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Yamareco

記録ID: 3711684
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:08
距離
17.6km
登り
1,773m
下り
1,605m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:17
合計
5:54
7:54
5
スタート地点
7:59
7:59
24
8:23
8:36
29
9:05
9:06
41
9:49
9:54
13
10:07
10:11
3
10:14
10:15
14
10:29
10:29
26
10:55
10:56
17
11:13
11:25
9
11:34
11:34
4
11:38
11:38
0
11:38
11:38
7
11:45
11:45
11
11:56
12:21
18
12:39
12:39
9
12:48
12:48
27
13:15
13:28
17
13:45
13:47
1
13:48
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場満車のため、手前の路肩に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一ノ鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もありますが、ほぼ問題ありません。
小持山〜大持山区間にある雨乞い岩は稜線随一の展望地。

大持山〜ウノタワ
紅葉がピークを迎えています。
帰りの登り返しがきついです。
ウノタワから横倉林道(山中)へは通行止めです。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
朝のひんやりとして静かな秩父市街地を通り抜け、国道299号線へと折れ曲がります。
2021年11月06日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 7:27
朝のひんやりとして静かな秩父市街地を通り抜け、国道299号線へと折れ曲がります。
覚悟はしていましたが、一の鳥居駐車場は満車で路肩に車が並んでいますので駐車場より200m程手前の路肩に車を置きます。
2021年11月06日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 7:53
覚悟はしていましたが、一の鳥居駐車場は満車で路肩に車が並んでいますので駐車場より200m程手前の路肩に車を置きます。
少し歩き一の鳥居に入り、駐車場外のトイレに立ち寄っていきます。
2021年11月06日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 7:57
少し歩き一の鳥居に入り、駐車場外のトイレに立ち寄っていきます。
もう歩き慣れているため特に武甲山登山道看板を見ることはありませんが、今回も何の意味もなくルーティーンとして写真に収めます。
2021年11月06日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/6 7:59
もう歩き慣れているため特に武甲山登山道看板を見ることはありませんが、今回も何の意味もなくルーティーンとして写真に収めます。
真っ赤なマムシグサの実。
2021年11月06日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:01
真っ赤なマムシグサの実。
8時とまだ朝早く開店前のLOGMOG。
2021年11月06日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:03
8時とまだ朝早く開店前のLOGMOG。
旧養殖場は本日も異常なし。
2021年11月06日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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旧養殖場は本日も異常なし。
コンクリートの林道を登り上げていきます。
2021年11月06日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:15
コンクリートの林道を登り上げていきます。
登山道入口に到達して本格的に樹林帯へと入っていきます。
2021年11月06日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:18
登山道入口に到達して本格的に樹林帯へと入っていきます。
やがて歩荷用の水が置かれている十八丁目不動滝が見えてきました。
2021年11月06日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:23
やがて歩荷用の水が置かれている十八丁目不動滝が見えてきました。
武甲の天然水を頂いてから、本日は純粋なピストンではないので、少しだけ抑えて16ℓ運びます。
2021年11月06日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:33
武甲の天然水を頂いてから、本日は純粋なピストンではないので、少しだけ抑えて16ℓ運びます。
二十丁目武甲山御嶽神社石柱を通過。
2021年11月06日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:39
二十丁目武甲山御嶽神社石柱を通過。
煌びやかな黄葉を見上げながら歩きます。
2021年11月06日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:45
煌びやかな黄葉を見上げながら歩きます。
祠のすぐ先には最近できたばかりの石灰岩石積場。
2021年11月06日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 8:57
祠のすぐ先には最近できたばかりの石灰岩石積場。
杉林に鎮座するかわいいお地蔵さん。
2021年11月06日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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杉林に鎮座するかわいいお地蔵さん。
標高1000m標識のある大杉の広場。
2021年11月06日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:05
標高1000m標識のある大杉の広場。
スローペースながら渾身の力で一歩一歩登り上げます。
2021年11月06日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スローペースながら渾身の力で一歩一歩登り上げます。
登山道は岩混じりに変わってきます。
2021年11月06日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は岩混じりに変わってきます。
波板祠まで来れば山頂までもう近いです。
2021年11月06日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:42
波板祠まで来れば山頂までもう近いです。
紅葉で普段よりも明るい表参道をラストスパート。
2021年11月06日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉で普段よりも明るい表参道をラストスパート。
多くの登山者の憩いの場所となっている山頂広場に着きました。
2021年11月06日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:47
多くの登山者の憩いの場所となっている山頂広場に着きました。
山頂トイレは本日も無事開放。
2021年11月06日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:48
山頂トイレは本日も無事開放。
早くザックを降ろしたいですが、まずは武甲山御嶽神社でしっかりと参拝。
2021年11月06日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:49
早くザックを降ろしたいですが、まずは武甲山御嶽神社でしっかりと参拝。
神社にある感謝石(¥100)を安全、感謝を込めて下山時に道中の石積場へ納めるようです。
2021年11月06日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神社にある感謝石(¥100)を安全、感謝を込めて下山時に道中の石積場へ納めるようです。
神舎裏手へと回り込み、持ち上げてきたペットボトルをようやく降ろします。
2021年11月06日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 9:55
神舎裏手へと回り込み、持ち上げてきたペットボトルをようやく降ろします。
マンホールへとどんどん勢いよく投入します。
2021年11月06日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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マンホールへとどんどん勢いよく投入します。
折角なので記念撮影。
2021年11月06日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角なので記念撮影。
大きな音が鳴る長寿の鐘。
2021年11月06日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:04
大きな音が鳴る長寿の鐘。
まずは水歩荷を終えて今年5回目となる武甲山(1304m)に到着。
2021年11月06日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは水歩荷を終えて今年5回目となる武甲山(1304m)に到着。
晴天の土曜日なので、山頂は次から次へと人が入れ替わります。
2021年11月06日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴天の土曜日なので、山頂は次から次へと人が入れ替わります。
山頂からは秩父市街地を一望。
2021年11月06日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からは秩父市街地を一望。
山頂まで車で行ける花の名山蓑山。
2021年11月06日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂まで車で行ける花の名山蓑山。
特徴的な東西の御荷鉾山。
2021年11月06日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特徴的な東西の御荷鉾山。
眼下のセメント工場地帯。
2021年11月06日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下のセメント工場地帯。
山頂の紅葉も完全に色付いてお見事。
2021年11月06日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:13
山頂の紅葉も完全に色付いてお見事。
たき火厳禁の休憩舎。
2021年11月06日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:15
たき火厳禁の休憩舎。
武甲山の肩より左側の登山道で大持、小持縦走路へと向かいます。
2021年11月06日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:17
武甲山の肩より左側の登山道で大持、小持縦走路へと向かいます。
少しピークを過ぎてしまいましたが、落葉松の紅葉地帯へと突入。
2021年11月06日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:22
少しピークを過ぎてしまいましたが、落葉松の紅葉地帯へと突入。
落葉松稜線の先にこれから登る小持山が顔を覗かせています。
2021年11月06日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:27
落葉松稜線の先にこれから登る小持山が顔を覗かせています。
下りきって持山寺跡方面との分岐で鞍部のシラジクボ。
2021年11月06日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:28
下りきって持山寺跡方面との分岐で鞍部のシラジクボ。
紅葉地帯を再び登り返します。
2021年11月06日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉地帯を再び登り返します。
適度に風もあり、快適な紅葉稜線。
2021年11月06日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:44
適度に風もあり、快適な紅葉稜線。
小持山方面から歩いてきたハイカーさんが珍しく高ワラビ尾根方面へと向かいますので、見送って小持山へと進みます。
2021年11月06日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 10:53
小持山方面から歩いてきたハイカーさんが珍しく高ワラビ尾根方面へと向かいますので、見送って小持山へと進みます。
小持山直下より振り返って紅葉の武甲山。
2021年11月06日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山直下より振り返って紅葉の武甲山。
小さな山頂の小持山。
2021年11月06日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな山頂の小持山。
さらに進むと、展望地からはこれから目指す大持山。
2021年11月06日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと、展望地からはこれから目指す大持山。
北東方面の奥武蔵の山々。
2021年11月06日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北東方面の奥武蔵の山々。
登山道は奥武蔵らしくアップダウンの連続。
2021年11月06日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は奥武蔵らしくアップダウンの連続。
大持、小持縦走路随一の展望地雨乞岩。
2021年11月06日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持、小持縦走路随一の展望地雨乞岩。
雨乞岩からの素晴らしい展望。
2021年11月06日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨乞岩からの素晴らしい展望。
先週尾ノ内沢道で訪問したばかりの両神山。
2021年11月06日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先週尾ノ内沢道で訪問したばかりの両神山。
なんと鳥首峠方面からウノタワを通って歩かれてきたfgacktyさんと嬉しいバッタリ。
2021年11月06日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:23
なんと鳥首峠方面からウノタワを通って歩かれてきたfgacktyさんと嬉しいバッタリ。
縦走路のシンボルとなっている狭い岩場を通り抜けます。
2021年11月06日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:28
縦走路のシンボルとなっている狭い岩場を通り抜けます。
見頃の紅葉を楽しみながらの縦走。
2021年11月06日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:32
見頃の紅葉を楽しみながらの縦走。
大持山を通過。
2021年11月06日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山を通過。
すぐ先の展望地大持山の肩。
2021年11月06日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先の展望地大持山の肩。
青空の素晴らしい景色。
2021年11月06日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空の素晴らしい景色。
分岐をウノタワ目指して下っていきます。
2021年11月06日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:41
分岐をウノタワ目指して下っていきます。
谷側の煌びやかに輝いた紅葉。
2021年11月06日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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谷側の煌びやかに輝いた紅葉。
美しい紅葉地帯にカメラが止まりません。
2021年11月06日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:50
美しい紅葉地帯にカメラが止まりません。
下りきると広場のウノタワに辿り着きました。
2021年11月06日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきると広場のウノタワに辿り着きました。
苔と黄金紅葉の大木。
2021年11月06日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:57
苔と黄金紅葉の大木。
紅葉スポットのウノタワは苔の絨毯が広がる落ち着いた雰囲気の空間。
2021年11月06日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:59
紅葉スポットのウノタワは苔の絨毯が広がる落ち着いた雰囲気の空間。
ウノタワの地名は鵜の田から来たもので、ウノタワは昔大きな沼になっていたと言われています。
2021年11月06日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 11:59
ウノタワの地名は鵜の田から来たもので、ウノタワは昔大きな沼になっていたと言われています。
たくさんのハイカーが休んでいるウノタワの一角でクッタのコク味味噌ラーメンを頂きます。
2021年11月06日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 12:05
たくさんのハイカーが休んでいるウノタワの一角でクッタのコク味味噌ラーメンを頂きます。
食後の珈琲。
2021年11月06日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/6 12:09
食後の珈琲。
山中方面へは依然公式には通行止めなので、ピストンで大持山の肩へと戻ります。
2021年11月06日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/6 12:21
山中方面へは依然公式には通行止めなので、ピストンで大持山の肩へと戻ります。
帰りも紅葉鑑賞を満喫。
2021年11月06日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 12:24
帰りも紅葉鑑賞を満喫。
色付いて軽やかな登山道を登り上げます。
2021年11月06日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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色付いて軽やかな登山道を登り上げます。
小ピークの横倉山。
2021年11月06日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークの横倉山。
大持山の肩に戻ってきて、周回縦走路を妻坂峠へと向かいます。
2021年11月06日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山の肩に戻ってきて、周回縦走路を妻坂峠へと向かいます。
大持山の肩を過ぎると、日陰になり既に紅葉はピークを過ぎています。
2021年11月06日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 12:58
大持山の肩を過ぎると、日陰になり既に紅葉はピークを過ぎています。
静かな雰囲気漂う晩秋の奥武蔵稜線。
2021年11月06日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな雰囲気漂う晩秋の奥武蔵稜線。
十字分岐になっている妻坂峠でゆっくりと休憩。
2021年11月06日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 13:15
十字分岐になっている妻坂峠でゆっくりと休憩。
一の鳥居目指して下っていき、途中抉れた林道を横切ります。
2021年11月06日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 13:40
一の鳥居目指して下っていき、途中抉れた林道を横切ります。
只管下り続けて妻坂峠登山口まで下りて来ました。
2021年11月06日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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只管下り続けて妻坂峠登山口まで下りて来ました。
一の鳥居をさらに過ぎて駐車場所へと戻ってきました。
武甲山ピストンの人が多いため、林道の台数は疎らになっていました。
2021年11月06日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/6 13:50
一の鳥居をさらに過ぎて駐車場所へと戻ってきました。
武甲山ピストンの人が多いため、林道の台数は疎らになっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

自宅からのアクセスがいい一の鳥居から武甲山と紅葉の定番ウノタワの縦走、反時計回りなので水歩荷からスタートします。
稜線ではいよいよ始まった奥武蔵の紅葉を楽しみながら歩きます。
道中お会いしていたハイカーさん達と雨乞岩でお話しているとお声掛けして頂き、fgacktyさんとお会いします。
反対側から奥武蔵の紅葉を楽しまれたようです。
ウノタワ周辺はまさにピークの煌めく紅葉地帯。
お昼時となった広場のウノタワは皆さんそれぞれに休憩されていて憩いの空間です。
ウノタワは昨年末にも訪れていますが、紅葉時期に限っては3年ぶりでしたので、タイミング良く訪問できて満足です。

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コメント

tididiさん おはようございます

紅葉のウノタワは3年振りでしたか〜
丁度良い季節なのでハイカーさんも大勢来ていたことでしょう
お花好きのfgacktyさんとお会いしたそうで良かったですね
水ボッカまでされてお疲れ様でした!
2021/11/8 6:18
Mon-Dayさん、こんばんは。

広いウノタワも大勢のハイカーさんで賑わっていて、ヤマレコハイカーさんも混ざっているんだろうなと思いながらいました。
紅葉は大持、小持の縦走路では数日遅いくらいで、少し標高が下がるウノタワが丁度ピークでした。
いつもレコで見ていたfgacktyさんは穏やかな方でお会いできてよかったです。
本当にヤマレコやっててよかったと思いますね。
2021/11/8 18:41
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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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