
ザックがつかえて…。
(・・;)
1
ザックがつかえて…。
(・・;)
この稜線好きです。
6
この稜線好きです。
竜王山への分岐。
(綿向北尾根分岐)
竜王山への分岐。
(綿向北尾根分岐)
うっ!天気は下り坂。
(/_<)
うっ!天気は下り坂。
(/_<)
綿向を振り返り見て。
2
綿向を振り返り見て。
スカイラインです。
4
スカイラインです。
イハイガが近づきます。
1
イハイガが近づきます。
落ち葉のじゅうたん。
6
落ち葉のじゅうたん。
イハイガ到着。
イハイガ大ガレ。
コエーヨー(´Д`A ``
5
イハイガ大ガレ。
コエーヨー(´Д`A ``
右折ポイント。足元に置かれた枝木に注目。
5
右折ポイント。足元に置かれた枝木に注目。
剥がれかけ。毎回の確認事項。^^;
剥がれかけ。毎回の確認事項。^^;
紅葉デス〜。
激下りを下りきり大峠。
激下りを下りきり大峠。
ここからジャングルと、
ここからジャングルと、
やせ尾根。
たまに紅葉を楽しみつつ、
3
たまに紅葉を楽しみつつ、
テン泊装備なんで引っ掛かりまくり。(/ヘ ̄、)
テン泊装備なんで引っ掛かりまくり。(/ヘ ̄、)
「200m.Post 3/16」(綿向/雨乞の中間くらい)で昼食。雨乞に雨雲が…。
2
「200m.Post 3/16」(綿向/雨乞の中間くらい)で昼食。雨乞に雨雲が…。
綿向/イハイガ。こちらも曇ってきました。
綿向/イハイガ。こちらも曇ってきました。
色とりどり、
カラフル斜面。
12
色とりどり、
カラフル斜面。
ここから雨風。
雨乞・東1014P。辺りに遮るもの無く横殴りの雨。
1
雨乞・東1014P。辺りに遮るもの無く横殴りの雨。
清水頭。
藪漕ぎ。
南雨乞。真っ白で本峰すら見えません。
南雨乞。真っ白で本峰すら見えません。
雨と藪漕ぎでズブ濡れ。
雨と藪漕ぎでズブ濡れ。
雨乞到着。でも真っ白。
2
雨乞到着。でも真っ白。
少しネバって唯一見えた遠景。御在所と鎌。
1
少しネバって唯一見えた遠景。御在所と鎌。
杉峠へ下ります。
杉峠へ下ります。
激下り。
マムシグサの実。
食えるかな?。
3
マムシグサの実。
食えるかな?。
杉峠見えました。
杉峠見えました。
時間と強風を警戒してイブネでのテン泊は諦めました。
1
時間と強風を警戒してイブネでのテン泊は諦めました。
三重県側のキャンプ適地と迷いましたが、滋賀県側の避難小屋を目指します。
三重県側のキャンプ適地と迷いましたが、滋賀県側の避難小屋を目指します。
杉峠から約5分。
でも簡易小屋。
2
杉峠から約5分。
でも簡易小屋。
火を熾し夕食。野菜タップリ棒ラーメン&野菜と豚肉の炒め物。
5
火を熾し夕食。野菜タップリ棒ラーメン&野菜と豚肉の炒め物。
焚火で小屋の中は暖かい。でも消えると寒い…。
5
焚火で小屋の中は暖かい。でも消えると寒い…。
二日目朝。
火を熾し朝食にスープとガーリックトースト。
6
二日目朝。
火を熾し朝食にスープとガーリックトースト。
隙間風だらけの小屋。
火の始末ヨシ!
2
隙間風だらけの小屋。
火の始末ヨシ!
近くに水場も有り。
(水量少)
近くに水場も有り。
(水量少)
杉峠に戻りザックをデポ。
杉峠に戻りザックをデポ。
あまりにも天気が良いので今日も雨乞に向かいます。
3
あまりにも天気が良いので今日も雨乞に向かいます。
ザックが無いと空も飛べそうな気がします。
5
ザックが無いと空も飛べそうな気がします。
再び雨乞到着。
逆光ですが雲一つ無い快晴。
5
逆光ですが雲一つ無い快晴。
鎌アップ。
御在所アップ。
釈迦アップ。
飛行機が行き交う。
2
飛行機が行き交う。
霞んでますが霊仙までは見えました。伊吹山は微妙。
2
霞んでますが霊仙までは見えました。伊吹山は微妙。
hookerさん。
遠景を見つめ何を思う。
6
hookerさん。
遠景を見つめ何を思う。
私です。
顔が引き攣ってます。
7
私です。
顔が引き攣ってます。
杉峠に戻り重いザックを担ぎます。
杉峠に戻り重いザックを担ぎます。
初めてイブネの大地へ。
2
初めてイブネの大地へ。
杉峠の頭でタイジョウへの分岐は判ったけど、その後ルートロス。
杉峠の頭でタイジョウへの分岐は判ったけど、その後ルートロス。
まあどこでも歩けるのでルーファイしながら佐目峠。
まあどこでも歩けるのでルーファイしながら佐目峠。
ここからは踏み跡を辿り、
ここからは踏み跡を辿り、
広い高原。
ガスると大変そう。
2
広い高原。
ガスると大変そう。
よく見かけます。
2
よく見かけます。
ピーク探しにウロウロ。
ピーク探しにウロウロ。
この辺りがイブネのピークかな。標示板探したけど見つけられず。
2
この辺りがイブネのピークかな。標示板探したけど見つけられず。
イブネ北端。
クラシ。
クラシ出合まで行ってみる。
クラシ出合まで行ってみる。
クラシ出合。
苔天国。
銚子出合。
分岐(左:銚子、右:銚子ヶ口)
1
分岐(左:銚子、右:銚子ヶ口)
歩きやすい道と思っていたら、
1
歩きやすい道と思っていたら、
タイジョウとカクレグラ。かな…。
2
タイジョウとカクレグラ。かな…。
ここから激下り。
ここから激下り。
紅葉を見ては足を休めます。
2
紅葉を見ては足を休めます。
やせ尾根。
装備重いので慎重に行きます。
装備重いので慎重に行きます。
THE「紅葉」
際どいトラバース道が多いです。
際どいトラバース道が多いです。
落葉じゅうたん〜。
2
落葉じゅうたん〜。
展望が開け右に釈迦が見えれば大峠。
展望が開け右に釈迦が見えれば大峠。
ここで昼食。水舟の池へはここからですが時間無いので行きません。
1
ここで昼食。水舟の池へはここからですが時間無いので行きません。
水舟ノ峰登ります。
登りきると左折です。
2
水舟ノ峰登ります。
登りきると左折です。
ここからは歩きやすい道。
ここからは歩きやすい道。
銚子ヶ口まであと少し。
銚子ヶ口まであと少し。
地形的にややこしいですが、
地形的にややこしいですが、
赤テープや、
標識が沢山あります。
1
標識が沢山あります。
イブキリンドウ。
4
イブキリンドウ。
銚子ヶ口到着。
展望無いので東峰へ。
銚子ヶ口到着。
展望無いので東峰へ。
本峰から約3分。東峰。
本峰から約3分。東峰。
ここの展望は素晴らしい。
4
ここの展望は素晴らしい。
御在所〜釈迦の尾根。
3
御在所〜釈迦の尾根。
釈迦〜竜〜藤原〜御池へ続く尾根。
1
釈迦〜竜〜藤原〜御池へ続く尾根。
パノラマが上手く繋がらず2枚を貼り合わせ。
春の縦走した山々が全て見えます。
1
パノラマが上手く繋がらず2枚を貼り合わせ。
春の縦走した山々が全て見えます。
御在所アップ。
釈迦アップ。
名古屋港アップ。薄らと知多半島。手前稜線左のはげ山はハト峰。
名古屋港アップ。薄らと知多半島。手前稜線左のはげ山はハト峰。
御池アップ。
霊仙アップ(中央奥)
霊仙アップ(中央奥)
展望を楽しんだので下ります。
展望を楽しんだので下ります。
この辺りから風越谷林道へのルートもあるのかな?
この辺りから風越谷林道へのルートもあるのかな?
杠葉尾へ下ります。
1
杠葉尾へ下ります。
ここを下りきると植林帯に入ります。
ここを下りきると植林帯に入ります。
渡渉その1。
手入れが行き届いた植林です。
手入れが行き届いた植林です。
渡渉その2。
須谷川の音と紅葉。
2
須谷川の音と紅葉。
アップダウン少なく平らで歩きやすい道です。
アップダウン少なく平らで歩きやすい道です。
あと少しで登山口。
あと少しで登山口。
登山口到着。フェンスが開かないと戻るhookerさん。(後で確認しましたが開きました^^;)
登山口到着。フェンスが開かないと戻るhookerさん。(後で確認しましたが開きました^^;)
駐車地まで山沿いの用水路を辿り神崎橋方面へ。
駐車地まで山沿いの用水路を辿り神崎橋方面へ。
駐車地到着。
国道421号線から見た杠葉尾登山口。
1
国道421号線から見た杠葉尾登山口。
御幸橋駐車場で、もう一台の車を回収。
2
御幸橋駐車場で、もう一台の車を回収。

感想

 休みの度に雨。天候がコロコロ変わり当初11月3日〜4日の予定を1日ずらし決行。
もう寒くてテント泊もシーズンオフかなと思いつつ…。

 初日の午後、悪天候のためイブネでのテン泊を諦めて杉峠下の簡易小屋で焚き火をしながらの一夜。いかにも「野宿」という感じでした。

 2日目は初めて歩くイブネ・クラシの台地に翻弄されながらも一日中快晴に恵まれ秋の鈴鹿最深部を満喫。そして銚子ヶ口岳東峰からは春に縦走した山々の大展望が得られ充実した山行となりました。

「イブネ・クラシ」さすが鈴鹿の奥座敷と言われるだけあり天候良ければとても気持ち良いですが「ガスると…」と考えたら少し怖くなりました。

※ルートと写真の位置は概ね合わせていますが正確ではありません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2580人

コメント

山も秋も深いですね〜
loukさん、hookerさん、こんにちは!

綿向山からと、雨乞岳からその間を眺めましたが、地図読み初心者のわたしには難しい…。
1日目は雨に降られたようですが、2日目は快晴でほんとよかったですね。お疲れさまでした!
銚子ヶ口の登山口、駐車する所(銀色の門のところ)は一応確認しに行ったことがあるんですが、合っててよかったです。
たくさん撮ってくださった写真を参考にさせていただきます♪



2013/11/8 14:44
杉峠で正解でしたね。
時間的にイブネでテント設営は厳しそうですね。
千種街道は鈴鹿でも珍しく避難小屋が多く、こんな時は助かりますね。

でも、イブネでテント泊できれば御来光も期待できましたね。

綿向山からイブネ経由で杠葉尾までですと、長いですが其々変化する尾根の雰囲気を楽しみながら、素敵な縦走ですね。
2013/11/8 18:05
銚子ヶ口岳 マイナーやけど鈴鹿山系の中北部見るには良い山ですわ。
eechanさん、こんちわ〜。
初めて訪れたイブネ・クラシ、
なかなかの苔天国でした〜。
晴れた日ならぜひお勧めです〜。

また銚子ヶ口は植林帯歩きがほとんどですが、東峰からの鈴鹿山系の展望はいいですよ〜。
実は2年前に訪れ鈴鹿縦走を決意した山でした(そんな大げさやないけど…)。
そして縦走後に自分の歩いた峰々を違う山から見渡すのもなかなかいいもんです。

鈴鹿山系のパノラマを見にぜひ訪れてみて下さい〜。m(_ _)m
2013/11/9 13:07
onetotaniさん、こんちわ。
はじめまして。かな?

イブネでのテン泊は時間的に厳しかったです。
最近はあっという間に暗くなりますからね〜。
気を付けたいところです。

でも来年辺りにリベンジしてみたいな〜。
2013/11/9 13:21
マムシグサはど・・毒です・・
弊記録へのお越し、ありがとうございます。

小屋での焚き火がなりきれそうで最高です。

マムシグサはジョークですよね。
2013/12/13 8:40
fuararunpuさん、こんばんわ。
>マムシグサ…

はいジョークです。

食えないのは解っていても美味しそうに見えるんです(笑)
2013/12/14 1:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら