志賀駅から打見山
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11/20 7:38
志賀駅から打見山
いつもの道をキタダカ道へ向かいます。もう芭蕉の葉っぱも元気ない季節になりました。
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11/20 8:16
いつもの道をキタダカ道へ向かいます。もう芭蕉の葉っぱも元気ない季節になりました。
琵琶湖バレー駐車場の方向へ遠回りします。そのほうが傾斜が緩いので。右へ入るのですが、草かりしてくださった痕がすがすがしいです。
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11/20 8:24
琵琶湖バレー駐車場の方向へ遠回りします。そのほうが傾斜が緩いので。右へ入るのですが、草かりしてくださった痕がすがすがしいです。
駐車場への分岐。キタダカ道、入り口。なにやら看板がおいてあります。
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11/20 8:31
駐車場への分岐。キタダカ道、入り口。なにやら看板がおいてあります。
11月24日(水) 13:00 から山火事に備えて消防訓練があるそうです。
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11/20 8:31
11月24日(水) 13:00 から山火事に備えて消防訓練があるそうです。
脇坂橋分岐点。
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11/20 8:47
脇坂橋分岐点。
今日の天狗杉。
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11/20 9:53
今日の天狗杉。
天狗杉からさらに上に行くと、もう葉っぱが残っている落葉広葉樹の木はほとんどなくて、冬の様相です。
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11/20 10:14
天狗杉からさらに上に行くと、もう葉っぱが残っている落葉広葉樹の木はほとんどなくて、冬の様相です。
クロトノハゲで、琵琶湖を撮影。
びわこはもやがかかっていて遠くの方が見えにくいです。かすかに伊吹山が見えます。
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11/20 10:33
クロトノハゲで、琵琶湖を撮影。
びわこはもやがかかっていて遠くの方が見えにくいです。かすかに伊吹山が見えます。
振り返って、琵琶湖テラスのところを望遠で。
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11/20 10:34
振り返って、琵琶湖テラスのところを望遠で。
ちいさなほこらのところ。
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11/20 10:49
ちいさなほこらのところ。
ゴンドラがあがってきています。
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11/20 10:50
ゴンドラがあがってきています。
今日の蓬莱山。
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11/20 10:54
今日の蓬莱山。
打見山山頂到着。ここまで4組(6人)のかたに追い越され、Runのひとお二人とすれ違っただけで、かなり静かな歩きを楽しめました。キタダカ道、もっとにぎやかだと思っていたのですが、はずれてよかったです。
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11/20 11:03
打見山山頂到着。ここまで4組(6人)のかたに追い越され、Runのひとお二人とすれ違っただけで、かなり静かな歩きを楽しめました。キタダカ道、もっとにぎやかだと思っていたのですが、はずれてよかったです。
寒暖計を見に行きました。10.5℃になっていました。数値ほど寒く感じません。が、風もあって、手袋を脱ぐとさすがにかじかんできます。
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11/20 11:07
寒暖計を見に行きました。10.5℃になっていました。数値ほど寒く感じません。が、風もあって、手袋を脱ぐとさすがにかじかんできます。
ゲレンデを下っていきます。遠くに武奈ヶ岳も見えます。今日あたり人が多いのでは。
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11/20 11:09
ゲレンデを下っていきます。遠くに武奈ヶ岳も見えます。今日あたり人が多いのでは。
ゲレンデ途中で落とし物発見、「野草の会」と書いてあるような。夜露で濡れていたのでこの日の落とし物ではなさそうでした。
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11/20 11:15
ゲレンデ途中で落とし物発見、「野草の会」と書いてあるような。夜露で濡れていたのでこの日の落とし物ではなさそうでした。
木戸峠への分岐。
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11/20 11:20
木戸峠への分岐。
ゲレンデ最下部。さらに下ります。
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11/20 11:24
ゲレンデ最下部。さらに下ります。
イワナ橋。立派な石柱。
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11/20 11:28
イワナ橋。立派な石柱。
湿原なのかどうなのか。以前ここでお昼ご飯休憩したことがあります。
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11/20 11:31
湿原なのかどうなのか。以前ここでお昼ご飯休憩したことがあります。
何かの養殖施設(跡?)
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11/20 11:34
何かの養殖施設(跡?)
大神橋と書いてありますが、実際は橋は壊れて放置されています。岩飛びで川を渡りました。
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11/20 11:40
大神橋と書いてありますが、実際は橋は壊れて放置されています。岩飛びで川を渡りました。
クマアナ川と書いてあります。怖いですね。
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11/20 11:43
クマアナ川と書いてあります。怖いですね。
マークもいっぱいあるのですが、肝心の、たとえばこういう所にマークがなくて、どっち行けばいいのかわからなかったです。ここはまっすぐ、水に落ちる覚悟で岩の上を歩きます。
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11/20 11:46
マークもいっぱいあるのですが、肝心の、たとえばこういう所にマークがなくて、どっち行けばいいのかわからなかったです。ここはまっすぐ、水に落ちる覚悟で岩の上を歩きます。
出合の滝、と書いてありますが、近くに滝は見当たりませんでした。残念。
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11/20 11:52
出合の滝、と書いてありますが、近くに滝は見当たりませんでした。残念。
こういう斜めになっている岩の上を歩くところが何回かあり、すべると川にドボンなので細心の注意で歩きます。こわかったー。
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11/20 11:54
こういう斜めになっている岩の上を歩くところが何回かあり、すべると川にドボンなので細心の注意で歩きます。こわかったー。
ここもそうです。とにかく斜めの岩の上を滑らないように歩くのが怖かった。
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11/20 12:00
ここもそうです。とにかく斜めの岩の上を滑らないように歩くのが怖かった。
白髭の淵
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11/20 12:01
白髭の淵
夫婦ヶ淵
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11/20 12:02
夫婦ヶ淵
炭焼痕。わざわざご説明ありがとうございます。
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11/20 12:03
炭焼痕。わざわざご説明ありがとうございます。
また渡渉箇所。何回かあります。こまったことに飛び石もちゃんとしてないんですよね。滑らないように、しかし一か八か、という場面もあります。
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11/20 12:09
また渡渉箇所。何回かあります。こまったことに飛び石もちゃんとしてないんですよね。滑らないように、しかし一か八か、という場面もあります。
彼岸橋。ここもまともな橋はありません。
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11/20 12:10
彼岸橋。ここもまともな橋はありません。
標識があると嬉しい。
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11/20 12:12
標識があると嬉しい。
やっと夫婦滝の所です。こもあでお会いした方=おひとり。
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11/20 12:13
やっと夫婦滝の所です。こもあでお会いした方=おひとり。
明王橋と書いてありますが、ここも橋はありません。
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11/20 12:14
明王橋と書いてありますが、ここも橋はありません。
橋を渡る前に、ちょっと滝を見てきます。
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11/20 12:14
橋を渡る前に、ちょっと滝を見てきます。
滝見台、という所まで下ってみますが、あんまり綺麗に見えないです。登り返して、さっきの明王橋のところまで帰ります。
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11/20 12:19
滝見台、という所まで下ってみますが、あんまり綺麗に見えないです。登り返して、さっきの明王橋のところまで帰ります。
明王橋のところを一か八かで渡渉して、その後もまた細い道です。これ、道?と言いたくなり処も有ります。
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11/20 12:36
明王橋のところを一か八かで渡渉して、その後もまた細い道です。これ、道?と言いたくなり処も有ります。
乾いて平らなところがあったので、お昼ご飯休憩にしました。時間も時間ですし。
それにしても、難路のせいで想定外の時間ロス。明るいうちに下山できるかな。
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11/20 12:54
乾いて平らなところがあったので、お昼ご飯休憩にしました。時間も時間ですし。
それにしても、難路のせいで想定外の時間ロス。明るいうちに下山できるかな。
昼食の後も危ない道は続く
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11/20 13:20
昼食の後も危ない道は続く
また渡渉。ちゃんとした飛び石は無いので、ルートを見極めてジャンプ。
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11/20 13:41
また渡渉。ちゃんとした飛び石は無いので、ルートを見極めてジャンプ。
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11/20 13:53
広い所に出ました。所、というより道路ですね。
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11/20 13:59
広い所に出ました。所、というより道路ですね。
牛コバです。夫婦滝からここまで誰にも会いませんでした。
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11/20 14:01
牛コバです。夫婦滝からここまで誰にも会いませんでした。
名残の黄葉。ただし、斜面はきつい。
この斜面で二組、三人のかたとすれ違いました。お話、ありがとうございました。
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11/20 14:26
名残の黄葉。ただし、斜面はきつい。
この斜面で二組、三人のかたとすれ違いました。お話、ありがとうございました。
きつい斜面がおわったら、こんどは巻き道ですが、ここも危険個所たくさん。
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11/20 14:51
きつい斜面がおわったら、こんどは巻き道ですが、ここも危険個所たくさん。
渡渉箇所
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11/20 15:02
渡渉箇所
川を渡ったところに案内板
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11/20 15:04
川を渡ったところに案内板
ちょっと行ったところに、大橋こっち、の看板(小)
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11/20 15:06
ちょっと行ったところに、大橋こっち、の看板(小)
武奈ヶ岳へ山を登っていくルート。新道ってかいてあります。
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11/20 15:17
武奈ヶ岳へ山を登っていくルート。新道ってかいてあります。
大橋小屋に到着。以前は小屋が三つあったと思ったのですが(2006年) 二つしか見当たりませんでした。
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11/20 15:18
大橋小屋に到着。以前は小屋が三つあったと思ったのですが(2006年) 二つしか見当たりませんでした。
ここも川を渡ります。三本の矢、ならぬ三本の木。渡るの、ちょっと怖い。
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11/20 15:20
ここも川を渡ります。三本の矢、ならぬ三本の木。渡るの、ちょっと怖い。
さてここで、南比良峠へ出て荒川峠から下るか、金糞峠へ出て青ガレを下るか。高低差の少ない金糞峠へ行くことにしました。荒川峠へ回ると明るいうちに下山できないかもしれないし。
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11/20 15:22
さてここで、南比良峠へ出て荒川峠から下るか、金糞峠へ出て青ガレを下るか。高低差の少ない金糞峠へ行くことにしました。荒川峠へ回ると明るいうちに下山できないかもしれないし。
これはたしか毘沙門岩といったはず。
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11/20 15:31
これはたしか毘沙門岩といったはず。
中峠、ワサビ峠への分岐点。前行ったはず。
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11/20 15:52
中峠、ワサビ峠への分岐点。前行ったはず。
前回流されていた橋が修復されていました。
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11/20 15:54
前回流されていた橋が修復されていました。
八雲が原へ向かうルートの橋も修復されていました。先々週はこわれたままだったのですが。
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11/20 15:55
八雲が原へ向かうルートの橋も修復されていました。先々週はこわれたままだったのですが。
おなじみ、金糞峠に到着。ようやく携帯に電波がはいるようになりました。
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11/20 15:58
おなじみ、金糞峠に到着。ようやく携帯に電波がはいるようになりました。
ガレた斜面を降りていきます。
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11/20 16:06
ガレた斜面を降りていきます。
いつもの一服場所まで降りてきました。
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11/20 16:14
いつもの一服場所まで降りてきました。
青ガレ、最下部。
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11/20 16:19
青ガレ、最下部。
水量が少ないですね。琵琶湖の水位が何年かぶりでかなり下がっているそうです。最近の雨量が少ないせいです。
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11/20 16:37
水量が少ないですね。琵琶湖の水位が何年かぶりでかなり下がっているそうです。最近の雨量が少ないせいです。
大山口。もうかなり暗くなってきました。
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11/20 16:45
大山口。もうかなり暗くなってきました。
暗いながらも紅葉は綺麗。
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11/20 16:47
暗いながらも紅葉は綺麗。
イン谷口まで帰ってきました。バスは、20分前に最終が出てしまいました。
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11/20 17:05
イン谷口まで帰ってきました。バスは、20分前に最終が出てしまいました。
比良駅まで歩きます。さすがに暗くて足元が見えなくなってきたので、ヘッドランプを使いました。
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11/20 17:07
比良駅まで歩きます。さすがに暗くて足元が見えなくなってきたので、ヘッドランプを使いました。
宵の明星でしょうか。明るく輝いています。この時期、木製も土星も近いらしく、これが金星なのかどうかは定かではありませんが、時刻的にこの角度と言えば金星(宵の明星)なのかなと勝手に想像しています。
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11/20 17:30
宵の明星でしょうか。明るく輝いています。この時期、木製も土星も近いらしく、これが金星なのかどうかは定かではありませんが、時刻的にこの角度と言えば金星(宵の明星)なのかなと勝手に想像しています。
比良駅到着。お疲れ様ー
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11/20 17:46
比良駅到着。お疲れ様ー
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