高松岳・泥湯三山周回

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,013m
• 下り: 1,002m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:14

7:14 泥湯登山口
9:00 9:09 水場
9:21 9:25 小安岳
9:32 9:33 水場
9:36 9:36 小安岳分岐
9:48 9:48 石神山分岐
10:25 10:57 高松岳
11:03 11:14 高松岳最高地点
11:20 11:24 高松岳
12:31 12:56 山伏岳
14:01 14:03 川原毛登山口
14:24 14:26 泥湯登山口
14:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

泥湯登山口駐車場
帰りには観光客の車も多数

コース状況／危険箇所等

泥湯登山口〜水場：狭いトラバース道多い。
小安岳〜高松岳：刈払い済、ありがとうございます！
高松岳〜山伏岳：鞍部への降りは滑りやすく歩きにくい。
山伏岳〜川原毛登山口：最初滑りやすいが、後半はよくなる。

その他周辺情報

泥湯温泉は混雑してそうでした。

写真

10/30 7:03

泥湯登山口の水洗トイレ

10/30 7:03

広い駐車場

10/30 7:05

泥湯登山口

10/30 7:37

新湯を通過

10/30 8:15

トラバース道が続く

10/30 8:22

高松岳の小屋が見えた

10/30 8:45

これから向かう稜線

10/30 8:46

高松岳避難小屋

10/30 8:51

森林限界超えたね

10/30 8:59

水場

10/30 9:06

小安岳分岐

10/30 9:07

小安岳へ

10/30 9:11

栗駒山が見えた

10/30 9:16

小安岳　1301m

10/30 9:18

小安岳より
焼石連峰

10/30 9:18

霞んでいるのは　早池峰？

10/30 9:20

縦走路の奥に　虎毛山

10/30 9:19

高松岳への稜線

10/30 9:19

高松岳〜山伏岳

10/30 9:20

上の方、葉は落ちてますね

10/30 9:29

刈払い、感謝いたします。

10/30 9:43

石神山分岐

10/30 9:45

広く刈り払われいます。

10/30 9:54

神室連峰が見えてきた！

10/30 9:56

赤い実

10/30 10:04

快適な稜線歩き

10/30 10:22

高松岳避難小屋

10/30 10:22

内部です。

10/30 10:22

石油ストーブなど

10/30 10:24

歩いてきた道と小安岳

10/30 10:53

山頂方面は笹が残ってましたが、夜露は乾いていました。

10/30 11:01

虎毛山へは12.8km

10/30 11:02

高松岳山頂広場

10/30 11:03

これから向かう山伏岳

10/30 11:03

前神室山

10/30 11:03

神室山

10/30 11:03

天狗森、小又山

10/30 11:03

奥に見えるのが火打岳かな

10/30 11:04

鬼首禿かな

10/30 11:03

虎毛山

10/30 11:04

虎毛山〜須金岳

10/30 11:06

山頂より避難小屋

10/30 11:06

祠あり
避難小屋に戻ります。

10/30 11:57

山伏岳に向かう

10/30 12:25

山伏岳

10/30 12:26

山伏岳山頂より
赤い屏風

10/30 12:26

高松岳

10/30 12:51

屏風と神室

10/30 12:54

葉を落とした木々と・・

10/30 12:54

下の方の紅葉

10/30 13:46

歩きやすい道となり・・

10/30 13:59

川原毛登山口へ

10/30 14:02

川原毛地獄

10/30 14:13

車道より、小安岳？

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 即乾性タオル 雨具（上） 雨具（下） 予備も 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー ウィンドブレーカー 虫除けネット スマホ テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ジェットボイル 予備ガスボンベ 筆記具 保険証 ティッシュ トレッキングポール 1/25000地形図 コンパス ツェルト ライター ガムテープ ピストル クマ避けスプレー お湯ポット ＧＰＳ（ガーミン） クマ笛

感想

simafukuro

泥湯温泉、川原毛地獄など山麓は紅葉真っ盛り。
観光客がたくさん押しかけていました。
泥湯三山の稜線では紅葉は終了。
静かな山を堪能してきました。