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記録ID: 3743528
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沢登り
蔵王・面白山・船形山

二口沢本流 禿沢遡行 鍋越沢下降

2021年11月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
GPS
13:25
距離
11.4km
登り
878m
下り
886m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:07
合計
7:07
6:45
30
スタート地点
7:15
7:26
1
翠雲荘
7:27
72
入渓
8:39
8:40
18
8:58
8:59
10
9:09
21
銚子滝上
9:30
9:48
23
1030m幕営適地 休憩
10:11
10:14
36
登山道合流
10:50
10:53
9
11:02
88
鍋越沢下降開始
12:30
30
二口沢本流出合い
13:00
13:30
22
翠雲荘 脱渓
13:52
ゴール地点
ルートログは途中飛んでしまったので、一部手入力です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白糸の滝ゲート前に駐車。スペースは6〜7台。
二口林道は冬期通行止め。11月いっぱいは白糸の滝ゲートまでは入れる模様。
コース状況/
危険箇所等
二口沢本流禿沢。水量平水。フェルト。2級。
ヌメリは特に気にならなかったが、落葉によるスリップには注意。

白糸の滝ゲートから翠雲荘まで二口林道を歩き、翠雲荘から入渓。
銚子滝前衛13mは右岸巻き。銚子滝40mは左岸巻き。

1030m付近左岸に幕営適地あり。

1040m二俣は右へ。左に行くと仙台神室方面のダンコ平に詰め上がる。
1080m二俣は右。
1110m付近に三叉があるが、これは右俣へ。そのまま沢型を追い、藪漕ぎゼロでP1272とP1239のコルへ出る。

鍋越沢下降
清水峠から東の藪へ入り、鍋越沢の源頭を目指す。薄い藪を10分も下れば沢型が現れる。

930m付近に3段50m程の滝があった。この滝は上段だけ15m程懸垂下降。あとは灌木ターザンで巻き下る。
この滝は本流にある銚子滝に似てる滝で、水線は細いが中々立派な滝である。下段はくの字、上段は逆くの字になっており、下からは滝の全貌はまったく見えない。

3段50mを下るとナメ滝が続き、そのまま二口沢本流にかかる7m滝となる。
出合い7m滝は左岸から懸垂で降りて、二口沢本流に合流。

翠雲荘で脱渓。
白糸の滝ゲートからスタート。朝は寒い!車から出たくない季節が近付いてきました。と言うか布団から出たくない。
2021年11月14日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/14 6:46
白糸の滝ゲートからスタート。朝は寒い!車から出たくない季節が近付いてきました。と言うか布団から出たくない。
お久しぶりの翠雲荘。
2021年11月14日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/14 7:14
お久しぶりの翠雲荘。
翠雲荘裏から入渓します。
2021年11月14日 07:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/14 7:27
翠雲荘裏から入渓します。
最初の滝。特に冷たさは感じない。
2021年11月14日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/14 7:45
最初の滝。特に冷たさは感じない。
左岸から鍋越沢の7m滝。帰りはここを下降します。
2021年11月14日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/14 7:49
左岸から鍋越沢の7m滝。帰りはここを下降します。
左岸より矢立沢の10m。本流は左。
2021年11月14日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/14 8:19
左岸より矢立沢の10m。本流は左。
この時期は水量はもっと少ないはずですが、数日前にまとまった雨もあり平水並みでした。
2021年11月14日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:21
この時期は水量はもっと少ないはずですが、数日前にまとまった雨もあり平水並みでした。
桂沢出合い。左へ。
2021年11月14日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:28
桂沢出合い。左へ。
これを登ったら少し濡れてしまった。
2021年11月14日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:33
これを登ったら少し濡れてしまった。
小松倉沢出合い。本流は右。
2021年11月14日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:39
小松倉沢出合い。本流は右。
小松倉沢の様子。ここまだ未遡行なんだよなぁ。
2021年11月14日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/14 8:40
小松倉沢の様子。ここまだ未遡行なんだよなぁ。
水流左から。
2021年11月14日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:44
水流左から。
思ったよりヌメリません。雨のおかげかな。
2021年11月14日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:48
思ったよりヌメリません。雨のおかげかな。
樋状滝は右岸から。
2021年11月14日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:50
樋状滝は右岸から。
銚子滝前衛13m。右岸巻き。懸垂なしで小さく巻けます。
2021年11月14日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:51
銚子滝前衛13m。右岸巻き。懸垂なしで小さく巻けます。
銚子滝40m。登るならシャワーなので左岸巻き。容易に巻けます。
2021年11月14日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:58
銚子滝40m。登るならシャワーなので左岸巻き。容易に巻けます。
巻き途中から。
2021年11月14日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:06
巻き途中から。
銚子滝上のゴルジュ。左岸へつり。
2021年11月14日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 9:11
銚子滝上のゴルジュ。左岸へつり。
これも左岸ヘツリ。危なくドボンするとこだった!あぶねー。
2021年11月14日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:17
これも左岸ヘツリ。危なくドボンするとこだった!あぶねー。
3個目も左岸ヘツリ。
2021年11月14日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:22
3個目も左岸ヘツリ。
4つ目も左岸から。
2021年11月14日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:24
4つ目も左岸から。
1030m幕営適地で休憩します。
2021年11月14日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:31
1030m幕営適地で休憩します。
青空だけど寒々しいなぁ。
2021年11月14日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:45
青空だけど寒々しいなぁ。
1040m二俣。左に入ると仙台神室方面のダンコ平へ。今回は鍋越沢を下降するので右へ。
2021年11月14日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 9:50
1040m二俣。左に入ると仙台神室方面のダンコ平へ。今回は鍋越沢を下降するので右へ。
ナメです。
2021年11月14日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:52
ナメです。
1080m二俣は右へ。
2021年11月14日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:55
1080m二俣は右へ。
傾斜があるナメ滝は右岸のブッシュから。
2021年11月14日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:56
傾斜があるナメ滝は右岸のブッシュから。
1110m付近の三叉は右へ。
2021年11月14日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 10:04
1110m付近の三叉は右へ。
源頭はずっとこんな感じで藪漕ぎなし!
2021年11月14日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 10:09
源頭はずっとこんな感じで藪漕ぎなし!
登山道合流。
2021年11月14日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 10:12
登山道合流。
陽が当たってポカポカです。
2021年11月14日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 10:14
陽が当たってポカポカです。
うわ〜、朝日連峰真っ白だ。そろそろあっちかなぁ。
2021年11月14日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:23
うわ〜、朝日連峰真っ白だ。そろそろあっちかなぁ。
二口沢を見下ろす。
2021年11月14日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:30
二口沢を見下ろす。
月山も真っ白。おーい、滑っとるか〜い。
2021年11月14日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:40
月山も真っ白。おーい、滑っとるか〜い。
清水峠から鍋越沢源頭へ。
2021年11月14日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:01
清水峠から鍋越沢源頭へ。
小滝を下る。
2021年11月14日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:10
小滝を下る。
小滝を下る。
2021年11月14日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:20
小滝を下る。
3段50m滝が出現!これは上段。写真には写ってないが、左上部に逆くの字に滝は続いていた。右岸から懸垂下降。
2021年11月14日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:39
3段50m滝が出現!これは上段。写真には写ってないが、左上部に逆くの字に滝は続いていた。右岸から懸垂下降。
これは中段の一部。
2021年11月14日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:43
これは中段の一部。
中段全貌。右岸からモンキークライムダウン。
2021年11月14日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:46
中段全貌。右岸からモンキークライムダウン。
下段はナメ滝。左岸からモンキークライムダウン。
2021年11月14日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:48
下段はナメ滝。左岸からモンキークライムダウン。
下から見上げても3段50mもあるようには見えない。これは遡行して登るのは楽しそう。
2021年11月14日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 11:51
下から見上げても3段50mもあるようには見えない。これは遡行して登るのは楽しそう。
小滝を下る。
2021年11月14日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 12:02
小滝を下る。
ナメ滝を下る。
2021年11月14日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 12:13
ナメ滝を下る。
二口沢本流に合流です。
2021年11月14日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/14 12:17
二口沢本流に合流です。
出合いの7mは左岸から懸垂下降。
2021年11月14日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 12:30
出合いの7mは左岸から懸垂下降。
翠雲荘に戻ってきました。ご飯食べて帰ります。
2021年11月14日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 13:08
翠雲荘に戻ってきました。ご飯食べて帰ります。
林道を歩いてゲート到着。お疲れ様でしたー。寒々しい写真ばかりですいません。
2021年11月14日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 13:51
林道を歩いてゲート到着。お疲れ様でしたー。寒々しい写真ばかりですいません。
撮影機器:

感想

まず、二口沢本流の名称であるが、近年は「小松原沢」の名前での遡行記録がほとんどである。

色々諸説あるようだが、私は去年遡行した記録も今回の記録も、登山大系にならって「禿沢」とさせていただく。
二口沢本流の呼称で色々詳しく調べておられる方がいらっしゃるので、詳しくはそちらのブログ等をご覧いただきたい。

さて、季節は晩秋から初冬へと移り変わろうとしているが、中々沢から上がる事が出来ない。
今回も当初の予定では土曜日から入って沢泊をするつもりだったのだが、都合がつかず残念ながら晩秋の焚き火を楽しむ事は出来なかった。

今回は、前から考えていた二口沢本流の禿沢を遡行した後に、下降に鍋越沢を利用するルートである。
鍋越沢の遡下降の記録を探したが1件も見つけられなかった。

禿沢を遡行した後に効率よくスタート地点に戻るルートとして、今までは南沢下降、小松倉沢下降、二口林道の歩きがほとんどであるが、これは以前二口林道がオールシーズン通行止めの時に主に使われてたルートである。
現在はシーズン中は二口林道も開通しており、宮城山形間も通行出来るようになった。
なので、車を1台二口峠にデポれば、沢を下降して戻る必要もなく、今回私が歩いた右俣を詰めて登山道を二口峠へ1時間程歩けば完了してしまう。

車をデポれない場合や、沢を下降したいと考えている沢屋さんもいるかと思うので、新たな周回ルートとして選択肢が広がれば幸いである。

小松倉沢を下降した場合、二口沢本流に合流した後も、行きで遡行した本流をまたしばらく下降しなくてはならない。
南沢下降の場合は、仙台神室からの激藪漕ぎを経て南沢に合流するが、南沢自体はまったく見所のないただの下降用の沢である。二口沢本流に合流する場所が翠雲荘の真向かいなのでそこだけは便利ではあるが。

今回下降に利用した鍋越沢は、距離は短いが、登りに使っても十分遡行価値のある沢であった。
連瀑帯ありナメありで見所もあり、なおかつ懸垂下降も必要なので下降の練習などには良さそうである。
二口沢本流に合流してから翠雲荘までは20分程かと思う。
そして魅力なのが、登山道への詰め上がりの藪漕ぎがまったくないと言うこと。
清水峠から鍋越沢源頭までの藪も、南沢下降の藪漕ぎに比べれば屁みたいなモノである。

ただこのルートの場合は、仙台神室方面に詰め上げるのでなく、山形神室と清水峠の中間辺りに詰め上げるので、ピークハントも目的にする場合は当てはまらないかと思う。

この日は小春日和の中、あまり寒さも感じずに気持ちよく歩く事が出来た。
こんな天気の日がまたあればもう一回くらい入りたいところだが・・・
周りの仲間達はすでに冬山に向けて動き出している。
いつまでも季節に逆らってると痛い目を見そうである。

なので、これで沢納めで〜す。。

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コメント

morreeさんこんばんは!
鍋越沢、考えたことがない沢です。でももう南沢は降りたくないですね。確かにまた二口峠まで車が行けなくなった時、距離の長い二口林道を降りるより面白みがあるかもしれないですね!
2021/11/15 18:54
takajanさん、コメントありがとうございます!
鍋越沢、記録がないので外れ沢かと思いましたが、中々面白い沢でした。
下降に使えるのはもちろんですが、ここは遡行しても十分面白いと思いますね。
takajanさんも機会があれば来シーズンにでも是非歩いてみてください。
他にも本流の枝沢は何本かあるので、また気が向いたら歩いてみます😁
2021/11/15 21:17
今シーズンも無事に沢納めできたようでお疲れ様でした!
来年はもう少し沢へご一緒できたらと思います!
2021/11/17 18:41
お陰様で無事に沢納めいたしました😁
未練タラタラだけど笑

来シーズンはもっと一緒に沢行けるといいね!
その前に雪山もよろしくお願いしまーす✌
2021/11/17 20:17
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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