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Yamareco

記録ID: 366886
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ハイキング
奥多摩・高尾

運動不足さんに贈る川苔山ハイク 〜予想外の悪路にヘトヘト〜

2013年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
usagreat その他1人
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
1,106m
下り
1,261m

コースタイム

[6:58 川乗橋バス停発]-[7:45 細倉橋(約9分トイレ休憩) 7:54発]-
[8:48 百尋ノ滝(約15分休憩) 9:03発]-[9:56 足毛岩分岐]-
[11:15 川苔山山頂(約65分休憩) 12:20発]-[12:31 曲ヶ谷北峰]-
[14:06 林道真名井沢線合流地点]-[15:24 ズマド山付近分岐]-[17:03 川井駅着]
※途中小休憩が何度かあり。
天候 曇り時々晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅→川乗橋バス停 運賃:250円
コース状況/
危険箇所等
【川乗橋バス停→細倉橋】
ひたすら林道歩きです。
たまに林業関係者の車両が通るので
注意して下さい。

【細倉橋→百尋ノ滝→足毛岩分岐】
細倉橋からは本格的な登山道が始まります。
所々道が細く下を流れる沢との高度差が大きい場所があるので、
スリップ、滑落には注意して下さい。
また橋が流失して渡渉をしないといけない場所があるので
増水時は特に注意して下さい。
百尋ノ滝へと下る道も急階段があるので注意して下さい。

百尋ノ滝から足毛岩分岐まではなかなかの急登です。
道が細く高度感のある危険箇所には
ロープが張られているので、
心配な場合は使用すると良いでしょう。

【足毛岩分岐→川苔山山頂】
沢沿いの緩やかな登りが暫く続きますが、
終盤は急登になります。
鳩ノ巣、赤杭山方面の分岐まで来ると山頂はもうすぐ。
最後の登りを乗り越えれば山頂に到着します。

【川苔山山頂→曲ヶ谷北峰→林道真名井沢線合流地点】
暫くは道が穏やかですがエビ小屋山の分岐を過ぎてから
様子がかなり変わってきます。
先月の台風によるもののようで倒木多数!
道の状況がかなり悪かったです。

【林道真名井沢線合流地点→ズマド山付近分岐→川井駅】
林道にも倒木がちらほらと…避けて歩かなければなりません。
そして林道から分岐する古里・川井方面への道には
『倒木のため古里駅方面へは通行できません』の注意書きがありました。
この先も倒木だらけ。
とりあえず川井駅方面へは通行できましたが、
道が細い、倒木で歩きづらいと大変でした。
最後、道が乾いていて滑りそうな急斜面を
ロープにつかまりながら下りました。

●川苔山より赤杭山方面は道の状態がかなり悪いです。
 そのうち整備をされるとは思いますが
 今シーズンは使用しない方が無難だと思います。

●細倉橋に無料のバイオトイレ有り。
川乗橋からスタートです。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/4 16:48
川乗橋からスタートです。
暫くは林道歩きです。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:48
暫くは林道歩きです。
色づいてますね。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:48
色づいてますね。
こちらもかなり色が
ついてますね。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:48
こちらもかなり色が
ついてますね。
細倉橋から。
水が綺麗です。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/4 16:48
細倉橋から。
水が綺麗です。
バイオトイレも
とても綺麗です。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:48
バイオトイレも
とても綺麗です。
ここの沢は
変化に富んでいて
面白いですね
(^ω^)
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:48
ここの沢は
変化に富んでいて
面白いですね
(^ω^)
水の透明度が高いですね。
2013年11月04日 16:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:48
水の透明度が高いですね。
ちょっとした滝。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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ちょっとした滝。
友人Cはまだ快調。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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友人Cはまだ快調。
かなり赤いですね。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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かなり赤いですね。
あれ?渡渉なんかあったっけ?
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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あれ?渡渉なんかあったっけ?
そういえばさっき
流されたらしき
橋を見かけたな…
(;^ω^)
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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そういえばさっき
流されたらしき
橋を見かけたな…
(;^ω^)
友人はおそるおそる
渡渉です。
見た目より楽でした。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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友人はおそるおそる
渡渉です。
見た目より楽でした。
おっ?
光が良い感じ。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:49
おっ?
光が良い感じ。
もう1ショット!
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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もう1ショット!
百尋ノ滝はもうすぐ。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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百尋ノ滝はもうすぐ。
百尋ノ滝の大きさに
友人Cは驚いてました。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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百尋ノ滝の大きさに
友人Cは驚いてました。
上の方は色づいてます。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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上の方は色づいてます。
その後の登りは
桟橋を渡ったりします。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:49
その後の登りは
桟橋を渡ったりします。
かなり紅葉が早いですね…。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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かなり紅葉が早いですね…。
今回は足毛岩ノ肩へは
行きません!
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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今回は足毛岩ノ肩へは
行きません!
なんでしょう?
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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なんでしょう?
かなり秋色です。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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かなり秋色です。
む〜綺麗だなぁ。
でももう少し後に
色が付いて欲しかった。
2013年11月04日 16:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:49
む〜綺麗だなぁ。
でももう少し後に
色が付いて欲しかった。
山頂までもうすぐ。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
山頂までもうすぐ。
なにやら無駄に
ダッシュしてます
(;^ω^)
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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なにやら無駄に
ダッシュしてます
(;^ω^)
こちらには実が。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:50
こちらには実が。
かなりヘトヘトな友人。
『走らなきゃ良かった…』と
後悔先に立たずです
(;^ω^)
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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かなりヘトヘトな友人。
『走らなきゃ良かった…』と
後悔先に立たずです
(;^ω^)
山頂標識を
撮っておきます。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:50
山頂標識を
撮っておきます。
石尾根は見えませんねぇ…
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
石尾根は見えませんねぇ…
さて赤杭山方面へ行きます。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
さて赤杭山方面へ行きます。
落葉も綺麗です。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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落葉も綺麗です。
なんかガスが…
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
なんかガスが…
ガスガスになって
しまいました…
(;´Д`)
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:50
ガスガスになって
しまいました…
(;´Д`)
木が折れてますねぇ…
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
木が折れてますねぇ…
ガスの中を進みます。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
ガスの中を進みます。
あちらは真名井北稜。
赤テープに書いてありましたが
バリなので書かなくても…
と個人的には思います。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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あちらは真名井北稜。
赤テープに書いてありましたが
バリなので書かなくても…
と個人的には思います。
その後倒木だらけで
くぐったり、またいだり。
(;´Д`)
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:50
その後倒木だらけで
くぐったり、またいだり。
(;´Д`)
林道も簡単に
進ませてはくれません。
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:50
林道も簡単に
進ませてはくれません。
Σ(゜д゜) エッ!?
古里に行けない??
2013年11月04日 16:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/4 16:50
Σ(゜д゜) エッ!?
古里に行けない??
山頂だけ雲が…。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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山頂だけ雲が…。
倒木!?
根っこから倒れてます。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:51
倒木!?
根っこから倒れてます。
何の花だろうか?
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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何の花だろうか?
大人しく川井方面へ
進みます。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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大人しく川井方面へ
進みます。
最後に難関が…。
ロープなしでは
下れませんでした。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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最後に難関が…。
ロープなしでは
下れませんでした。
なんとか下山。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:51
なんとか下山。
川井駅へ向います。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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川井駅へ向います。
もう薄暗いです。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/4 16:51
もう薄暗いです。
なんとか終了しました。
2013年11月04日 16:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
11/4 16:51
なんとか終了しました。

感想

今回の三連休はcaramelが所用で私一人。
ならばどうしよう??
そういえば友人との山歩きもしばらくやってないので、
久々にやってみますかぁ!と友人Cを川苔山に誘いました。
一緒に山を歩くのは一年ぶりなので…どうなることやら。

当日はおなじみの川乗橋バス停から出発。
最初の林道歩き、細倉橋から百尋ノ滝までは
友人Cもなかなか余裕があり
色づいてきた木々や渓谷を楽しみながら歩きました。

でも川苔山は百尋ノ滝から先が本番。
なかなかの急登に友人Cも少しずつ余裕が無くなっていき
最後はかなりバテバテでした。
ここ最近はあまり運動してなかったみたいなので、
ちょっと厳しかったようですね。

お昼前に山頂に到着したので、
そこまで混雑もしておらずゆっくりと昼食。
しかし暫くすると次から次へと登山客が…。
川苔山はいつも大人気ですね。

下山路は赤杭山方面へ。
みなさん鳩ノ巣駅方面へと行くので
人が少なく静かでゆったりとした山歩きなる、
そう思っていたのですが…。

ゆったりしていたのは序盤のみ。
先月の台風の影響でそこかしこに倒木。
乗り越えたりくぐったりとなかなか大変でした。
当初、古里駅に下山してコンビニで美味しいものでも…と
思っていたのですが、そこにまさかの古里駅方面通行止め。
テンション下がり気味になりつつ
あまり道のよろしくない川井駅方面に
下るしかありませんでした。

そんな内容だったので、
久々に登山をした友人Cはもう心身共にヘトヘト。
ちょっと厳しい山行になってしまいました。

今回は私のルートチョイスが失敗だったようですね…。
次回からは極力メジャールートを選んで
やさしい登山を計画した方が良いかなと思いました。
まぁ、友人Cにもうちょっと運動して体力つけよう!と
だけは言っておきましたが…。
次に行く時は都民の森からの三頭山あたりが無難そうです。

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コメント

運動不足…σ(゚∀゚ )オレ
usagreatさん、こんにちわ。
川苔山お疲れさまでした。

お友達とのお山歩きだったんですね。
お友達は相当ヘバられたようですが、今の当方でも
同じでしょうねぇ(;´д`)トホホ…

紅葉もいい感じで進んでますねぇ。
( ゚д゚)ハッ!2週間後なら…(´ε`;)ウーン…

川苔山は3度ほどお邪魔してますが、百尋の滝からは
登ったことがありません。
鳥屋戸尾根を歩いてみたいのでその時に絡ませようかとφ(`д´)メモメモ...

都民の森からの三頭山(´ε`;)ウーン…
当方お気に入りの奥多摩三大ユルユルコースですね(゚∀゚)アヒャ
2013/11/7 16:59
いい秋色ですね〜!
usagreatさん、こんばんは。

秋色、綺麗ですね〜 ちょ、ちょっと早すぎないで、2週間持たせて欲しい〜  男は我慢<意味不明

滝の手前の橋が流されたと他の方のレコでもUターンみたいな話しもあったので、ちょっと心配してましたが、軽い徒渉で抜けられるのですね  山頂は相変わらずの人気ぶりみたいですが、驚いたのは赤杭尾根、倒木が大変になってるんですね〜 私が6月に歩いたときは古里・川井の分岐先で何本かまたぎはしたけど、これはホント凄いですね 恐るべし台風

友人のCさんもお疲れサマでした。
2013/11/7 22:40
Horumonさん、こんばんは〜
コメントありがとうございます

友人は最近運動らしい運動をしていなかったようで…
体重がかなり増えたらしいです(;^ω^)
とりあえずポールを貸してあげたので
なんとか歩ききれたようでした。
たまに山歩きをしているだけなのに、
何もしていない人との体力差は
結構つくものなのですね〜、ちょっと意外でした。

紅葉は思ったより進んでいますね(´ヘ`;)ウーム…
もうちょっと持ちこたえて欲しいのですが

>百尋の滝からは登ったことがありません

あれ?ちょっと意外です。
定番過ぎるからなのでしょうか?
沢と滝が綺麗なコースなのでオススメですよ。
破線コースの鳥屋戸尾根も
なかなか気になる存在ですよね〜。
ただ今回、林道からの取り付き部分の標識に
探し人の張り紙が…
やはり破線コースなので心してかからないと
いけないようですね(;゚д゚)ゴクリ…

>奥多摩三大ユルユルコース

都民の森からの三頭山は安心して歩けますよね
こちらから始めた直した方が良さそうですね。
…ちなみにあと二つのユルコースはどちらですか
2013/11/7 23:34
ShuMaeさん、こんばんは〜
コメントありがとうございます

紅葉しているのは山頂の方だけかな?と
思っていたのですが、
中腹の方まで下りてきてしまってます
お願いだからちょっと待って…
男なら根性見せて欲しいものです(?)

今回まったく情報を入れずに行ったので
橋が流失しているなんて思わず…。
渡渉は楽でしたが増水していたら迷わず
Uターンだと思います。

それと赤杭尾根は予想外の荒れ具合でした。
やはり自然の力は本当に凄いものなのだな〜と
妙に感心してしまいましたが…(;^ω^)
比較的山に慣れている私は
『まぁ、こんなシチュエーションもあるなぁ』程度でしたが
友人Cは道の荒れ具合にテンションガタ落ち…。
心身共に疲れ切ってしまったようです。

赤杭尾根方面の道はかなり大変な事になっていたので
整備されるにはかなり時間がかかりそうですね…。
普段でも少ないのに更に歩く人が少なくなりそうです。
2013/11/7 23:52
usagreatさん、こんばんは!
倒木のアスレチック登山お疲れさまでした
お二人大変でしたね

GW明けに川苔山に初めて行ったのですが
あの沢や滝、木漏れ日はホントに癒されますね〜
百尋の滝の大きさにも圧倒されました

赤杭尾根も興味あるのですが、復旧してからにしょう
あわて者の自分は転倒必至
きれいな紅葉、でも来週心配になりますね〜
落ち葉フカフカの道かなア
2013/11/8 22:28
kozyさん、こんにちは〜
こんな倒木だらけの道を歩くことになるとは
かなりの予想外でした
倒木の多さに先月の台風が凄さを
感じずにはいられませんでしたよ〜。

川乗橋から百尋ノ滝を経由するコースは
自然を満喫できる良い場所ですよね。
少し暑い時期などに
涼を求めに行くと良さそうです

赤杭尾根は復旧してから行った方が
絶対良いと思います。
特に古里へと下るコースが使用できないのが
ちょっと厳しいところです。
下山してコンビニがあるのは古里だけですから…|д゚)チラッ
それでも赤杭尾根を登ってくるパーティが
1組だけいました。
結構大変だったと思われますが…
2013/11/10 11:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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