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記録ID: 367826
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系・「北嶺の三地蔵巡り〜野山・タカラ山縦走〜アケビの路〜宮川谷コース」

2013年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
15.0km
登り
653m
下り
682m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:10 北新町登山口
10:35 朝日地蔵
11:40 動々池(生駒山麓公園)・昼食休憩
12:20 峠地蔵
13:20 枯木地蔵(生駒霊園内)
14:40 阪奈線鉄塔79号
15:30 宮川谷コース出合
16:20 石切駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往:近鉄奈良線・生駒駅
復:近鉄奈良線・石切駅
コース状況/
危険箇所等
「北嶺の三地蔵」については、以下のサイトを参照してください。
石仏の辻
http://www4.kcn.ne.jp/~sekibutu/

野山・タカラ山間は一部区間において、背の高さの程のヤブ漕ぎがありました。
今回はココから登りました。北新町登山口からさらに奥へ進んだところにある登り口です。左から来て右へ折り返します。
2013年11月09日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 9:32
今回はココから登りました。北新町登山口からさらに奥へ進んだところにある登り口です。左から来て右へ折り返します。
途中の倒木。細い木が、可哀想だったので引き出してあげました。
2013年11月09日 09:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 9:43
途中の倒木。細い木が、可哀想だったので引き出してあげました。
ハイキングコースBに合流。この目印の紐は、ちと多過ぎです。
2013年11月09日 09:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 9:59
ハイキングコースBに合流。この目印の紐は、ちと多過ぎです。
台風18号の爪あとです。
2013年11月09日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:02
台風18号の爪あとです。
ブッシュを迂回して、朝日地蔵を目指します。
2013年11月09日 10:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:19
ブッシュを迂回して、朝日地蔵を目指します。
分岐点手前の目印。直進はコースBと合流ですが、朝日地蔵への道の方がしっかりしています。
2013年11月09日 10:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:22
分岐点手前の目印。直進はコースBと合流ですが、朝日地蔵への道の方がしっかりしています。
「道」という字だけ読めました。分岐の石票です。なんと言う道なのでしょうか。
2013年11月09日 10:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:25
「道」という字だけ読めました。分岐の石票です。なんと言う道なのでしょうか。
朝日地蔵です。掃除道具が置いてありましたので、少し周りの落ち葉を掃いて除去しました。
2013年11月09日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:37
朝日地蔵です。掃除道具が置いてありましたので、少し周りの落ち葉を掃いて除去しました。
お地蔵さんの後ろは、信貴生駒スカイラインです。スカイラインの向こうに日下直越道の続きがあったそうですが、消滅しているとのこと。
2013年11月09日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:37
お地蔵さんの後ろは、信貴生駒スカイラインです。スカイラインの向こうに日下直越道の続きがあったそうですが、消滅しているとのこと。
先ほどの読めない石票付近から、下っていくとコースBと合流します。手前の倒木は塞ぐ意味でしょうか。
2013年11月09日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:53
先ほどの読めない石票付近から、下っていくとコースBと合流します。手前の倒木は塞ぐ意味でしょうか。
コースBは歴史のある古道です。江戸時代初期に郡山藩が開削した八丁門越と呼ばれた街道で、宝山寺への参詣道でした。このあたりには、休憩所(茶屋跡)などがあってずいぶん賑わっていたそうです。
2013年11月09日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 10:56
コースBは歴史のある古道です。江戸時代初期に郡山藩が開削した八丁門越と呼ばれた街道で、宝山寺への参詣道でした。このあたりには、休憩所(茶屋跡)などがあってずいぶん賑わっていたそうです。
通行禁止だったんですね。正規ルートで入山してないので、分かりませんでした。
2013年11月09日 11:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 11:26
通行禁止だったんですね。正規ルートで入山してないので、分かりませんでした。
動々池です。釣りをしてる方が、チラホラ。禁止では?
2013年11月09日 11:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 11:38
動々池です。釣りをしてる方が、チラホラ。禁止では?
巨木の丘で、弁当を使いました。巨木の様子は切り株から想像するだけで、周囲に木は生えていません。
2013年11月09日 11:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 11:44
巨木の丘で、弁当を使いました。巨木の様子は切り株から想像するだけで、周囲に木は生えていません。
巨木の丘北側に取り付きがあり、突入すると感じの良い山道です。右に分岐する先に峠地蔵が立っていました。ここも誰かが整備されておられるようです。
2013年11月09日 12:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:19
巨木の丘北側に取り付きがあり、突入すると感じの良い山道です。右に分岐する先に峠地蔵が立っていました。ここも誰かが整備されておられるようです。
良い感じに道が続いています。モトクロス練習場の先に出るなら嬉しいのですが、今回は探索せず山麓公園の道に戻って、練習場を抜けて行きました。
2013年11月09日 12:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:21
良い感じに道が続いています。モトクロス練習場の先に出るなら嬉しいのですが、今回は探索せず山麓公園の道に戻って、練習場を抜けて行きました。
次に目指すのは、阪奈線の鉄塔82号です。この倒木は自然のものではなく、恣意的に積み上げられています。火の用心はあるので、潜り抜けて進みました。
2013年11月09日 12:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:33
次に目指すのは、阪奈線の鉄塔82号です。この倒木は自然のものではなく、恣意的に積み上げられています。火の用心はあるので、潜り抜けて進みました。
分岐です。左が鉄塔82号の巡視路。右が鉄塔83号へのルート。その先が、目指す大阪生駒霊園です。
2013年11月09日 12:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:39
分岐です。左が鉄塔82号の巡視路。右が鉄塔83号へのルート。その先が、目指す大阪生駒霊園です。
とりあえず、鉄塔82号を確認。ここは、行き止まりで、先に道はありません。
2013年11月09日 12:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:41
とりあえず、鉄塔82号を確認。ここは、行き止まりで、先に道はありません。
分岐に戻り右の道を進むと、今度は鎖で通せんぼです。
2013年11月09日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:48
分岐に戻り右の道を進むと、今度は鎖で通せんぼです。
さらに、倒木で通せんぼ。この先で左右に分岐で、右が鉄塔83号の巡視路方面、左が高島線の鉄塔266号があります。
2013年11月09日 12:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:49
さらに、倒木で通せんぼ。この先で左右に分岐で、右が鉄塔83号の巡視路方面、左が高島線の鉄塔266号があります。
右に進んでみました。眼下に舗装路がみえます。この先のグラウンドに行く道です。少年野球が練習をしていました。
2013年11月09日 12:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:54
右に進んでみました。眼下に舗装路がみえます。この先のグラウンドに行く道です。少年野球が練習をしていました。
引き返し左に進みます。いきなり分岐で右に進みました。
2013年11月09日 12:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 12:56
引き返し左に進みます。いきなり分岐で右に進みました。
高島線鉄塔266号です。
2013年11月09日 13:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:00
高島線鉄塔266号です。
北向きにさらに道は続いています。雑草で荒れていますが、広くて歩きやすい道です。古くからある峠越えの道みたいです。正面は霊園です。
2013年11月09日 13:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:05
北向きにさらに道は続いています。雑草で荒れていますが、広くて歩きやすい道です。古くからある峠越えの道みたいです。正面は霊園です。
ここから出てきました。霊園の南端部分です。
2013年11月09日 13:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:18
ここから出てきました。霊園の南端部分です。
枯木地蔵です。霊園の方に場所を案内してもらいました。ハイキングの格好でウロウロするのは、やばいです。さらにヤブ漕ぎスタイルなので不審者扱いされます。
2013年11月09日 13:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:22
枯木地蔵です。霊園の方に場所を案内してもらいました。ハイキングの格好でウロウロするのは、やばいです。さらにヤブ漕ぎスタイルなので不審者扱いされます。
高島線の鉄塔265号の全景が見えます。
2013年11月09日 13:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:23
高島線の鉄塔265号の全景が見えます。
立派なお堂に鎮座されていました。三地蔵ともに大切にされていますが、ここのお地蔵さんが最も待遇が良いようです。
2013年11月09日 13:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:24
立派なお堂に鎮座されていました。三地蔵ともに大切にされていますが、ここのお地蔵さんが最も待遇が良いようです。
なごみ霊廟のすぐそばの広場で、休憩所やトイレがあります。係りの方に出口を案内されましたが、そそくさと来た道を山中に戻りました。まさに怪しい人物です。
2013年11月09日 13:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:29
なごみ霊廟のすぐそばの広場で、休憩所やトイレがあります。係りの方に出口を案内されましたが、そそくさと来た道を山中に戻りました。まさに怪しい人物です。
帰りは高島線の巡視路で灯篭ゲート(八丁門峠)を目指しました。途中、トンネルでスカイラインを横断します。
2013年11月09日 13:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:44
帰りは高島線の巡視路で灯篭ゲート(八丁門峠)を目指しました。途中、トンネルでスカイラインを横断します。
縦走路から見る鉄塔。阪奈線82号です。
2013年11月09日 13:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 13:47
縦走路から見る鉄塔。阪奈線82号です。
灯篭ゲート(八丁門峠)から善根寺越のルートを少し進みます。この道は明治時代に、石の切り出し道として設置されたものです。
2013年11月09日 14:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:09
灯篭ゲート(八丁門峠)から善根寺越のルートを少し進みます。この道は明治時代に、石の切り出し道として設置されたものです。
途中で作業小屋のある分岐を入り、左手のヤブに突入して尾根道を目指します。
2013年11月09日 14:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:16
途中で作業小屋のある分岐を入り、左手のヤブに突入して尾根道を目指します。
尾根の手前からこの巨石が見えると、ピーク付近が野山です。ここから野山・タカラ山間をプチ縦走しました。
2013年11月09日 14:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:20
尾根の手前からこの巨石が見えると、ピーク付近が野山です。ここから野山・タカラ山間をプチ縦走しました。
途中のピーク付近までは、赤い紐などでマーキングされていて、道も明瞭です。歩きやすい尾根道です。
2013年11月09日 14:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:26
途中のピーク付近までは、赤い紐などでマーキングされていて、道も明瞭です。歩きやすい尾根道です。
南側に、日下直越道と並行しています。このあたりから日当たりが良いためか、背の高さほどのブッシュです。
2013年11月09日 14:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:29
南側に、日下直越道と並行しています。このあたりから日当たりが良いためか、背の高さほどのブッシュです。
ブッシュを掻き分けてようやくタカラ山に到着。小まめにGPSで位置と方位を確認して進みました。踏み跡はありますが、パッと見では道は分かりません。
2013年11月09日 14:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:38
ブッシュを掻き分けてようやくタカラ山に到着。小まめにGPSで位置と方位を確認して進みました。踏み跡はありますが、パッと見では道は分かりません。
日下直越道まで降りてきました。ここは四辻で、そのまま直進して進みました。
2013年11月09日 14:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:40
日下直越道まで降りてきました。ここは四辻で、そのまま直進して進みました。
両側はササ藪ですが、鉄塔巡視路なので刈り込んであります。また、急登箇所ではトラロープが張ってあります。
2013年11月09日 14:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:41
両側はササ藪ですが、鉄塔巡視路なので刈り込んであります。また、急登箇所ではトラロープが張ってあります。
山頂に阪奈線鉄塔79号です。国見山又は草香山と呼ばれています。草香山とは、野山やタカラ山も含めての総称で、このピーク固有の名称は国見山です。
2013年11月09日 14:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 14:43
山頂に阪奈線鉄塔79号です。国見山又は草香山と呼ばれています。草香山とは、野山やタカラ山も含めての総称で、このピーク固有の名称は国見山です。
時計を見ると三時を回っていたので、大急ぎで下山しました。昔の石切り場です。横にお地蔵さん。
2013年11月09日 15:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:17
時計を見ると三時を回っていたので、大急ぎで下山しました。昔の石切り場です。横にお地蔵さん。
上イナダ山到着。気は焦りますが、このまま下山すると駅が遠いので、アケビの路で宮川谷コースを目指します。
2013年11月09日 15:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:19
上イナダ山到着。気は焦りますが、このまま下山すると駅が遠いので、アケビの路で宮川谷コースを目指します。
河内七面山の石仏群。胎内潜りも面白いですが、時間がないのでパスです。言い訳ではありませんよ。
2013年11月09日 15:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:21
河内七面山の石仏群。胎内潜りも面白いですが、時間がないのでパスです。言い訳ではありませんよ。
泉南東大阪線182号鉄塔です。
2013年11月09日 15:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:28
泉南東大阪線182号鉄塔です。
ようやく宮川谷の下山路に合流。
2013年11月09日 15:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:33
ようやく宮川谷の下山路に合流。
ついでに、鉄塔181号も見学。この先は、スギコダチの路です。
2013年11月09日 15:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:35
ついでに、鉄塔181号も見学。この先は、スギコダチの路です。
途中の休憩ポイント。大急ぎで着替えて、帰宅の準備です。
2013年11月09日 15:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 15:55
途中の休憩ポイント。大急ぎで着替えて、帰宅の準備です。
途中の巨石群。今にも落ちてきそうです。木が支えになってるのでしょうか。
2013年11月09日 16:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 16:00
途中の巨石群。今にも落ちてきそうです。木が支えになってるのでしょうか。
直ぐそばのピーク。岩坂山です。ネーミングにふさわしい場所ですね。
2013年11月09日 16:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/9 16:01
直ぐそばのピーク。岩坂山です。ネーミングにふさわしい場所ですね。

感想

「石仏の辻」や「ウォーキング娘」などのブログやサイトを主宰されている方から、生駒山系「北嶺の三地蔵」の地図をいただきました。興味のある方は、リンク先のサイトをご覧ください。生駒山系だけでなく近畿各地の石仏を実際に歩いて紹介されておられます。
三地蔵のいずれもハイキング道から外れた場所なので、、訪問する人はほとんどいないようです。実際に訪問してみると手入れが行き届いていて、今も信仰の対象であることが伺えます。ひどいヤブ道を想像していましたが、全くそんなことはありません。枯木地蔵尊だけは、大阪生駒霊園内にありますので、北側の正面入口から入ればいつでも簡単にご対面できます。訪問するなら今回のように昔の道を辿って見て下さい。感激も一入です。

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