藤原岳 安定を求めてオーソドックスな大貝戸道を行く

2021年11月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 997m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:07

7:18 スタート地点
7:40 7:48 藤原岳表登山道二合目
8:00 8:00 藤原岳表登山道三合目
8:13 8:20 藤原岳表登山道四合目
8:30 8:30 藤原岳表登山道五合目
8:49 8:55 藤原岳表登山道六合目
9:03 9:10 藤原岳表登山道七合目
9:22 9:27 藤原岳八合目
9:41 9:45 藤原岳九合目
10:09 10:20 藤原山荘
10:34 11:02 藤原岳
11:18 11:25 藤原山荘
12:03 12:08 藤原岳八合目
12:40 12:40 藤原岳表登山道五合目
13:25 ゴール地点

長期休養明けのため上りは各合目ごとのタイムを入れています。

天候

晴れ（秋晴れ）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場は日曜日はすぐ満車になりますが運良くスペース空いてました。

コース状況／危険箇所等

大貝戸道は上りは上り一本、下りは下りのみ。アップダウンはありません。

写真

11/7 7:15

7時過ぎに到着。駐車場、一番手前が空いていた。ラッキー！

11/7 7:20

今日もきっちりと登山届出しました。ポストはパンパンやった。

11/7 7:42

登りはじめて数分。一合目の看板はなくいきなり二合目登場。久々山行なので上りは各合目ごとの時間をつけることにする。

11/7 7:58

三合目。グイッグイッと登る樹下の大貝戸道。

11/7 8:16

四合目。スタートから早や一時間。下界の選挙カーのおばちゃんの声がよく聞こえる。

11/7 8:28

紅葉はしてません。緑の登路。

11/7 9:04

七合目。実は看板ごとに休憩している。無理はしません。

11/7 9:22

八合目。聖宝寺道の合流地点。明るい感じの場所です。

11/7 9:23

登山道の案内がある。藤原山荘まで道はかなりクネクネしているね。

11/7 9:29

石畳の道。異邦人。わかります？

11/7 9:42

九合目。景色が変わってきた。

11/7 9:42

下界を俯瞰。選挙カーの声はさすがに聞こえない。

11/7 10:12

藤原山荘前に到着。展望丘、つまり藤原岳頂上を見る。

11/7 10:12

藤原山荘。中に人はいませんでした。今日は秋晴れ！外の方が断然いいわな。

11/7 10:12

木を撮ってみました。ちょっといい感じですか。

11/7 10:15

カレンフェルトに苔苔ワールド。

11/7 10:36

藤原岳頂上に着きました。天狗岩、素晴らしい（写真写ってない…）。

11/7 10:36

天狗堂方面。眼下の谷間は紅葉してます。感動できる。

11/7 10:36

森林限界を超えた景色。鈴鹿では霊仙山、御池岳とここかな。

11/7 10:37

看ばーん。相変わらず箱モノには弱い。

11/7 10:37

証明写真です。鈴鹿ビジターセンター持っていってスタンプ押してもらおう。藤原岳はまだやったし。

11/7 10:37

藤原山荘方面を振り返ります。山荘から展望丘までの景色はほんとに圧巻（写真写ってない…）。

11/7 10:59

茶屋川見下ろします。茨川も長く行けてません。三筋滝から藤原岳登ったこともあったなあ。

11/7 11:00

山の俯瞰をよく記録されていますが、これは解るぞー！手前、竜ヶ岳。奥、御在所。

11/7 13:23

下山はあっという間に。神武神社に本日の安全登山のお礼をいたしました。

11/7 13:54

西藤原駅より思いっきり逆光の藤原岳。

11/7 16:07

帰りに鈴鹿ビジターセンターに寄りアンケートに応えたら、こんな物を貰いました。

感想

NezmyOtoko

堅い話しになりますが、今の世の中、奇抜とか前衛とかは今はいいと思う。こんな時世だからこそ安定、普通の生活の有難さをひしひしと感じています。
今日も藤原岳に登れました。
こんな風にしたい事が出来る自由が続くようになったらいいな。

コメント

mets

ネズミさん　おはようございます。
藤原岳、やっぱりいい山ですね。各合目ごとの休憩、疲労が偲ばれます
まあでも無理をせずボチボチ行きましょう

でも徐々に山の体力レベルをアップしていってくれると、うれしいな

NezmyOtoko

metsさん、おはようございます。
目標通り、年内鈴鹿１０座完踏できるかな。
きのう帰り道の駅のビジターセンターで職員さんとだいぶ山の話で盛り上がってしまいました。三重県側から登るのは反則みたいですよ？