七跳山-矢岳-大反山-若御子山(摩14)

2006年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,380m
• 下り: 1,715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:08

7:45 東日原バス停
8:06 8:06 日原鍾乳洞
9:25 9:25 七跳尾根下
10:45 10:45 七跳山の下
11:13 11:13 坊主山の西
11:32 11:32 牛首
11:44 11:44 立橋山
12:20 12:20 赤岩ノ頭
12:24 12:24 烏帽子谷分岐
13:40 13:40 矢岳
14:35 14:35 P1040
14:54 14:54 フナイド尾根分岐
15:06 15:06 クタシノクビレ
15:21 15:21 大反山
15:34 15:34 若御子山
15:52 15:52 若御子峠
16:10 16:10 国見の広場
16:24 16:24 若御子断層
16:53 武州中川駅

07:45 東日原
08:06 日原鍾乳洞
09:25 七跳尾根下
10:45 七跳山の下
11:13 坊主山の西
11:32 牛首
11:44 立橋山
12:20 赤岩ノ頭
12:24 烏帽子谷分岐
13:40 矢岳
14:35 1040
14:54 フナイド尾根分岐
15:06 クタシノクビレ
15:21 大反山
15:34 若御子山
15:52 若御子峠
16:10 国見の広場
16:24 若御子断層
16:53 武州中川駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2006年(平成18年)12月24日(日)
04:30 自宅 自転車
04:45 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 1050円
05:21 八王子 05:30 JR中央線 東京行
05:33 立川 06:04 JR青梅線 青梅行
06:34 青梅 06:35 JR青梅線 奥多摩行
07:17 奥多摩 07:25 西東京バス 東日原行 450円
07:45 東日原

復路
16:53 武州中川駅 17:10 秩父鉄道 羽生行 230円
17:20 御花畑、徒歩で乗り換え
17:25 西武秩父 17:30 西武秩父線 飯能行 360円
18:20 東飯能 18:31 JR八高線 八王子行 820円
19:09 八王子 19:17 JR横浜線 東神奈川行
19:42 町田 19:45 自転車
19:55 自宅 ※JRは2005年、秩父鉄道、西武鉄道は2006年の時刻表で検証しました。

コース状況／危険箇所等

東日原より日原鍾乳洞を経て小川谷林道をしばらく歩く
七跳山の下の尾根より登り、七跳山の直下で主稜線を西に進み坊主山の手前から北側へ回り込む。赤テープが多数あり、最初の下りはかなり足場が悪く注意を要する
そこを過ぎれば、だいたい尾根にそって歩ける

若御子山から尾根沿いに歩くと、急な岩場を通過、スリルがある。う回路が正しい道と思います。

若御子山から若御子峠を経て国見の広場に出ると秩父方面の展望が良い

その他周辺情報

次回の登山、愛鷹山登山口-黒岳-越前岳-呼子岳-蓬莱山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38063.html

写真

小川谷林道をひたすら歩く、カモシカ同行。

タワ尾根の特徴的な山を望む

坊主山東側の尾根を適当に登ってゆく、尾根の北側に回り込むと埼玉県警の注意書き看板があった

少し下ると岩場のやせ尾根が、スリル満点、鹿の鳴き声と足音が何度も聞こえた。

木々の間から立橋山が見えている、所々に赤テープがあり迷うようなところはない、まだ、この辺の笹も背丈は低めだ

下りの途中北西方向を見る

有間山−武甲山方面の尾根を見る

牛首から急な岩場の尾根を登り返すと、立橋山だが標識もなく、狭いし日差しもないので先を急ぐ

赤岩の頭らしき山が、木々の間から見える

赤岩の頭を少し下ると烏帽子谷方面の分岐の標識に着いた、笹もだんだんうるさくなってきて、標識を見落としそう。

赤岩の頭には簡単な標識があった

矢岳頂上にも埼玉県警の注意書きが、テプラで作られていた。平成9年作成されたことになっている。耐久性にびっくり！

どこだか忘れる。

標高1040m地点には篠戸山の標識が紙？で付けられていた。

ここフナイド尾根分岐には、東側に行けないようにロープが張ってある。

秩父さくら湖が見えてきた

大反山を望む、送電線の通過点にて

クタシノクビレは送電線の巡視路ともなっているようです。

大反山は植林で何も見えず

秩父さくら湖

秩父さくら湖

若御子山から岩場を下るが、ロープが張られている、歩く人が少なからずいるようです。

同じく岩場

若御子峠を少し登ると、国見の広場、展望台になっている

国見の広場より熊倉山方面を望む

同じく両神山方面を望む

若御子山を望む

国見の広場から、浦山ダムへ下ろうと思ったが、若御子神社へ下る道があったのでそっちへ下る

途中、天然記念物の若御子断層洞窟があり見学する。

若御子神社正面

近くの土俵のある寺？、神社？

武州中川駅まで、古い感じの家並みが郷愁を誘う、牛を飼っている家もあった。

感想

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オリジナルの写真画像を、紛失してしまったようで、この頃は、写真をプリントしてあった為にそれをスキャナーで取り込み？あるいは写真を撮影してアップした。この頃は奥多摩周辺の一般道と破線登山道を集中的に歩いている。同じルートを歩かないようにしている。