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Yamareco

記録ID: 370694
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【東日原BS→鷹ノ巣山→峰谷BS】

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:08
距離
12.2km
登り
1,344m
下り
1,377m

コースタイム

東日原BS0925→稲村岩1020-1025→ヒルメシクイノタワ1215-1225→鷹ノ巣山1245-1250→鷹ノ巣山避難小屋1315
鷹ノ巣山避難小屋1435→浅間神社1525→峰谷BS1615
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_130901.pdf
■写真1 - 東日原BS
時すでに9:30とか。遅すぎる出発になるも意外と混雑している東日原。
みんな鷹ノ巣山?んな訳ないか。
2013年11月16日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 9:23
■写真1 - 東日原BS
時すでに9:30とか。遅すぎる出発になるも意外と混雑している東日原。
みんな鷹ノ巣山?んな訳ないか。
■写真2 - 鷹ノ巣山登山口
恥ずかしがって電柱の後ろに隠れてしまった稲村岩。丸見えですけど。
ここから一旦、沢筋まで下ります。
2013年11月16日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 9:30
■写真2 - 鷹ノ巣山登山口
恥ずかしがって電柱の後ろに隠れてしまった稲村岩。丸見えですけど。
ここから一旦、沢筋まで下ります。
■写真3
紅葉と沢の相性も抜群だよなぁ。画になります。
右半分も紅葉だったら代表写真に抜擢したのに、惜しい。
2013年11月16日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 9:37
■写真3
紅葉と沢の相性も抜群だよなぁ。画になります。
右半分も紅葉だったら代表写真に抜擢したのに、惜しい。
■写真4
通行不可の橋。
これを渡って対岸に出ると、八丁山方面へのバリ道?
2013年11月16日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 10:04
■写真4
通行不可の橋。
これを渡って対岸に出ると、八丁山方面へのバリ道?
■写真5 - 稲村岩分岐
以前は無かった気がするロープが張られています。
また崩落が進んだのでしょう。登りきったら小休止です。
2013年11月16日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 10:20
■写真5 - 稲村岩分岐
以前は無かった気がするロープが張られています。
また崩落が進んだのでしょう。登りきったら小休止です。
■写真6
さて、激登りの稲村岩尾根を詰めますか。
masaboww氏にトップやって貰ってハイペースで登って行きますよ。
2013年11月16日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 10:29
■写真6
さて、激登りの稲村岩尾根を詰めますか。
masaboww氏にトップやって貰ってハイペースで登って行きますよ。
■写真7
振り返ると長沢背稜…ですが雑木林越しで展望はありません。
場所によっては酉谷山避難小屋も見えました。
2013年11月16日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 10:49
■写真7
振り返ると長沢背稜…ですが雑木林越しで展望はありません。
場所によっては酉谷山避難小屋も見えました。
■写真8 - ヒルメシクイノタワ
ここまで単調な登りで来ただけに、無性にザックを降ろしたくなる魔性の平坦地。
山頂までは20〜30分と言ったところです。
2013年11月16日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 12:06
■写真8 - ヒルメシクイノタワ
ここまで単調な登りで来ただけに、無性にザックを降ろしたくなる魔性の平坦地。
山頂までは20〜30分と言ったところです。
■写真9
この冬は初めてお目にかかる霜柱。
雲取山の付近は降雪だったほど冷え込んだみたいですね。
2013年11月16日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 12:43
■写真9
この冬は初めてお目にかかる霜柱。
雲取山の付近は降雪だったほど冷え込んだみたいですね。
■写真10 - 鷹ノ巣山
いやー、長かった長かった。
それにしても、今日は晴れの予報だった気がしますが…。
2013年11月16日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 12:46
■写真10 - 鷹ノ巣山
いやー、長かった長かった。
それにしても、今日は晴れの予報だった気がしますが…。
■写真11 - 鷹ノ巣山
コラボ登頂の証拠写真ゲットですよ。
初コラボ、グッジョブでした!
2013年11月16日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 12:48
■写真11 - 鷹ノ巣山
コラボ登頂の証拠写真ゲットですよ。
初コラボ、グッジョブでした!
■写真12 - 鷹ノ巣山
富士山まで見えなくて寂しい遠望だったので、マルバダケブキの綿毛を前景に。
ここの開放感は好きです。
2013年11月16日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 12:50
■写真12 - 鷹ノ巣山
富士山まで見えなくて寂しい遠望だったので、マルバダケブキの綿毛を前景に。
ここの開放感は好きです。
■写真13 - 鷹ノ巣山
当初の下山ルートだった六ツ石山方面。
今からランチして駅を目指すと日没タイムアウトなのでルートを変更します。
2013年11月16日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 12:51
■写真13 - 鷹ノ巣山
当初の下山ルートだった六ツ石山方面。
今からランチして駅を目指すと日没タイムアウトなのでルートを変更します。
■写真14
東側には雲取山までの石尾根を確認できます。
視力の良い人なら最奥の雲取山避難小屋と山頂も目視できます。
2013年11月16日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 12:59
■写真14
東側には雲取山までの石尾根を確認できます。
視力の良い人なら最奥の雲取山避難小屋と山頂も目視できます。
■写真15
ほら、この通りにね。
2013年11月16日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:00
■写真15
ほら、この通りにね。
■写真16
晩秋の落ち葉ロードに導かれて避難小屋を目指します。
石尾根は、どの季節でも魅力に満ち溢れていますね。
2013年11月16日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:02
■写真16
晩秋の落ち葉ロードに導かれて避難小屋を目指します。
石尾根は、どの季節でも魅力に満ち溢れていますね。
■写真17
愛して止まないので写真が多めでも仕方ないのです。
2013年11月16日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 13:04
■写真17
愛して止まないので写真が多めでも仕方ないのです。
■写真18 - 鷹ノ巣山避難小屋
一時はどうなることかと思いましたが、案外あっさりと思い出の地に到着です。
2013年11月16日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 13:13
■写真18 - 鷹ノ巣山避難小屋
一時はどうなることかと思いましたが、案外あっさりと思い出の地に到着です。
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
ニアミスを再現するなら小屋の中ですが、風が止んでいたので外のベンチでランチにします。
2013年11月16日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:15
■写真19 - 鷹ノ巣山避難小屋
ニアミスを再現するなら小屋の中ですが、風が止んでいたので外のベンチでランチにします。
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
各々が調理器具を取り出して、待ちに待ったランチの始まりです。
masaboww氏の鍋から胡麻油の香りが辺りに漂うと、居合わせた他PTは思わず苦笑い。
2013年11月16日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:30
■写真20 - 鷹ノ巣山避難小屋
各々が調理器具を取り出して、待ちに待ったランチの始まりです。
masaboww氏の鍋から胡麻油の香りが辺りに漂うと、居合わせた他PTは思わず苦笑い。
■写真21 - 鷹ノ巣山避難小屋
滅多に山で調理しない自分の手抜きメニューはホットドック。
2品目のサーディンは写真を撮り忘れました。
2013年11月16日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:32
■写真21 - 鷹ノ巣山避難小屋
滅多に山で調理しない自分の手抜きメニューはホットドック。
2品目のサーディンは写真を撮り忘れました。
■写真22 - 鷹ノ巣山避難小屋
そして今日のメインディッシュ、きりたんぽ鍋!
何が美味いってスープが激ウマなんです。
これビールだったら止まらなくなりそう。
2013年11月16日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 13:43
■写真22 - 鷹ノ巣山避難小屋
そして今日のメインディッシュ、きりたんぽ鍋!
何が美味いってスープが激ウマなんです。
これビールだったら止まらなくなりそう。
■写真23 - 鷹ノ巣山避難小屋
満腹になったところで下山の時間になりました。
この時間から縦走に出発する人、国立公園内でテント張る人、色々な人が居ました。
2013年11月16日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 14:34
■写真23 - 鷹ノ巣山避難小屋
満腹になったところで下山の時間になりました。
この時間から縦走に出発する人、国立公園内でテント張る人、色々な人が居ました。
■写真24
水場は安定した水量を湛えています。
夏場は枯れることもあるので注意したいところ。
2013年11月16日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 14:40
■写真24
水場は安定した水量を湛えています。
夏場は枯れることもあるので注意したいところ。
■写真25
秋は四季の一つ。
でも、過ぎ去る早さは他の季節の比では無いよう。
2013年11月16日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 15:01
■写真25
秋は四季の一つ。
でも、過ぎ去る早さは他の季節の比では無いよう。
■写真26
下りは緩い浅間尾根。
ただし落ち葉の下に小石や木の枝のトラップが隠れているので転倒に注意です。
2013年11月16日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 15:27
■写真26
下りは緩い浅間尾根。
ただし落ち葉の下に小石や木の枝のトラップが隠れているので転倒に注意です。
■写真27
集落に近付くと、まだ鮮やかな楓の枝ぶりも散見しました。
鳥居を潜ると、間もなく奥集落に到着です。
2013年11月16日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/16 15:29
■写真27
集落に近付くと、まだ鮮やかな楓の枝ぶりも散見しました。
鳥居を潜ると、間もなく奥集落に到着です。
■写真28 - 峰谷BS
ちょっと端折って下山してきました。
季節柄、奥多摩湖からの乗客数が凄かったです。増便も出ましたが立ち乗りを余儀なくされた人も多かったです。
2013年11月16日 16:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/16 16:16
■写真28 - 峰谷BS
ちょっと端折って下山してきました。
季節柄、奥多摩湖からの乗客数が凄かったです。増便も出ましたが立ち乗りを余儀なくされた人も多かったです。

感想

自分の雲取山レコにmasaboww氏からの初コメを頂いたのが全ての始まり。

愛して止まない石尾根をゴリ押しして、直後に銀嶺の鷹ノ巣山避難小屋でまさかのニアミス。
小屋内で、しかもすぐ隣で食後のコーヒーを楽しんでいたのがmasaboww氏と知ったのは、後日の山行レコでの事でした。

ツツジの時期に千本ツツジから鷹ノ巣山への石尾根縦走コラボを提案するも、天候不順で中止。
降雨の多い時期柄、何となく再計画の目処は立たずに過ぎていきます。

季節は変わり、盛夏の山梨で再びニアミス。
甲府駅から同時刻のバスに乗り、masaboww氏は北岳ピストン、自分は鳳凰三山の縦走の後に、広河原でも同時刻のバスに乗り込んだようでした。

登山のハイシーズンを過ぎようとしている晩秋、再び鷹ノ巣山コラボを提案。快諾して頂きました。
緩めの行程で、峰谷から浅間尾根を詰めて鷹ノ巣山から石尾根を奥多摩駅へ至る、まったりルートを計画します。


PT山行なので、不手際があってはいけないと普段よりしっかり準備して出発します。
自宅から最寄り駅へと歩いている最中に、何やらメールを受信。


「中央線(快速)[東京-高尾] 運転見合わせ」


・・・orz

はい、電車に乗る前から今日の行程が奥多摩待ち合わせも叶わず破綻しました。
masaboww氏は早めの電車に乗ったので、定刻に奥多摩到着の予定。自分だけ大幅遅刻の模様。

果たして、初コラボの行方は・・・。


■東日原BS→鷹ノ巣山
電車の運転再開見込み時刻から奥多摩駅への到着時刻を調べます。
それからバスの行き先、登山ルート、CTなど考慮して代替案を幾つか掘り起こしてmasaboww氏にメール。

その中から、やはり当初目的の鷹ノ巣山を目指そう。ルートは稲村岩尾根に変更しようと結論。
下山ルートは峰谷方面を提案して頂いたので、峰谷橋まで歩けるけど峰谷からのバスに合わせた下山時刻で調整します。


大混雑の奥多摩駅で無事に合流を果たすと、挨拶もそこそこに東日原行きのバスに乗り込みます。
駅前ではバスの関係者らが増便や臨時便を駆使して、次から次へと到着するハイカー軍団を捌いていました。

途中の川乗橋で大量のハイカーが降りますが、川苔山の山頂は決して広くないので相当カオスな事になっているのでしょう。
このルートが大人気の理由は未だに分からないまま、10名ほどのハイカーを乗せて東日原に到着します。


バス道から一旦、沢筋まで下りて稲村岩分岐まで急峻な登り返しです。
時間と体力に余裕があれば稲村岩に登ってみるのも良さそうですが、今回もパスしました。

さて、ここからです。
奥多摩三大急登の筆頭に挙げられるほどの稲村岩尾根を詰めて行きます。

言うほど急峻では無いのですが、いかんせん変化に乏しく展望もない、登り一辺倒の樹林帯。
その単調さに登攀ペースが乱され「まるで修行のようだ」とはmasaboww氏の弁です。

CTは厳しく設定されているように思います。
東日原から山頂まで休憩抜きで3時間ほどと考えて、休憩時間を足し込んでいくとブレずに済みます。

途中の唯一とも言える平坦地のヒルメシクイノタワで小休止します。
行動食を持って来ていなかったので、masaboww氏からスティックメロンパンを分けてもらいました。

ヒルメシクイノタワから一登りで山頂の裏手から飛び出します。
気温は5℃ほどあり晴天だったので、ランチを楽しむ人が多かったです。

気温が上がってしまい遠望が利かなくなっていたので、写真だけ撮って避難小屋を目指します。
ここは、また真冬の銀世界と化したときに足を運ぶとしましょう。


■鷹ノ巣山→峰谷BS
避難小屋はベンチもトイレも設置され、水場も近いので利用者が多いと思います。
展望を楽しみながら山頂でのランチも良いのですが、こちらでのランチも便利で捨てがたいですね。

2人とも日帰りハイクとは思えないほど食材やら何やら担ぎ上げて、それぞれ調理を始めます。
主菜担当のmasaboww氏は、家庭用の鍋を担ぎ上げてきりたんぽ鍋の作成に着手。度肝を抜いてきます。
自分はクイックメニューのホットドックや、オイルサーディンとエリンギの炒め物など副菜を。

非常に手の込んだ美味しい鍋を頂き、ノンアルビールでもテンションが勝手に上がります。
更にはテーブルの隣に座っていたPTに「作り過ぎたので」とお裾分けを振舞うmasaboww氏。いい主夫になれそう。


楽しいランチタイムはあっという間に時間が過ぎ、もう下山しないと峰谷のバスに間に合わなくなりそうな頃合に。
緩い傾斜の浅間尾根を、途中途中で写真を撮ったりしながら傾きかけた陽を惜しむように下ります。

久しぶりに使った浅間尾根ですが、こんなに緩かったかなぁと拍子抜けでした。
下りが苦手な方は、ここから下山するのが楽だと思います。

ただ、奥集落に着いてからの舗装路ショートカットは2つ目の取り付きが分かりにくいかも知れません。
ショートカットを使わず舗装路を伝うと時間が掛かるので、予め調べるか登りで歩いておくと良さそうです。

途中でバスの時間に間に合うか心配になり、少し歩く速度を上げて発車5分前に無事にBSに到着します。
このバスは奥多摩駅に着くと2分後にホリデー快速が発車するので、乗り継げれば結構な速さで帰れます。


なお、オッサン2人の山行がノンアルビールで済むはずも無く、立川で途中下車して居酒屋になだれ込んだのは言うまでもありません。
本物のアルコールが入り、饒舌になったmasaboww氏の親父ギャグ連発は半端なかったです。頭の回転のキレが違います。

酒の肴は、やはり山の話を中心に。例の件は行間を読んで不問に付しました。
色々と語らい、またの再会を誓って、それぞれの帰路につきました。

自分は基本的に単独行です。好きでやっているスタイルなので、それに不満はありません。
でも、たまーに柄にもなくコミュニケーションで登ったり、酔いに任せて語ったり。

これがまた、より一層に山を好きにさせるんですわ。

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コメント

ありがとうございました♪
SuSEさん、こんばんは

ちょっと、こんなステキなレコあげられたら、
アタシの拙いレコなんてあげられないじゃないですか!
写真もほとんどカブッてるし

いや〜ぁ、流れに流れていたコラボ計画…
やっと実現できて本当に嬉しかった、楽しかった

ステキな時間を本当にありがとうございました
次回コラボはどこにしましょうかね?
またたくさんのお山ネタ担ぎながら一緒に歩きましょうね

P.S.あのぉ…ちゃんと約束覚えてます?
  毎日飲んでるのバレた時点でお尻ペンペンですぞ!
2013/11/22 19:03
こちらこそ、どーもどーも。
よく言いますよ 写真を被せるように撮っていたじゃないですか…。

なにはともあれ、お疲れ様でした
電車遅延で一時はどうなる事かと思いましたが、リカバリ案が綺麗にハマりましたね!

あまりに喋りすぎて翌日は喉が痛くて、風邪引いたと勘違いしてしまいました(笑)
いやー、それくらい楽しかったですわ。

次はホームを移して丹沢ですよ
積雪期の土産話を、たくさん用意しないとなりませんね。


約束って…何でしたっけ? とか とか、あと でしたっけ?
自分でもちょっと気になっていたので、まずは減酒で調整中です
2013/11/22 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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