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Yamareco

記録ID: 3696545
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

兜岳・鎧岳+金強稲荷神社 下山後お亀池

2021年11月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.2km
登り
939m
下り
957m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:48
合計
5:43
9:57
9
スタート地点
10:06
10:06
5
10:11
10:11
7
10:18
10:23
9
10:32
10:32
5
10:37
10:37
6
10:43
10:46
38
11:24
12:01
30
12:31
12:32
9
12:41
12:41
13
12:54
13:00
4
13:04
13:12
3
13:15
13:15
12
13:27
13:27
21
13:48
14:36
64
15:40
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝自宅を出発し、R165・369と走って曽爾村へ。
サンビレッジ曽爾近くの、県道交差ヶ所のスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
駐車地点〜延命地蔵:県道を緩く登る。途中の済浄坊の滝往復は東海自然歩道の一部。
〜兜岳:植林された斜面を登る。注意喚起標識からは急斜面の登りで頑張り所。お助けロープも出てくるが、注意して歩けば問題なし。
〜峰坂峠(逢坂峠):兜岳東面の急崖上の痩せ尾根を急下降する。ロープもあるが、転落に注意。
〜鎧岳:鎧岳下山口分岐までは緩く上り下り。植林帯の中を緩く登って、途中から急斜面を九十九折で登る。尾根に上がれば、直ぐに山頂。
〜金強稲荷神社:鎧岳下山口分岐から急斜面を九十九折で巻きながら下る。舗装林道から左手に入り、鳥居を潜って急斜面をひと登り。途中で展望ヶ所が出てくる。
〜駐車場所:暫く下って車道に出た後、車道や山道を緩く登って駐車場所に戻る。東海自然歩道とラップしており、危険個所は無いが途中の分岐は分かり難い場所がある。
その他周辺情報 下山後は曽爾高原までドライブしました。
ススキが見頃を迎えていますので、平日でしたが観光客で一杯でした。
登山口に向かう途中の県道から眺めた兜岳と鎧岳。
今日は左から右に縦走して、下山は間の峠から里に下りるルートです。
2021年11月02日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
11/2 9:27
登山口に向かう途中の県道から眺めた兜岳と鎧岳。
今日は左から右に縦走して、下山は間の峠から里に下りるルートです。
アップで、鎧岳の絶壁。
2021年11月02日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
11/2 9:27
アップで、鎧岳の絶壁。
サンビレッジ曽爾近くの県道駐車スペースから、10時前に出発。
いつになく遅いスタートです。
2021年11月02日 09:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 9:58
サンビレッジ曽爾近くの県道駐車スペースから、10時前に出発。
いつになく遅いスタートです。
5分ほど歩いて、県道から見下ろす長走りの滝。
2021年11月02日 10:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 10:05
5分ほど歩いて、県道から見下ろす長走りの滝。
更に進んで目無橋。
折角ですので、左手の済浄坊渓谷へ滝見物に行きました。
2021年11月02日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 10:10
更に進んで目無橋。
折角ですので、左手の済浄坊渓谷へ滝見物に行きました。
済浄坊の滝。
左岸の遊歩道から渡渉して対岸に渡り、少しへつって正面から見ています。
2021年11月02日 10:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:21
済浄坊の滝。
左岸の遊歩道から渡渉して対岸に渡り、少しへつって正面から見ています。
目無橋に戻って5分ほど歩くと、道標が出てきました。
400m先の県道からの進入を推奨しています。
2021年11月02日 10:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:37
目無橋に戻って5分ほど歩くと、道標が出てきました。
400m先の県道からの進入を推奨しています。
直ぐ横に延命地蔵さま。
私はお社の右横から登山道に入りました。
2021年11月02日 10:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:38
直ぐ横に延命地蔵さま。
私はお社の右横から登山道に入りました。
県道からの登山道と合流して、植林帯の中の斜面を上がって行きます。
2021年11月02日 10:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:46
県道からの登山道と合流して、植林帯の中の斜面を上がって行きます。
途中で出てきた道標。
この先は急斜面の注意喚起。
2021年11月02日 10:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:54
途中で出てきた道標。
この先は急斜面の注意喚起。
早速出てきた一枚岩。
ここは登山靴のグリップを利かせて、気持ち良く歩きました。
2021年11月02日 10:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 10:57
早速出てきた一枚岩。
ここは登山靴のグリップを利かせて、気持ち良く歩きました。
色づき始めた木々を眺めながら、木の根の張り出した急斜面を直登します。
2021年11月02日 11:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:06
色づき始めた木々を眺めながら、木の根の張り出した急斜面を直登します。
途中にはお助けロープのある岩場も出てきました。
2021年11月02日 11:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:12
途中にはお助けロープのある岩場も出てきました。
延命地蔵から50分ほどで兜岳山頂に到着。
2021年11月02日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:24
延命地蔵から50分ほどで兜岳山頂に到着。
山頂標識、916m。
2021年11月02日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:24
山頂標識、916m。
東側、曽爾高原が良く見えます。
俱留尊山、二本ボソ、亀山と続く稜線。すそ野に広がるススキの原、見ごろになっています。
2021年11月02日 11:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:25
東側、曽爾高原が良く見えます。
俱留尊山、二本ボソ、亀山と続く稜線。すそ野に広がるススキの原、見ごろになっています。
時計回りに、後古光山から古光山の頂。
中奥左に、学能堂山。最奥、後古光山の後ろにトンガリ帽子の局岳。
2021年11月02日 11:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:25
時計回りに、後古光山から古光山の頂。
中奥左に、学能堂山。最奥、後古光山の後ろにトンガリ帽子の局岳。
曽爾高原の眺望を楽しみながら、いつものお昼ご飯。
美味しくいただきました。
2021年11月02日 11:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:36
曽爾高原の眺望を楽しみながら、いつものお昼ご飯。
美味しくいただきました。
食事しながら、アップでお亀池。
2021年11月02日 11:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:38
食事しながら、アップでお亀池。
かなり色づいた木もありました。
2021年11月02日 11:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 11:42
かなり色づいた木もありました。
これから行く鎧岳。
絶壁の上の木々も色づき始めています。
2021年11月02日 11:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 11:58
これから行く鎧岳。
絶壁の上の木々も色づき始めています。
右手が切れ落ちた尾根の急斜面を下って、
2021年11月02日 12:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:07
右手が切れ落ちた尾根の急斜面を下って、
途中の展望地から、鎧岳と曾爾高原。
2021年11月02日 12:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:11
途中の展望地から、鎧岳と曾爾高原。
途中から左手が杉林になった急斜面を、転落に気を付けて下って、
2021年11月02日 12:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:20
途中から左手が杉林になった急斜面を、転落に気を付けて下って、
峰坂峠に到着。
ここから麓の葛バス停に下れます。
2021年11月02日 12:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:31
峰坂峠に到着。
ここから麓の葛バス停に下れます。
しばらく緩く上り下りして、鎧岳下山口分岐を通過。
2021年11月02日 12:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:40
しばらく緩く上り下りして、鎧岳下山口分岐を通過。
鎧岳への登りの始まり。
初めは植林帯の中を緩く登って、
2021年11月02日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:43
鎧岳への登りの始まり。
初めは植林帯の中を緩く登って、
途中から、鎧岳から北に延びる尾根に向かって、急斜面を九十九折に登ります。
2021年11月02日 12:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 12:50
途中から、鎧岳から北に延びる尾根に向かって、急斜面を九十九折に登ります。
分岐道標の立つ尾根に到着。
左に行けば新宅本店前バス停に下りられます。
2021年11月02日 13:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 13:00
分岐道標の立つ尾根に到着。
左に行けば新宅本店前バス停に下りられます。
杉林の尾根道を南に向かって緩く登って行くと、直ぐに山頂に到着。
眺望はありませんが、三角点があります。
2021年11月02日 13:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:03
杉林の尾根道を南に向かって緩く登って行くと、直ぐに山頂に到着。
眺望はありませんが、三角点があります。
山頂標識。893.6m。
南方向への進入は禁止です。
2021年11月02日 13:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:04
山頂標識。893.6m。
南方向への進入は禁止です。
こちらは、三重県の山で見かけるタイプの山頂標識。
鈴鹿の山でお馴染みです。
2021年11月02日 13:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:04
こちらは、三重県の山で見かけるタイプの山頂標識。
鈴鹿の山でお馴染みです。
いつもの様に三角点にタッチ(三等三角点)。
2021年11月02日 13:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:05
いつもの様に三角点にタッチ(三等三角点)。
南方向には大きく進入禁止の看板。
2021年11月02日 13:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:07
南方向には大きく進入禁止の看板。
色づいた木もありました。
長居はせずに、下山開始。
2021年11月02日 13:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:08
色づいた木もありました。
長居はせずに、下山開始。
新宅本店バス停分岐に戻り、登って来た道を下って、
2021年11月02日 13:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:15
新宅本店バス停分岐に戻り、登って来た道を下って、
鎧岳下山口分岐に到着。
ここから左に下ります。
2021年11月02日 13:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:28
鎧岳下山口分岐に到着。
ここから左に下ります。
直ぐに、峰坂峠からの登山道と合流して、
2021年11月02日 13:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:33
直ぐに、峰坂峠からの登山道と合流して、
急斜面をスイッチバックしながら、巻いて下ります。
2021年11月02日 13:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:36
急斜面をスイッチバックしながら、巻いて下ります。
コンクリート舗装された林道が出てきて、これをを暫く歩き、
2021年11月02日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 13:44
コンクリート舗装された林道が出てきて、これをを暫く歩き、
分岐点から左の山道に入って行くと、鳥居が出てきました。
2021年11月02日 13:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:49
分岐点から左の山道に入って行くと、鳥居が出てきました。
金強稲荷神社の入口です。
鳥居を潜って、
2021年11月02日 14:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:35
金強稲荷神社の入口です。
鳥居を潜って、
急斜面を九十九折で登って行くと、
2021年11月02日 13:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:53
急斜面を九十九折で登って行くと、
途中の岩場から、南東方向の眺め。
古光山南峰の岩峰群が良く見えました。
2021年11月02日 13:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 13:56
途中の岩場から、南東方向の眺め。
古光山南峰の岩峰群が良く見えました。
直ぐに平坦地。昔は参篭所か何かの建物があったのでしょうか?
絶好の休憩・展望地です。
2021年11月02日 14:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:05
直ぐに平坦地。昔は参篭所か何かの建物があったのでしょうか?
絶好の休憩・展望地です。
上を見上げると、鎧岳の絶壁。
柱状節理も良く見えます。
2021年11月02日 14:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:07
上を見上げると、鎧岳の絶壁。
柱状節理も良く見えます。
東方向には曾爾高原。
2021年11月02日 14:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:08
東方向には曾爾高原。
綺麗に色づいた木もありました。
2021年11月02日 14:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:09
綺麗に色づいた木もありました。
更に登って、立派なお社が出てきました。
2021年11月02日 14:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:16
更に登って、立派なお社が出てきました。
奥の社殿の両脇にはお狐さまが鎮座。
焼き物のミニ白狐も奉納されていました。
2021年11月02日 14:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:17
奥の社殿の両脇にはお狐さまが鎮座。
焼き物のミニ白狐も奉納されていました。
ミニ白狐、アップで。
2021年11月02日 14:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 14:18
ミニ白狐、アップで。
鳥居まで戻って、下山再開。
ちょっとした谷筋も通過して、
2021年11月02日 14:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:42
鳥居まで戻って、下山再開。
ちょっとした谷筋も通過して、
ほどなく、車道に出ました。
左に行けば葛バス停。
2021年11月02日 14:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:47
ほどなく、車道に出ました。
左に行けば葛バス停。
右手方向にススキを眺めながら緩く登って、
2021年11月02日 14:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 14:48
右手方向にススキを眺めながら緩く登って、
再び分岐点。
2021年11月02日 14:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:53
再び分岐点。
東海自然歩道の標記もある標識に従って、右に上がって行きます。
2021年11月02日 14:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:53
東海自然歩道の標記もある標識に従って、右に上がって行きます。
ススキ越しに曽爾高原、眼下の道路を走る車の音も聞こえてきました。
2021年11月02日 14:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:56
ススキ越しに曽爾高原、眼下の道路を走る車の音も聞こえてきました。
直ぐに出てきた左に入る細い道。
2021年11月02日 14:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 14:57
直ぐに出てきた左に入る細い道。
獣害防止のネット沿いに進んで行って、
2021年11月02日 15:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:00
獣害防止のネット沿いに進んで行って、
この辺りで道を間違えて、植林の作業道に入ってしまいました。
2021年11月02日 15:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 15:06
この辺りで道を間違えて、植林の作業道に入ってしまいました。
疎らな笹の下生えの中を上方を目指して登って行って、
2021年11月02日 15:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:08
疎らな笹の下生えの中を上方を目指して登って行って、
無事、東海自然歩道に合流。
2021年11月02日 15:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:17
無事、東海自然歩道に合流。
道標に従い道なりに進んで行って、立派な建物の横を通過。
看板には「奥香落温泉星の露天風呂」と書いてありましたが、営業休止です。
2021年11月02日 15:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 15:21
道標に従い道なりに進んで行って、立派な建物の横を通過。
看板には「奥香落温泉星の露天風呂」と書いてありましたが、営業休止です。
付近には綺麗に色づいた木が沢山ありました。
2021年11月02日 15:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 15:22
付近には綺麗に色づいた木が沢山ありました。
こちらは黄緑から赤へのグラデーション。
2021年11月02日 15:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
11/2 15:22
こちらは黄緑から赤へのグラデーション。
これも素敵。
2021年11月02日 15:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 15:24
これも素敵。
廃業した養魚場の横を抜けて行きます。
地理院地図には池マークが残っています。
2021年11月02日 15:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
11/2 15:25
廃業した養魚場の横を抜けて行きます。
地理院地図には池マークが残っています。
橋を渡って暫くで、朝走ってきた車道に出ました。
2021年11月02日 15:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:28
橋を渡って暫くで、朝走ってきた車道に出ました。
暫く歩いて、案内に従って再び自然歩道に入りました。
2021年11月02日 15:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:31
暫く歩いて、案内に従って再び自然歩道に入りました。
登って行くと、サンビレッジ曾爾のオートキャンプ場。
平日ですが、翌日が祝日なので既に沢山ののテント。
2021年11月02日 15:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 15:37
登って行くと、サンビレッジ曾爾のオートキャンプ場。
平日ですが、翌日が祝日なので既に沢山ののテント。
15時半過ぎに車に戻りました。
本日の山歩きも無事終了。
2021年11月02日 15:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
11/2 15:39
15時半過ぎに車に戻りました。
本日の山歩きも無事終了。
《付録》
下山後、曽爾高原までドライブ。
西側の高台からのお亀池、左側の眺め。
2021年11月02日 16:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 16:26
《付録》
下山後、曽爾高原までドライブ。
西側の高台からのお亀池、左側の眺め。
時計回りに、中央部分。
2021年11月02日 16:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 16:26
時計回りに、中央部分。
右側の眺め。
2021年11月02日 16:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 16:26
右側の眺め。
反対方向、西側の眺め。
ススキ越しに住塚山から鎧岳。
2021年11月02日 16:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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11/2 16:28
反対方向、西側の眺め。
ススキ越しに住塚山から鎧岳。

感想

今回は1年ぶりに曽爾の山に行きました。
兜岳・鎧岳は25年前に住塚山から新宅本店前バス停まで縦走して以来の訪問。また金強稲荷神社回りのルートは初めてで、新鮮な山歩きが出来ました。
天気予報は一日晴れでしたが、途中から曇り空になり紅葉があまり映えなかったのが残念ですが、二つの滝を見物し、展望地からは曽爾高原方面の山々を眺め、鎧岳の絶壁を間近に仰ぎ見るなど、しっかり楽しめた秋の一日でした。
下山後ドライブした曽爾高原お亀池は、平日にもかかわらず沢山の観光客で密状態。マスクを着用していない人も多く、写真を少し撮って直ぐに退散しました。

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