大洞山、尼ヶ岳（伊勢奥津駅発、伊勢八知駅着）

2021年11月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,140m
• 下り: 1,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:58

9:02 伊勢奥津駅
9:46 9:46 三多気駐車場
9:55 9:55 真福院
10:07 10:08 大洞山南麓登山口
10:31 10:31 大洞山
10:43 10:49 大洞山
11:01 11:02 四ノ峰
11:05 11:05 三ノ峰
11:09 11:10 倉骨峠
11:16 11:16 オオタワ
11:36 11:47 尼ヶ岳
12:11 12:12 桜峠
13:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

伊勢奥津駅、伊勢八知駅

コース状況／危険箇所等

大洞山、尼ヶ岳ともかなり登りが急（木製階段地獄）。なお、ルートはよく整備されており、危険箇所無し。

写真

11/20 9:04

伊勢奥津駅。観光案内所やちょっとした売店もあるので、拠点としておすすめ。

11/20 9:10

目指す大洞山が見えてきた。

11/20 9:15

「伊勢本街道」を行くと、ところどころに常夜灯（石の灯篭）がある。

11/20 9:17

ぽっこりと見える大洞山。形はなだらかだが、傾斜が急に見える。

11/20 9:19

大洞山。

11/20 9:19

「下垣内庚申像」という名前の地蔵。

11/20 9:21

この辺りでは一番古い常夜灯とのこと。

11/20 9:28

だいぶ登ってきたが、大洞山全景。

11/20 9:40

三滝の桜。

11/20 9:53

真福院山門を見上げると、紅葉真っ盛り。

11/20 9:54

同じく真福院山門

11/20 9:55

真福院

11/20 10:28

大洞山（雌岳）の山頂から。

11/20 10:30

同じく大洞山（雌岳）の山頂から。少しモヤがかった感じ。

11/20 10:30

同じく大洞山（雌岳）の山頂から。

11/20 10:30

同じく大洞山（雌岳）の山頂から。

11/20 10:43

大洞山（雄岳）の山頂から。今日の最高点。

11/20 10:43

指がかかってしまった

11/20 10:43

同じく大洞山（雄岳）の山頂から。

11/20 10:48

左側に見えるのが尼ヶ岳。

11/20 10:48

大洞山（雄岳）の山頂から。

11/20 10:49

大洞山（雄岳）の山頂からの展望を再度。

11/20 10:50

大洞山（雄岳）の山頂付近から北方面の山の紅葉。

11/20 10:50

大洞山（雄岳）の山頂付近から見下ろす集落。

11/20 10:50

再度紅葉。

11/20 11:02

巨石が転がる四ノ峰山頂。展望は無い。

11/20 11:13

一ノ峰。表記があるのみで展望も何もない。

11/20 11:14

木々の間から、これから目指す尼ヶ岳を伺う。

11/20 11:36

少し不明瞭な急登ルートを登った後の尼ヶ岳山頂。別名「伊賀富士」らしい。展望が開け、木のベンチなどにたくさんの年配の方々が食事を摂っていた（僕も日本人の平均年齢超えているので年配だが）。

11/20 11:36

尼ヶ岳山頂から。

11/20 11:37

尼ヶ岳山頂からの大洞山方面。

11/20 11:37

北方面の紅葉の山々。

11/20 11:37

同じく。

11/20 11:37

展望。

11/20 11:46

もう1度大洞山方面を見る。

11/20 11:46

西方面？

11/20 11:47

再び大洞山方面。

11/20 12:38

ロードを下っている途中の写真。

11/20 12:43

同じくロードの途中。

11/20 12:59

伊勢八知駅。伊勢鎌倉が近かったが、トイレがぼろすぎるが往路の列車から見えたので、大き目のこちらの駅まで来た。

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル

感想

モンとレ〜ル

大洞山、尼ヶ岳とも伊賀の地元の名山という感じで、存在感、展望とも良い。車でのアクセスも簡単なので、人も多い。紅葉も楽しめたので良かった。
私はいつものように列車での往復だが、本数が2時間に1本かつ松坂からも本数が少ないので、時間を気にしながらの登山に。13時20分伊勢八知駅に間に合うように、下りのロードはめずらしくかなり真剣に走った（キロ5分未満）。基本的には秘境駅に近く、駅付近にはリゾートホテルはあるが、売店は無いのでお土産は買えなかった（あまり魅力的な特産品が無い？）。