仙ケ岳

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:18

距離 14.2km 登り 1,119m 下り 1,227m

8:07 白糸の滝
8:32 8:33 小矢場峠
8:49 南尾根・白谷コース分岐
9:55 10:09 滝谷不動
11:58 12:55 仙ヶ岳
14:52 14:53 白雲の滝
14:55 14:56 南尾根・白谷コース分岐
15:07 小矢場峠
15:22 白糸の滝
15:25 登山口

いつもは「普通」のペースで歩き、今回も同じペースで歩きましたが、他の方が書かれたように標準タイムはかなりきつめです。地図上の途中のGは時計を一時停止したことによるものです。

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車スペースまでは未舗装路を1.5キロぐらい進みます。

コース状況／危険箇所等

下りの白谷は沢を何度も渡ります。斜面を歩く時も滑りやすくなっているところが結構あります。

写真

11/6 8:34

登山口から南尾根、白谷分岐までの林道で。大きな落石。

11/6 8:52

南尾根、白谷分岐。右の南尾根へ進む

11/6 8:53

道標のアップ

11/6 8:57

炭焼き窯の跡

11/6 9:04

見上げると

11/6 9:07

ここも炭焼き窯の跡

11/6 9:14

こういうロープのあるところ多し

11/6 9:16

道標はきちんと必要なところにあった

11/6 9:29

少し色づいている

11/6 9:42

尾根までの登り

11/6 9:45

大きな岩。竈門炭治郎が切った跡がある。

11/6 9:52

尾根までもう少し

11/6 9:59

鳴滝乗越。

11/6 9:59

鳴滝乗越の分岐。左が仙ケ岳、右が鳴滝不動。右に進む

11/6 10:01

鳴滝不動。右の鎖のところから岩の上に登ることが出来る

11/6 10:02

鳴滝不動

11/6 10:03

鳴滝不動の岩の上の地蔵

11/6 10:04

岩の上は絶景

11/6 10:04

突き出ているのは先週ポタリングしたJFE津造船所。

11/6 10:05

鈴鹿方向。左は藤倉電線の塔

11/6 10:05

手前の緑の道路のカバーはゴルフ場のボール除け

11/6 10:05

右はライオンズゴルフ場

11/6 10:05

新名神と登山口へ通って来た茶畑

11/6 10:05

正面へ進む

11/6 10:05

右の谷を登って来た

11/6 10:09

分岐へ戻ってきた

11/6 10:17

これから進む尾根

11/6 10:26

赤い実が生える

11/6 10:30

双子の紅葉

11/6 10:33

この花の名は？

11/6 10:39

黄色の紅葉を前景に

11/6 10:42

仙ケ岳か安楽峠への尾根道

11/6 10:42

正面のとんがり山は錫杖岳

11/6 10:46

右が仙が岩

11/6 10:46

左の尾根から登って来た

11/6 10:48

ここまで上がってくると一面紅葉。

11/6 10:49

黄色が生える

11/6 10:50

南尾根コース5番の道標

11/6 10:56

奥は滋賀県日野町

11/6 10:57

左が仙ケ岳

11/6 10:57

仙ケ岩一つ前の小山

11/6 10:59

正面は四日市のコンビナート

11/6 10:59

名古屋駅の高層ビル街

11/6 11:02

野登山

11/6 11:02

野登寺

11/6 11:04

少しずつ仙ケ岳に近づいている

11/6 11:05

仙ケ岳頂上のアップ

11/6 11:05

尾根道はかなりアップダウン、しかもロッククライミングもどきがあった

11/6 11:05

坂本の棚田

11/6 11:07

お地蔵さんみたいな石

11/6 11:08

右が仙が岩

11/6 11:10

仙ケ岳にかなり近づいてきた

11/6 11:11

南尾根コース7番の道標

11/6 11:11

紅葉の中から野登山を見る

11/6 11:11

手前の写真のアップ。伊勢湾に浮かぶ船が見える

11/6 11:17

小山の上に人が見える

11/6 11:20

11/6 11:20

これも紅葉の中からの野登山

11/6 11:24

仙ケ岩

11/6 11:26

岩と紅葉

11/6 11:28

仙ケ岩への登り

11/6 11:35

なぜか仙ケ岩を通らず白谷へショートカットした。

11/6 11:42

仙ケ岳への分岐を通り過ぎて少し戻る

11/6 11:51

仙ケ岳、奥尾根、白谷の分岐

11/6 11:54

岩の上からカメラを構える人が見える

11/6 11:55

カメラを構える人

11/6 11:57

正面は雨乞岳、右は御在所岳

11/6 11:57

雨乞岳

11/6 11:57

左が御在所岳、右が鎌ケ岳

11/6 11:57

前の写真のアップ

11/6 11:57

御在所のロープウエイ駅のアップ

11/6 11:58

正面は宮越山

11/6 12:01

仙ケ岳山頂手前

11/6 12:01

奥は左から雨乞岳、御在所岳、鎌が岳。雨乞岳と御在所岳の間の奥は釈迦ケ岳

11/6 12:01

右奥は入道ヶ岳

11/6 12:02

入道ヶ岳のアップ。アップすると右に山頂の鳥居が見える

11/6 12:02

奥は釈迦ケ岳

11/6 12:03

仙ケ岳に着きました。

11/6 12:03

仙ケ岩。すれ違った親子が見える

11/6 12:03

親子のアップ

11/6 12:03

仙ケ岩の2つ手前のピーク

11/6 12:03

そのアップ

11/6 12:03

通ってきた南尾根

11/6 12:22

お昼はちゃんちゃん焼き

11/6 12:30

ツマグロヒョウモン

11/6 13:00

小岐須渓谷からの仙鶏尾根はスズメバチに注意。山頂でここを通って来た方がみえた。

11/6 13:01

帰りは白谷道を。山頂から南尾根、白谷道、仙鶏尾根は少しの間、同じルートを通る

11/6 13:03

仙ケ岩

11/6 13:03

仙ケ岩中腹の岩

11/6 13:11

白谷道、仙ケ岳、仙ケ岩の分岐。ここまで急斜面を下りる。

11/6 13:25

大きな岩が多い枯れ沢を下る

11/6 13:39

林道に出るも直ぐに川を渡り反対側の斜面に進むことを何度も繰り返す。

11/6 13:53

ここも沢に下り反対側の斜面へ

11/6 14:07

巨大な堰堤

11/6 14:17

山道は落ち葉でフカフカ

11/6 14:22

小さな滝

11/6 14:25

川を渡って反対側へ。

11/6 14:27

1003ー1002の案内板。これが何を意味するか？

11/6 14:35

これは1002−1003.国有林の管理区分？

11/6 14:37

名物の2つ梯子。梯子間が崩壊しているので手前で下って、奥で登る

11/6 14:38

奥の梯子を登る先行者

11/6 14:40

奥の梯子の上から見るとこんな感じ

11/6 14:55

ケーブルの跡？

11/6 14:58

白雲の滝

11/6 14:58

滝のアップ

11/6 14:59

右は山の神

11/6 14:59

山の神

11/6 15:00

南尾根の分岐まで戻って来た

11/6 15:00

これも南尾根の分岐

11/6 15:25

登山口到着

撮影機器：

Canon PowerShot G3 X Canon

感想

miftaf

快晴でなかなか変化に富んだコースで、紅葉も満喫出来ました。
登山口では山岳会の方と警察の方が登山届の確認をされていました。（その場で書いて提出も可）。