立石山 青空と青い海を眺める山頂へ

2021年10月31日(日) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 3.1km
• 登り: 248m
• 下り: 244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:25
• 休憩: 1:00
• 合計: 2:25

7:57 芥屋第２駐車場
8:01 8:01 芥屋登山口
8:51 9:38 立石山
9:58 10:00 福ノ浦登山口
10:00 10:11 芥屋登山口
10:22 芥屋第２駐車場

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芥屋第2駐車場を利用しました。
トイレあります。
下った頃に多くの方が登り出していましたが空きはまだありました。

【往路】
前原ICまで高速利用し芥屋第2駐車場に駐車。
登山口までコンビニ2軒でした。

【帰路】
石丸ICより都市高速利用

コース状況／危険箇所等

芥屋海岸側、福ノ浦側ともに美しい海岸線を見ながらの道です。
足元は滑りやすく、特に芥屋側の下りはスリップと滑落に注意。
過去には事故もあったそうです。

福ノ浦登山口から芥屋登山口までのトラバース道は薄い踏み跡とピンクテープを頼りに歩きます。沢も通るので雨の日は避けた方がよさそうです。

その他周辺情報

□芥屋の大門
　http://www.keyaotokankousha.jp/
□桜井二見が浦
　https://www.city.itoshima.lg.jp/s026/s040/010/020/010/050/sakurai.html
□道の駅宗像
　http://www.michinoekimunakata.co.jp/publics/index/7/
□宮地武神社
　https://www.miyajidake.or.jp/

写真

10/31 8:00

キレイな芥屋の海水浴場

10/31 8:00

海岸沿いの登山口へ

10/31 8:02

ここから登ります。

10/31 8:06

ツワブキ。

10/31 8:13

いったん下って海岸。
外国語のゴミがおおかったな。

10/31 8:27

あっという間に眺めのいい道に。

10/31 8:39

少し登っては振り返り。

10/31 8:39

このベンチ、いいなー。

10/31 8:53

海越しに呼子方面。

10/31 8:54

こちらは前原方面。
霞がいい感じで。

10/31 8:55

姫島も行ってみたいな。

10/31 8:55

途中までの景色に比べると少し地味な山頂。
標識も探してしまった😅

10/31 8:56

萩。

10/31 9:04

すぐ近くのポイントでカフェ☕
中身は栗きんとん。

10/31 9:20

小さな秋を捜しつつ。

10/31 9:33

山頂にもツワブキ。

10/31 9:34

静な山頂をあとに、下りは反対の福ノ浦へ。

10/31 9:35

すぐに青い海の広がる景色。

10/31 9:39

海に浮かぶ、何…？

10/31 9:39

結局進まず、写真ばかり。

10/31 9:44

白い砂浜がいいね。

10/31 9:50

小さい秋とともに。

10/31 10:01

あっという間に福ノ浦登山口に。
芥屋への入口はわかりづらかったけど、ヤマレコアプリでバッチリ。

10/31 10:15

芥屋登山口の手前で足元の可愛い子。

10/31 10:15

海に戻ってきました。

10/31 10:19

海岸沿いを歩く。

10/31 11:30

【下山後に】
せっかくなので桜井二見ヶ浦に寄り。

10/31 12:06

【下山後に】
まる弥の魚卓でお昼ごはん。
限定の煮付けもとっても美味しかった✨😆

10/31 13:14

【下山後に】
今津中田コスモス広場。

10/31 13:17

【下山後に】
見頃のコスモスたちを海をバックに。

10/31 13:24

【下山後に】
飽きない場所でした

10/31 17:19

【下山後に】
福岡市を横断し宮地嶽神社で夕焼けを。
光の路には1週遅かったけど、美しい夕陽に会えました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

arrows NX F-01K docomo FCNT

Z 50 ボディ ニコン

感想

たくたく

以前より気になっていた糸島の立石山。
このエリアだけの晴れ予報に、青空を期待して。

海から登りそのまま山頂までのSeaToSummit。
海を触れてからの登頂は初めてだったかもしれません。

登り初めては樹林帯でも、すぐに広がる美しい海。
山頂を越えて反対の登山口手前まで広がる眺望はとてもとても素晴らしい景色。
その景色を眺めながらのノンビリとした時間は気持ちよくて。

初めて巡った糸島エリア。
海に白い砂浜、緑も食事も、人気の理由がわかります。

福岡市内の横断は若干面倒だなぁと思いつつ、また行ってもいい、そんな場所ができました。