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Yamareco

記録ID: 372406
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

城峯山【西門平BS→城峯山→城峯公園】

2013年11月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
10.9km
登り
791m
下り
874m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
1:02
合計
4:29
距離 10.9km 登り 810m 下り 874m
10:41
49
11:30
22
11:52
15
12:07
12:10
11
12:21
12:27
9
12:36
12:47
1
12:48
13:03
1
13:04
13:08
0
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13:26
0
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13:27
18
13:45
9
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13:55
48
14:43
14:45
24
15:09
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■皆野町営バス
http://www.town.minano.saitama.jp/traffic/bus.htm

■神川町営バス
http://www.town.kamikawa.saitama.jp/machi/access/bus/choueibus.html

■朝日バス 神泉総合支所線
http://www.town.kamikawa.saitama.jp/machi/access/bus/asahibus.html
■写真1 - 西門平BS
辛うじて東屋があります。
バスの進行方向に、道なりに少し歩きます。
2013年11月19日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 10:40
■写真1 - 西門平BS
辛うじて東屋があります。
バスの進行方向に、道なりに少し歩きます。
■写真2
左カーブで脇道に直進します。
2013年11月19日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 10:43
■写真2
左カーブで脇道に直進します。
■写真3
林道わきの左側に登山道の取り付きがあります。
2013年11月19日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 10:52
■写真3
林道わきの左側に登山道の取り付きがあります。
■写真4
地図にある通り、一旦林道と交差します。
2013年11月19日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:11
■写真4
地図にある通り、一旦林道と交差します。
■写真5
2回目の交差ポイントは登り口の防護柵が目印です。
2013年11月19日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:12
■写真5
2回目の交差ポイントは登り口の防護柵が目印です。
■写真6
はい。
ってか、自由すぎるだろ。
色々と。
2013年11月19日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:15
■写真6
はい。
ってか、自由すぎるだろ。
色々と。
■写真7
紅葉越しの木漏れ日を楽しみながら歩きます。
勾配が緩やかなのでトレランにも使えそうです。
2013年11月19日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/19 11:16
■写真7
紅葉越しの木漏れ日を楽しみながら歩きます。
勾配が緩やかなのでトレランにも使えそうです。
■写真8
お、久しぶりの鉄塔ですね。
青空は無機質な人工物さえも綺麗に映えさせてくれます。
2013年11月19日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:27
■写真8
お、久しぶりの鉄塔ですね。
青空は無機質な人工物さえも綺麗に映えさせてくれます。
■写真9
鐘掛城は踏むか巻くか選べるようです。
意外と巻き道の方が踏み跡が薄いように見えました。
こんな狭い場所に城が!?
2013年11月19日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:49
■写真9
鐘掛城は踏むか巻くか選べるようです。
意外と巻き道の方が踏み跡が薄いように見えました。
こんな狭い場所に城が!?
■写真10 - 鐘掛城
露出アンダー…。
城の歴史を語る説明板がありました。
2013年11月19日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 11:51
■写真10 - 鐘掛城
露出アンダー…。
城の歴史を語る説明板がありました。
■写真11
名もなきピークを踏むか、巻くか。
山頂では北側に展望地だった痕跡が。
今は藪で視界を遮られています。
2013年11月19日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:57
■写真11
名もなきピークを踏むか、巻くか。
山頂では北側に展望地だった痕跡が。
今は藪で視界を遮られています。
■写真12
まるで太極のように明確に色分けされた城峯山。
2013年11月19日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:02
■写真12
まるで太極のように明確に色分けされた城峯山。
■写真13 - 石間峠
大きめの東屋と水洗でないトイレがあります。
休むなら、ここより城峯神社の方が快適ですね。
2013年11月19日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:06
■写真13 - 石間峠
大きめの東屋と水洗でないトイレがあります。
休むなら、ここより城峯神社の方が快適ですね。
■写真14
舗装路を少し下ったところが展望が良さそうだったので寄り道。
2013年11月19日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:08
■写真14
舗装路を少し下ったところが展望が良さそうだったので寄り道。
■写真15 - 城峯山
嫌でも目立ってしまう電波塔が聳え立っています。
山頂には一等三角点が埋め込まれています。
2013年11月19日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 12:20
■写真15 - 城峯山
嫌でも目立ってしまう電波塔が聳え立っています。
山頂には一等三角点が埋め込まれています。
■写真16 - 城峯山
北西方向を望みます。
手前の目立つ山脈は御荷鉾山、雨降山など。
奥は草津白根山や榛名山らしいです。
2013年11月19日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:23
■写真16 - 城峯山
北西方向を望みます。
手前の目立つ山脈は御荷鉾山、雨降山など。
奥は草津白根山や榛名山らしいです。
■写真17 - 城峯山
南東方向を望みます。
奥武蔵の盟主と言われる武甲山と、右側の山稜は防火帯が続く蕎麦粒山ですね。
2013年11月19日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:24
■写真17 - 城峯山
南東方向を望みます。
奥武蔵の盟主と言われる武甲山と、右側の山稜は防火帯が続く蕎麦粒山ですね。
■写真18 - 城峯山
南方向を望みます。
酉谷山を主峰とする長沢背稜と、雲取山から秩父方面らしいです。
こうして見ると、同定しづらい山塊です。
2013年11月19日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:24
■写真18 - 城峯山
南方向を望みます。
酉谷山を主峰とする長沢背稜と、雲取山から秩父方面らしいです。
こうして見ると、同定しづらい山塊です。
■写真19 - 城峯山
南西方向を望みます。
こちらは一目瞭然、鋸状の両神山ですね。
左奥には奥秩父山塊が連なっています。
2013年11月19日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:25
■写真19 - 城峯山
南西方向を望みます。
こちらは一目瞭然、鋸状の両神山ですね。
左奥には奥秩父山塊が連なっています。
■写真20
奥院(?)から神社に下るか、隠れ岩の鎖場に進むかの分岐になります。
2013年11月19日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 12:33
■写真20
奥院(?)から神社に下るか、隠れ岩の鎖場に進むかの分岐になります。
■写真21 - 城峯神社
厳粛な境内が鮮やかな紅葉に彩られて、独特の雰囲気を醸しています。
2013年11月19日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 12:36
■写真21 - 城峯神社
厳粛な境内が鮮やかな紅葉に彩られて、独特の雰囲気を醸しています。
■写真22 - 城峯神社
本殿の周りは特に色彩が鮮やかな個体が多かったように見えます。
意識して植樹したのでしょうか。
2013年11月19日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:42
■写真22 - 城峯神社
本殿の周りは特に色彩が鮮やかな個体が多かったように見えます。
意識して植樹したのでしょうか。
■写真23 - 城峯神社
目の前の広場からは南方への展望が開けていました。
2013年11月19日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 12:45
■写真23 - 城峯神社
目の前の広場からは南方への展望が開けていました。
■写真24 - 城峯神社
キャンプ場にもなっているので設備は潤沢です。
平日のためか、訪れる人はまばらでした。
2013年11月19日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 13:26
■写真24 - 城峯神社
キャンプ場にもなっているので設備は潤沢です。
平日のためか、訪れる人はまばらでした。
■写真25 - 石間峠
舗装路を通って戻ってきました。
ここから更に舗装路を下って城峯公園を目指します。
2013年11月19日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 13:44
■写真25 - 石間峠
舗装路を通って戻ってきました。
ここから更に舗装路を下って城峯公園を目指します。
■写真26
注意していないと見落としてしまう指導標。
道路わきの、少し奥まったところに設置されています。
2013年11月19日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 13:55
■写真26
注意していないと見落としてしまう指導標。
道路わきの、少し奥まったところに設置されています。
■写真27
何度か渡渉を繰り返し、沢沿いの岸に着けられた踏み跡を辿って下りていきます。
夏は藪が五月蝿そうなところもありそうです。
2013年11月19日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 14:19
■写真27
何度か渡渉を繰り返し、沢沿いの岸に着けられた踏み跡を辿って下りていきます。
夏は藪が五月蝿そうなところもありそうです。
■写真28
無事に舗装路に辿り着きました。
ここから城峯公園まで粛々と歩きます。
時間が合えば宇那室BSから町営バスでワープすることも出来ますね。
2013年11月19日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 14:25
■写真28
無事に舗装路に辿り着きました。
ここから城峯公園まで粛々と歩きます。
時間が合えば宇那室BSから町営バスでワープすることも出来ますね。
■写真29
十字路は左折します。
2013年11月19日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 14:43
■写真29
十字路は左折します。
■写真30 - 宇那室BS
右側に水洗トイレがあります。
城峯公園へは左側の道を進みます。
2013年11月19日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 14:46
■写真30 - 宇那室BS
右側に水洗トイレがあります。
城峯公園へは左側の道を進みます。
■写真31 - 城峯公園
やっと到着しました。
日が暮れかけているので、急いで撮影を開始します。
2013年11月19日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 15:09
■写真31 - 城峯公園
やっと到着しました。
日が暮れかけているので、急いで撮影を開始します。
■写真32 - 城峯公園
暮れゆく陽を背景に冬桜。
三脚持参のカメラマンたちが闊歩していました。
2013年11月19日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 15:19
■写真32 - 城峯公園
暮れゆく陽を背景に冬桜。
三脚持参のカメラマンたちが闊歩していました。
■写真33 - 城峯公園
紅葉を背景に。
この冬桜は春にも普通に咲くそうです。
2013年11月19日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 15:20
■写真33 - 城峯公園
紅葉を背景に。
この冬桜は春にも普通に咲くそうです。
■写真34 - 城峯公園
同じく紅葉を背景に。
陽が陰ってしまい白い花が上手く撮れません…。
2013年11月19日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 15:24
■写真34 - 城峯公園
同じく紅葉を背景に。
陽が陰ってしまい白い花が上手く撮れません…。
■写真35 - 城峯公園
恐らく住み着いている野良猫。
まだ小さいので甘えてきますが、構わずそっと立ち去ります。強く生きろよ。
2013年11月19日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 15:25
■写真35 - 城峯公園
恐らく住み着いている野良猫。
まだ小さいので甘えてきますが、構わずそっと立ち去ります。強く生きろよ。
■写真36 - 城峯公園
今年は台風で花が散ってしまい、例年よりも少な目なんだとか。
一旦、撮影を切り上げてレストハウスで日没のライトアップを待つことにします。
2013年11月19日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 15:29
■写真36 - 城峯公園
今年は台風で花が散ってしまい、例年よりも少な目なんだとか。
一旦、撮影を切り上げてレストハウスで日没のライトアップを待つことにします。
■写真37 - 城峯公園
さて、お待ちかねのライトアップです。
缶ビールを2本も飲んでしまったので、上機嫌で撮影します。
2013年11月19日 16:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 16:52
■写真37 - 城峯公園
さて、お待ちかねのライトアップです。
缶ビールを2本も飲んでしまったので、上機嫌で撮影します。
■写真38 - 城峯公園
見晴らし台から堰がライトアップされた神流湖を見下ろします。
日没直前が撮影のチャンスですね。
2013年11月19日 17:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 17:09
■写真38 - 城峯公園
見晴らし台から堰がライトアップされた神流湖を見下ろします。
日没直前が撮影のチャンスですね。
■写真39 - 城峯公園
ライトアップされたメインストリートの冬桜と、神山のシルエット。
寒さも忘れてシャッターを切ります。
2013年11月19日 17:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 17:15
■写真39 - 城峯公園
ライトアップされたメインストリートの冬桜と、神山のシルエット。
寒さも忘れてシャッターを切ります。
■写真40 - 城峯公園
勿論、自分も三脚を担ぎ上げましたよ。
これが無いと夜景撮影は無理です。
2013年11月19日 17:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/19 17:24
■写真40 - 城峯公園
勿論、自分も三脚を担ぎ上げましたよ。
これが無いと夜景撮影は無理です。
■写真41 - 城峯公園
メインストリートを入口側から。
ライトアップは場所が限定されています。
2013年11月19日 17:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 17:40
■写真41 - 城峯公園
メインストリートを入口側から。
ライトアップは場所が限定されています。
■写真42 - 城峯公園
周囲が真っ暗になり、より一層引き立つ紅葉は、まるで燃えているかのような鮮やかさです。
2013年11月19日 17:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/19 17:48
■写真42 - 城峯公園
周囲が真っ暗になり、より一層引き立つ紅葉は、まるで燃えているかのような鮮やかさです。
撮影機器:

感想

ハイキングと冬桜鑑賞を組み合わせてみた行程。
関東ふれあいの道「将門伝説を探るみち」をなぞります。

低山歩きには程よい長さになったものの、舗装路歩きが長かったり黒破線を使ったり、ちょっと微妙かも知れません。


■西門平BS→城峯山
皆野駅のバス乗り場は駅から離れているので注意です。
駅前通りを進んで最初の交差点でもその奥の突き当たりでも、どちらでも良いので左折してすぐです。

西門平BSにトイレはありません。
何故か東屋だけはあるので、準備を整えることは出来ます。


バスを降りたら舗装路を道なりに少し進み、脇道へと入ります。
序盤は急峻な道を暫く歩くと、左側に登山道の指導標が見えてきます。

しっかりとした踏み跡がありますが、夏場は藪が五月蝿いところがあるかも知れません。
全般的に緩やかな傾斜が多いので、歩くのは楽だと思います。

頻繁に指導標がある上に作業道も無いので、道迷いの心配は無さそうです。
ただ、TOPO10Mv2は中盤まで実際の道とズレが生じました。


鍵掛城と、次の無名ピークは巻道がありました。
特に面白いものも無いので、巻いてしまうのもアリです。

石間峠には東屋と水洗でないトイレがあります。
不急であれば城峯神社の水洗トイレを使うのが良さそうです。

少し急峻な坂に据え付けられた階段を登り切ると、城峯山に到着です。
ザックをデポして見晴らし台まで登るも、強風に体温が奪われて長居できませんでした…。

360度の展望に偽りなく、山名入り写真のサポートもあるので眺めていると楽しいですよ。


■城峯山→城峯公園
山頂を後にして城峯神社を目指します。
ランチするならベンチやトイレのある神社の方が適していると思います。

途中から分岐が伸びる将門の隠れ岩は、時間の都合でパスしました。
鎖場は面白そうなんだけど、登っても何もないし。

神社から別ルートで山頂に登り返そうとするも、道を間違えたのか舗装路で石間峠に出てしまいます。
そのまま石間峠を乗り越して、下り途中から地図上は黒破線の宇那室BSへのショートカットを使います。

黒破線とは言え関東ふれあいの道、踏み跡は途絶えることなく無事に通り抜けました。
感覚的には赤破線レベル。不安な人は使うのを避けた方が良さそうです。

城峯公園への長い道程を粛々と歩きます。夏だと照り返しで厳しそうです。
途中の宇那室BSにはトイレがありました。


城峯公園は冬桜が咲く季節。観光客で賑わっていました。
紅葉とも重なる季節なので、桜と紅葉という不思議な組み合わせを見ることができます。

レストハウスで缶ビールと味噌田楽を頂きながらライトアップの時刻を待ちます。
16:30頃からはライトアップされ、季節外れの夜桜が楽しめます。

ライトアップ直後は、まだ日没直後なので空が若干ながら明るいです。
完全に闇夜になる前の仄暗い空も画になるので、短いチャンスを狙っていきたいところ。

終バスは18:00頃なので、撮影や見学の時間は充分にあります。
ライトアップは平日は19:00、金土日は20:00まで行われているそうです。


城峯公園は公共機関でのアクセスは決して良くないです。バス乗り継ぎなので。
でも、敢えて使う人のために参考までに情報を置いておきますね。

・城峯公園〜神泉総合支所は町営バス
・神泉総合支所〜JR丹荘駅、JR本庄駅は朝日バス

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