大菩薩嶺 裂石ゲート前から上日川峠・石丸峠を経て丸川峠でぐるっと

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,367m
• 下り: 1,362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:47

6:28 丸川峠分岐駐車場
6:39 6:40 千石茶屋
8:06 8:07 上日川峠
8:38 8:38 小屋平バス停
9:54 9:56 石丸峠
10:06 10:12 天狗棚山
10:24 10:24 石丸峠
10:37 10:39 熊沢山
11:02 11:20 大菩薩峠
11:33 11:48 親不知ノ頭
11:51 11:51 賽ノ河原
12:11 12:12 神部岩
12:21 12:21 雷岩
12:31 12:34 大菩薩嶺
13:17 13:20 国内御殿
13:41 13:46 丸川峠
15:15 丸川峠分岐駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裂石ゲート前に丸川峠分岐駐車場

コース状況／危険箇所等

天狗棚山直前に霜柱と泥濘。

写真

10/30 6:47

駐車場の中央手前が削れが深く傾斜もあってコワい

10/30 6:47

皆さん、上日川峠にまっしぐらで、ここは空いていて助かった

10/30 6:51

車道を真っ直ぐ登ったカーブに登山道

10/30 6:53

石を避けつつ歩く

10/30 6:59

林道に出て千石茶屋前を横切る

10/30 7:01

古い舗装路を行く

10/30 7:04

ここから登山道へ

10/30 7:30

けっこう道が悪い場所が点々と。

10/30 7:59

崩落箇所を林道で迂回

10/30 8:02

崩落箇所を振り返る

10/30 8:24

上日川峠のロッヂ長兵衛が見えた

10/30 8:26

上日川峠のバス停。人だらけで載せられる写真がない

10/30 8:28

石丸峠方面に行く人はほとんどいなくて静か

10/30 8:52

滑りそうでコワい渡渉

10/30 8:57

小屋平のバス停が見えた

10/30 8:59

丁度、バスが到着。ワラワラと下りて来た登山者に道を次々に譲る。皆さんハヤい

10/30 9:20

急登を登って林道に合流

10/30 9:24

ここから登山道へ

10/30 9:23

振り返ると南アルプス

10/30 9:23

左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳かな

10/30 9:24

左から塩見岳、農鳥岳かな

10/30 9:24

左手に目を移すと富士山。木花咲耶姫さま、久しぶりです

10/30 9:35

尾根を行く

10/30 10:06

富士山に上日川ダム

10/30 10:05

あっぷ！

10/30 10:06

左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳かな

10/30 10:14

石丸峠から天狗棚山へ寄り道

10/30 10:26

天狗棚山の山頂標

10/30 10:27

山頂の様子

10/30 10:27

山頂から熊沢山と大菩薩嶺方面

10/30 10:29

ここからなら一望できた

10/30 10:35

霜柱。ヒドい泥濘はここだけだった

10/30 10:44

右側の踏み跡を行く

10/30 10:59

熊沢山のピーク。明瞭な踏み跡が出来ていた

10/30 11:08

大菩薩峠への下り

10/30 11:24

大菩薩峠

10/30 11:25

食事を済まして大菩薩嶺へ

10/30 11:55

左手後方に富士山

10/30 11:56

時より南アルプスを眺めつつ歩く

10/30 12:08

親不知ノ頭から大菩薩峠避難小屋へ。

10/30 12:42

雷岩

10/30 12:52

記念撮影の合間を縫って、大菩薩嶺の山頂標をパチリ

10/30 12:56

人混みを避けて丸川峠経由で裂石ゲートへ

10/30 13:35

下り一辺倒ではないのがツラい

10/30 14:01

丸川峠

10/30 14:01

丸川荘

10/30 14:06

富士山見えず

10/30 14:49

泥濘なくて助かった

10/30 15:24

流されたのか

10/30 15:25

誰か積んだ？

撮影機器：

FinePix F70EXR 富士フイルム

感想

yaotoku

5年振り5度目のお山。大菩薩峠から大菩薩嶺は、ここは高尾山かっていうくらいの混雑に驚いた。今までは裂石ゲートが冬季閉鎖の時が多くて少なかったのかな。
疲れた足に丸川峠からの段差の多い岩場の下りは辛いので、大菩薩嶺の後は雷岩から上日川峠に下りようと石丸峠付近で考えていたけど、いつもの人の少ない丸川峠経由で下山した。