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Yamareco

記録ID: 378359
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ハイキング
伊豆・愛鷹

万三郎岳と遠笠山

2013年11月30日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
12.6km
登り
842m
下り
836m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45 駐車場
8:45 万次郎岳
9:20 馬ノ背
10:00 万三郎岳(休憩30分)
11:06 涸沢分岐点
12:40 駐車場
〜車で移動〜
12:50 駐車場
13:30 遠笠山山頂
14:08 駐車場

天候 山頂に行くに従い曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:30に天城高原ハイカー専用の駐車場に着。結構空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
コースは良く整備されています。下山後は伊東まで降りて伊豆高原ビールで漁師めしを。
伊豆スカイライン 滝知山園地駐車場からの風景です。朝焼けの富士山がきれいでした。
伊豆スカイライン 滝知山園地駐車場からの風景です。朝焼けの富士山がきれいでした。
天城高原の登山口です。
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天城高原の登山口です。
四辻から万二郎岳までの道は庭園のように整った道が続きました。写真が下手です・・・
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四辻から万二郎岳までの道は庭園のように整った道が続きました。写真が下手です・・・
一面に霜が張っていました。
一面に霜が張っていました。
万二郎岳
馬ノ背から振り返って万二郎岳を見る。
馬ノ背から振り返って万二郎岳を見る。
馬酔木のトンネル
馬酔木のトンネル
万三郎岳。数組、休憩を取っていました。ここについたのは10:00。ちょっと早いけど食事にしました。何食だろう。
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万三郎岳。数組、休憩を取っていました。ここについたのは10:00。ちょっと早いけど食事にしました。何食だろう。
万三郎岳の眺望は木の間からになります。
万三郎岳の眺望は木の間からになります。
頂上は霧がかかって寒かったですが、下山途中から日が照ってきました。
頂上は霧がかかって寒かったですが、下山途中から日が照ってきました。
万三郎岳からこの涸沢分岐点まで一気に下ります。ここから四辻まで結構時間がかかりました。
万三郎岳からこの涸沢分岐点まで一気に下ります。ここから四辻まで結構時間がかかりました。
途中道が崩れていて、山側を小さく迂回するようになっていました。
途中道が崩れていて、山側を小さく迂回するようになっていました。
山の中腹を横切るような、こんな感じの道がずっと続きます。
山の中腹を横切るような、こんな感じの道がずっと続きます。
駐車場へ戻り、車で移動して遠笠山に登り始めました。こちらは展望が良いです。黒っぽく見えるのが矢筈山、その向こうが大室山です。
駐車場へ戻り、車で移動して遠笠山に登り始めました。こちらは展望が良いです。黒っぽく見えるのが矢筈山、その向こうが大室山です。
遠笠山の頂上手前で万二郎岳〜万三郎岳を眺めることが出来ました。
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遠笠山の頂上手前で万二郎岳〜万三郎岳を眺めることが出来ました。
林道を登ってきますがここから先は舗装されていました。何かの工事が行われていて、作業員の方がおられ、作業車も往来するので、浮かれては歩けません。あの塔には日本放送協会 SBSと書いてありました。
林道を登ってきますがここから先は舗装されていました。何かの工事が行われていて、作業員の方がおられ、作業車も往来するので、浮かれては歩けません。あの塔には日本放送協会 SBSと書いてありました。
頂上は眺望はゼロでした。工事の音が間近で聞こえ、ゆっくりするような雰囲気でもありません。三角点を確認してよしとしました。
頂上は眺望はゼロでした。工事の音が間近で聞こえ、ゆっくりするような雰囲気でもありません。三角点を確認してよしとしました。
一碧湖が見えます。
一碧湖が見えます。
最後に入口の写真を。
最後に入口の写真を。

感想

5:00に横浜を出て7:30頃天城高原ハイカー駐車場に到着。下界は晴れていたのに、登山口から頂上まで曇り。自動車道路はほんのり凍っていました。登山道は一面霜でした。四辻から万二郎岳への道は岩や樹木の佇まいがよく、まるで庭園を歩いているようでした。万二郎岳から岩場をちょっと下って馬ノ背に出て馬酔木のトンネルを潜り抜け、一気に登って万三郎岳頂上へ。

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