三峰山

2013年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 12.0km
• 登り: 753m
• 下り: 753m

コースタイム

9：56わいわい村駐車場
10：37ササ峠
11：50城ヶ峰12：18
12：44三峰山
13：16行き止まり
13：36三峰山
14：02城ヶ峰
15：02ササ峠
15：40わいわい村駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

わいわい村駐車場上下80台9時〜17時無料

コース状況／危険箇所等

何年も未手入れ状態、古い標識有り。踏み跡ははっきりしています、三峰山から先は茶口方面は不可、

写真

11/21 9:56

わいわい村の駐車場からの出発です

11/21 9:58

11/21 10:03

わいわい村は通過

11/21 10:05

11/21 10:06

マツタケ山に付き11月30日までは入山禁止の標識、梵天山への直登はあきらめ直進

11/21 10:18

ドコモ泉南堀川の森方面、此処もダメ

11/21 10:18

ササ峠をめざし直進

11/21 10:19

11/21 10:20

小鳥の食べ残しのアケビの実、頭上にはアケビは無かった

11/21 10:24

関電、巡視路の橋を渡ります

11/21 10:27

橋を渡ってすぐの所に梵天山への登山口、此処もダメ

11/21 10:29

11/21 10:30

積載荷重150キロの注意書きの有る橋

11/21 10:37

ササ峠の着きました

11/21 10:37

20年以上昔の標識でしょう。城ヶ峯ー三峰山ー茶口には×印が有ります

11/21 10:39

中央に梵天山の展望台が見えます

11/21 10:39

11/21 10:59

荒れ放題の道です、近畿自然遊歩道の範囲から外れているのかな、手入れが全く入っていません

11/21 11:03

11/21 11:06

梵天山分岐、此処もダメ

11/21 11:06

11/21 11:12

三峰山への古い標識、右へ90度曲がります

11/21 11:14

猪のヌタ場、人が作ったものです。転げまわるのでしょう、つるつるです。

11/21 11:20

11/21 11:20

植林の為の獣除けネットが張りめぐらせています

11/21 11:21

11/21 11:22

桧の苗が植わっています

11/21 11:29

11/21 11:31

11/21 11:33

11/21 11:40

11/21 11:46

11/21 11:50

城ヶ峰にて昼食

11/21 11:50

11/21 11:50

11/21 11:53

11/21 12:18

11/21 12:22

11/21 12:42

皆さんの気持ちはよく解ります、次のピークが三峰山です

11/21 12:44

三峰山頂上2等三角点通過し先へ行きます

11/21 12:46

開けた所から竜門山が見えます

11/21 12:49

次のピーク

11/21 12:57

先へ下ります

11/21 13:06

尾根道は行き止まり下の方に県道を走る車が見えました、引き返します

11/21 13:16

11/21 13:18

コメツツジが点在しています、白花だと思います

11/21 13:21

11/21 13:27

11/21 13:27

11/21 13:31

次のピークに帰って来ました

11/21 13:32

11/21 13:35

11/21 13:36

三峰山に帰って来ました

11/21 13:50

往時にきずか成った茸

11/21 13:51

ヒダは茶柄は下太何だろう

11/21 14:02

城ヶ峯に帰って来ました

11/21 14:27

ホンデン山分岐、直進

11/21 15:00

尾根上の見晴は、雲山峰の右俎石山

11/21 15:02

ササ峠

11/21 15:09

関電巡視路の橋を渡り右へ

11/21 15:11

雑木の枯れ木に茸がいっぱい、小さく束生している。黄色くないので噛んでみると苦くなくニガクリタケでは無い様だナラタケの様なので採取

11/21 15:20

11/21 15:34

わいわい村に到着

11/21 15:40

駐車場に帰り着きました

11/24 9:48

採取したナラタケです

撮影機器：

FinePix XP60 富士フイルム

感想

fujiis

今回も登山者とは一人も会うことは無かった、交通の便が悪いのに加えササ峠からは尾根道と成りアップダウンの連続で疲れます。展望も少なく無粋なテープの中を歩くのは、面白くないかも。30年ほど昔家族で行った茶口からの道を探しましたが途中で行き止まり引き返しました。