赤城山

2021年11月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.7km
• 登り: 742m
• 下り: 739m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:41

9:00 あかぎ広場前バス停
9:04 9:04 駒ヶ岳大洞登山口
9:52 9:52 駒ヶ岳
10:02 10:02 大タルミ
10:38 10:44 黒檜山大神
10:48 10:50 赤城山
10:54 10:56 黒檜山絶景スポット
11:00 11:00 赤城山
11:45 11:46 猫岩
11:57 11:57 黒檜山登山口
12:09 12:20 赤城山キャンプ場
12:25 12:26 沼尻
12:47 12:47 水仙殿 辨天宮
13:19 13:20 八丁峠登山口
13:29 13:29 小沼水門
14:08 14:09 小沼駐車場
14:20 14:20 鳥居峠
14:32 14:32 覚満淵
14:38 14:39 駒ヶ岳大洞登山口
14:41 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

11/13 8:58

おのこ駐車場　満車で向かいの駐車場へも続々と車が到着
バイクですが、車用スペース拝借。

11/13 9:01

11/13 9:15

11/13 9:37

11/13 9:38

11/13 9:44

11/13 9:51

11/13 9:54

遥か彼方に富士山が

11/13 10:38

11/13 10:40

小沼の彼方に富士山が

11/13 10:45

11/13 10:48

11/13 10:55

11/13 11:21

11/13 11:57

11/13 12:27

本日の予定では、周りの山々を周回予定でしたが
時間の都合もあり、大沼周回　小沼周回　覚満湖　ってコースになりました。

11/13 12:52

11/13 13:22

11/13 13:29

11/13 13:41

11/13 14:26

覚満湖　観光客がたくさん出現

11/13 14:41

下山後も　半分程度は埋まっています。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

HoshiYoshinobu

今回は、往復下道のバイク登山です。　
高速道路を利用していませんので　4時出発となりました。

目的地は　赤城の山は今宵限り　ということで「赤城山」となります。
駐車場は多々ありますが　とりあへず「おのこ」が一番便利みたいなので
8:00 到着時には　ほぼ満車でしたが　とりあへず　すべりこみ駐車できました。

バイク登山で何がネックとなると　出発まで準備時間がかかるという事です。
バイク装備　⇒　登山装備　への換装が　20 - 30 分掛かります。
　到着時の気温 3°　寒くて寒くて準備に余計に時間かかります。
　革パンツ着替えて
　ジャケット着替えて
　ブーツ履き替えて
　ツーリングバッグ　から　ザックに荷物移し替えて
　等々　準備に時間が掛かります。

準備万端で登り始めますが　早々に駒ケ岳　へ到着し　そのまま　補給なしで
黙々と登っていると　すぐに　目的の赤城山（くろび山）へ到着しました。

絶景ポイントって記載あったので期待していましたが・・・
眼下に大沼が広がるような絶景を期待しましたが　ふーん　って感じでした。

昼食はどうしようかとも思いましたが
早々に下山を開始して別の山へ向かうことにしました。

登山口まで戻った時に　次の山は　と考えましたが
　時間の都合もあり、大沼　小沼　覚満湖　のコースに急遽変更となりました。

駐車場に戻った後は、赤城神社で第2の目的である「御朱印」を授かりに行きました
コロナ状態が終息に向かっている状態ですが、残念な事に「御朱印」は手書きでなく
印刷物となっていました。

帰路開始時刻は　16:00
往復下道予定だったので　ナビが表示した　帰宅時刻は　20:15
まぁ　160kmあるかし　時間かかるな　
しょうがいないと思いつつ帰路につきました。

次の目標は
　12月になった時の　谷川岳　としました。
　ここには　電車で土合まで行き　冬山を堪能したいと思います。