記録ID: 367793
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講習/トレーニング
葛城高原・二上山
ダイトレ葛城山 【アイゼン持たずに撤退した時のリベンジ】磐城駅〜(竹内街道)〜平石峠〜大和葛城山〜北尾根ルート〜御所
2013年11月08日(金) [日帰り]
- GPS
- 11:28
- 距離
- 26.5km
- 登り
- 1,947m
- 下り
- 1,275m
コースタイム
06:30 近鉄橿原線 大和郡山
07:00 近鉄南大阪線(吉野線)橿原神宮前
07:40 近鉄磐城駅着(尺土にて近鉄御所線乗り換え)
07:55 竹内街道
08:20 R166(竹内街道)県道704(平石峠方面)分岐
08:25 三ツ塚古墳群
08:33 平石峠分岐(登山道標識No.16)
08:55 平石峠(ダイトレ合流)
09:55 岩橋山山頂
09:58 岩橋峠【前回はここから下山】
10:28 新庄駅方面分岐
10:45 持尾辻
11:00 ダイトレ公衆トイレ
11:25 忍海駅分岐
11:45 自然研究路分岐
12:15 白樺食堂
12:20 大和葛城山山頂
(昼食)
13:00 山頂発(下山)
13:15 自然研究路(北尾根ルート)
14:40 北尾根ルート登山口
14:45 金網ゲート
14:50 ロープウェイ駅
(小休止)
15:55 近鉄御所駅
17:12 近鉄奈良線学園前着(尺土・橿原神宮前・大和西大寺乗り換え)
07:00 近鉄南大阪線(吉野線)橿原神宮前
07:40 近鉄磐城駅着(尺土にて近鉄御所線乗り換え)
07:55 竹内街道
08:20 R166(竹内街道)県道704(平石峠方面)分岐
08:25 三ツ塚古墳群
08:33 平石峠分岐(登山道標識No.16)
08:55 平石峠(ダイトレ合流)
09:55 岩橋山山頂
09:58 岩橋峠【前回はここから下山】
10:28 新庄駅方面分岐
10:45 持尾辻
11:00 ダイトレ公衆トイレ
11:25 忍海駅分岐
11:45 自然研究路分岐
12:15 白樺食堂
12:20 大和葛城山山頂
(昼食)
13:00 山頂発(下山)
13:15 自然研究路(北尾根ルート)
14:40 北尾根ルート登山口
14:45 金網ゲート
14:50 ロープウェイ駅
(小休止)
15:55 近鉄御所駅
17:12 近鉄奈良線学園前着(尺土・橿原神宮前・大和西大寺乗り換え)
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
近鉄磐城駅時刻表 http://www.kintetsu.co.jp/tetsudo/tetsudo_info/zenekijikoku_info.html?pekiname=40 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【竹内街道】 歴史街道として整備されているため、往時を偲びながら ハイキング気分で歩くことができます。 但し、R166との合流地点より、車道を歩くため大型トラック等の通行も多いので ご注意ください。 【県道704】 近年の台風による大雨で少々荒れていましたが、歩行には問題ありません。 【ダイトレ】 全く問題なし! 階段が辛いだけです 【くじらの滝ルート】 この時は、台風による崩落のため通行不可となっていました。 【北尾根ルート】 なんとか通行可能でしたが、いたるところで登山道の土砂流出により とっても歩き難かったです。 特に、登山口からの数十メートルが崖登り状態でした。 ロープウェイ登山口駅からのバスは ススキの時期の休日とあって大混雑していました。 (移動時間には、余裕を持たれることをお勧めします。) 温泉: かもきみの湯 このルートでは、アクセスが困難なため、お勧めできません。 銭湯は、新産湯温泉がありますが、こちらも少々離れています。 http://www.ekiten.jp/shop_2446720/ |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 1
ガイド地図 1
コンパス 1
笛 1
筆記具 1
保険証 1
飲料 1 スポーツドリンク2L 水1L
ティッシュ 1
三角巾 1
バンドエイド 1
タオル 2
携帯電話 1
雨具 1
ストック 2
時計 1
非常食 1 チョコレート、サタケカルボナーラ
GPS 1 ガーミンオレゴン650t
ストーブ 1 Jet Boil
ナイフ 1 スイスアーミー
|
---|---|
共同装備 |
ファーストエイドキット 1
カメラ 1
車
|
感想
2013年2月に二上山から金剛山へのダイトレでの縦走を試みたところ
積雪によって岩橋山からの下山に思わぬ時間を費やしてしまい断念。
その時のリベンジをせねばと平石峠から再挑戦してみました。
すこぶる順調に大和葛城山まで辿り着いたものの
運動不足が祟って、上り坂ではぜえぜえと息を切らしながら
這うようにしてきたことを思うと、なんとなく、自信がぐらつき
膝もちょっぴり不安な感じ。
金剛山からの下山は、時間的にもヘッデンのお世話になる可能性大。
どうしようかなぁ〜と悩みに悩んだ末
「そうだ!週明けには、渡米の予定があったんだった!
ここで怪我でもしたら今後の仕事に差し付かえるな!」と
これが大人の判断なんだと、自分自身に言い訳しながら、
今回は金剛山を諦めて、泣く泣く下山してしまいました。
こんな体たらくでは、チャレンジ登山への挑戦は、夢のまた夢ですね。
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コメント
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今回、みっちり歩かれましたね。
30km超え お疲れ様でした♪
naminoriさん
GPXのデータがおかしかったんで
手書きでルート入れたら二重になっちゃったみたいです
だから、実際は半分かな
>30km超え
トレランチャレンジしても無理かも
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