ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3735690
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【中腹紅葉の金糞岳】花房尾根↑中津尾根↓ 冬が待ち遠しい!!

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
18.2km
登り
1,321m
下り
1,314m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:57
合計
8:46
6:32
96
8:08
8:08
39
8:47
8:57
43
9:40
9:47
21
10:44
10:44
62
11:46
11:47
15
12:02
12:06
25
12:31
12:31
5
12:36
12:36
13
12:49
12:54
23
13:17
13:24
37
14:01
14:19
22
14:41
14:41
37
天候 ☆快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆登山口となる高山キャンプ場より200M程手前の浄水場の前は登山者等のための無料駐車場になっています。積雪期、浄水場までの道は除雪してくれます。駐車場もかなり広く除雪してくれます。
コース状況/
危険箇所等
☆登山口となる高山キャンプ場から花房尾根を歩きます。白倉岳と金糞岳のピークを踏んで、下山は中津尾根で。約1時間の林道歩きの後、高山キャンプ場に戻ってきます。
☆周回すると18キロのロングコースとなります。一般登山者が景色を楽しみながら登ると無雪期でも9時間、積雪期は10〜12時間はかかります。鳥越峠から金糞岳の間は比較的多くの登山者が歩いていますが、その他のコースは登山者にはまず会うことはありません。無雪期は熊との遭遇に注意してください。積雪期は道迷いしやすいポイントがあります。特に積雪期は初めての一人登山はおススメしません。安全面を考えると花房尾根を登りに使い、中津尾根を下りに使うことを私はおススメします。

☆目安
登山口〜奥山:2時間15分
奥山〜白倉岳:1時間45分
白倉岳〜金糞岳:30分
金糞岳〜白谷口:2時間30分
白谷口〜登山口:50分(林道)
その他周辺情報 ☆あねがわ温泉
 https://mau.co.jp/onsen/
☆健康パークあざい
 http://kenkoupark.com/
浄水場前の駐車場、冬はここまで除雪してくれます。
2021年11月13日 06:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 6:12
浄水場前の駐車場、冬はここまで除雪してくれます。
登山者用の無料駐車場
2021年11月13日 06:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 6:12
登山者用の無料駐車場
浄水場から200M程、高山キャンプ場です。ここが登山口
2021年11月13日 06:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 6:27
浄水場から200M程、高山キャンプ場です。ここが登山口
鳥越峠まで林道工事中につき通行止め。紅葉した木の向こうから帰ってきます。
2021年11月13日 06:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 6:27
鳥越峠まで林道工事中につき通行止め。紅葉した木の向こうから帰ってきます。
高山キャンプ場の標高はおおよそ260M、金糞岳は1317M、標高差1000Mを登ろう!!
2021年11月13日 06:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 6:28
高山キャンプ場の標高はおおよそ260M、金糞岳は1317M、標高差1000Mを登ろう!!
キャンプ場の中を歩いて道奥の平屋の建物の裏側から山に入ります。先ずは写真右上の鉄塔に向かってGo!!
2021年11月13日 06:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 6:28
キャンプ場の中を歩いて道奥の平屋の建物の裏側から山に入ります。先ずは写真右上の鉄塔に向かってGo!!
その鉄塔です。ここから歩いて直ぐ、花房尾根の尾根上に乗ります。
2021年11月13日 06:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 6:41
その鉄塔です。ここから歩いて直ぐ、花房尾根の尾根上に乗ります。
中腹は紅葉綺麗。
2021年11月13日 07:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 7:36
中腹は紅葉綺麗。
尾根歩き、下部は赤が少なかった。
2021年11月13日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 7:37
尾根歩き、下部は赤が少なかった。
今日も晴れたよ。
2021年11月13日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 7:41
今日も晴れたよ。
シロモジ回廊の緩やかな登山道を進みます。(e)
2021年11月13日 07:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/13 7:57
シロモジ回廊の緩やかな登山道を進みます。(e)
登山開始1時間40分くらいで滝谷頭です。積雪期、この看板は見たことは無いかも。
2021年11月13日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 8:07
登山開始1時間40分くらいで滝谷頭です。積雪期、この看板は見たことは無いかも。
滝谷頭から先、登山道は積雪期に歩いているコースと大きく外れていることを発見しました、笑。
2021年11月13日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 8:31
滝谷頭から先、登山道は積雪期に歩いているコースと大きく外れていることを発見しました、笑。
更に歩いて奥山に通じる尾根に乗りました。今日のゴール、金糞岳がやっと見えた!!でも遠い、涙。
2021年11月13日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 8:33
更に歩いて奥山に通じる尾根に乗りました。今日のゴール、金糞岳がやっと見えた!!でも遠い、涙。
奥山到着です。標高は1056M、えっ800Mも標高を上げてきたの?登山開始から2時間15分
2021年11月13日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 8:47
奥山到着です。標高は1056M、えっ800Mも標高を上げてきたの?登山開始から2時間15分
無雪期も絶景の奥山でした。
2021年11月13日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 8:47
無雪期も絶景の奥山でした。
右が金糞岳で左は白倉岳
2021年11月13日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 8:53
右が金糞岳で左は白倉岳
参考・・冬の奥山からの展望
2021年02月06日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
2/6 10:00
参考・・冬の奥山からの展望
水場は無いけどのんびりテン泊も良しの奥山
2021年11月13日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 8:55
水場は無いけどのんびりテン泊も良しの奥山
さて白倉岳に向かって花房尾根を歩きましょう。
2021年11月13日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 9:06
さて白倉岳に向かって花房尾根を歩きましょう。
冬とは趣が全く異なります。藪藪の花房尾根に感動!!
2021年11月13日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 9:18
冬とは趣が全く異なります。藪藪の花房尾根に感動!!
振り返って遠くには伊吹山
2021年11月13日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 9:33
振り返って遠くには伊吹山
ゴロウ頭到着です。標高は1075Mとなっています。己高山からの稜線はここに繋がります。
2021年11月13日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 9:41
ゴロウ頭到着です。標高は1075Mとなっています。己高山からの稜線はここに繋がります。
展望が良くなり丸い弧を描く琵琶湖も。
2021年11月13日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 9:41
展望が良くなり丸い弧を描く琵琶湖も。
進む前方、木々の間から白倉岳と金糞岳
2021年11月13日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 9:48
進む前方、木々の間から白倉岳と金糞岳
この辺り、冬は完全に雪の下のような気がしますが・・・
2021年11月13日 09:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 9:52
この辺り、冬は完全に雪の下のような気がしますが・・・
花房尾根は急な登り下りはそれ程ありません。
2021年11月13日 09:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 9:53
花房尾根は急な登り下りはそれ程ありません。
花房尾根は眺望が無い〜と聞いていましたが、なんのなんの十分。
2021年11月13日 09:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 9:55
花房尾根は眺望が無い〜と聞いていましたが、なんのなんの十分。
八草出合い、ここを右へ。真っすぐ進むと八草トンネルの滋賀県側に出ます。
2021年11月13日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:08
八草出合い、ここを右へ。真っすぐ進むと八草トンネルの滋賀県側に出ます。
振り返ります。御池岳と霊仙山も見えているのかな?
2021年11月13日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:22
振り返ります。御池岳と霊仙山も見えているのかな?
冬は一面の雪原
2021年11月13日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:24
冬は一面の雪原
白倉岳が近くなってくると金糞岳への稜線がこんな感じで見えてきます。
2021年11月13日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:27
白倉岳が近くなってくると金糞岳への稜線がこんな感じで見えてきます。
これが冬
2021年02月06日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 12:15
これが冬
金糞岳と右奥に見えるのは奥伊吹スキー場
2021年11月13日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:29
金糞岳と右奥に見えるのは奥伊吹スキー場
白倉岳山頂手前から振り返って、歩いてきた花房尾根と琵琶湖
2021年11月13日 10:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:35
白倉岳山頂手前から振り返って、歩いてきた花房尾根と琵琶湖
2021年02月06日 12:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 12:17
無雪期も絶景でした。
2021年11月13日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 10:36
無雪期も絶景でした。
伊吹山から始まる北尾根
2021年11月13日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:36
伊吹山から始まる北尾根
山頂稜線と目線が合ってきた・・・
2021年11月13日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:36
山頂稜線と目線が合ってきた・・・
・・・でも最後のひと登りが結構キツイです。
2021年11月13日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:39
・・・でも最後のひと登りが結構キツイです。
竜胆が咲いていました。(e)
2021年11月13日 10:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/13 10:39
竜胆が咲いていました。(e)
竹生島も
2021年11月13日 10:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:42
竹生島も
おお、山頂稜線に乗った!!
2021年11月13日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:43
おお、山頂稜線に乗った!!
白倉岳へ向かいましょう、すぐそこ。
2021年11月13日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:43
白倉岳へ向かいましょう、すぐそこ。
振り返って歩いてきた尾根をチェック(e)
2021年11月13日 10:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/13 10:44
振り返って歩いてきた尾根をチェック(e)
はい、白倉岳山頂です。4時間15分かかりました。
2021年11月13日 10:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:45
はい、白倉岳山頂です。4時間15分かかりました。
登山者でごった返しています。鳥越峠から登られたグループ
2021年11月13日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 10:46
登山者でごった返しています。鳥越峠から登られたグループ
やはり金糞は静けさが一番!!早々に退散。
2021年11月13日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:48
やはり金糞は静けさが一番!!早々に退散。
北に目をやると蕎麦山とかかな。
2021年11月13日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:49
北に目をやると蕎麦山とかかな。
なだらかな山頂稜線
2021年11月13日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:51
なだらかな山頂稜線
振り返って歩いてきた白倉岳とその稜線
2021年11月13日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 10:53
振り返って歩いてきた白倉岳とその稜線
冬はこれ
2021年02月06日 13:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
2/6 13:06
冬はこれ
昔はこの谷から登ってくる登山道もあったそうです。
2021年11月13日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 10:53
昔はこの谷から登ってくる登山道もあったそうです。
歩いてきた花房尾根とその向こうには琵琶湖
2021年11月13日 10:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 10:54
歩いてきた花房尾根とその向こうには琵琶湖
金糞岳への登りの登山道がしっかり見えます。
2021年11月13日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 10:55
金糞岳への登りの登山道がしっかり見えます。
2021年11月13日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:55
白山はご機嫌ナナメ
2021年11月13日 10:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 10:58
白山はご機嫌ナナメ
うーん、深い。
2021年11月13日 11:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 11:00
うーん、深い。
金糞岳から左方向に延びる稜線は北尾根です。冬季限定路
2021年11月13日 11:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 11:19
金糞岳から左方向に延びる稜線は北尾根です。冬季限定路
こんな贅沢な昼ご飯は滅多にありません。
2021年11月13日 11:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
11/13 11:21
こんな贅沢な昼ご飯は滅多にありません。
2021年02月06日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 13:03
伊吹山、御池岳、霊仙山
2021年11月13日 11:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 11:28
伊吹山、御池岳、霊仙山
花房尾根
2021年11月13日 11:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 11:29
花房尾根
白倉岳と金糞岳の間、一気に下って白倉峠へ。
2021年11月13日 11:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 11:41
白倉岳と金糞岳の間、一気に下って白倉峠へ。
白倉峠から振り返ります。積雪期、一番怖い所かな。
2021年11月13日 11:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 11:44
白倉峠から振り返ります。積雪期、一番怖い所かな。
秋の金糞だぞ!(e)
2021年11月13日 11:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/13 11:47
秋の金糞だぞ!(e)
振り返り
2021年11月13日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 11:48
振り返り
これも振り返り、ここは前も後ろも忙しいです。
2021年11月13日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 11:52
これも振り返り、ここは前も後ろも忙しいです。
ポコっと膨らんでいる奥山
2021年11月13日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 11:56
ポコっと膨らんでいる奥山
そしてついに着きました、金糞岳!!登山開始から5時間半(休憩含む)
2021年11月13日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 12:00
そしてついに着きました、金糞岳!!登山開始から5時間半(休憩含む)
無雪期でもやはり6時間は見ておいた方が良さそうですね。
2021年11月13日 12:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 12:01
無雪期でもやはり6時間は見ておいた方が良さそうですね。
2021年02月06日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 12:36
山頂から琵琶湖が少し。
2021年11月13日 12:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 12:02
山頂から琵琶湖が少し。
誰か刈ってくれているのかな?
2021年11月13日 12:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 12:06
誰か刈ってくれているのかな?
金糞岳ならではの光景
2021年11月13日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 12:12
金糞岳ならではの光景
伊吹山に向かって下山開始
2021年11月13日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 12:16
伊吹山に向かって下山開始
2021年02月06日 14:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 14:09
とても歩き易い
2021年11月13日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 12:16
とても歩き易い
鳥越峠との分岐点
2021年11月13日 12:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 12:37
鳥越峠との分岐点
小朝頭通過
2021年11月13日 12:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 12:49
小朝頭通過
鳥越峠から金山への稜線、一気に標高を下げています。
2021年11月13日 13:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:08
鳥越峠から金山への稜線、一気に標高を下げています。
林道と合流しますが、林道を歩かずに尾根道を下ります。
2021年11月13日 13:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 13:16
林道と合流しますが、林道を歩かずに尾根道を下ります。
連状台と言います。
2021年11月13日 13:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 13:19
連状台と言います。
この尾根は登りに歩いてきた花房尾根
2021年11月13日 13:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:20
この尾根は登りに歩いてきた花房尾根
2021年02月06日 15:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 15:47
琵琶湖に向かってGo!!
2021年11月13日 13:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 13:21
琵琶湖に向かってGo!!
冬です。
2021年02月06日 15:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 15:49
冬です。
そして中腹は紅葉の見頃
2021年11月13日 13:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:34
そして中腹は紅葉の見頃
黄に
2021年11月13日 13:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:36
黄に
赤に
2021年11月13日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 13:41
赤に
もう散っていると思っていたので・・・
2021年11月13日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:43
もう散っていると思っていたので・・・
得した気分
2021年11月13日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
11/13 13:44
得した気分
700~800mの紅葉が見頃でした。(e)
少し加工しすぎじゃない。(笑)
2021年11月13日 13:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/13 13:50
700~800mの紅葉が見頃でした。(e)
少し加工しすぎじゃない。(笑)
小森頭通過
2021年11月13日 13:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:55
小森頭通過
道は落ち葉が凄いです。落ち葉ラッセル
2021年11月13日 13:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 13:56
道は落ち葉が凄いです。落ち葉ラッセル
奥山があんなに高くなった。
2021年11月13日 14:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
11/13 14:02
奥山があんなに高くなった。
小森口だったかな。林道を無視して登山道を下ります。
2021年11月13日 14:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 14:04
小森口だったかな。林道を無視して登山道を下ります。
すみれNovember(e)
2021年11月13日 14:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/13 14:36
すみれNovember(e)
やっとです。白谷口、登山道は終了です。この先、登山口まで林道を50分黙々と歩くのみ。
2021年11月13日 14:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/13 14:39
やっとです。白谷口、登山道は終了です。この先、登山口まで林道を50分黙々と歩くのみ。
冬です、凄いです。
2021年02月06日 17:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
2/6 17:12
冬です、凄いです。
新しい歴史スポットの誕生です。(e)
2022年の大河に合わせて?
2021年11月13日 15:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/13 15:16
新しい歴史スポットの誕生です。(e)
2022年の大河に合わせて?

感想

滋賀第二の金糞岳(かなくそたけ)
花房尾↑・白倉岳経由・中津尾↓

冬は10回以上登っている金糞岳・・実は無雪期は今回が初めてでした。紅葉の花房尾は予想をはるかに上回るもの。来年は、盛りの頃に歩いてみたいです。その前に今冬登らねば、笑。

※雪の金糞岳の写真を並べてみました。

 いつかは秋の金糞も下(高山キャンプ場)から歩いてみたいと思っていました。登山者にはほぼ出会わないだろうし、一人では熊が少し怖いな、と思っていましたが、今回は熊鈴無しの登山ができ、ありがとうございました。
 急坂もほぼ無く、ゆったり少しロングを歩きたい人には最適の山じゃないでしょううか。どこへ行っても秋は良いんですが、またこの時期の金糞岳は格別でした。登山者が少ない割には、登山道は枝払いとか、テープもポイントポイントにあり、整備をしていただいている方々に感謝です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:539人

コメント

こんにちは🙋
同じコースを歩きました。「コース状況」初め皆さんの記録を読んで行くことに決めました。6時、熊スプレーを腰に右回りでスタート、15時に山歩きを堪能して帰還しました😊

このコースなら雪の上も歩いてみたいと思いました。でも、一人では不安😅
ありがとうございました☺️
2021/11/23 10:21
katuyamatarouさん、コメントありがとうございます。

🐻のいるような雰囲気満々の感じでしたでしょう😁。

冬のコースは基本夏道とほぼ同じですが、相当難易度は上がると思います。雪道で時間がかかりますしね。

もし行かれるのなら晴天の日に複数で。私の過去の履歴に冬の金糞岳がありますので、よろしければご参考に😁。
2021/11/25 7:34
ありがとうございます☺️
冬の金糞岳、やっぱりいいですね。

ところで、冬の銀杏峰、部子山にも
来られたんですね。私もお気に入りです(勝山在住です)😁

また色々と参考にさせていただきます☺️
2021/11/25 16:55
銀杏峰〜部子山を歩かないと春は来ません❣

最高ですね。まさに天空の縦走路です😁。
2021/11/25 17:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
金糞岳(中津尾根コース往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら