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Yamareco

記録ID: 366741
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸・秋の尾根巡り(源蔵尾根〜ヤタ尾根)

2013年11月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
11.7km
登り
1,359m
下り
1,370m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:30神ノ川ゲート〜7:30源蔵尾根取付きの堰堤〜9:15源蔵尾根頭〜9:55檜洞丸10:15〜10:40熊笹ノ峰〜11:50神ノ川林道交差〜12:22神ノ川〜12:30神ノ川ゲート
天候
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:00到着時に駐車スペースには先行者先客1台、6:30の出発時にはもう1台到着。
神ノ川ゲート手前駐車スペースそばにはきれいなトイレがありました。
2013年11月06日 06:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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神ノ川ゲート手前駐車スペースそばにはきれいなトイレがありました。
袖平山方面の山容を正面に見ながら神ノ川林道を進みます。
2013年11月06日 06:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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袖平山方面の山容を正面に見ながら神ノ川林道を進みます。
紅葉を楽しみながら林道を歩いて行きます。
2013年11月06日 06:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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紅葉を楽しみながら林道を歩いて行きます。
袖平山方面に行くにはここから階段を下ります。
2013年11月06日 06:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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袖平山方面に行くにはここから階段を下ります。
孫右衛門滝
一条に落ちる様子がきれいでした。
2013年11月06日 06:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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孫右衛門滝
一条に落ちる様子がきれいでした。
2013年11月06日 06:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 06:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 06:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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立派な橋を渡ります。
2013年11月06日 07:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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立派な橋を渡ります。
ガードレールに案内板の先から林道を逸れて尾根の取付きに向かいます。
2013年11月06日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ガードレールに案内板の先から林道を逸れて尾根の取付きに向かいます。
アザミの群生の手前から源蔵尾根に向かいます。
2013年11月06日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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アザミの群生の手前から源蔵尾根に向かいます。
地蔵尾根ルートと源蔵尾根ルートの説明がありましたが、源蔵ではなく源三となっていて、堰堤の道標は源造となっていますが、諸説あるということでしょうか?
2013年11月06日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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地蔵尾根ルートと源蔵尾根ルートの説明がありましたが、源蔵ではなく源三となっていて、堰堤の道標は源造となっていますが、諸説あるということでしょうか?
こちらは源三という表記です。
2013年11月06日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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こちらは源三という表記です。
堰堤の上にケルンが見えます。
2013年11月06日 07:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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堰堤の上にケルンが見えます。
取付きの方向を示すかのようにケルンが並んでいます。
2013年11月06日 07:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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取付きの方向を示すかのようにケルンが並んでいます。
ここには源造と書かれています。
2013年11月06日 07:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここには源造と書かれています。
跨ぎ越すにも飛び越すにも広かったので、浅いところを選んで渡りましたが、靴の中にちょっと水が入ってしまいました。
2013年11月06日 07:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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跨ぎ越すにも飛び越すにも広かったので、浅いところを選んで渡りましたが、靴の中にちょっと水が入ってしまいました。
2013年11月06日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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夜になったら動き出しそうな木です。
2013年11月06日 08:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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夜になったら動き出しそうな木です。
2013年11月06日 08:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 08:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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右手に檜洞丸が見えます。
2013年11月06日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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右手に檜洞丸が見えます。
崩壊していますが、歩くところは離れているのでそれほど危ない感じはしませんでした。
2013年11月06日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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崩壊していますが、歩くところは離れているのでそれほど危ない感じはしませんでした。
2013年11月06日 09:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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左方に蛭ヶ岳が見えます。
2013年11月06日 09:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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左方に蛭ヶ岳が見えます。
主稜コース間近の崩壊箇所。
2013年11月06日 09:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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主稜コース間近の崩壊箇所。
2013年11月06日 09:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ちょっと高度感があるトラバス。
2013年11月06日 09:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ちょっと高度感があるトラバス。
尾根を登り切った所に、「源蔵おね」と書いた板が木に打ち付けてありました。
2013年11月06日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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尾根を登り切った所に、「源蔵おね」と書いた板が木に打ち付けてありました。
2013年11月06日 09:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸に向かい緩やかな道を進みます。
2013年11月06日 09:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸に向かい緩やかな道を進みます。
稜線の上は初冬の雰囲気です。
2013年11月06日 09:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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稜線の上は初冬の雰囲気です。
2013年11月06日 09:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸頂上手前で振り返って見た蛭ヶ岳。
2013年11月06日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸頂上手前で振り返って見た蛭ヶ岳。
2013年11月06日 09:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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青ヶ岳山荘が見えてきました。
2013年11月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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青ヶ岳山荘が見えてきました。
2013年11月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 09:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸頂上に到着。
2013年11月06日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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檜洞丸頂上に到着。
2013年11月06日 10:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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犬越路に向かう下り口の注意書きは以前より大分ソフトな表現になっていました。
2013年11月06日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 10:15
犬越路に向かう下り口の注意書きは以前より大分ソフトな表現になっていました。
櫛抜け状態だった危なっかしい階段が修繕されてすっかり歩き易くなっていました。
2013年11月06日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 10:18
櫛抜け状態だった危なっかしい階段が修繕されてすっかり歩き易くなっていました。
キュート!
2013年11月06日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 10:19
キュート!
2013年11月06日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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山腹に1本だけ燃えるように赤く紅葉していました。
2013年11月06日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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山腹に1本だけ燃えるように赤く紅葉していました。
2013年11月06日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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稜線上にヘリで運ばれたらしい、保全工事の現場事務所兼避難小屋のプレハブが置かれていました。
2013年11月06日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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稜線上にヘリで運ばれたらしい、保全工事の現場事務所兼避難小屋のプレハブが置かれていました。
今日はここから神ノ川に向かって下ります。
2013年11月06日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今日はここから神ノ川に向かって下ります。
幽玄な形の木です。
2013年11月06日 10:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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幽玄な形の木です。
2013年11月06日 10:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 11:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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2013年11月06日 11:12撮影 by  iPhone 5, Apple
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2013年11月06日 11:16撮影 by  iPhone 5, Apple
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2013年11月06日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道に到着!、、、と思いきや。
2013年11月06日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道に到着!、、、と思いきや。
林道を横切り樹林帯に入って行きます。
2013年11月06日 11:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道を横切り樹林帯に入って行きます。
リンドウ?今日見た数少ない花のひとつです。
2013年11月06日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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リンドウ?今日見た数少ない花のひとつです。
2013年11月06日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年11月06日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 12:13
今度こそ林道に到着。
2013年11月06日 12:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 12:21
今度こそ林道に到着。
登山口にはヤタ尾根の説明が書いてありました。
2013年11月06日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 12:22
登山口にはヤタ尾根の説明が書いてありました。
2013年11月06日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
11/6 12:22
ゲート前に到着、車が少し増えていました。
2013年11月06日 12:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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11/6 12:30
ゲート前に到着、車が少し増えていました。
「いやしの湯」に立ち寄って汗を流し、遅目の昼ごはんを食べて帰りました。
2013年11月06日 13:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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11/6 13:08
「いやしの湯」に立ち寄って汗を流し、遅目の昼ごはんを食べて帰りました。

感想

 今回初めて神ノ川から入山しました。

 当初は4日に地蔵尾根から檜洞丸を経由してヤタ尾根を下る計画でしたが、朝から小雨が降っていたので中止し、よくよく考えると最近歩き足りない自分の足ではコースタイムで歩くのがやっとで、この時期だと下山中に暗くなりそうなので、源蔵尾根から登りヤタ尾根を下る短いコースにしました。行ってみると取付き前の渡渉もあり雨の日に強行しないで正解、コースを短くしたお陰でのんびり歩いても昼過ぎには下山でき温泉でゆっくり過ごせました。
 
 6:30自分を含め3台が停まっている駐車スペースを後にゲートを抜け、秋の色に染まる山すそや渓谷の景色を楽しみながら歩くと林道歩きも苦になりません。

 立派な檜皮橋を渡ると間もなくヤマレコで見慣れた黄色い案内図がガードレールにくくりつけられていて、てっきりこのガードレールの切れ目から河原に下っていくのだと思っていたら、ガードレールの案内図を通り過ぎて左手のアザミが群生するこんもりした藪の手前から堰堤の上に降りる経路があり、叢の中にかくれるように「源三新道入口」という手製の黄色い標識がありました。
 昭文社の地図にも“取付きわかりづらい”と書いてあり、少し不安を感じながら堰堤の上に並ぶケルンを目印に下ると、河原に「源造尾根」と書いた木が立てかけてあり、???と思いながらもとりあえず「ゲンゾー」はこっちで間違いないと確信して対岸の尾根を目指しましたが、渡渉に思いのほか時間がかかってしまいました。
 遠目には大した川幅も無いと思って近づくと微妙な川幅、、、飛び越えられないこともなさそうだけど、靴は脱ぎたくないなぁ、石伝いに渡った方が無難?などと考えているうちに、以前凍った石に足を滑らせて雪の中川にドボンしたことを思い出して暫しウロウロ、、、結局浅そうなところを選んで靴のまま渡りましたが、もう少し水量が多いとレジ袋が必要かも知れないと思いました。

 取付きから九十九折を少し登った辺りで暑くなって山シャツを脱ぎ半そでになり、ひと登りして尾根に出ると秋色の世界の真っ只中!
 天気はいまひとつでしたが、日が差さない代りに淡い光に照らされ印象派の絵画のように柔らかな雰囲気の林の中を歩いていると気分は「来て良かった〜」のひと言に尽きます!「いいね〜いいね〜」と頭の中で繰り返しながらの登りは、登り切ってしまうのが惜しいような、独り占めしているのが後ろめたいような気持ちです。そんな尾根歩きを楽しんでいると、主稜に出る直前のロープ場で今日初めて降りて来る人とすれ違いました。降りて来た方はここで人とすれ違うとは思っていなかったらしく驚きながらも嬉しそうに地味なルートを好む同好の士に会えて嬉しいと言われ、すれ違った後に互いに立ち止まってしばし話し込んでしまいました。お名前も聞かずじまいでしたが、気楽なソロ歩きを好んでやってはいますが、こんなちょっとした出会いもいいものだと思いました。

 稜線に出ると、秋色の尾根とは一転して初冬の風情で、曇り空の下冷たい風が強く吹き抜け、木々もすっかり葉を落としていました。
 時々振り返っては雲の切れ間から差した日に輝く蛭ヶ岳を見ながら概ね緩やかな稜線を辿り着いた檜洞丸の頂上は風が強く、急いで長袖シャツとウインドブレーカーを羽織り、そそくさとおにぎりを食べ、ヤタ尾根に向かって出発しました。
 
 以前来た時には危なっかしい櫛抜け状態だった檜洞丸頂上から犬越路に向う階段は、きれいに補修され歩き易くなっていましたが、このあたりの補修作業はまだ続いているらしく、熊笹ノ峰にはヘリで上げられたのか現場事務所兼避難所と書かれたプレハブが据え付けられていて、そこに至る途中で1人木段を整備する作業をしている人がいました。

 熊笹ノ峰から神ノ川に向かって行くと思いの外早く林道に着いて驚きましたが、着いたと思ったのは早とちりで、そのまま林道を渡って再び山道に入り更に30分程下って林道に出ました。

 駐車スペースに着いたのが12:30、下山後の温泉は「いやしの湯」に、、、温泉につかりそばを食べて広間の畳でゆっくり足を伸ばしてから帰途につきました。

 

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